伝説とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 学問 > 学術 > > 伝説の意味・解説 

でん‐せつ【伝説】

読み方:でんせつ

[名](スル)

ある時特定の場所において起きた信じられ語り伝えられてきた話。英雄伝説地名伝説など言い伝え。「浦島―」

言い伝えること。言い伝えられること。また、うわさ。風聞

「右等の始末奸吏の外知る者なしと思うべけれども疾(とく)に世間に―す」〈染崎延房近世紀聞

[補説] 作品名別項。→伝説

「伝説」に似た言葉

でんせつ【伝説】

読み方:でんせつ

原題、(スウェーデン)En saga》⇒エンサガ


伝説

読み方:デンセツ(densetsu)

いいつたえ、いわれ。


リスト:伝説

英語表記/番号出版情報
リスト:伝説Légendes  S.175 R.17作曲年: 1861-1863年  出版年1866年 

作品概要

楽章・曲名 演奏時間 譜例
1 小鳥説教するアッシジの聖フランチェスコ "St.Françios d'Assise, la prédication aux oiseaux"10分00 No Image
2 水の上を歩くパオラ聖フランチェスコ "St.Françios de Paule marchant sur les flots"9分00 No Image

作品解説

執筆者: PTNA編集部

 リスト晩年僧侶になったが、そのころこの曲が書かれている。これは、伝説化した聖フランチェスコ業績讃え音楽で、宗教的要素よりもむしろ描写性の強い音楽となっている。ちなみに聖フランチェスコは1181~1182年イタリアアッシジ生まれ後にキリスト示し出会い、神に仕えた聖人彼の偉業リスト作品以外にもイタリア画家ジオットたくさんの作品知られている

1.小鳥説教するアッシジの聖フランチェスコ / No.1 "St.Françios d'Assise, la prédication aux oiseaux"
 ベバニャへ赴く聖人小鳥説教したという伝説に基づく。小鳥さえずりのようなトリルトレモロ効果的に響き鳥たち語りかけている。

2.水の上を歩くパオラ聖フランチェスコ / No.2 "St.Françios de Paule marchant sur les flots"
 パオラ聖フランチェスコが波を歩いたという伝説を描写左手は波の様子を表わし右はゆったりと旋律流れ、やがて劇的に高揚する


ドヴォルザーク(ドボルザーク):伝説

英語表記/番号出版情報
ドヴォルザークドボルザーク):伝説Legends Op.59 B.122作曲年1881年  出版年1881年  初版出版地/出版社ベルリン 

作品概要

楽章・曲名 演奏時間 譜例
1 ニ短調 op.59-1 d-Moll3分00 No Image
2 ト長調 op.59-2 G-Dur4分00 No Image
3 ト短調 op.59-3 g-Moll4分00 No Image
4 ハ長調 op.59-4 C-Dur6分30秒 No Image
5 変イ長調 op.59-5 As-Dur4分00 No Image
6 嬰ハ短調 op.59-6 cis-Moll4分30秒 No Image
7 イ長調 op.59-7 A-Dur2分30秒 No Image
8 ヘ長調 op.59-8 F-Dur4分30秒 No Image
9 ニ長調 op.59-9 D-Dur2分00 No Image
10 変ロ短調 op.59-10 b-Moll4分00 No Image

伝説


伝説

作者福永武彦

収載図書福永武彦全集 第7巻 小説 7
出版社新潮社
刊行年月1987.3


伝説

作者竹松尚子

収載図書世の中のしくみ
出版社文芸社
刊行年月2006.3


伝説

作者諒夏

収載図書Tsubasa
出版社文芸社
刊行年月2008.6


伝説

作者三島由紀夫

収載図書三島由紀夫短篇全集
出版社新潮社
刊行年月1987.11

収載図書決定版 三島由紀夫全集 16 短編小説
出版社新潮社
刊行年月2002.3


伝説

作者マクワガ・マリア・えみこ

収載図書ゆきのまち幻想文学小品集 1
出版社NTTメディアスコープ
刊行年月1991.6


伝説


伝説

作者神淳

収載図書詩の由来 永訣の朝
出版社鳥影社
刊行年月1998.12


伝説

作者松浦茂

収載図書文の一輪挿し松浦茂短編集
出版社朱鳥
刊行年月1999.5


伝説

作者松崎

収載図書恐怖館―The House of Horror Vol.1
出版社青樹社
刊行年月1999.8
シリーズ名青樹社文庫


伝説

作者山尾悠子

収載図書山尾悠子作品集
出版社国書刊行会
刊行年月2000.6


伝説

作者武田麟太郎

収載図書武田麟太郎全集 第9巻
出版社日本図書センター
刊行年月2003.1


伝説

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/07 05:16 UTC 版)

