すずめの戸締まりとは? わかりやすく解説

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すずめの戸締まり

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/19 14:03 UTC 版)

すずめの戸締まり』(すずめのとじまり、: Suzume)は2022年令和4年)に公開された日本アニメーション映画[8][9][10]。脚本・監督は新海誠。日本各地の廃墟に点在する災いの出口・“扉”を閉じていく少女の解放と成長を描くロードムービー[8]


注釈

  1. ^ 東日本大震災から12年経過していること、映画本編中数回スマホを操作するシーンがありそこに書かれている日付から逆算すると2023年9月25日であると分かる。
  2. ^ 小説版すずめの戸締まりに環と稔が電話し、稔が環にどこにいるか聞いた際、環の返答に対し、道の駅大谷海岸の名を繰り返している(角川文庫 すずめの戸締まり P278)。
  3. ^ 2010年に彼女が4歳の誕生日を迎えたときには、母・岩戸椿芽から手作りの椅子をプレゼントされており、その際の嬉しさを絵日記に書き記している(小説版、216ページ)。
  4. ^ a b 岩戸環は宮崎弁を話すが、鈴芽は宮崎弁も出身の東北方言も話さず、ほぼ標準語だけを話す(ただし、宮崎県でクラスメイトと喋るとき、少し方言を話す場合もある)。
  5. ^ 車内で立教大学の学生証を環に見せるシーンがある。
  6. ^ AmazonプライムビデオHuluTELASAU-NEXT、milplus、J:COMオンデマンドメガパック。
  7. ^ 169の国と地域が対象。
  8. ^ フランスでは、2023年3月24日に先行上映。

出典

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動画

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  3. ^ 映画を見てたらいきなり手を繋がれたときの猫の反応がマジでかわいすぎた笑. もちまる日記. 11 November 2022. 2023年11月11日閲覧



すずめの戸締まり

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 23:37 UTC 版)

新海誠」の記事における「すずめの戸締まり」の解説

2022年11月11日公開予定原作・脚本監督等を担当

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