侵入思考
(強迫観念 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/08/24 10:02 UTC 版)
| 侵入思考 | |
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| 高所恐怖症 | |
| 概要 | |
| 診療科 | 精神医学 |
| 分類および外部参照情報 | |
侵入思考(しんにゅうしこう、英: Intrusive thought)とは、望まない非自発的な思考、イメージ、不愉快な考え。それは強迫的なものであって、心を動揺させ、不快感を与え、除去するのが難しいと感じるものである[1]。このような症状は強迫性障害(OCD)、臨床的鬱病、身体醜形障害(BDD)、ADHDに関連付けられており、それらは麻痺させ、不安を引き起こし、さらに持続させうる。侵入思考はまた強迫性障害[2]、PTSD、その他不安障害、摂食障害、精神病における、エピソード記憶、望まない懸念や記憶に関連付けられている[3]。その侵入思考、侵入的衝動、侵入的イメージは、不適切なシチュエーションにおける不適切な内容であり、たいてい攻撃的、性的、冒涜的なテーマである[4]。
症状
一般
多くの人々が、問題となるような侵入思考を経験し、それは悪質で、望まれないものであるが、ほとんどの人はこれらの考えを取り下げることが可能である[1]。ほとんどの人にとっては、侵入思考は「一瞬の煩さ"fleeting annoyance"」程度である[5]。心理学者スタンリー・ラックマンが実施した健常な大学生へのアンケート調査によれば、彼らの全員が、性的暴力、性的処罰、不健全な性行動、痛みを伴う性行為、不愉快な想像、老人や近接者への加害、動物や子供に対しての暴力、衝動的・虐待的な衝動または暴発、などを年中想像していたことが分かっている[6]。そのような悪い考えは、人間間において普遍的であり、「ほぼ確実に常に人間の状態の一部であった」という[7]。
攻撃思考
侵入思考には他人や自分を傷つけることへの激しい強迫性が含まれる[8]。それは主に原発性強迫性障害(Primarily_obsessional_obsessive–compulsive_disorder(英語版))に関連付けうる。その思考には、子どもへの加害、橋・山・ビルからの飛び降り、列車や自動車への飛び込みや突き落としなどがある[4]。ラックマンによる健康な大学生を対象とした調査によれば、ほぼ全員が以下のような思考を随時持っていたことが分かった[6]。
- 高齢者への加害
- 自分自身に近い人を傷つけたいという想像
- 人、小児、動物を激しく攻撃したり、殴ったり、傷つけたり、殺したりしようとする衝動
- 誰かを怒鳴り、虐待したり、誰かを攻撃したり暴力的に処罰することや、何かしらの失礼、不適切、厄介、暴力的な言動をしようとする衝動
こういった思考は人であることの一部であり、それによって生活の質を損なうことはない[9]。それがOCDに関連し、さらに永続的、重度、苦痛を伴うようになった場合には、治療が利用可能である。
性的思考
性的思考には「見知らぬ人、児童、家族、友人、同僚、動物、聖職者」との「キス、スキンシップ、愛撫、オーラルセックス、肛門性交、性交、強姦」などが含まれる[10]。
他の侵入思考と同様に、ほとんどの人は非道徳的な性的思考を持つことがあるが、OCD(強迫性障害)を持つ人々はそれに伴う症状により侵入思考を実行するかもしれないという疑念を生じさせ、不快感や不安感を引き起こす。
男性にみられる侵入思考で一般的な性的テーマには、以下のものがある。
- 公共の場で性行為をすること
- 自分が裸の状態で、他人と接触すること
- 権威ある立場にいるために、自分にとって性的な対象として受け入れがたい人物と性行為をすること
女性にみられる一般的な性的侵入思考には、以下のものがある。
- 公共の場で性行為をすること
- 権威ある立場にいるために、自分にとって性的な対象として受け入れがたい人物と性行為をすること
- 性的被害を受けること[11]
その他の望まない侵入思考や侵入イメージと同様に、ほとんどの人は時折、不適切な性的思考を抱くことがある。しかし、OCDのある人は、望まない性的思考に特別な意味を見いだしてしまい、その結果、不安や苦痛が生じることがある。OCDに伴う疑念によって、こうした侵入思考を実際に行動に移してしまうのではないかという不確実さが生じ、それが自己批判や自己嫌悪につながる[10]。