伝説(でんせつ; 英語: legend; ドイツ語: Legende)は、人物、自然現象[1]等にまつわる、ありきたり日常茶飯事のものではない異常体験を[1]、形式上「事実」[1]として伝えた説話の一種。


  1. ^ a b c d e f g 平凡社 1964『世界百科事典』第15巻、804–6頁。 関敬吾「伝説(でんせつ)」の項。
  2. ^ a b 溝井裕一 大野寿子(編)「メルヒェンと伝説、その驚きの世界観」『グリムへの扉』勉誠出版 2015 ISBN 9784585290933 pp.181-188.
  3. ^ a b c d e 平凡社 1964『世界百科事典』第21巻、492頁。益田勝実「民話(みんわ)」の項。「柳田国男の提唱により、便宜上.. 伝説でない方は.. 昔話」;「大戦後、.. 民間説話(民話)ということばが、.. 広く伝説、昔話、世間話、歴史説話などの総称として民謡と相対する概念となった
  4. ^ 柳田國男 1983, p. 175『日本の昔話』「昭和三十五年版の序」・柳田國男 1960[要ページ番号]それで西洋..で民話または民間説話と訳してもよい名を使い出しても、おつきあいにその迹(あと)を追う気にはならない。..ミンワとは何ですかと問うような人たちが(民話の知識が豊富であるのである)


「伝説」の続きの解説一覧

伝説(レジェンド)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/06 15:13 UTC 版)

東京ファンタジー学園勇者科 月彩のノエル」の記事における「伝説(レジェンド)」の解説

勇人黒剣使った時に出て来魔人圧倒的な強さと、主である勇人を思う純情さ、寮長魅了するダンディズム持ち合わせる漢。ノエル保護者という事になっている。その正体後述のカイーナが着ぐるみ被った姿で、正体表して以降は、カイーナが着ぐるみクリーニング出してしまったため、登場しない

※この「伝説(レジェンド)」の解説は、「東京ファンタジー学園勇者科 月彩のノエル」の解説の一部です。
「伝説(レジェンド)」を含む「東京ファンタジー学園勇者科 月彩のノエル」の記事については、「東京ファンタジー学園勇者科 月彩のノエル」の概要を参照ください。


伝説(でんせつ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/18 08:17 UTC 版)

妖界ナビ・ルナ」の記事における「伝説(でんせつ)」の解説

じっちゃんルナ話した不思議な女の伝説。年をとらない不思議な女と、願いを叶える水晶玉の話。実はその女はしずくの叔母である。

※この「伝説(でんせつ)」の解説は、「妖界ナビ・ルナ」の解説の一部です。
「伝説(でんせつ)」を含む「妖界ナビ・ルナ」の記事については、「妖界ナビ・ルナ」の概要を参照ください。


伝説(でんせつ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/10 05:25 UTC 版)

攻殻機動隊 S.A.C.シリーズの登場人物」の記事における「伝説(でんせつ)」の解説

人気電脳ラッパー難民若者達にとっての精神的支柱自爆テロなどを扇動していた。個別11人の1人によって殺される

※この「伝説(でんせつ)」の解説は、「攻殻機動隊 S.A.C.シリーズの登場人物」の解説の一部です。
「伝説(でんせつ)」を含む「攻殻機動隊 S.A.C.シリーズの登場人物」の記事については、「攻殻機動隊 S.A.C.シリーズの登場人物」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「伝説」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

伝説

出典:『Wiktionary』 (2018/07/05 04:33 UTC 版)

名詞

でんせつ

  1. から言い伝えられてきた

「伝説」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



伝説と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

「伝説」に関係したコラム

  • 株365取引に関するセミナーの一覧

    株365を取り扱う証券会社や東京金融取引所では、株365に役立つセミナーを開催しています。株365のセミナーでは、株365の基礎知識から取引方法など、初心者向けの内容が多いようですが、売買タイミングや...

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「伝説」の関連用語

検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



伝説のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
社団法人全日本ピアノ指導者協会社団法人全日本ピアノ指導者協会
Copyright 1996-2022 PianoTeachers' National Association of Japan
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの伝説 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの東京ファンタジー学園勇者科 月彩のノエル (改訂履歴)、妖界ナビ・ルナ (改訂履歴)、攻殻機動隊 S.A.C.シリーズの登場人物 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの伝説 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2022 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2022 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2022 GRAS Group, Inc.RSS