石橋駅_(栃木県)とは？わかりやすく解説

石橋駅
	西口（2024年6月）
	いしばし; Ishibashi;
	◄自治医大 (4.7 km) (6.4 km) 雀宮►
所在地	栃木県下野市石橋240 北緯36度26分11.33秒東経139度51分59.64秒 / 北緯36.4364806度東経139.8665667度座標: 北緯36度26分11.33秒東経139度51分59.64秒 / 北緯36.4364806度東経139.8665667度
所属事業者	東日本旅客鉄道（JR東日本）
所属路線	■東北本線（宇都宮線）
キロ程	95.4 km（東京起点）; 東京から尾久経由で95.6 km
電報略号	シハ
駅構造	地上駅（橋上駅）
ホーム	2面2線
乗車人員; -統計年度-	4,711人/日（降車客含まず）; -2024年-
開業年月日	1885年（明治18年）7月16日
備考	業務委託駅
	^ この間に宇都宮貨物ターミナル駅（東京起点96.6 km）がある。 ;
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石橋駅（いしばしえき）は、栃木県下野市石橋にある、東日本旅客鉄道（JR東日本）東北本線の駅^[1]。

「宇都宮線」の愛称区間に含まれており、上野駅発着系統と、新宿駅経由で横須賀線に直通する湘南新宿ライン、上野駅・東京駅経由で東海道線に直通する上野東京ラインが停車する。

歴史

1885年（明治18年）7月16日：日本鉄道の駅として開業^[2]。当時は1日2往復の運行であった^[3]。
1906年（明治39年）11月1日：鉄道国有法により国有化^[2]。
1909年（明治42年）10月12日：線路名称制定により東北本線の所属となる。
1974年（昭和49年）10月15日：貨物の取り扱いを廃止^[2]。
1984年（昭和59年）2月1日：荷物扱い廃止^[2]。
1987年（昭和62年）4月1日：国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる^[2]。
2000年（平成12年）2月10日：自動改札機運用開始^[4]。
2001年（平成13年）11月18日：ICカード「Suica」供用開始。
2007年（平成19年）11月20日：指定席券売機使用開始。
2013年（平成25年）5月1日：業務委託化^[5]。
2015年（平成27年）
- 3月8日：遠隔操作システム導入に伴い、始発 - 6:50頃まで駅員無配置化。
- 4月30日：みどりの窓口の営業を終了。

駅構造

相対式ホーム2面2線を有する地上駅で、橋上駅舎を有している^[1]。

小金井駅管理の業務委託駅（JR東日本ステーションサービス委託）^[5]。Suica対応自動改札機、指定席券売機が設置されている。遠隔操作システムにより始発 - 6:50頃まで無人になるため、駅員不在時対応として改札窓口・多機能券売機・自動精算機脇にインターホンが、改札脇に乗車駅証明書発行機が設置されている。改札外にはNewDaysKIOSKがあったが、2023年10月末までに閉鎖された。みどりの窓口が設置されていたが、2015年4月末を以て閉鎖された。

西口には小規模ながらペデストリアンデッキが設置され、隣接する駐輪場の2階部に直接入ることができる。

のりば

番線	路線	方向	行先
1	■ 宇都宮線（東北線）	下り	宇都宮・黒磯方面^[6]
2	■ 宇都宮線（東北線）	上り	小山・大宮・東京・新宿・横浜方面^[6]
	■ 湘南新宿ライン
	■ 上野東京ライン

湘南新宿ラインの列車は前述のように横須賀線へ直通する。

改札口（2022年12月）
自動券売機（2024年6月）
ホーム（2024年6月）

利用状況

JR東日本によると、2024年度（令和6年度）の1日平均乗車人員は4,711人である^{[JR 1]}。

1886年度（明治19年度）以降の推移は以下のとおりである。

1886年度 - 1926年度

1日平均乗車人員推移（1886年度 - 1926年度）
年度	乗車人員	出典
1886年（明治19年）	16	^{[町 1]}
1887年（明治20年）	40	^{[町 2]}
1888年（明治21年）	53
1889年（明治22年）	63
1890年（明治23年）	72
1891年（明治24年）	74
1892年（明治25年）	73
1894年（明治27年）	76
1895年（明治28年）	77
1899年（明治32年）	127
1900年（明治33年）	134
1901年（明治34年）	133
1902年（明治35年）	130
1903年（明治36年）	122
1904年（明治37年）	107
1905年（明治38年）	114
1906年（明治39年）	125
1907年（明治40年）	152
1908年（明治41年）	148
1909年（明治42年）	136
1910年（明治43年）	152
1911年（明治44年）	170
1912年（大正元年）	169
1913年（大正02年）	209
1914年（大正03年）	183
1915年（大正04年）	198
1916年（大正05年）	200
1917年（大正06年）	239
1918年（大正07年）	275
1919年（大正08年）	317	^{[町 3]}
1920年（大正09年）	330
1923年（大正12年）	491
1924年（大正13年）	510
1926年（昭和元年）	449