比較的よくみられる性的侵入思考の一つは、強迫症状のある人が自らの性的アイデンティティに疑念を抱くというものである。多くの性的強迫観念と同様に、本人は羞恥心を覚えて孤立した生活を送り、自らの性的アイデンティティに関する恐れや疑念、懸念について話すことが難しい場合がある[12]。
性的な侵入思考を経験している人は、羞恥心のほか、「きまりの悪さ、罪悪感、苦痛、苦悩、その思考や自覚された衝動を実行に移してしまうことへの恐れ、そしてすでにそのような行為をしてしまったのではないかという疑念」を抱くことがある。OCDが日常生活をどの程度妨げているか、またはどの程度の苦痛を引き起こしているかによっては、そこから生じる自己嫌悪の結果として、うつ病を発症することもある[10]。こうした思考に対する懸念から、その思考によって性的興奮が生じているかどうかを確かめるために、自分の身体を詳しく観察することがある。しかし、身体のどの部位であっても、そこに注意を集中させればその部位に何らかの感覚が生じうる。そのため、このような確認行為はかえって自信を低下させ、衝動を実行に移してしまうのではないかという恐れを強める可能性がある。性的な侵入思考の治療には、侵入思考を受け入れ、身体を確認することによって自分を安心させようとするのをやめるための心理療法が含まれる[13]。身体の各部位に生じるこの性的興奮は、脳における条件づけられた生理的反応によるものである。この反応は、性的侵入思考の具体的な内容に反応しているのではなく、性的な思考が生じているという事実そのものに反応し、自動的に引き起こされるものである。研究によれば、心理的な性的興奮と生理的な性的興奮との相関は、男性では0.66、女性では0.26である[14]。これは、性的興奮の反応が生じたからといって、その人が思考の内容を望んでいるとは限らないことを意味する。しかし、合理的な思考過程はこの反応を説明しようとし、OCDのある人は、それを理解しようとするなかで、こうした生理的反応に誤った意味や重要性を与えてしまう[10]。また、禁忌的なイメージを思い浮かべたり、単にその話題について話したりすることによって不安が高まり、その結果、発汗、心拍数の増加、ある程度の性器の膨張や潤滑といった生理的反応が生じることもある。本人はこれを欲望や意図の表れであると誤って解釈することが多いが、実際にはそうではない[15]。
宗教思想
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冒涜的な思考はOCDによくみられる症状の一つであり、歴史を通じて記録されてきた。マルティン・ルターやイグナチオ・デ・ロヨラなどの著名な宗教家も、侵入性の冒涜的・宗教的な思考や衝動に苦しめられていたことが知られている[16]。マルティン・ルターは神やイエスを呪いたいという衝動に駆られ、「悪魔の尻」のイメージに取りつかれていた[16][17]。
年齢要因
侵入思考の影響を最も受けやすいのは、40歳未満の成人であると考えられている。この年齢層の人々は、こうした思考への対処経験が比較的少なく、それによって引き起こされるストレスや悪影響にも対応しにくい傾向がある。また、若年成人はその時期の人生に特有のストレス要因を抱えやすく、特に侵入思考がある場合には、それらへの対処が一層困難になることがある[18]。しかし、侵入思考が生じると、どちらの年齢層も直ちにその思考の再発を減らそうとする[19]。
中年期(40〜60歳)の人々はOCDの有病率が最も高く、そのため、侵入思考に伴う不安や否定的感情の影響を最も受けやすいと考えられている。中年期の人々は、成人期前期と成人期後期の双方に特有のストレス要因に対処しなければならないという独特の立場にある。また、侵入思考と結びつきうる話題が多いため、侵入思考の影響を受けやすい可能性がある。それでも、中年期の人々は若年成人よりも侵入思考への対処に優れているが、侵入思考を処理するにはより長い時間を要する[20]。高齢者は若年成人とは対照的に、侵入思考を道徳的な失敗というよりも、認知機能上の失敗として捉える傾向がある[21]。高齢者は若年成人よりも侵入思考を抑制することが難しく、そのため、こうした思考に対処する際により強いストレスを経験する[21]。
侵入思考は生涯を通じてほぼ同じ頻度で生じるとみられるが、高齢者は若年成人ほど強い悪影響を受けないようである[22]。高齢者は、ストレスに対する強い否定的反応を無視したり抑えたりする経験を、より多く積んでいる[22]。
関連条件
