シンメトリーとは?

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > シンメトリーの意味・解説 

シンメトリー【symmetry】

[名・形動左右対称であること。左右各部分のつりあいがとれていること。また、そのさま。均斉。「シンメトリーな図柄

[補説] 英語の発音では、シメトリー


シンメトリー

〔名〕 (英 symmetry左右が同じ形であること。左右対称左右均斉。〔物理学術語和英仏独対訳字書1888)〕

国民性十論(1907)〈芳賀矢一〉六「むかしの袍の織物にしても、其模様小葵筥形沢瀉丸等極めて幾何学的のシムメトリーである」


シンメトリー


シンメトリー

【英】:symmetry

対称を意味する。左右対称点対称回転対称)がある。ヴォー・ル・ヴィコント庭園ヴェルサイユ宮苑などの平面幾何学式庭園にはシンメトリーの構図多く見られる

シンメトリー

左右対称のこと。非常に安定感があるが、逆に単調にもなりやすい。工業製品は、その基本構造平面図形がシンメトリーの場合非常に多い。それは、大量に同じものを作り出すのにもっともコストがかからない方法だからで、後から付け足しパーツ取り除いてみたとき、対称の軸がどこにあるかを理解すると構造把握しやすいインドでは、シンメトリーはもっとも完璧な形と考えられた時代があり、有名なタージ・マハール宮殿などシンメトリーに建てられた宮殿数多く現存している。インドで、正の数と負の数正の数と負の数の間にゼロ発見されことと関係あるのかどうかわからないが。

シンメトリー

シンメトリー(symmetry)は、左右対称という意味だが、その反対アシンメトリーasymmetry)、左右非対称不均衡という意味。シンメトリーは形、位置などが等間隔なのでバランスのとれた安定感生み出すデザイン

シンメトリー

作者ロジェ・グルニエ

収載図書別離のとき
出版社みすず書房
刊行年月2007.2


シンメトリー

作者誉田哲也

収載図書シンメトリー
出版社光文社
刊行年月2008.2


対称性

(シンメトリー から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/12 08:39 UTC 版)

対称性(たいしょうせい、: symmetria, : συμμετρία, : Symmetrie, : Symmetry)とは、ある変換(たとえば、左右反転や45°回転)に関して、変換を適用しても変わらない性質のことをいう。


  1. ^ a b c 小学館『日本大百科全書』(ニッポニカ)、「対称性」。江沢洋 執筆記事。
  2. ^ 世界大百科事典内言及. “並進対称(へいしんたいしょう)とは” (日本語). コトバンク. 2020年4月27日閲覧。


「対称性」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「シンメトリー」の関連用語

シンメトリーのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



シンメトリーのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
大光電機大光電機
Copylight 2021.DAIKO ELECTRIC CO.,LTD.All rights reserved.
社団法人日本造園組合連合会社団法人日本造園組合連合会
JAPAN FEDERATION OF LANDSCAPE CONTRACTORS 2021 All rights reserved
横浜美術学院横浜美術学院
Copyright © 2021 横浜美術学院 AllRights Reserved.
ウエディングパークウエディングパーク
© copyright 2021 WeddingPark, Ltd.
ウエディングパークウエディングパーク 結婚用語集
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの対称性 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2021 GRAS Group, Inc.RSS