2000年度以降

1日平均乗車人員推移（2000年度以降）
年度	定期外	定期	合計	出典
2000年（平成12年）			4,860	^{[JR 2]}
2001年（平成13年）			4,877	^{[JR 3]}
2002年（平成14年）			4,864	^{[JR 4]}
2003年（平成15年）			4,837	^{[JR 5]}
2004年（平成16年）			4,806	^{[JR 6]}
2005年（平成17年）			4,831	^{[JR 7]}
2006年（平成18年）			4,855	^{[JR 8]}
2007年（平成19年）			4,914	^{[JR 9]}
2008年（平成20年）			4,942	^{[JR 10]}
2009年（平成21年）			4,739	^{[JR 11]}
2010年（平成22年）			4,674	^{[JR 12]}
2011年（平成23年）			4,674	^{[JR 13]}
2012年（平成24年）	1,801	2,868	4,670	^{[JR 14]}
2013年（平成25年）	1,805	3,013	4,819	^{[JR 15]}
2014年（平成26年）	1,824	2,977	4,802	^{[JR 16]}
2015年（平成27年）	1,859	3,019	4,879	^{[JR 17]}
2016年（平成28年）	1,852	3,004	4,856	^{[JR 18]}
2017年（平成29年）	1,862	3,080	4,942	^{[JR 19]}
2018年（平成30年）	1,872	3,131	5,004	^{[JR 20]}
2019年（令和元年）	1,775	3,085	4,860	^{[JR 21]}
2020年（令和02年）	781	2,606	3,388	^{[JR 22]}
2021年（令和03年）	980	2,702	3,682	^{[JR 23]}
2022年（令和04年）	1,333	2,726	4,059	^{[JR 24]}
2023年（令和05年）	1,665	2,861	4,527	^{[JR 25]}
2024年（令和06年）	1,768	2,943	4,711	^{[JR 1]}

駅周辺

西口

公衆トイレ
下野警察署石橋駅前交番
石橋駅自転車駐輪場（レンタサイクル受付）^[7]
路線バス・タクシー乗り場
関東自動車定期券・バスカード石橋発売センター（バス待合室兼用）
関東交通石橋営業所
足利小山信用金庫石橋支店（建物の土地は、かつての関東自動車小山石橋営業所跡地）
国道4号（駅西通りから石橋交差点で接続）
栃木県道65号鹿沼下野線（上記石橋交差点からさらに西の石橋高校南側交差点で接続）
栃木県道71号羽生田上蒲生線（駅北方を通過）
茨城県道・栃木県道146号結城石橋線（駅南方を通過）
国道352号（駅南方を通過）
栃木県立石橋高等学校
下野市石橋公民館
石橋郵便局
石橋本町郵便局
開雲寺
能開センター石橋校
児山城跡
関東自動車石橋営業所
栃木県下野警察署
グリムの森
- ロータリー内にグリム時計台がある。
かましん石橋店
姿川
田川

東口

石橋駅東土地区画整理事業の一環で開設された。駅前ロータリーより東側は隣町の上三川町となっており、日産自動車栃木工場の従業員を送迎するバス停がある。

大山簡易郵便局（一時閉鎖中）

バス路線

西口発着

「石橋駅」停留所にて、関東自動車石橋営業所・関東自動車簗瀬営業所が運行する路線バスが発着する。

1番のりば

真岡営業所
獨協医大病院

2番のりば

JR宇都宮駅西口

かつては国道4号経由で自治医大病院に向かう路線も存在したが、2004年に廃止されている。昭和期に運行されていた宇都宮駅 - 小山駅・小山車庫間直通路線は石橋駅構内には乗り入れず、駅とは石橋待合所停留所にて接続していた。

また、2019年10月1日から、当駅を基点に下野市・上三川町・壬生町広域連携バス「ゆうがおバス」の実証運行が開始された^[8]。運行受託は関東自動車^[9]^[10]。

JR石橋駅 - 獨協線：独協医大病院前^[11]
ゆうきが丘循環線：ゆうきが丘循環^[11]

その後、2022年3月末に「ゆうがおバス」の実証運行を終了した^[12]。同時に、運行期間中の利用実績等を理由に「ゆうきが丘循環線」が2022年3月末に廃線となり、同年4月から「JR石橋駅 - 獨協線」が関東自動車へ移管された^[12]。