侵入思考は、強迫性障害または強迫性人格障害に関連しているが[23]、しかし他の条件でも発生することがあり[3]、それにはPTSD[24]、臨床的うつ病[25]、産後うつ病[26]、不安などである[27][28]。臨床的に重症な侵入思考をもつ人は、これらの疾患を一つは患っている[29]。2005年に発表された大規模研究においては、攻撃的、性的、宗教的な強迫観念を持つ人々の多くが、不安障害とうつ病の共存疾患を持っていた[30]。
一方で、統合失調症エピソードにおける侵入思考は、強迫性障害やうつ病における強迫的思考のそれと異なっており、それは誤っているか、妄想的な信条の形を取る[31]。
心的外傷後ストレス障害
強迫性障害(OCD)と心的外傷後ストレス障害(PTSD)における侵入思考の主な違いは、PTSD患者のそれは実際に起こった外傷事象であり、一方でOCD患者は想像上の災害である点である。侵略思考を有するPTSD患者は、暴力的、性的、冒涜的思考を、かつての外傷経験記憶から抽出しなければならない[32]。患者が侵入思考の治療に応答しない場合、医師は過去の物理的、感情的、性的虐待を疑いえる[33]。
うつ病
臨床的うつ病を患っている人は、より強烈な侵入思考を経験し、自分を無益で罪深い人であるという証拠を上げようとする。自殺念慮はうつ病患者において一般的であり、これは侵入思考(たとえばハイリスクな性行為、暴力、宗教的思考)とは違って危険であるため区別されるべきである[34]。
産後うつ病と強迫性障害
母親の産後うつ病においては、乳児を害しようとする侵入思考は一般的である[35]。1999年のKatherine Wisnerらによる、産後うつ病を有する65人の女性を対象とした研究によれば、彼女らに最も頻発する攻撃思考は、新生児を害しようとする行動であった[36]。85人の子を持つ親を対象とした研究によれば、89%が侵入思考を経験しており、その内容は乳児が窒息する、事故に遭う、攻撃される、誘拐されるといったものであった[26][37]。
一部の女性は、妊娠中または産後期間中に強迫性障害症状を発症することがある[26][38]。産後OCDは、主にOCDをすでに持ちえる女性に、軽度または未診断の形で生じると推測される。産後うつ病とOCDは併存しうる(しばしば同時に発症する)。医師はうつ病の症状に焦点を当てる傾向にあるが、しかし出産後の母親の57%について、産後うつ病と強迫的思考が同時発症しうると判明している[26]。
Wisnerは産後うつ病を経験している母親の行う乳児への加害行動に、共通の強迫性があることを発見した。その思考は、乳児の画像を棺に入れる、乳児をサメに食べさせる、刺す、階段の下に投げつける、溺れさせる、燃やすなどであった[36][39]。Baerは、年間20万人の産後うつ病を患う新しい母親が、乳児に対して強迫的思考も患っていると推定しており[40]、さらにそれについて「狂っている」と言われるのを恐れて、医師や家族と意見を分かち合うことを躊躇し、不安を抱え沈黙しているために、うつ病が悪化しうると推測している[41]。
子どもを傷つけようとする侵入的不安は、産後の期間よりも長くなりうる。100人の大うつ病女性を対象とした研究によれば、41%が子どもを害するかもしれないとの強迫的不安を持っており、そのために子供のケアを躊躇してしまうという。うつ病ではない女性においては、そのような思考は7%であった[42][43]。
治療
治療法は強迫性障害と似ている。曝露反応妨害法(ERP)は、慣れや脱感作とも呼ばれ、強迫的思考の治療に有用である[44]。中程度の症状は認知行動療法で治療可能であり、これは患者に対して侵入思考を特定し管理する方法を学ばせるものである[26]。
暴露療法
曝露療法は、侵入的思考に対する第一選択の治療法である[45]。
MGH/マクリーンOCD研究所の心理サービス・研修部門責任者であるデボラ・オズグッド=ハインズ心理学博士によれば、「恐怖を軽減するには、その恐怖に向き合わなければならない。これはOCDに限らず、あらゆる種類の不安反応や恐怖反応に当てはまる」という。不快な思考や衝動、羞恥心、疑念、恐怖を経験することは苦痛であるため、通常、最初の反応は、それらの感情を弱めるために何かをしようとすることである。不安や不快感を軽減するために儀式的行為や強迫行為を行うと、その行為は「負の強化」と呼ばれる過程によって強化される。すなわち、心は、不快感を避ける方法は儀式的行為や強迫行為を行うことであると学習するのである。OCDが重症化すると、こうした行為による生活への支障がさらに大きくなり、本人が避けようとしていた思考の頻度と深刻さも維持されることになる[10]。
