とうきょう‐えき〔トウキヤウ‐〕【東京駅】
東京駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/18 21:50 UTC 版)
東京駅(とうきょうえき)は、東京都千代田区丸の内一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東海旅客鉄道(JR東海)・東京地下鉄(東京メトロ)の駅。JR東日本の在来線と新幹線各路線、JR東海の東海道新幹線、東京メトロの丸ノ内線が発着するターミナル駅である[1][2][3]。
記事本文
- ^ 福井県(新幹線延伸まで)、三重県、奈良県、和歌山県、徳島県、愛媛県、高知県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県(そもそも陸路/線路がない)を除いた各都道府県。このうち、徳島・高知・沖縄以外の各県にはかつて直通列車があった。現在、最西は福岡県の博多駅(現在は最遠駅で当分の間は更新はない)、最北は北海道の新函館北斗駅である。
- ^ 廃駅を含んだ場合は大社駅(島根県出雲市)も該当する。
- ^ Yahoo!地図を参考に制作。
- ^ a b 常磐線には
の路線記号が設定されているが、東京駅には割り振られておらず、隣の上野駅から採番が始まっている(外部リンクにあるJR東日本の東京駅のページにも「所属路線」として常磐線と常磐・成田線があるものの、その下の路線記号の欄に常磐線単独の表記はなく、
を共用する)。
- ^ 主に東海道線列車(当駅発着。早朝の普通当駅始発、特急・通勤快速・深夜帯の普通)、上野東京ライン列車:東海道線と宇都宮線・高崎線の相互直通(普通・一部快速)、上野東京ライン列車:常磐線の当駅経由品川駅発着(普通・快速・特急)の3種の系統がある。一部に東海道線の当駅経由上野駅発着、宇都宮線・高崎線の当駅経由品川駅終着、宇都宮線・高崎線の当駅始発で設定されている上野東京ライン列車も存在する。
- ^ 当駅を発着する中央線の列車は全て快速電車(一部、特急)である。快速電車が停車しない水道橋駅・信濃町駅・大久保駅などへ向かう利用客は、御茶ノ水駅などで中央・総武線各駅停車への乗り換えを必要とし、その旨の案内放送もホーム上で時折流れる。
- ^ 総武線(各駅停車)は錦糸町駅での乗り換えを必要とする。
- ^ この歴史を反映して、1996年に改築された深谷駅は東京駅を模したデザイン(ただし外壁はレンガでなくレンガ風タイル)とされた。また現行の復原駅舎に残っている開業当時の部分は重要文化財に指定されている。
- ^ 八重洲橋の再架橋は1925年。1948年に八重洲橋が撤去されており、東側の地名が中央区八重洲に変更されたのは1954年である。
- ^ その材質はアルミ合金のジュラルミンで、終戦となって製造中止となった旧日本軍の保有していた零式艦上戦闘機や一式戦闘機などの戦闘機の余剰品を活用した。
- ^ なお、このプロジェクトの中で耐震技術の研究が進み、1968年に日本初の超高層建築物である霞が関ビルがオープンするなど、1950年から1960年代の高層建築技術に大きな影響を与えた。
- ^ 「銀の鈴」は、東海道新幹線開業後に東京駅利用者が急増したことから、駅助役の提案で1968年6月10日、新幹線の南乗換改札口前に設置された。初代は竹の骨組み和紙・銀紙張りで、内部のスピーカーで鈴の音を鳴らした。鋳銅製の二代目(1969年11月設置)は八重洲中央改札口外に置かれた。1985年2月設置の三代目は1994年8月に現在ある地下へ移され、2007年に四代目(宮田亮平作のアルミニウム合金製)に更新された[新聞 2]。
- ^ 送水前は下水処理費用として年間約2億円を支払っていた。
- ^ a b 建築および文化財の分野では「現存する建造物について、後世の修理で改造された部分を原型に戻す」という意味で「復元」ではなく「復原」を用いている[31][32]。
- ^ 当初は2020年(令和2年)6月17日の開業が予定されていた[報道 42] が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大防止を理由に、延期された[報道 43]。なお、一部店舗や通路は、同年6月17日に供用開始された[報道 43]。
- ^ 入線歴有無は出典が無いため未確認。
- ^ E235系1000番台/N700Sは蓄電池走行可能であるが、非常用で10 km程度しか走れない。
- ^ ただし、事業用車キヤE193系、キヤE195系、GV-E197系、が入線可能。
- ^ SL/ELは入線歴があった。JR旅客鉄道では機関車の導入予定は全くない。
- ^ 東海道線の185系電車は国鉄時代に製造された最後の車両であった、在来線は当車両引退で判定、東海道新幹線は2003年に全廃されている。新幹線は100系/200系引退で判定。
- ^ とれいゆつばさ/現美新幹線は過去の入線歴があった車両を改造後は入線していない。
- ^ 新幹線車両歴代車両では形式は800系のみであるが、番台区分では700系7000番台、N700系7000/8000番台の入線歴がない。500系7000番台/100系5000番台は入線歴があった車両の改造により入線がなくなった。
- ^ 北陸新幹線は新幹線Suica定期券で上越妙高まで発売可能参考URL。
- ^ 発売範囲は豊橋駅まで新幹線定期券の参考HP
