十字架とは? わかりやすく解説

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じゅうじ‐か〔ジフジ‐〕【十字架】

読み方:じゅうじか

木を十字形組み罪人を磔(はりつけ)にするときに用いた処刑道具

イエスが磔にされたところからキリスト教象徴する十字形のしるし。贖罪(しょくざい)の犠牲、罪や死に対す勝利、また苦難を表す。早くから礼拝の対象とされた。クロスクルス

罪の意識課せられた苦難などをたとえていう語。「重い—となって背中のしかかる

十字架の画像
十字架(2)

じゅうじか 【十字架】

古代地中海世界見られ磔刑具で、とくにイエスキリストかけられて有名。英語でクロスcross)。キリスト教では尊敬・名誉・犠牲贖罪苦難表象し、また礼拝の対象とし、装飾として用いるが、派によって用い方異なる。形も種々あって、逆形や丁字卍字バツ印横木二本踏み板斜めに付いたもの(ロシア十字)など、多様であるイエスかけられ十字架の用材は、アダムの子セツ天国から神の命採った生命の木実生だとの伝説がある。ゴルゴタの丘引かれていくイエスの姿を「十字架の道行」という。『新約聖書マルコ福音書その他にある「自分捨て自分の十字架を負うて私に従って来なさい」の言葉は有名。

十字架

作者高見沢

収載図書十字架
出版社健友館
刊行年月2000.8


十字架

作者田中小実昌

収載図書なやまない
出版社福武書店
刊行年月1988.2


十字架

作者山村暮鳥

収載図書山村暮鳥全集 第2巻 詩2・童謡戯曲小説1
出版社筑摩書房
刊行年月1989.7


十字架

作者吉村昭

収載図書遅れた時計
出版社中央公論社
刊行年月1990.1
シリーズ名中公文庫


十字架

作者北原

収載図書十字架
出版社文芸社
刊行年月2001.1


十字架

作者ジュリー・オリンジャー

収載図書溺れる人魚たち
出版社ランダムハウス講談社
刊行年月2006.5

収載図書溺れる人魚たち
出版社ランダムハウス講談社
刊行年月2008.7
シリーズ名ランダムハウス講談社文庫


十字架

作者アントン・チェーホフ

収載図書チェーホフ・ユモレスカ
出版社新潮社
刊行年月2006.7

収載図書チェーホフ・ユモレスカ―傑作短編集 1
出版社新潮社
刊行年月2008.7
シリーズ名新潮文庫


十字架

作者鈴木三重吉

収載図書お三津さん
出版社国文学研究資料館
刊行年月2008.3
シリーズ名リプリント日本近代文学


十字架

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/02 13:00 UTC 版)

十字架(じゅうじか)はイエス・キリスト磔刑に処されたときの刑具と伝えられ、主要なキリスト教教派が、最も重要な宗教的象徴とするもの。イエスの十字架を象り、立体のものを作ったり画布や板に描いたものを崇敬の対象とする。また、祈祷の一部として手で自分の胸に画いたり、相手の頭上に画いたりする。


  1. ^ a b Gerhard Kittel,Gerhard Friedrich, ed (1977) (English). Theological Dictionary of the New Testament. 7. Wm. B. Eerdmans Publishing Co.. pp. 572-584. ISBN 978-0802823243 
  2. ^ 佐竹明『ガラテア人への手紙』新教出版社〈現代新約注解全書〉、1974年、286-295頁。ISBN 978-4400111504
  3. ^ 青野太潮『「十字架の神学」の成立』新教出版社、2011年、32-33頁。ISBN 978-4-400-14433-5
  4. ^ a b 新約聖書翻訳委員会『聖書を読む 新約篇』岩波書店、2005年、8-22頁。ISBN 978-4000236607
  5. ^ 千鹿野茂監修 高澤等著『家紋の事典』東京堂出版 2008年


「十字架」の続きの解説一覧

十字架(じゅうじか)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/11/02 23:18 UTC 版)

葉桜が来た夏」の記事における「十字架(じゅうじか)」の解説

アポストリ使用した移民船着陸時の無理な制動のために故障して今は飛行不可となっている。砲撃設備備えている

※この「十字架(じゅうじか)」の解説は、「葉桜が来た夏」の解説の一部です。
「十字架(じゅうじか)」を含む「葉桜が来た夏」の記事については、「葉桜が来た夏」の概要を参照ください。


十字架(クロス)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/24 03:41 UTC 版)

アレン・ウォーカー」の記事における「十字架(クロス)」の解説

アレン左腕生まれながら宿る寄生型イノセンスこれによりアレン左手血のように赤黒く変色しており、普段は手袋覆い隠している。発動時は左腕全体銀色鉤爪のような形状変化する大きさ変える事が可能で最大解放時には咎落ちとなったスーマンをわしづかみ出来るほどまでに巨大化する。第2開放不明初期のイノセンスとのシンクロ率最高値83%だった。なお、入団時にヘブラスカはアレンイノセンスが、黒い未来偉大な時の破壊者”を生むということ預言した。ブックマンには「“時”は千年伯爵のことを指しており、千年伯爵を倒すものであるかもしれないと言われている。バクコムイらによるとイノセンス原石近くただ単にアレン思い反応して発動似た状態になっていただけらしい。

※この「十字架(クロス)」の解説は、「アレン・ウォーカー」の解説の一部です。
「十字架(クロス)」を含む「アレン・ウォーカー」の記事については、「アレン・ウォーカー」の概要を参照ください。

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