東口発着

2019年時点では路線バスの運行はない。2008年から2013年までは上三川町巡回バスが乗り入れていた。

上三川町のデマンド交通「かみたん号」^[13]においてJR石橋駅東口が乗降可能施設の内の1つに指定されており、専用のポールが立てられている。

隣の駅

東日本旅客鉄道（JR東日本）

■宇都宮線

■快速（「ラビット」を含む）・■普通

自治医大駅 - 石橋駅 - （宇都宮貨物ターミナル駅） - 雀宮駅

脚注

[脚注の使い方]

出典

^ ^a ^b ^c ^d 『週刊 JR全駅・全車両基地』 05号上野駅・日光駅・下館駅ほか92駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年9月9日、24頁。
^ ^a ^b ^c ^d ^e 石野哲編『停車場変遷大事典国鉄・JR編 Ⅱ』（初版）JTB、1998年10月1日、394頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
^ 上三川町史編さん委員会編 1981, p. 661.
^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '00年版』ジェー・アール・アール、2000年7月1日、186頁。 ISBN 4-88283-121-X。
^ ^a ^b JR東日本ステーションサービス事業エリア
^ ^a ^b 「JR東日本：駅構内図・バリアフリー情報（石橋駅）」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。
^ “レンタサイクルタクシー”. 下野市観光協会. 2022年5月22日閲覧。
^ “1市2町広域連携「ゆうがおバス」の実証運行を開始します”. 下野市 (2019年9月27日). 2019年10月2日閲覧。^{[リンク切れ]}
^ “愛称は「ゆうがおバス」下野・上三川・壬生、10月から運行の広域連携バス”. 下野新聞. 16 August 2019. 2019年9月2日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2019年9月28日閲覧.
^ “1市2町広域連携バス” (PDF). 関東自動車. 2019年9月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月28日閲覧。
^ ^a ^b 1市2町下野市・上三川町・壬生町広域連携バスゆうがおバス（1/2） (PDF) - 下野市、2019年10月2日閲覧^{[リンク切れ]}
^ ^a ^b “広域連携「ゆうがおバス」を運行中です”. 下野市 (2022年4月1日). 2022年11月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月23日閲覧。
^ 上三川町デマンド交通について 2019年10月6日閲覧

利用状況に関する資料

上三川町

^ 上三川町史編さん委員会編『上三川町史通史編下巻』上三川町、1981年12月25日、661頁。
^ 上三川町史編さん委員会編『上三川町史通史編下巻』上三川町、1981年12月25日、662頁。
^ 上三川町史編さん委員会編『上三川町史通史編下巻』上三川町、1981年12月25日、663頁。

JR東日本

^ ^a ^b 「各駅の乗車人員 2024年度 101位以下（3）| データ集 | 企業サイト：JR東日本」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。
^ 「JR東日本：各駅の乗車人員（2000年度）」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。
^ 「JR東日本：各駅の乗車人員（2001年度）」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。
^ 「JR東日本：各駅の乗車人員（2002年度）」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。
^ 「JR東日本：各駅の乗車人員（2003年度）」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。
^ 「JR東日本：各駅の乗車人員（2004年度）」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。
^ 「JR東日本：各駅の乗車人員（2005年度）」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。
^ 「JR東日本：各駅の乗車人員（2006年度）」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。
^ 「JR東日本：各駅の乗車人員（2007年度）」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。
^ 「JR東日本：各駅の乗車人員（2008年度）」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。
^ 「JR東日本：各駅の乗車人員（2009年度）」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。
^ 「JR東日本：各駅の乗車人員（2010年度）」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。
^ 「JR東日本：各駅の乗車人員（2011年度）」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。
^ 「JR東日本：各駅の乗車人員（2012年度）」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。
^ 「各駅の乗車人員 2013年度ベスト100以外（3）：JR東日本」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。
^ 「各駅の乗車人員 2014年度ベスト100以外（3）：JR東日本」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。
^ 「各駅の乗車人員 2015年度ベスト100以外（3）：JR東日本」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。
^ 「各駅の乗車人員 2016年度ベスト100以外（3）：JR東日本」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。
^ 「各駅の乗車人員 2017年度ベスト100以外（3）：JR東日本」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。
^ 「各駅の乗車人員 2018年度ベスト100以外（3）：JR東日本」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。
^ 「各駅の乗車人員 2019年度ベスト100以外（3）：JR東日本」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。
^ 「各駅の乗車人員 2020年度 101位以下（3）| 企業サイト：JR東日本」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。
^ 「各駅の乗車人員 2021年度 101位以下（3）| 企業サイト：JR東日本」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。
^ 「各駅の乗車人員 2022年度 101位以下（3）| 企業サイト：JR東日本」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。
^ 「各駅の乗車人員 2023年度 101位以下（3）| データ集 | 企業サイト：JR東日本」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。