- ^ 券売機で事前登録が必要。
- ^ 2022年3月12日までは山形新幹線新庄駅まで可能であった。
- ^ 上越妙高駅以西。最西は金沢駅
- ^ 新青森駅以北。最北は新函館北斗駅
- ^ 交通系ICの1度の利用(1エリア/1改札内/1予約/1決済)で行ける(実キロ上で)最も遠い駅になった(今後延伸・更新はない)。
- ^ フィクションであるドラマ『新幹線物語'93夏』でもドラマの始めでそう触れられている。
利用状況
- ^ 駅の情報(東京駅) JR東日本(2020年8月4日閲覧)
- ^ 主な駅のご案内 東京駅 JR東海(2020年8月4日閲覧)
- ^ 路線・駅の情報>東京駅トップ 東京メトロ(2020年8月4日閲覧)
- ^ 日本の新幹線で当駅に乗り入れていないのは九州新幹線と西九州新幹線。
- ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
- ^ “●JR線と連絡会社線との乗り換え駅” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2020年5月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月3日閲覧。
- ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
- ^ ビジュアル大正クロニクル、世界文化社
- ^ 「東京・上野両駅に入場券の自動券売機登場」『東京朝日新聞』1925年4月25日夕刊(大正ニュース事典編纂委員会 『大正ニュース事典第7巻 大正14年-大正15年』本編p.479 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
- ^ 松本延太郎著『東京駅戦災復興工事の想い出』1991年
- ^ a b “幻の「東京駅」高層化計画…テナントに領事館を入れてヘリで送迎”. Smart FLASH (2021年8月18日). 2021年8月18日閲覧。
- ^ 杉山淳一 (2015年7月25日). “鉄道トリビア 314 つくばエクスプレスの計画上の起点は東京駅で、現在も延伸計画がある”. マイナビニュース. 2016年5月17日閲覧。
- ^ 高槻長尚 (2009年6月8日). “成田-羽田の本命はリニア新線か既存線改良か (6/7)”. 日経コンストラクション. 日経BP. 2016年5月10日閲覧。
- ^ a b c “駅の情報(東京駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2023年9月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月9日閲覧。
- ^ 東京駅の「京葉線ホーム」があんなに遠いワケ 新幹線の夢の跡に生まれた地下ホーム 東洋経済オンライン(2018年5月13日、2020年8月7日閲覧)
- ^ (歴史のダイヤグラム)丸の内駅舎と宮廷ホーム 『朝日新聞』土曜朝刊別刷り「be」2019年10月26日(4面)2020年8月7日閲覧
- ^ JR東京駅に「グランスタ東京」開業 ブランドロゴなど佐藤卓氏がデザイン AdverTimes(アドタイ)宣伝会議(2020年8月4日、2020年8月7日閲覧)
- ^ 草町義和『鉄道未完成路線を往く』講談社、24 - 27頁。ISBN 978-4-06-217131-1。
- ^ a b c d e f g “時刻表 東京駅”. 東日本旅客鉄道. 2019年8月26日閲覧。
- ^ “各駅の時刻表|JR東海”. 東海旅客鉄道. 2022年10月9日閲覧。
- ^ a b 東京地下鉄 公式サイトから抽出(2019年5月26日閲覧)
- ^ “丸ノ内線東京駅 定期券うりば閉鎖について” (PDF). 東京地下鉄. 2021年4月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月25日閲覧。
- ^ 関田崇(東京地下鉄経営企画本部経営管理部)「総説:東京メトロ」『鉄道ピクトリアル』第66巻第12号(通巻926号)、電気車研究会、2016年12月10日、17頁、ISSN 0040-4047。
- ^ “東京駅時刻表 新宿・荻窪方面 平日”. 東京メトロ. 2023年6月2日閲覧。
- ^ “東京駅時刻表 池袋方面 平日”. 東京メトロ. 2023年6月2日閲覧。
- ^ “音源リスト|東京メトロ”. 株式会社スイッチオフィシャルサイト. 株式会社スイッチ. 2019年8月27日閲覧。
- ^ 『JR東日本グループ 社会環境報告書2009』
- ^ “川面をボラが埋め尽くす 東京・品川の立会川で”. 47NEWS (2003年2月7日). 2014年11月9日閲覧。
- ^ 藤森照信『建築探偵の冒険・東京篇』(ちくま文庫、1989年)129頁。
- ^ 『駅員も知らない!? 東京駅の謎』(青春文庫)pp.97 - 99
- ^ 復元/復原|現代美術用語辞典ver.2.0(artscape)、立石龍壽、大日本印刷、2017年8月20日閲覧
- ^ (156)復原と復元の違い(なぶんけんブログ)、海野聡、奈良文化財研究所、2017年8月20日閲覧
- ^ FNNスピーク特集 - FNN Archived 2013年10月5日, at the Wayback Machine.
