平成
2016年、在位中の陛下が退位(譲位)の意向を公にされ、翌2017年には陛下が2019年に退位されることが正式に閣議決定した。天皇が崩御によらず存命中に退位した先例は約200年ほど前の江戸時代まで遡る。異例ではあるが、前代未聞というわけではない。マスコミの多くは一連の動向を「生前退位」という呼称を用いて報じた。
元号は伝統的に漢籍(漢文で書かれた古代中国の古典文書)に由来する字句が用いられている。「平成」の字は、「史記」(五帝本紀)に見える「内平外成」ならびに「書経」(大禹謨)の「地平天成」という記述に由来するとされる。地平かに天成る、内平かに外成る。いずれにしても平和の成就への願いが込められた名であることが窺える。
なお「平成」を英語で記述する場合は Heisei era あるいは Heisei period のような表現がおおむね妥当といえる。「平成29年」なら 29th year of the Heisei period (in the Japanese calendar) のように表現しうる。むろん大抵の場面では西暦に換算して表記する方が適切といえる。
元号は原則的に既存の地名や固有名と重複しないよう細心の注意のもと選定される。ただし平成の場合は「平成」と書いて「へなり」と読む地名があった。
元号が「平成」と決まり、発表され、平成の世を迎えてからは、新元号「平成」にちなんだ名称も登場し(「平成駅」「平成小学校」「平成国際大学」「平成天才バカボン」「平成狸合戦ぽんぽこ」等々)、1990年代や2000年代を「平成の時代」という意味で「平成の怪物」「平成ゴジラ」という風に修飾語的に用いられることも多々あった。
へいせい【平成】
読み方:へいせい
《「春秋左氏伝」文公一八年、あるいは「書経」大禹謨、「史記」五帝紀にみえる「地平かにして天成る」「内(うち)平かにして外成る」から》わが国の、1989年1月8日から2019年4月30日までの年号。→令和
[補説]
2018年5月に実施した「あなたの言葉を辞書に載せよう。2018」キャンペーンでの「平成」への投稿から選ばれた優秀作品。
◆好景気から不景気、二度の震災から復興の道のりに向かっていった時代。
昭和世代さん
◆いろいろあったけど、なんだかんだ平和だった元号。
かずちょさん
◆「何か」を生み出したが「何か」がなくなってしまった時代。
halyoshiさん
◆ゆとりが生まれ、生活からゆとりが姿を消した時代。
朔野さん
◆手に持つものが「雑誌」から「スマホ」に替わった時代。
Takaさん
2018年12月22日放送「ニュースな日本語」でのコメント
◆テレビを置く場所が自由になった時代。
カズレーザーさん
平成
平成
平成
平成
平成
平成
平成
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/01 10:28 UTC 版)
注釈
- ^ 南北朝時代の北朝の元号を除くか含めるかによる。
- ^ 明仁が即位したのは昭和天皇崩御の時点である1989年(昭和64年)1月7日午前6時33分であり、同日中に新天皇の署名により「元号を改める政令 (昭和六十四年政令第一号)」が公布され、新元号に改元されたのは同政令の附則の施行期日の定めに基づき、即位の翌日の1月8日午前0時である。
- ^ ただし、『ドキュメント新元号平成』(「暗黙のうちにリードされた新元号案」毎日新聞政治部(著)、角川書店、1989年5月発行、34ページ)では、次のように記述されている。
結果的には、懇談会の多数意見、という理由で「平成」が新元号に決まっていったのだが、注目されるのは、懇談会の席上、アルファベット表記した場合に「修文」「正化」はSとなり、「昭和」と同じでまぎらわしいという指摘が議論の途中で出た点だ。
「明治」がM、「大正」がT、「昭和」がSということで、履歴書などの生年月日の欄が「M、T、S」と簡略化されて表記される例は多い。今回の改元にあたっても、コンピュータのプログラミング関係者を含め、Sで始まる案ははずすのが常識、という意見が根強くあっただけに、むしろ「修文」「正化」は初めからダミーで、「平成」が自動的に選ばれるよう仕組まれていたのではないか――という、見方も出ているのである。
〝アルファベット問題〟を持ち出した発言者が果たして誰だったのかは不明だが、「平成」に多数意見が集まる決め手の一つとなったのは間違いない。
また、『平成改元』(「第一章 ドキュメント『昭和最後の日』」読売新聞政治部(著)、行研 出版局、1989年6月発行、23~24ページ)は、次のように記述されている。
開会して二十分後、小渕は懇談会を中座、的場を伴って国会に向かった。衆参両院の正副議長の意見を聴取するためだ。
