東日本旅客鉄道とは?

東日本旅客鉄道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/23 23:58 UTC 版)

東日本旅客鉄道株式会社(ひがしにほんりょかくてつどう、: East Japan Railway Company[注 1]は、1987年4月1日に、日本国有鉄道(国鉄)から鉄道事業を引き継いだ旅客鉄道会社の一つ。通称はJR東日本(ジェイアールひがしにほん)、英語略称はJR East




注釈

  1. ^ 東日本旅客鉄道の社名の「鉄」の字は“金を失う”と言う意味を避けるため、ロゴ文字では「金矢」(金偏に弓矢の矢、鉃)という字を採用しているが、正式商号は「」である(四国旅客鉄道以外のJR他社も同様)。
  2. ^ 関東圏とは、東京・八王子・横浜・大宮・千葉・高崎・水戸各支社の在来線を指す[1] (PDF) 参照。
  3. ^ こどもICOCAは当初は相互利用の対象外だったが、2007年3月18日より相互利用の対象となった。
  4. ^ 数年以内に他の駅ビルにも広げ、VIEWサンクスポイントSuicaポイントも統合される予定である[26]。そのうち、Suicaポイントは2017年12月5日をもって統合され、VIEWサンクスポイントも2018年に統合される予定である。
  5. ^ JR北海道は10月にダイヤ改正を実施することが多かったが(2009年は3月、2010年は12月に実施)、2014年以降はほかのJR各社と同様に3月に実施している。JR四国は3月にダイヤ改正を実施することが多いが、年によっては実施しない場合もある。
  6. ^ 2018年3月現在は日立製作所製のEV-E801系蓄電池駆動電車(JR九州BEC819系蓄電池駆動電車をカスタマイズした車両)、日本車輌製造製のキヤE195系気動車型レール輸送車(JR東海キヤ97系気動車型レール輸送車をカスタマイズした車両)が該当。
  7. ^ 機器更新車は全て三菱電機製を採用している。
  8. ^ 165・169系電車やキハ58系気動車の一部で転換クロスシートに交換した車両が存在した。
  9. ^ このほか、過去には快速海峡で転換クロスシートを装備した50系客車が乗り入れたことがある。
  10. ^ 元来「一般形」の区分は普通列車での使用が主目的となる気動車と客車に対して使われた区分であり、国鉄の定義では客室に出入口を有し、横型(ロングシート)及び縦型腰掛(クロスシート)を備え、通勤輸送に適した性能を有する車両形式のものと規程されている。気動車については名目上、通勤形や近郊形と称した車両も製作されているが、実際の運用では使用の区別が明確でなく(国鉄時代の液体式気動車は特急形を除いて互換性が重視されていた)、通勤形・近郊形も含まれる概念となり、慣例的に一般形に区分していた[41]。客車では50系客車は名目上は通勤用であるが、地方での需要に反映してセミクロスシートにしたため、「通勤形でも近郊形でもない」(国鉄時代は通勤形はロングシートと規程されていた)ことからこちらも一般形に区分されている[42]。なお、旧型客車のことを国鉄の現場では「一般形客車」(「在来形客車」とも)と呼称していたが、旧型客車が製造された時代の時点での規程では存在しないため、正式に分類したものではない [43][44]。詳細は「一般形車両 (鉄道)」・「普通列車#車両上の区分」を参照。
  11. ^ 田沢湖線改軌工事による特急「たざわ」の代替用として運行された特急「秋田リレー」用として製造されたキハ110形300番台が唯一の所有車両である。なおこの車両は当該列車運用終了後、改造工事を受けたのち一般車として同系式200番台に改番されて現在も使用されている。