- ^ 神戸製鋼所アルミ・銅事業部門販売機関誌INTERKINK>東京駅丸の内駅舎保存・復原工事「赤レンガとあかね色の東京駅がよみがえる。」(2012年8月6日)>東京駅の屋根を支えていた銅と天然スレート。
- ^ 『重要文化財 東京駅丸の内駅舎 保存・復原工事報告書 (非売品)』東日本旅客鉄道株式会社、2013年7月発行
- ^ 東京駅丸の内駅舎復原工事 当社サッシ全面採用 三協アルミ 2012年10月10日:
- ^ 原口隆行、野田隆、川辺謙一、鷲田鉄也、畑中省吾『徹底図解!!よみがえる東京駅』洋泉社、2012年6月29日、111頁。
- ^ 『封印された鉄道史』(p43)
- ^ “お知らせ一覧 > 2/8(月)STATION CONFERENCE東京と提携を開始します!”. STATION WORK (2021年2月5日). 2021年2月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月8日閲覧。
- ^ 『JTB時刻表』2023年3月号、JTBパブリッシング、2023年、36,69-71,141-145。
- ^ 『(仮称)丸の内1丁目1街区(東京駅丸の内北口)開発計画について』(プレスリリース)三菱地所、2000年4月20日 。2021年4月17日閲覧。
- ^ 中央区の通りを歩く 第5回八重洲通り(前編) 東京中央ネット(2020年8月8日閲覧)
- ^ a b 『東京駅丸の内駅舎保存・復原工事の着工について 〜「Tokyo Station City」の中心施設ついに着工〜』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2007年5月8日。 オリジナルの2020年6月18日時点におけるアーカイブ 。2020年6月29日閲覧。
- ^ a b c 『2012年秋、東京駅が生まれ変わります! 〜情報・文化の発信拠点が続々オープン!!さらに便利な駅へ!!〜』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2012年4月10日。 オリジナルの2020年6月18日時点におけるアーカイブ 。2020年6月29日閲覧。
- ^ a b c d e f g 『首都圏エリアへ「駅ナンバリング」を導入します 〜2020年東京オリンピック・パラリンピックを見据え、よりわかりやすくご利用いただける駅を目指します〜』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2016年4月6日。 オリジナルの2020年2月11日時点におけるアーカイブ 。2020年8月3日閲覧。
- ^ a b 『東京駅南部東西自由通路の本体工事着手について』(PDF)(プレスリリース)2022年3月10日 。2023年1月16日閲覧。
- ^ a b 『〜「Tokyo Station City」に新たな魅力が誕生〜 エキナカ商業施設「GranSta(グランスタ)」10月25日オープン』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道/鉄道会館、2007年7月3日。 オリジナルの2020年6月18日時点におけるアーカイブ 。2020年6月29日閲覧。
- ^ a b 『東京駅の新たな駅サービス機能の使用開始とエキナカ商業空間「グランスタ東京」の開業のお知らせ』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道東京支社/鉄道会館、2020年7月2日。 オリジナルの2020年7月2日時点におけるアーカイブ 。2020年7月2日閲覧。
- ^ a b c 『JR東日本最大規模のエキナカ商業施設が東京駅に誕生 東京駅「グランスタ東京」 施設詳細を発表 「TRY NEW TOKYO ST.」 〜今までにないエキナカ空間で新たな出逢いを提供〜』(PDF)(プレスリリース)鉄道会館、2020年7月2日。 オリジナルの2020年7月3日時点におけるアーカイブ 。2020年7月3日閲覧。
- ^ a b 『153店舗・約11,300㎡、JR東日本で最大規模のエキナカ商業空間「グランスタ東京」本日開業 東京駅の新たなシンボル イベントスペース「スクエア ゼロ」で開業セレモニーを実施』(PDF)(プレスリリース)鉄道会館、2020年8月3日。 オリジナルの2020年8月5日時点におけるアーカイブ 。2020年8月6日閲覧。
- ^ 『東京駅東海道線ホーム 太陽光発電システムの使用開始について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2011年2月25日。 オリジナルの2019年12月26日時点におけるアーカイブ 。2019年11月15日閲覧。
- ^ 『【社長会見】東海道新幹線東京駅 駅設備改良工事の終了について』(PDF)(プレスリリース)東海旅客鉄道、2012年2月23日。 オリジナルの2020年6月18日時点におけるアーカイブ 。2020年6月29日閲覧。
- ^ 『JR北海道プラザ東京支店の閉店について』(PDF)(プレスリリース)北海道旅客鉄道、2015年2月12日。 オリジナルの2020年6月27日時点におけるアーカイブ 。2020年6月29日閲覧。
- ^ a b 『〜「Tokyo Station City」いよいよ姿を現します。〜2007年3月、東京駅日本橋口「Sapia Tower」竣功!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2007年3月6日。 オリジナルの2020年6月18日時点におけるアーカイブ 。2020年6月29日閲覧。
- ^ 『東京駅を含む開発エリア及び新築ビル等の名称決定について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2006年3月7日。 オリジナルの2020年6月18日時点におけるアーカイブ 。2020年6月29日閲覧。