小渕は、衆院正面玄関から入り、一時二十五分、両院の中央にある常任委員長室で待機する原、土屋ら四人に、やはり三案について説明。型通りの説明の後、小渕は雑談風にこう口にした。
「明治の頭文字はM、大正はT、昭和はS。次はこれらとダブらないようにという人もいるが、そんなにこだわらなくてもいいという人もいる。そのためにSで始まる二案も含めました」
懇談会の模様を紹介しながら、こう語った。
これは〝反語〟による高等な誘導でもあった。このため、正副議長の一人は「小渕は『平成』に決めている感じだった」との印象を後で語った。原や土屋は特に意見もさしはさまず、事前の極秘の根回しに従い、
「内閣のお決めになることだから、お任せする」
と小渕にゲタを預けた。この間、十分強だった。
次に、文藝春秋の記事(小渕恵三、「新元号「平成」誕生と――マスコミ攻防戦」(戦後五十年特別企画 戦後50大事件の目撃者)、p.217、『文藝春秋』1995年新年特別号。)は、次のように記述されている。
元号案は「平成」「修文」「正化」の三つにしぼられたといわれているが、明治、大正、昭和のイニシャルM、T、Sとダブルのはよくないという意見などもあり、元号懇談会では一位が平成、二位が正化、三位が修文となった。
一方で、『This is 読売』の記事(石原信雄、「20世紀の証言 「平成改元」綱渡りの舞台裏」、pp.230~231、『This is 読売』1997年12月号。)は、次のように記述している。
――絞り込む具体的な基準は。漢字二字、明るいイメージ
石原 国民が使いやすいように、漢字二字で分かりやすく、新しい時代にふさわしい明るいイメージのものということでした。
絶対の欠格条項は、過去に使用されたものであってはならないことです。これは日本だけでなく、過去の中国、朝鮮、安南といった元号を使ったことがある国のものは全部除く必要がありました。
――当時、竹下首相自身から「元号というのは、明治のM、大正のT、昭和のS、これと重なるとまずいんだよな。文書をつくるときに混乱するから」という話を聞きました。そういえば、平成のHは重なっていませんね。論外の頭文字、ひたすら合議
石原 ローマ字のイニシャル説を言う人もいましたが、選考のときにそれは議論にならなかった。あくまで選考の基準で議論しました。最後は内容がふさわしいかどうか、それが最後に残ったものの一番重要な要素だったのです。
しかし、『全記録・昭和の終った日』(「三つの案」NHK報道局(編)、日本放送出版協会、1989年3月発行、94ページ)では、次のように記述されている。
小渕らが官邸に戻って竹下への報告を済ますと、午後一時五〇分からただちに全閣僚会議が始まった。誰もが新元号を間もなく耳にするとあって、さすがに緊張していた。小渕と的場が三つの元号案を説明し、懇談会で「平成」を推す意見がいちばん多かったことを報告する。
「平成以外の修文と正化は、イニシアルが昭和と同じSになって、行政事務には具合が悪い」という説明も加えられた。閣僚たちは「本命は平成」であることがすぐに分かった。ひと言も発言はなかった。
「特に発言もないようなので……」 小渕がしめくくり、あっさり「平成」が認められる。
最後に、日本経済新聞(2017年1月22日)の記事は、次のように記述している。
昭和天皇が崩御された89年1月7日に有識者懇談会を開き、「平成」「修文」「正化」の3つの元号案から選定した。会議に参加した当時の政府高官によると、8人の有識者のうち5人が平成を推した。修文 (Shubun)、正化 (Seika)は頭文字のアルファベットが「S」のため、昭和 (Shōwa)と区別しにくいなどの意見が上がり、最終的に頭文字が「H」の平成 (Heisei)が選ばれた。 - ^ 君主が臣下の申し出を許すこと。「允可(インカ)」、「允許(インキョ)」、「聴許(チョウキョ)」とも呼ぶ。
- ^ 明治天皇が崩御して皇太子嘉仁親王が即位(大正天皇)した1912年7月30日は「明治45年」(1912年1月1日から7月30日まで)と「大正元年」(1912年7月30日から12月31日まで)が重なったのと同様に、大正天皇が崩御して皇太子摂政裕仁親王が即位(昭和天皇)した1926年12月25日は「大正15年」(1926年1月1日から12月25日まで)と「昭和元年」(1926年12月25日から同月31日まで)が重なることで、改元する際に元号が重複する日があった。
- ^ 目加田[20][21][22]が「修文」、宇野[23][24]が「正化」を提案したことを後に認めている。
- ^ 当時は公文書管理法が制定されていなかった。