出典

  1. ^ a b 2018年度有価証券報告書 (PDF)
  2. ^ 「JR東、手堅い海外出発/英で鉄道運行/儲けより実績作り」『日経産業新聞』2017年12月12日(総合面)。
  3. ^ JR東日本グループCSR報告書2017 (PDF) - 東日本旅客鉄道
  4. ^ グループ経営構想V(ファイブ)「今後の重点取組み事項」の更新等について (PDF)”. 東日本旅客鉄道 (2016年10月18日). 2018年8月8日閲覧。
  5. ^ 会社要覧 2015-2016 付表 (PDF) (東日本旅客鉄道)
  6. ^ 会社要覧 2015-2016 (PDF) - 東日本旅客鉄道
  7. ^ 生活サービス事業JR東日本ホームページ(2018年1月3日閲覧)
  8. ^ a b 『JR東日本 成長性が味つけされたディフェンシブ銘柄』2008年1月18日付配信 日経ビジネスオンライン
  9. ^ 地域再発見プロジェクトJR東日本ホームページ(2018年1月3日閲覧)
  10. ^ 子育て支援事業「HAPPY CHILD PROJECT」JR東日本ホームページ(2018年1月3日閲覧)
  11. ^ “信濃川発電所に関するプレスリリース” (プレスリリース), 東日本旅客鉄道(JR東日本), http://www.jreast.co.jp/shinanogawa/press/index.html 
  12. ^ 信濃川発電所関連の広報”. 十日町市. 2011年5月11日閲覧。
  13. ^ “JR東日本における自営電力の最大活用と電力使用量の節減について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道(JR東日本), (2011年3月18日), http://www.jreast.co.jp/press/2010/20110312.pdf 2011年3月22日閲覧。 
  14. ^ a b c d e f g h i j k l “JR7社14年のあゆみ”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 9. (2001年4月2日) 
  15. ^ 「JR東日本発足からのあゆみ」『会社要覧2012-2013』 (PDF) - 東日本旅客鉄道
  16. ^ 「鉄道記録帳」、『RAIL FAN』第49巻第9号、鉄道友の会、2002年9月号、 22頁。
  17. ^ “JR東が完全民営化達成”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社): p. 5(夕刊). (2002年6月22日) 
  18. ^ “世界貿易機関(WTO)政府調達協定の対象からの除外にあたって” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2014年10月28日), http://www.jreast.co.jp/press/2014/20141020.pdf 
  19. ^ “北陸新幹線 長野〜金沢間開業に伴う運行計画の概要について” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2014年8月27日), http://www.jreast.co.jp/press/2014/20140814.pdf 2014年8月27日閲覧。 
  20. ^ 電気車研究会『平成二十六年度 鉄道要覧』 p.21
  21. ^ 仙石線の運転再開等について (PDF) 東日本旅客鉄道仙台支社(2014年7月30日)
  22. ^ 仙石線全線運転再開ならびに仙石東北ライン運転開始日の決定について (PDF) 東日本旅客鉄道 仙台支社(2015年1月29日)
  23. ^ 2015年5月 ダイヤ改正について (PDF) 東日本旅客鉄道 仙台支社(2015年2月26日)
  24. ^ “~ JR東日本グループ共通ポイント ~「JRE POINT(ジェイアールイー・ポイント)」を開始します” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道株式会社, (2015年7月14日), http://www.jreast.co.jp/press/2015/20150710.pdf 2016年3月23日閲覧。 
  25. ^ “~JR 東日本グループ共通ポイント~ 「JRE POINT」 2 月 23 日スタート 「JRE POINT スタートキャンペーン」を開催します!” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道株式会社, (2016年2月9日), http://www.jreast.co.jp/press/2015/20160205.pdf 2016年3月23日閲覧。 
  26. ^ “JR東日本 「JREPOINT」スタート”. 交通新聞 (交通新聞社). (2016年2月25日) 
  27. ^ JR東日本と三井物産、英国で旅客鉄道事業を開始 2026年まで運営権” (2017年12月15日). 2017年12月16日閲覧。
  28. ^ グループ経営ビジョン「変革2027」について (PDF)”. 東日本旅客鉄道 (2018年7月3日). 2018年8月8日閲覧。
  29. ^ 安全設備の整備 (PDF)
  30. ^ 国土交通省鉄道局監修『鉄道要覧』平成29年度版、電気車研究会・鉄道図書刊行会、p.23
  31. ^ 国土交通省鉄道局監修『鉄道要覧』平成28年度版、電気車研究会・鉄道図書刊行会、p.26
  32. ^ 『JTBの運賃表』第17号 1998年、日本交通公社、p.369
  33. ^ イカロス出版 寺本光照『JR特急の四半世紀』 p.42
  34. ^ JR東日本の通勤電車の開発経緯 (PDF) - 東日本旅客鉄道
  35. ^ イカロス出版『E231/E233 Hyper Detail』p. 108
  36. ^ 交友社『鉄道ファン』No.539 p. 36
  37. ^ 鉄道ジャーナル社『鉄道ジャーナル』No.403 p.72
  38. ^ 鉄道ジャーナル社『鉄道ジャーナル』No.492 p.33
  39. ^ 鉄道ジャーナル社『鉄道ジャーナル』No.517 p.46
  40. ^ 鉄道ジャーナル社『鉄道ジャーナル』No.547 p.22
  41. ^ JTBパブリッシング 石井幸孝『キハ47物語』 p.36 - 37
  42. ^ 誠文堂新光社 岡田直明・谷雅夫『新版 国鉄客車・貨車ガイドブック』 p 28、p 48
  43. ^ JTBパブリッシング 岡田誠一『国鉄鋼製客車I』 p. 239
  44. ^ ネコ・パブリッシング『Rail Magazine』No.336 p. 9
  45. ^ 電気車研究会鉄道ピクトリアル』No.879 p.18
  46. ^ a b c 「ニュー社歌はやる」『日経産業新聞』1991年2月20日付、17頁。
  47. ^ JR東日本野球部:応援歌・社歌・応援曲|社歌 - 2018年4月26日閲覧。
  48. ^ 「JR東日本ア・ラ・カルト」『JR東日本 会社要覧』 (PDF)
  49. ^ 通知を受けた争議行為の実施内容を公表します (PDF)”. 厚生労働省 (2018年2月20日). 2018年8月8日閲覧。
  50. ^ 会社の一方的な労使共同宣言の「失効通知」は不当な破棄だ!! (PDF)”. 業務部速報. 東日本旅客鉄道労働組合 (2018年3月1日). 2018年8月8日閲覧。
  51. ^ “JR東労組が「敗北宣言」 スト計画の顛末…3万人脱退、立て直し前途多難”. 産経新聞 (産経新聞社). (2018年6月30日). https://www.sankei.com/premium/news/180630/prm1806300007-n1.html 2018年8月8日閲覧。 
  52. ^ a b 鉄道トリビア (105) 車内放送に意外な有名人が関わっている - マイナビニュース、2011年7月2日
  53. ^ 村山明 - 俳協、2016年10月7日閲覧
  54. ^ プロフィール/シグマ・セブン







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