- ^ 『「Tokyo Station City」開発計画、第一弾。サピアタワー内「ホテルメトロポリタン丸の内」「東京ステーションコンファレンス」開業日・予約開始日決定』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2006年7月4日。 オリジナルの2020年6月18日時点におけるアーカイブ 。2020年6月29日閲覧。
- ^ 『〜「Tokyo Station City」〜 エキナカ商業施設「GranSta(グランスタ)」がいよいよ開業!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2007年10月2日。 オリジナルの2020年6月18日時点におけるアーカイブ 。2020年6月29日閲覧。
- ^ a b c 『〜Tokyo Station City〜 GranTokyo North Tower(グラントウキョウノースタワー) GranTokyo South Tower(グラントウキョウサウスタワー) 完成』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道/三井不動産/鹿島八重洲開発/新日本石油、2007年10月2日。 オリジナルの2020年6月18日時点におけるアーカイブ 。2020年6月29日閲覧。
- ^ 『〜Tokyo Station City〜 商業施設「GranAge(グランアージュ)」が開業!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2007年10月2日。 オリジナルの2020年6月18日時点におけるアーカイブ 。2020年6月29日閲覧。
- ^ 『東京駅エキナカ施設グランスタ丸の内側の新エリアがオープン! バラエティ豊かな13ショップの詳細が決定 〜エキナカ初登場9ショップ。そのうち新ブランドも6ショップ〜 2012年6月28日(木)10時 オープン』(PDF)(プレスリリース)鉄道会館、2012年5月31日。 オリジナルの2020年7月3日時点におけるアーカイブ 。2020年7月3日閲覧。
- ^ 『グランスタのお弁当・お惣菜のエリアが一部リニューアル!! お弁当・お惣菜エリアがより充実のラインナップに7月12日〜7月末にかけて11ショップがリニューアル。そのうち7ショップがニューオープン。』(PDF)(プレスリリース)鉄道会館、2012年7月11日。 オリジナルの2020年7月3日時点におけるアーカイブ 。2020年7月3日閲覧。
- ^ 『【東京駅 グランスタ】2019年4月 スイーツエリア&雑貨エリア 新ショップが開業』(PDF)(プレスリリース)鉄道会館、2019年4月4日。 オリジナルの2020年7月3日時点におけるアーカイブ 。2020年7月3日閲覧。
- ^ 『2014年3月19日(水)11:00 リニューアルオープン 東京駅八重洲北口 北町ダイニング バラエティ豊かな飲食店が全6店舗』(PDF)(プレスリリース)鉄道会館、2014年2月24日。 オリジナルの2020年7月3日時点におけるアーカイブ 。2020年7月3日閲覧。
- ^ 『「TOKYO STATION CITY」 2010年3月28日、東京駅改札内1階に、「SouthCourt(サウスコート)」誕生!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道/JR東日本ステーションリテイリング、2010年2月19日。 オリジナルの2020年6月18日時点におけるアーカイブ 。2020年6月29日閲覧。
- ^ 『『エキュート東京』が東京駅エキナカ丸の内口にOPEN』(プレスリリース)All About, Inc.、2010年4月5日 。2023年1月17日閲覧。
- ^ 『「TOKYO STATION CITY」リニューアル第二弾 2010年12月、東京駅改札内1階に、「NorthCourt(ノースコート)」誕生!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、鉄道会館、2010年6月8日。 オリジナルの2016年3月4日時点におけるアーカイブ 。2020年6月27日閲覧。
- ^ 『東京駅/改札内1階に「グランスタダイニング」開店』(プレスリリース)流通ニュース、2010年11月27日 。2023年1月17日閲覧。
- ^ a b c 『東京駅八重洲口「グランルーフ」の完成及び駅前広場の整備について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2013年7月2日。 オリジナルの2017年12月10日時点におけるアーカイブ 。2020年6月29日閲覧。
- ^ a b 『「東京ステーションシティ」開発プロジェクト GRANROOF(グランルーフ)がいよいよオープン! 2013年9月20日(金)「キラピカ通り」も全面リニューアル、「グランルーフ フロント」に名称変更。』(PDF)(プレスリリース)鉄道会館、2013年7月2日。 オリジナルの2020年7月3日時点におけるアーカイブ 。2020年7月3日閲覧。
- ^ a b 『2013年9月20日(金)グランドオープン GRANROOF(グランルーフ)全15店舗をご紹介! 2階のぺデストリアンデッキフロアには、注目の「ICTテラス」 同日リニューアルオープンの「グランルーフ フロント(旧キラピカ通り)」のロゴ決定。』(PDF)(プレスリリース)鉄道会館、2013年8月20日。 オリジナルの2020年7月3日時点におけるアーカイブ 。2020年7月3日閲覧。
- ^ a b 『東京駅丸の内駅前広場整備について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2014年7月2日。 オリジナルの2019年5月5日時点におけるアーカイブ 。2020年6月29日閲覧。
- ^ a b 『東京駅丸の内駅前広場の供用開始について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2017年11月7日。 オリジナルの2020年6月15日時点におけるアーカイブ 。2020年6月29日閲覧。
- ^ 『東京駅丸の内駅舎前 換気塔(2基)切下げについて』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2013年10月16日。 オリジナルの2020年8月21日時点におけるアーカイブ 。2020年8月21日閲覧。