参考文献

上三川町史編さん委員会編『上三川町史通史編下巻』上三川町、1981年12月25日、807頁。 NCID BN02893922。全国書誌番号: 82024635

外部リンク

駅の情報（石橋駅）：JR東日本
明治26年の駅周辺図『特別大演習記事. 附表・附図』（国立国会図書館デジタルコレクション）

[1] この間に宇都宮貨物ターミナル駅（東京起点96.6 km）がある。

[zeneki05-2] 『週刊 JR全駅・全車両基地』 05号上野駅・日光駅・下館駅ほか92駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年9月9日、24頁。

[停車場-3] 石野哲編『停車場変遷大事典国鉄・JR編 Ⅱ』（初版）JTB、1998年10月1日、394頁。ISBN 978-4-533-02980-6。

[FOOTNOTE上三川町史編さん委員会&#95;編1981661-4] 上三川町史編さん委員会編 1981, p. 661.

[5] 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '00年版』ジェー・アール・アール、2000年7月1日、186頁。 ISBN 4-88283-121-X。

[gyoumu-6] JR東日本ステーションサービス事業エリア

[stations/120-7] 「JR東日本：駅構内図・バリアフリー情報（石橋駅）」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。

[36] “レンタサイクルタクシー”. 下野市観光協会. 2022年5月22日閲覧。

[37] “1市2町広域連携「ゆうがおバス」の実証運行を開始します”. 下野市 (2019年9月27日). 2019年10月2日閲覧。^{[リンク切れ]}

[38] “愛称は「ゆうがおバス」下野・上三川・壬生、10月から運行の広域連携バス”. 下野新聞. 16 August 2019. 2019年9月2日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2019年9月28日閲覧.

[39] “1市2町広域連携バス” (PDF). 関東自動車. 2019年9月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月28日閲覧。

[yuugao2019-40] 1市2町下野市・上三川町・壬生町広域連携バスゆうがおバス（1/2） (PDF) - 下野市、2019年10月2日閲覧^{[リンク切れ]}

[shimotuke-220401-41] “広域連携「ゆうがおバス」を運行中です”. 下野市 (2022年4月1日). 2022年11月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月23日閲覧。

[42] 上三川町デマンド交通について 2019年10月6日閲覧

[9] 上三川町史編さん委員会編『上三川町史通史編下巻』上三川町、1981年12月25日、661頁。

[10] 上三川町史編さん委員会編『上三川町史通史編下巻』上三川町、1981年12月25日、662頁。

[11] 上三川町史編さん委員会編『上三川町史通史編下巻』上三川町、1981年12月25日、663頁。

[passenger/2024_03-8] 「各駅の乗車人員 2024年度 101位以下（3）| データ集 | 企業サイト：JR東日本」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。

[12] 「JR東日本：各駅の乗車人員（2000年度）」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。

[13] 「JR東日本：各駅の乗車人員（2001年度）」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。

[14] 「JR東日本：各駅の乗車人員（2002年度）」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。

[15] 「JR東日本：各駅の乗車人員（2003年度）」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。

[16] 「JR東日本：各駅の乗車人員（2004年度）」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。

[17] 「JR東日本：各駅の乗車人員（2005年度）」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。

[18] 「JR東日本：各駅の乗車人員（2006年度）」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。

[19] 「JR東日本：各駅の乗車人員（2007年度）」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。

[20] 「JR東日本：各駅の乗車人員（2008年度）」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。

[21] 「JR東日本：各駅の乗車人員（2009年度）」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。

[22] 「JR東日本：各駅の乗車人員（2010年度）」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。

[23] 「JR東日本：各駅の乗車人員（2011年度）」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。

[24] 「JR東日本：各駅の乗車人員（2012年度）」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。

[25] 「各駅の乗車人員 2013年度ベスト100以外（3）：JR東日本」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。

[26] 「各駅の乗車人員 2014年度ベスト100以外（3）：JR東日本」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。

[27] 「各駅の乗車人員 2015年度ベスト100以外（3）：JR東日本」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。

[28] 「各駅の乗車人員 2016年度ベスト100以外（3）：JR東日本」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。

[29] 「各駅の乗車人員 2017年度ベスト100以外（3）：JR東日本」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。

[30] 「各駅の乗車人員 2018年度ベスト100以外（3）：JR東日本」東日本旅客鉄道。2025年10月20日閲覧。

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石橋駅_(栃木県)とは？わかりやすく解説

石橋駅 (栃木県)

歴史

駅構造

のりば