曝露療法(または曝露反応妨害法)とは、苦痛や不安が軽減するまで、不安を引き起こす状況や恐れている状況にとどまる訓練である。その目的は、恐怖反応を弱め、不快な思考に反応しないことを学ぶことである。これは、侵入思考の頻度と深刻さを軽減するうえで最も効果的な方法である[10]。目標は、「その状況から離れたり、気をそらしたり安心感を得たりするために何かをしたりせずに、恐怖や不快感を最も強く引き起こすものに、一度につき1〜2時間自分をさらす」ことができるようになることである[46]。曝露療法によって侵入思考が完全になくなるわけではない。誰にでも不快な思考は生じる。しかし、多くの患者は、侵入思考が生活の妨げにならない程度まで、その頻度を減らすことができると感じている[47]。
認知行動療法
認知行動療法(CBT)は曝露療法よりも新しい治療法であり、曝露療法を受けることができない、または受ける意思のない人に利用可能である[45]。認知療法は、侵入思考を軽減するうえで有用であることが示されている[48][49]が、患者とともに、強迫観念と強迫行為についての概念化を行うことが重要である[50]。認知行動療法で用いられることのある方略の一つが、マインドフルネスの訓練である。これには、思考に気づくこと、その思考を評価せずに受け入れること、そして「自分は思考よりも大きな存在である」と捉えることなどが含まれる[51]。
薬物療法
侵入思考が認知行動療法または曝露療法だけでは改善しない重症例では、抗うつ薬や抗精神病薬が用いられることがある[52][53]。侵入思考の原因がOCD、うつ病、心的外傷後ストレス障害(PTSD)のいずれであっても、抗うつ薬の一種である選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)が最も一般的に処方される[53]。OCDを併発しているトゥレット症候群(TS)の患者にも、侵入思考が生じることがある。トゥレット症候群に関連するOCDの強迫観念も、SSRIによって改善すると考えられている[54]。
OCDの治療に有効であることが示されている抗うつ薬には、フルボキサミン(商品名:ルボックス)、フルオキセチン(プロザック)、セルトラリン(ゾロフト)、パロキセチン(パキシル)、シタロプラム(セレクサ)、クロミプラミン(アナフラニール)などがある[55]。SSRIはOCD全般に有効であることが知られているが、侵入思考に対する有効性を検討した研究は比較的少ない[56]。SSRIによる治療を受けた性的症状のある患者の診療記録を後ろ向きに検討したところ、最も大きな改善が認められたのは、OCDに典型的な侵入性の性的強迫観念を有する患者であった[57]。宗教的または冒涜的な強迫観念を有する10人の患者を対象とした研究では、大半の患者がフルオキセチンまたはクロミプラミンによる治療に反応した[58]。産後うつ病の女性は不安も併せて抱えていることが多く、SSRIの開始用量を低めにする必要がある場合がある。また、薬物療法だけでは十分な効果が得られないこともあり、認知行動療法や反応妨害法を併用することで効果が得られる可能性がある[59]。
SSRIやその他の抗うつ薬に反応しない強い侵入思考がある患者には、リスペリドン(商品名:リスパダール)、ジプラシドン(ジオドン)、ハロペリドール(ハルドール)、ピモジド(オーラップ)などの定型および非定型抗精神病薬が処方されることがある[60]。
疫学
2007年の研究では、OCD患者の臨床サンプルの78%が侵入的イメージを持っていると分かった[3]。侵入思考に苦しむ多くの人々は、自身がOCDを患っていると分かっておらず、それはOCDの典型的症状は手洗いなどと考えているからである。
しかし疫学研究においては、侵略的思考は世界中で最もOCDで一般的な症状であることを示唆している。米国で侵入思考をもつ人が一か所に集まると、ニューヨーク市、ロサンゼルス市、シカゴ市に続いて、米国で4番目に大きな都市の規模となる[63]。
全ての文化圏におけるOCD有病率は少なくとも2%とされており、その大部分は強迫性、もしくは悪い考えのみである。そのため米国での患者数は控えめに見て200万人を超えるとされる[64]。別の研究では、成人50人に1人がOCDを持っており、その10 - 20%は性的強迫性であるとされている[44]。近年の研究では、OCDの診断を受けた患者293人のうち25%が性的強迫性を持っていた[65]。
脚注
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- ↑ Baer 2001, p. 8.
