要石とは?

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かなめいし [3] 【要石】

茨城県鹿島神宮にある神石。根が深く地震鎮めているという。 「ゆるぐともよもや抜けじの-/浄瑠璃用明天皇
〘建〙 石や煉瓦アーチ造る際、最後に頂点に入れて他を固定するための楔形くさびがた)の石。剣石楔石キーストーン
物事支えとなる大切な事柄人物。 「是ぞお留守の-/浄瑠璃神霊矢口渡
役石やくいし」に同じ。
露地飛び石の一。他の石より少し高く据えてあり、この石の上から露地の景がよく眺められる。


要石

読み方:かなめいし
別表記:かなめ石

(1)地震鎮めているとされる石。鹿島神宮にある。動かすことのできない要点
(2)トンネルアーチなどの構造物において全体支える要となっている石。かけては成らない要素

要石

読み方:カナメイシ(kanameishi)

(1)大地震のときもゆれることなく、災害除けとして尊ばれる石。
(2)鹿島の神が地中大魚首尾止めをさしたと伝えられる石。


要石

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/11 14:08 UTC 版)

要石(かなめいし)は、茨城県鹿嶋市鹿島神宮千葉県香取市香取神宮三重県伊賀市大村神社宮城県加美町の鹿島神社に存在し、地震を鎮めているとされる、大部分が地中に埋まった霊石[1][2]


  1. ^ 鹿島神宮(学生社) 2000, p. 191a要石
  2. ^ a b c d 神道大辞典1巻(平凡社1937)コマ202(原本345頁)『カナメイシ 要石』
  3. ^ 新鹿島神宮誌 2004, pp. 52-53摂社 奥宮 祭神 武甕槌神荒魂
  4. ^ 鹿島神宮(学生社) 2000, pp. 20-21七不思議の一つ要石(かなめいし)
  5. ^ 新鹿島神宮誌 2004, p. 157鹿島神宮附近名所旧蹟図
  6. ^ a b c d 鹿島神宮(学生社) 2000, p. 191b.
  7. ^ a b 新鹿島神宮誌 2004, p. 19.
  8. ^ 宇治谷、日本書記(上) 1988, p. 64.
  9. ^ 新鹿島神宮誌 2004, p. 10.
  10. ^ 宇治谷、日本書記(上) 1988, p. 58.
  11. ^ 鹿島神宮(学生社) 2000, pp. 60-61常陸は天といわれていた
  12. ^ 鹿島神宮(学生社) 2000, pp. 68a-70はじめて祀られた場所
  13. ^ 鹿島神宮(学生社) 2000, pp. 68b-70.
  14. ^ a b 黒田 2003, pp. 195-201.
  15. ^ 香取神宮小史 1995, p. 68.
  16. ^ a b c d e 香取神宮小史 1995, p. 63b.
  17. ^ 黒田 2003, pp. 186-188.
  18. ^ 香取神宮小史 1995, p. 76〈香取神宮境内見取図〉
  19. ^ a b 大村神社
  20. ^ 香取神宮小史 1995, p. 63a要石
  21. ^ 黒田 2003, pp. 201-206.
  22. ^ 新鹿島神宮誌 2004, p. 105.
  23. ^ 新鹿島神宮誌 2004, pp. 87-88〈常陸帯の故事〉
  24. ^ 新鹿島神宮誌 2004, pp. 82-83.





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