て‐がみ【手紙】
手紙
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作者夏目漱石
収載図書漱石全集 第12巻 小品
出版社岩波書店
刊行年月1994.12
収載図書ザ・漱石―全小説全一冊 増補新版
出版社第三書館
刊行年月1999.6
手紙
作者芥川龍之介
収載図書芥川龍之介全集 6
出版社筑摩書房
刊行年月1987.3
シリーズ名ちくま文庫
収載図書ザ・龍之介―芥川龍之介全一冊 増補新版
出版社第三書館
刊行年月2000.7
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手紙(1・2・3・4)
手紙
作者城井友治
収載図書錦の庭
出版社郁朋社
刊行年月1996.3
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作者阿部昭
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作者山本芳郎
収載図書ショートショートの広場 14
出版社講談社
刊行年月2003.2
シリーズ名講談社文庫
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作者ヨシイドク,ヨシイミツ
収載図書ねむりばこ
出版社新風舎
刊行年月2004.7
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手紙―課長と私シリーズ2
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/13 14:05 UTC 版)
手紙(てがみ、英: letter)とは、用事などを書いて、人に送る文書[1]。信書(しんしょ)、書簡・書翰(しょかん)、書状(しょじょう)などとも呼ばれる。古くは消息(しょうそく、しょうそこ)、尺牘(せきとく)とも呼ばれた。
注釈
出典
- ^ 『大辞泉』、手紙
- ^ 郵便法第4条2項における信書 『特定の受取人に対し、差出人の意思を表示し、又は事実を通知する文書』
- ^ 『ルミナス和英辞典第2版』研究社、2005年、146頁。
- ^ a b c d e f g h i j k l 『日本大百科全書』(ニッポニカ)、手紙。
- ^ 書簡文学
- ^ 二玄社編(書道辞典) p.150
- ^ 郵便法第4条、2020年1月20日閲覧
- ^ 信書のガイドライン、2017年10月19日閲覧
- ^ 郵便法第4条第3項、「信書に該当する文書に関する指針」
- ^ 郵政省『続逓信事業史』1961年、ほか。
- ^ NDLJP:787962/57
- ^ a b “特別展「ニッポンノテガミ」の開催”. 日本郵政株式会社 郵政資料館. 2020年8月18日閲覧。
手紙
「手紙」の例文・使い方・用例・文例
- 私あての手紙
- 手紙のあて先が間違っていた
- 愛情のこもった手紙
- 彼は来る日も来る日も彼女に手紙を書いている
- 「彼に手紙を書いてくれるかい」「わかったよ」
- 彼女が僕の手紙に返事をくれることはほとんどない
- 1箱のチョコレートといっしょに手紙を彼女に送った
- 怒ったような手紙
- 匿名の手紙
- 彼女の手紙に返事は出したの
- 手紙を書くのが遅くなってごめんなさい
- 手紙1束
- 手紙が吹き飛んだ
- 手紙の本文
- しばらく時間が経ってから彼女から手紙を受け取った
- 私はたまった手紙の返事を書いてしまわねばならない
- 郷里からの手紙に彼は慰められた
- 手紙を焼却する
- 私たちは手紙で連絡をとりあっています
- 手紙をゴミ箱に片付ける
手紙と同じ種類の言葉
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