- ^ ここでは、各元号の期間から次の元号に改められた日を除外し、日数は岩波書店『広辞苑』第七版(電子版)の各元号の項にある改元日(西暦表記)によっている。
- ^ 期間の長い元号のランキングに、「平成」が掲載されていない書籍[77][78][79][80]では、4番目が「延暦」(23年と251日)で、5番目は「正平」(23年と208日)となっている。
- ^ 2010年(平成22年)参院選・比例区得票率2%以上の政党要件を満たしている。
- ^ 三浦展の造語
- ^ 昭和45年11月の伊勢新聞北勢版や中日新聞の三重県桑名市の昭和33年生まれの女子中学生自殺かの記事で自殺を寝た子を起こすなでクローズアップしなかった。
- ^ 2006年(平成18年)10月、久米宏は福岡いじめ自殺事件に対する回想コメントで「報道関係者としていじめ自殺報道でいじめや自殺が増加することも想定したが、男子中学生へのいじめがあまりにも酷かったのでニュースにしちゃいました」と発言している(「報道ステーション」や「たけしの日本教育白書」などテレビ番組での発言)。
- ^ <参考文献>『平成宗教20年史』(幻冬舎新書、2008年(平成20年)、島田裕巳)- <書籍要約>平成元年、週刊誌が坂本弁護士事件を報道して糾弾を開始しオウム真理教はにわかに注目を集める。その後オウムは一連の騒動を起こし、その間、幸福の科学も台頭、宗教は社会の重大な関心事となり、ついに平成7年、地下鉄サリン事件を迎える。一方、平成5年、万年野党だった公明党が連立政権に参加、11年以後、与党として君臨し、ついに日本は新宗教団体が政治権力を行使する国となった。オウム、創価学会以外にもさまざまな新宗教やスピリチュアル・ブームに沸いた現代日本人の宗教観をあぶり出す ―
- ^ 1970年生まれ以前の世代の短大卒のステータスは、1980年生まれ以降の世代に比べると高かった。
- ^ 競艇でも以前は「高松宮杯」という名を使っていたが、1987年(昭和62年)2月以降から競輪や中央競馬よりも早く高松宮記念 (競馬)に名称を変更していた。参考:「高松宮殿下と住之江」(日本財団電子図書館)
出典
- ^ クローズアップ2017:2019年皇太子さま即位 代替わり、新しい形 新元号、幅広く議論も - 毎日新聞 - ウェイバックマシン(2017年4月22日アーカイブ分)
- ^ a b “平成の次は? 新元号を探る”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2018年2月7日). 2022年3月13日閲覧。
- ^ “昭和天皇の逝去4年半前、政府極秘に人選 元号考案 候補に井上靖氏ら”. 東京新聞 (2019年8月11日). 2022年3月13日閲覧。
- ^ “元号懇候補 司馬遼太郎氏ら 昭和59年 政府が有識者21人選定”. 東京新聞 (2019年8月18日). 2022年3月13日閲覧。
- ^ a b 「「平成」選定の背景 頭文字 昭和と異なる「H」に」『日本経済新聞』、2017年1月22日、14面。2022年3月26日閲覧。
- ^ 所功「第五章 元号「平成」の成立」『日本年号史大事典[普及版]』所功(編著)久禮旦雄ほか(執筆)、雄山閣、2017年1月20日発行、p.106。ISBN 978-4-639-02436-1
- ^ 的場順三、「平成元年 新元号「平成」決定までの舞台裏」(私は見た! 平成29大事件の目撃者)、p.242、『文藝春秋』2018年2月号。
[『文藝春秋特別編集 平成を読み解く51の事件 1989~2018』(文春ムック、文藝春秋、2018年8月刊)に再録。]
「平成」は、次のような経緯で正式に決まりました。まず昭和天皇逝去当日の早朝、十ほどの候補から最終的に「平成」「修文」「正化」の三案に絞り、竹下登首相に「これでいきますよ」と了解をとり、八名の有識者による「元号に関する懇談会」に諮られました。その際、私(=的場順三)はとっさに、明治以降の元号のアルファベット頭文字を順に並べ、「MTSの後はHが据わりが良いでしょう」と言いました。懇談会で「平成」が支持され、続く全閣僚会議でも「平成」で意見が一致し、竹下内閣が元号を「平成」に改める政令を決定しました。 - ^ 「(平成と天皇)第5部・元号を追う:上 改元直後からリスト準備」『朝日新聞』、2018年3月5日、2面。2022年3月27日閲覧。オリジナルの2018年3月5日時点におけるアーカイブ。