- ^ 『東京駅丸の内地下エリア整備について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2014年7月2日。 オリジナルの2014年9月19日時点におけるアーカイブ 。2020年6月29日閲覧。
- ^ 『店舗面積 3,700㎡の商業空間 東京駅丸の内地下エリアに誕生 「グランスタ丸の内」開業・「グランスタ」増床について 2016年夏から2017年夏にかけて順次開業』(PDF)(プレスリリース)鉄道会館、2016年5月11日。 オリジナルの2020年7月3日時点におけるアーカイブ 。2020年7月3日閲覧。
- ^ 『デイリーニーズを強化 東京駅構内に初の大型雑貨・コスメゾーンが登場 「グランスタ丸の内」・「グランスタ」増床エリアの 第1期開業が7月27日(水)に決定 第1期開業23ショップのラインアップ、「グランスタ丸の内」のロゴを発表』(PDF)(プレスリリース)鉄道会館、2016年6月9日。 オリジナルの2020年7月3日時点におけるアーカイブ 。2020年7月3日閲覧。
- ^ 『東京駅 丸の内地下エリアに新たな21店舗が一斉オープン 東京駅利用者と周辺生活者のデイリーニーズへの対応をさらに強化 「グランスタ丸の内」・「グランスタ」新エリアの 第2期開業が4月27日(木)に決定』(PDF)(プレスリリース)鉄道会館、2017年2月8日。 オリジナルの2020年7月3日時点におけるアーカイブ 。2020年7月3日閲覧。
- ^ 『東京駅 丸の内地下エリアに新たな21店舗が一斉オープン 東京駅利用者と周辺生活者のデイリーニーズへの対応をさらに強化 「グランスタ丸の内」・「グランスタ」新エリアの 第2期開業が4月27日(木)に決定』(PDF)(プレスリリース)鉄道会館、2017年2月8日。 オリジナルの2020年7月3日時点におけるアーカイブ 。2020年7月3日閲覧。
- ^ 『グランスタ丸の内 第3期が6月28日(水)に開業 東京駅初出店となるチーズタルト専門店が登場 定番の人気コーヒーショップも加わり、より快適な商業空間に』(PDF)(プレスリリース)鉄道会館、2017年5月25日。 オリジナルの2020年7月3日時点におけるアーカイブ 。2020年7月3日閲覧。
- ^ 『グランスタ丸の内 第3期が6月28日(水)いよいよ開業 マスコットガール「ふくらむちゃん」が“キャンギャル姿”になって登場! 焼きたてチーズタルト専門店と人気コーヒーショップが加わりますます充実!』(PDF)(プレスリリース)鉄道会館、2017年6月22日。 オリジナルの2020年7月3日時点におけるアーカイブ 。2020年7月3日閲覧。
- ^ 『東京駅に総席数約250席の新グルメゾーンが誕生!東京駅構内最大級の 飲食店「イータリー」、エキナカ初出店の「茅乃舎」など9ショップが登場! 「グランスタ丸の内」・「グランスタ」新エリアの第4期開業(グランドオープン)が8月30日に決定 2016年7月から続く全55ショップの開業がついに最終章』(PDF)(プレスリリース)鉄道会館、2017年6月28日。 オリジナルの2020年7月3日時点におけるアーカイブ 。2020年7月3日閲覧。
- ^ 『2016年7月から続く店舗面積約3,600㎡におよぶ東京駅の新エリア開発 東京駅「グランスタ丸の内」・「グランスタ」新エリア8月30日(水)いよいよグランドオープン! 東京駅初登場の音楽イベントや“ふくらむちゃん柱”のバージョンアップで新エリアのグランドオープンを迎える東京駅がますます盛り上がります!』(PDF)(プレスリリース)鉄道会館、2017年8月23日。 オリジナルの2020年7月3日時点におけるアーカイブ 。2020年7月3日閲覧。
- ^ 『東京駅北通路周辺整備について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2015年12月2日。 オリジナルの2020年4月7日時点におけるアーカイブ 。2020年6月29日閲覧。
- ^ 『東京駅の新たな駅サービス機能の使用開始とエキナカ商業空間「グランスタ東京」誕生について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道東京支社/鉄道会館、2020年2月18日。 オリジナルの2020年2月18日時点におけるアーカイブ 。2020年2月18日閲覧。
- ^ a b 『東京駅の新たな駅サービス機能の使用開始の延期とエキナカ商業空間「グランスタ東京」の店舗開業の延期に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道東京支社/鉄道会館、2020年5月20日。 オリジナルの2020年5月20日時点におけるアーカイブ 。2020年5月20日閲覧。
- ^ 『2020年にむけて東京駅に約6,300㎡の新たな商業エリアが誕生 「東京駅北通路周辺整備」先行開業として3店舗がオープン』(PDF)(プレスリリース)鉄道会館、2017年12月18日。 オリジナルの2020年7月3日時点におけるアーカイブ 。2020年7月3日閲覧。
- ^ 『2020年にむけて東京駅に約6,300㎡の新たな商業エリアが誕生 「東京駅北通路周辺整備」2ショップが先行開業 〜人気ベーカリー「デイジイ」が東京駅に初お目見え〜』(PDF)(プレスリリース)鉄道会館、2018年1月25日。 オリジナルの2020年7月3日時点におけるアーカイブ 。2020年7月3日閲覧。
- ^ 『「東京駅北通路周辺整備」先行開業第二弾 2020年に誕生する約70店舗・約6,300㎡の新たな商業エリア開業に先駆け “パン好きの聖地”と呼ばれる人気ベーカリーの東京初出店や 東京銘菓を取り揃えたセレクトショップなど3ショップがオープン』(PDF)(プレスリリース)鉄道会館、2019年6月10日。 オリジナルの2020年7月3日時点におけるアーカイブ 。2020年7月3日閲覧。
- ^ 『東京駅八重洲北口(改札外)の飲食店街がリニューアル!「グランスタ八重北」詳細発表』(PDF)(プレスリリース)2022年2月28日 。2023年1月16日閲覧。
