すずめの戸締まり
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『すずめの戸締まり』(すずめのとじまり、英: Suzume)は2022年(令和4年)に公開された日本のアニメーション映画[8][9][10]。脚本・監督は新海誠。日本各地の廃墟に点在する災いの出口・“扉”を閉じていく少女の解放と成長を描くロードムービー[8]。
注釈
- ^ 東日本大震災から12年経過していること、映画本編中数回スマホを操作するシーンがありそこに書かれている日付から逆算すると2023年9月25日であると分かる。
- ^ 小説版すずめの戸締まりに環と稔が電話し、稔が環にどこにいるか聞いた際、環の返答に対し、道の駅大谷海岸の名を繰り返している(角川文庫 すずめの戸締まり P278)。
- ^ 2010年に彼女が4歳の誕生日を迎えたときには、母・岩戸椿芽から手作りの椅子をプレゼントされており、その際の嬉しさを絵日記に書き記している(小説版、216ページ)。
- ^ a b 岩戸環は宮崎弁を話すが、鈴芽は宮崎弁も出身の東北方言も話さず、ほぼ標準語だけを話す(ただし、宮崎県でクラスメイトと喋るとき、少し方言を話す場合もある)。
- ^ 車内で立教大学の学生証を環に見せるシーンがある。
- ^ Amazonプライムビデオ、Hulu、TELASA、U-NEXT、milplus、J:COMオンデマンドメガパック。
- ^ 169の国と地域が対象。
- ^ フランスでは、2023年3月24日に先行上映。
出典
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すずめの戸締まり
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 23:37 UTC 版)
※この「すずめの戸締まり」の解説は、「新海誠」の解説の一部です。
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