鎌倉駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/09 14:21 UTC 版)
鎌倉駅(かまくらえき)は、神奈川県鎌倉市小町一丁目および御成町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・江ノ島電鉄の駅である。
記事本文
- ^ 主階段のエスカレーターは北鎌倉寄り階段に上下の二本。逗子寄り階段には設置されていない。逗子寄り階段がオリジナルで、北鎌倉寄り階段は後に増設された物。
- ^ 1970-80年代の一時期、使用を中止されていたが、元々は廃止された手小荷物運搬専用地下通路の転用。
- ^ エキスト時代は構内側専用だったが、シァル鎌倉になってからはコンビニは構内からアクセス不能になった。
- ^ 日本レストランエンタプライズ(NRE、現:JR東日本クロスステーション)、大船軒の親会社。
利用状況
- ^ 交建設計・駅研グループ、1996、『駅のはなし 明治から平成まで』改訂初版、成山堂書店 ISBN 4-425-76032-8 p. 97
- ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '94年版』ジェー・アール・アール、1994年7月1日、187頁。ISBN 4-88283-115-5。
- ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '97年版』ジェー・アール・アール、1997年7月1日、184頁。ISBN 4-88283-118-X。
- ^ a b JR鎌倉駅東口商業施設、リニューアルで「エキスト鎌倉」に(湘南経済新聞 2007年9月25日)
- ^ JR鎌倉駅の発車メロディー フルート演奏による童謡「鎌倉」 MSN産経ニュース 2013年7月1日
- ^ 鎌倉駅がより便利で快適な駅に変わります! (PDF) (JR東日本横浜支社 2016年9月29日)
- ^ a b 3月22日オープンの「CIAL鎌倉」を一足早く大公開!(はまれぽ.com 2017年3月22日)
- ^ a b c “駅の情報(鎌倉駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2023年10月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月21日閲覧。
- ^ CIAL鎌倉(公式サイト)
- ^ 『JTB時刻表 2024年3月号』JTBパブリッシング、2024年、235頁。
- ^ “横山隆一 / 鎌倉カーニバル”. ART (2014年). 2019年12月24日閲覧。
- ^ 『テーマは「心魅かれる新たな古都へ」、神奈川県初のメトロポリタンブランドが誕生 ホテルメトロポリタン 鎌倉 2020年4月24日(金)開業 ~2019年10月1日(火)予約開始~』(PDF)(プレスリリース)日本ホテル、ホテルメトロポリタン 鎌倉、2019年8月29日。 オリジナルの2020年4月7日時点におけるアーカイブ 。2020年4月7日閲覧。
- ^ 各駅の乗車人員 - JR東日本
- ^ “江ノ電グループ会社要覧 2021年版” (PDF). 江ノ島電鉄. p. 45. 2021年4月17日閲覧。
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2019年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2020年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2021年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2022年度) - JR東日本
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