- ^ 『東京駅の過去・現在そして未来を伝える 東京駅ルネッサンス 〜次の100年へ〜 特別イベントの開催について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2006年3月7日。 オリジナルの2013年5月13日時点におけるアーカイブ 。2020年6月29日閲覧。
- ^ 『2012年10月 東京駅改札内1階中央通路に新たなエキナカ商業施設が誕生! CentralStreet(セントラルストリート)』(PDF)(プレスリリース)鉄道会館/日本レストランエンタプライズ、2012年4月10日。 オリジナルの2020年7月3日時点におけるアーカイブ 。2020年7月3日閲覧。
- ^ 『東京駅改札内1階中央通路のエキナカ商業施設 Central Street(セントラルストリート)2012年8月9日に2区画が先行開業!』(PDF)(プレスリリース)鉄道会館/日本レストランエンタプライズ、2012年7月13日。 オリジナルの2020年7月3日時点におけるアーカイブ 。2020年7月3日閲覧。
- ^ 『東京駅改札内1階中央通路のエナカ商業施設 Central Street(セントラルストリート)2区画の名称とショップ詳細が決定 「Sweets Bouquet 銘菓紀行」、「Select Market 東京百貨」 2012年10月1日(月)7:00グランドオープン』(PDF)(プレスリリース)鉄道会館、2012年9月7日。 オリジナルの2020年7月3日時点におけるアーカイブ 。2020年7月3日閲覧。
- ^ 『東京駅とニューヨーク・グランドセントラル駅との姉妹駅締結について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2013年2月1日。 オリジナルの2020年6月15日時点におけるアーカイブ 。2013年2月15日閲覧。
- ^ 『台湾・新竹駅と東京駅の姉妹駅締結について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2015年2月9日。 オリジナルの2019年12月26日時点におけるアーカイブ 。2015年2月11日閲覧。
- ^ 『ドイツ鉄道フランクフルト中央駅と東京駅との姉妹駅締結について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2015年9月25日。 オリジナルの2020年6月29日時点におけるアーカイブ 。2020年6月29日閲覧。
- ^ 『JR東日本の社内ベンチャー第5弾 会員制Suica私書箱サービスえきあど 10月16日(月)サービス開始』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道/東日本キヨスク、2006年10月3日。 オリジナルの2014年8月17日時点におけるアーカイブ 。2020年6月29日閲覧。
- ^ 『シェアオフィスの事業展開を目指し、実証実験を開始します 〜東京駅・新宿駅・品川駅構内にブース型オフィスを設置〜』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2018年11月6日。 オリジナルの2020年7月22日時点におけるアーカイブ 。2020年9月6日閲覧。
- ^ 『駅ナカシェアオフィス事業「STATION WORK」を本格開始します 〜東京駅・新宿駅・池袋駅・⽴川駅よりスタート、順次拠点開業〜』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2019年7月3日。 オリジナルの2020年7月22日時点におけるアーカイブ 。2020年9月6日閲覧。
- ^ 『ワークスタイルに応じて座席を選べるシェアオフィス「STATION DESK 東京丸の内」11月21日開業 〜プライバシーに配慮した選べる6タイプのシートで働き方改革・生産性向上をサポートします〜』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2019年11月6日。 オリジナルの2020年3月18日時点におけるアーカイブ 。2020年9月6日閲覧。
- ^ 『STATION WORKは2020年度100カ所ネットワークへ 〜東日本エリア全域へ一挙拡大。ホテルワーク・ジムワークなどの新たなワークスタイルを提案します〜』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2021年2月8日、5頁。 オリジナルの2021年2月8日時点におけるアーカイブ 。2021年2月8日閲覧。
- ^ 『STATION WORK メトロポリタンホテルズ5施設 提携開始!! 〜東京駅直結の高層階ホテルから、出張ニーズにぴったりの高崎・長野までネットワークが拡がります〜』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、日本ホテル、2021年3月1日。 オリジナルの2021年3月1日時点におけるアーカイブ 。2021年3月2日閲覧。
- ^ 『STATION WORKがダイワロイネットホテルズ14施設と提携スタート 〜東京・神奈川・千葉エリアの14施設と連携開始、日本全国136カ所のネットワークへ〜』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、ダイワロイヤル、2021年3月5日 。2021年3月5日閲覧。
- ^ 『【社長会見】東京駅一番街 「東京キャラクターストリート」 リニューアルについて』(PDF)(プレスリリース)東海旅客鉄道/東京ステーション開発、2011年3月29日。 オリジナルの2011年8月17日時点におけるアーカイブ 。2020年6月29日閲覧。
- ^ “東京モノレール、東京駅まで延伸構想”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2016年8月20日) 2016年5月17日閲覧。
- ^ 東京駅・待ち合わせの「銀の鈴」出会い見守り50年 『東京新聞』朝刊2018年5月27日(社会面)
