池袋駅
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池袋駅(いけぶくろえき)は、東京都豊島区[1]にある、東日本旅客鉄道[1](JR東日本)・東武鉄道[2]・西武鉄道[3]・東京地下鉄[4](東京メトロ)の駅である。
記事本文
- ^ 線路構造上は小竹向原駅で分岐する。
- ^ 当初は、2019年8月1日の開業が予定されていたが[報道 3]、一部におけるサービス提供上の不具合が確認されたことを理由に、延期された[報道 4]。
- ^ 2019年9月11日のJR東日本の Twitter より。
- ^ 正式には単に「池袋」だが、先に開業していた有楽町線の「池袋駅」とは別の位置に設置されたため、両者を区別するために「新線」を冠したものである。同様な駅の例として京王電鉄京王新線の新線新宿駅がある。
- ^ 1992年6月の東武百貨店増築時に設置された。メトロポリタンプラザと東武百貨店プラザ館に隣接している。
- ^ 品川駅は2016年度にホームドアが設置された。
- ^ 鉄道ファン(交友社)2015年10月号・109ページ掲載の写真からも確認できる。
- ^ 2008年3月14日まで自動改札機に投入して印字できたパスネットの乗車駅表示は「東武池袋」、降車駅表示は「TB池」である。
- ^ かつては西武池袋本店の1階から1番ホームに直結する改札口があったが、南側にあった臨時改札口を西武南口改札として終日使用開始したのと引き換えに閉鎖された。
- ^ 2008年3月14日まで自動改札機に投入して印字できたパスネットの乗車駅表示は「西武池袋」、降車駅表示は「SB池」である。
- ^ 平日夕方時の急行飯能行きは長年7番ホームから発車していた。2008年から2012年6月までは3番ホーム・5番ホームから発車していたが、2012年6月のダイヤ改正で18時台の急行飯能行きに7番ホームからの発車が復活した。同時に日中は優等列車は3・5番ホームと交互に発車していたが、2016年3月26日実施のダイヤ改正で準急は3番ホームから(※一部の各駅停車も使用)、急行は5番ホームから発車するように変更された。
- ^ 2012年6月30日ダイヤ改正時に発売された西武時刻表では、該当する列車に対して発車ホームの変更を記してある。
- ^ 副都心線開業前はこの通路は設置されていなかったため、3路線の駅全てが改札外での連絡であった。
- ^ 中央通路各改札と西通路各改札相互間であれば閉鎖時間以外でも改札外乗り換えは可能である。これは副都心線池袋以南開業前(有楽町線新線時代)の名残りでもある。なお、西通路東改札の階段の一部は24時丁度に閉鎖される。ちなみに、2020年初頭までは、丸ノ内線・副都心線相互間の改札外乗り換えについては東京メトロ公式ホームページで明記されていなかった。
- ^ たとえば、小竹向原駅から有楽町線飯田橋駅へ向かう場合で当駅で途中下車したい場合は、副都心線横浜方面行に乗車して当駅の副都心線ホームで下車し西通路各改札または連絡通路経由中央通路各改札から乗り換え専用改札(ICカードはどの改札でも可)を使用して出場し、出場後60分以内に南通路各改札から再入場して有楽町線ホームから有楽町線新木場行に乗車することで可能となる。
- ^ 仮設のホームは現在コンクリートブロックで埋められているが、土台を確認することはできる。
- ^ 現在は、撤去されている。
- ^ 東京地下鉄 池袋駅構内案内図 には「段差解消機」と記載されている。
- ^ なおビックカメラは池袋駅の東口、西口の両方に店舗を構えている。
利用状況
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池袋駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 12:36 UTC 版)
池袋駅は国鉄池袋駅の中央地下に島式構造のホームを建設する予定であったが、当時国鉄池袋駅の改良計画が進められており、どの様な連絡施設を整えるか構想されていなかったことから、営団地下鉄が単独で恒久的な施設を建設するのは躊躇し、取り敢えず丸ノ内線池袋駅は新大塚駅寄りに仮駅構造で設けられた。将来の本駅への改造を容易にするため、仮駅では延長77 mの板張りの相対式ホームとした。
※この「池袋駅」の解説は、「東京メトロ丸ノ内線」の解説の一部です。
「池袋駅」を含む「東京メトロ丸ノ内線」の記事については、「東京メトロ丸ノ内線」の概要を参照ください。
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