- ↑ Baer 2001, pp. 33, 78.
- ↑ Baer 2001, p. xv.
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- ↑ Levine, Joseph (1997-05). “Controlled trials of inositol in psychiatry” (英語). European Neuropsychopharmacology 7 (2): 147–155. doi:10.1016/S0924-977X(97)00409-4.
- ↑ Baer 2001, p. xvii.
- ↑ Baer 2001, pp. 36–37.
- ↑ “Sexual obsessions and clinical correlates in adults with obsessive-compulsive disorder”. Compr Psychiatry 47 (5): 325–9. (2006). doi:10.1016/j.comppsych.2006.01.007. PMID 16905392.
参考文献
- Baer, Lee (2001). The Imp of the Mind: Exploring the Silent Epidemic of Obsessive Bad Thoughts. New York: Dutton. ISBN 0-525-94562-8
さらに読む
- “Obsessive-compulsive symptoms in pregnancy and the puerperium: a review of the literature”. J Anxiety Disord 17 (4): 461–78. (2003). doi:10.1016/s0887-6185(02)00206-2. PMID 12826092.
- “Intrusive thoughts, obsessions, and appraisals in obsessive-compulsive disorder: a critical review”. Clin Psychol Rev 27 (3): 366–83. (April 2007). doi:10.1016/j.cpr.2006.12.004. PMID 17240502.
- “Functional disturbances within frontostriatal circuits across multiple childhood psychopathologies”. Am J Psychiatry 166 (6): 664–74. (June 2009). doi:10.1176/appi.ajp.2009.08091354. PMC 2734479. PMID 19448188.
- Rachman S (December 2007). “Unwanted intrusive images in obsessive compulsive disorders”. J Behav Ther Exp Psychiatry 38 (4): 402–10. doi:10.1016/j.jbtep.2007.10.008. PMID 18054779.
- “OCD cognitions and symptoms in different religious contexts”. J Anxiety Disord 23 (3): 401–6. (April 2009). doi:10.1016/j.janxdis.2008.11.001. PMID 19108983.
関連項目
- 思考実験
- 終末論
- ドミノキック 並べられたドミノをキックしたらどうなるのかしら?:侵入思考が主題であるギャグ漫画。
外部リンク
- Book Forum: Compulsive Disorders – The Imp of the Mind: Exploring the Silent Epidemic of Obsessive Bad Thoughts. Book review from The American Journal of Psychiatry, 159:1952–1953, November 2002[リンク切れ]
- Packer, Leslie. OCD Overview
「強迫観念」の例文・使い方・用例・文例
- 下手に手を動かすと気付かれてしまうという強迫観念が俺を襲う。
- 彼は手が不潔だという強迫観念にとりつかれ, くりかえし手を洗った.
- 強迫観念的に、または、生理的に、習慣性の何かに依存している
- 自分の応答に強迫観念を持つ人
- 強迫観念と衝動によって特徴づけられる
- 人が繰り返し使用する、あるいは、意識に進入する特定の語についての強迫観念
- 状況や人々をコントロールしたいという強迫観念にとらわれた人
- 強迫観念がある人
- 心配と神経過敏の比較的永続する状態で、様々な精神障害で起こり、通常、強迫観念に取り付かれた行動またはパニックの発作を伴う
強迫観念と同じ種類の言葉
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