- ^ 「東京駅の屋根、支え続けて1世紀 柱14本を置き換えへ」朝日新聞デジタル 2014年4月16日
- ^ 新幹線、目前で消えた「東北―東海道」直通計画 『日本経済新聞』(日本経済新聞社)
- ^ 「地下水を品川の川に」、朝日新聞 2001年3月8日付朝刊、35面、東京 東部(東京川の手)
- ^ 東京駅丸の内駅前広場が全面開業 夏は水場と芝生で路面温度上昇を抑制、産経ニュース 2017年12月7日
- ^ 『朝日新聞』1999年10月6日付 34面「赤れんが駅舎 誕生の姿で再生 東京駅 ドーム屋根丸く美術館の併設も」
この記事でJR東日本の松田昌士社長(当時)は「5、6年のうちには完成させたい」と話していたが、着工はそれから8年後だった。 - ^ 「東京駅の屋根材も津波被害 スレート、石巻で補修中に」『朝日新聞』
- ^ 【震災ルポ】「東京駅の屋根に載せる」 雄勝の瓦、1万4千枚 - 共同通信
- ^ a b 『朝日新聞』2015年9月26日朝刊37面(社会面)
- ^ “エキコン“終幕””. 『交通新聞』 (交通新聞社): p. 3. (2000年11月13日)
- ^ 「東京駅放置自転車ワースト2位 周辺からの利用者増でも駐輪場設置できず」『産経新聞』2012年8月24日
- ^ 「新1万円札に渋沢栄一、裏面は東京駅丸の内駅舎」『日刊スポーツ』2019年4月9日
- ^ 東京駅周辺1000億円「地下経済」/再開発で膨張「駅チカ迷宮」歩いて分かった、『日経MJ』2017年4月28日付
- ^ 各駅の乗車人員 - JR東日本
- ^ 新幹線駅別乗車人員 - JR東日本
- ^ データで見るJR西日本2021 鉄道事業 (PDF) - JR西日本
- ^ データで見るJR西日本 鉄道事業 (PDF) - JR西日本
- ^ データで見るJR西日本2018 鉄道事業 (PDF) - JR西日本
- ^ データで見るJR西日本2019 鉄道事業 (PDF) - JR西日本
- ^ データで見るJR西日本2020 鉄道事業 (PDF) - JR西日本
- ^ データで見るJR西日本2021 鉄道事業 (PDF) - JR西日本
- ^ 各駅の乗車人員(1999年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2019年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2020年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2021年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2022年度) - JR東日本
- ^ 新幹線駅別乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ 新幹線駅別乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 新幹線駅別乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 新幹線駅別乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 新幹線駅別乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 新幹線駅別乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ 新幹線駅別乗車人員(2018年度) - JR東日本
- ^ 新幹線駅別乗車人員(2019年度) - JR東日本
- ^ 新幹線駅別乗車人員(2020年度) - JR東日本
- ^ 新幹線駅別乗車人員(2021年度) - JR東日本
- ^ 新幹線駅別乗車人員(2022年度) - JR東日本
- ^ 『都市交通年報 平成17年版』(財団法人 運輸政策研究機構)より、「各駅旅客発着通過状況(中京交通圏)」に記載された数値について、定期外と定期を加算し、365日で除して算出。
- ^ 『都市交通年報 平成18年版』(財団法人 運輸政策研究機構)より、「各駅旅客発着通過状況(中京交通圏)」に記載された数値について、定期外と定期を加算し、366日で除して算出。
- ^ 『都市交通年報 平成19年版』(財団法人 運輸政策研究機構)より、「各駅旅客発着通過状況(中京交通圏)」に記載された数値について、定期外と定期を加算し、365日で除して算出。
- ^ 『都市交通年報 平成20年版』(財団法人 運輸政策研究機構)より、「各駅旅客発着通過状況(中京交通圏)」に記載された数値について、定期外と定期を加算し、365日で除して算出。
- ^ a b c “各駅の乗降人員ランキング”. 東京地下鉄. 2023年6月27日閲覧。
- ^ “各駅の乗降人員ランキング(2020年度)”. 東京地下鉄. 2023年6月27日閲覧。
- ^ “各駅の乗降人員ランキング(2021年度)”. 東京地下鉄. 2023年6月27日閲覧。
- ^ 昭和28年 (PDF) - 9ページ
- ^ 昭和29年 (PDF) - 9ページ
- ^ 昭和30年 (PDF) - 9ページ
- ^ 昭和31年 (PDF)
- ^ 昭和32年 (PDF)
- ^ 昭和33年 (PDF)
- ^ 昭和34年
- ^ 昭和35年
- ^ 昭和36年
- ^ 昭和37年
- ^ 昭和38年
- ^ 昭和39年
- ^ 昭和40年
- ^ 昭和41年
- ^ 昭和42年
- ^ 昭和43年
- ^ 昭和44年
- ^ 昭和45年
- ^ 昭和46年
- ^ 昭和47年
- ^ 昭和48年
- ^ 昭和49年
- ^ 昭和50年
- ^ 昭和51年
- ^ 昭和52年
- ^ 昭和53年
- ^ 昭和54年
- ^ 昭和55年
- ^ 昭和56年
- ^ 昭和57年
- ^ 昭和58年
- ^ 昭和59年
- ^ 昭和60年
- ^ 昭和61年
- ^ 昭和62年
- ^ 昭和63年
- ^ 平成元年
- ^ 平成2年
- ^ 平成3年
- ^ 平成4年
- ^ 平成5年
- ^ 平成6年
- ^ 平成7年
- ^ 平成8年
- ^ 平成9年
- ^ 平成10年 (PDF)
- ^ 平成11年 (PDF)
- ^ 平成12年
- ^ 平成13年
- ^ 平成14年
- ^ 平成15年
- ^ 平成16年
- ^ 平成17年
- ^ 平成18年
- ^ 平成19年
- ^ 平成20年
- ^ 平成21年
- ^ 平成22年
- ^ 平成23年
- ^ 平成24年
- ^ 平成25年
- ^ 平成26年
- ^ 平成27年
- ^ 平成28年
- ^ 平成29年
- ^ 平成30年
- ^ 平成31年・令和元年
東京駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/20 05:43 UTC 版)
黒木哲也:丹波哲郎 東京駅JR東海駅長。乗客・施設・工事・電力・営業等を統括。 なお、ドラマの始めに、東京駅に駅長が二人いることが下記の村山によって語られているが、JR東日本の東京駅長役は置かれていない。
※この「東京駅」の解説は、「新幹線物語'93夏」の解説の一部です。
「東京駅」を含む「新幹線物語'93夏」の記事については、「新幹線物語'93夏」の概要を参照ください。
東京駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/05 05:52 UTC 版)
市ケ谷駅、東京駅、新宿駅、荻窪駅又は高井戸駅の4箇所が候補にあった。旅客の利便、旅客流動(新宿駅と東京駅のほぼ中間にあることも理由)、防空の観点、都市計画、建設費などを考慮して市ケ谷が最有力候補であったが、利便性では東京駅併設、建設費では荻窪又は高井戸が有利とされ、最終的な結論には至らなかった。
※この「東京駅」の解説は、「弾丸列車」の解説の一部です。
「東京駅」を含む「弾丸列車」の記事については、「弾丸列車」の概要を参照ください。
東京駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 14:06 UTC 版)
将来の新宿方面への延伸を考慮し、東海道本線と鍛冶橋通りが交差する地点(東京駅 - 有楽町駅間のほぼ中間)の地下に、成田新幹線用の駅施設が計画された。国鉄により通路の一部が建設されたが、乗り場部分の実際の掘削工事には着手されないまま、1983年の工事凍結を迎えた。予定していた地下空間はその後JR東日本により京葉線の駅施設の空間として転用され、プラットホームその他施設が新規に設計・建設された。建設済の通路は京葉線の乗り換え通路として転用された。
※この「東京駅」の解説は、「成田新幹線」の解説の一部です。
「東京駅」を含む「成田新幹線」の記事については、「成田新幹線」の概要を参照ください。
東京駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/07 22:15 UTC 版)
2019年8月23日~9月5日まで、アンテナショップ『自分ツッコミくまPOP-UP SHOP』が開催された。
※この「東京駅」の解説は、「自分ツッコミくま」の解説の一部です。
「東京駅」を含む「自分ツッコミくま」の記事については、「自分ツッコミくま」の概要を参照ください。
東京駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/10 03:46 UTC 版)
荒廃した未来世界の東京駅は砂と岩の下に埋もれ、駅の建物の一室は未来人達の集会所と化していた。地下には廃墟となった商店街(八重洲地下街と大丸東京店の地下部分。実在する)が立ち並んでいたが、僅かに生き残った人々の手によって略奪が繰り返され、まともな物資は無いに等しい状態だった。駅の一角には死体が無数に転がっており、翔たちはその付近で屍を食べて命を繋いでいた生存者と出会う。また澄んだ湧水も発見されたが度重なる無茶な工事のために地殻が乱れ、湧水のすぐ下には火山帯が通っていた。
※この「東京駅」の解説は、「漂流教室」の解説の一部です。
「東京駅」を含む「漂流教室」の記事については、「漂流教室」の概要を参照ください。
東京駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 05:10 UTC 版)
「僕は初音ミクとキスをした」の記事における「東京駅」の解説
※この「東京駅」の解説は、「僕は初音ミクとキスをした」の解説の一部です。
「東京駅」を含む「僕は初音ミクとキスをした」の記事については、「僕は初音ミクとキスをした」の概要を参照ください。
東京駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/22 06:37 UTC 版)
1914年(大正3年)、新橋駅に代わる首都・東京の中央駅として丸の内に開業。以来、東海道本線をはじめとする主要幹線の起点駅となり、上野駅とともに東京の玄関口としての機能を果たしてきた。在来線・新幹線を合わせた1日の列車発着本数は日本一の3,000本。特徴ある赤レンガ造りの駅舎は国の重要文化財に指定されている。
※この「東京駅」の解説は、「東海道新幹線」の解説の一部です。
「東京駅」を含む「東海道新幹線」の記事については、「東海道新幹線」の概要を参照ください。
「東京駅」の例文・使い方・用例・文例
- 東京駅に着いた時はもう電車が出てしまっていた
- ラッシュ時の東京駅
- 新潟に行くには東京駅で乗り換えなくてはいけない
- 東京駅へはどうやって行ったらよいですか。
- 東京駅前の再開発プロジェクトについてはA社が受注することになった。
- 私は今東京駅で買い物をしています。
- どうしたら東京駅に行けますか?
- 今日は仕事の帰りに花子を東京駅で拾った。
- ここから東京駅まではどのくらいの距離ですか?
- 東京駅を使用している。
- 次の停車駅は、東京駅でしょう。
- 今私たちがいるのは東京駅です。
- 東京駅行きのバスは、違う停留所から発車します。
- 私はあなたを11時に東京駅で待っております。
- あなたは今朝、東京駅にいましたか?
- それは東京駅の近くにあります。
- 彼の会社は東京駅が最寄駅になります。
- 私は東京駅で地下鉄に乗り換える。
- 私は東京駅で電車を降りる。
東京駅と同じ種類の言葉
固有名詞の分類
- 東京駅のページへのリンク