内閣内政審議室長だった的場によると、的場がとっさに思いつき、懇談会の席で発言したという。 - ^ 井田敦彦「―短報― 改元をめぐる制度と歴史」『レファレンス(The Reference)』第881号、国立国会図書館、2018年8月20日、91-102頁、doi:10.11501/11126513、ISSN 0034-2912、2022年3月26日閲覧。
- ^ “平成改元 30年へて新証言”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2019年3月1日). 2021年11月27日閲覧。
- ^ a b c d 的場順三、「平成元年 新元号「平成」決定までの舞台裏」(私は見た! 平成29大事件の目撃者)、p.242、文藝春秋、2018年2月号、(株)文藝春秋
[『文藝春秋特別編集 平成を読み解く51の事件 1989~2018』(文春ムック、文藝春秋、2018年8月刊)に再録。] - ^ 「元号、出典説明は平成のみ 小泉元首相、異例証言」『日本経済新聞』(共同)、2018年6月25日。2022年4月1日閲覧。
- ^ “元号を改める政令・御署名原本・昭和六十四年・政令第一号”. 国立公文書館. 2022年3月21日閲覧。
- ^ a b c d “元号を改める政令”. めずらしい官報. 国立印刷局. 2022年4月5日閲覧。
- ^ a b TBS系列『テレビ史を揺るがせた100の重大ニュース』2015年4月6日放送
- ^ 「大問題7 元号 平成を考案したのは、安岡先生ではなく山本先生」『日本の7つの大問題』 的場順三(著) 海竜社 2015年6月刊 248~252ページ
- ^ 考・皇室 私の意見/5止 元号の意味づけ変化も 的場順三・元内閣官房副長官、毎日新聞、2016年10月22日付朝刊
- ^ “【独自】「平成」考案者を明記の文書が存在”. 日テレNEWS. 日本テレビ放送網 (2019年3月29日). 2022年3月13日閲覧。
- ^ “「平成」考えた人は誰?30年の謎に新資料”. 日テレNEWS. 日本テレビ放送網 (2019年3月29日). 2022年3月13日閲覧。
- ^ 「手術直後の秋にフル稼働 考案者の目加田氏ら証言」『平成改元』 読売新聞政治部(著) 行研 出版局 1989年6月刊 48~54ページ
「平成 新元号を追跡 ②手術直後・考案を次々に委嘱・自宅訪問で機密を保持」『読売新聞』、1989年1月9日、朝刊、第14版、2面。 - ^ a b 「(時時刻刻)元号制定のナゾ」『朝日新聞』、1989年1月14日、朝刊、第14版、3面。
- ^ 「瞬時に広まった選外の「正化」「修文」」『ドキュメント新元号平成』 毎日新聞政治部(著) 角川書店 1989年5月刊 48~52ページ
- ^ 「◎懇談会で最初に説明された「平成」」『戦後史開封3』(「戦後史開封」取材班(編)、1996年2月20日発行)〔p.516〕/『戦後史開封 昭和50年代以降編』(産経新聞「戦後史開封」取材班(編)、扶桑社文庫、1999年8月30日発行)〔p.222〕(産経新聞ニュースサービス(発行)、扶桑社(発売))
- ^ 宇野精一、「靖国参拝 総理に贈る孔子の教え 総理の公式参拝は、孔子の理想「仁」に通じる」、p.132、『文藝春秋』2005年九月特別号。
- ^ a b 佐野眞一「ドキュメント 昭和が終わった日② 元号「平成」決定の瞬間」(『文藝春秋』2009年3月号掲載)
- ^ 「20世紀の証言 「平成改元」綱渡りの舞台裏 石原信雄 元内閣官房副長官」(『This is 読売』1997年12月号掲載) 228~230ページ
- ^ 『全記録・昭和の終った日』 NHK報道局(編) 日本放送出版協会 1989年3月刊 88ページ
- ^ 『全記録・昭和の終った日』 NHK報道局(編) 日本放送出版協会 1989年3月刊 83ページ
- ^ 「昭和最後の夜の皇居と永田町」『ドキュメント新元号平成』 毎日新聞政治部(著) 角川書店 1989年5月刊 137~138ページ
- ^ 『全記録・昭和の終った日』 NHK報道局(編) 日本放送出版協会 1989年3月刊 85ページ
- ^ a b c d e 【#平成】〈1〉新元号発表会見の裏側…流行語「24時間タタカエマスカ」 - スポーツ報知
- ^ 武冨薫、2019、「小沢一郎「わが平成政界秘録」「平成の元号案は竹下さん小渕さんと僕で決めた」」 (HTML) 、『週刊ポスト』(2019年5月3・10日号)、小学館
- ^ 『雑学大全Part2』230ページ 東京書籍 2007年刊 / ISBN 978-4487801305.
- ^ 石原信雄、「初公開 石原信雄メモ「大喪と即位の礼」」(特集 昭和の終わりと平成の次の世)、p.103、『文藝春秋』2012年2月号。
- ^ 『証言 保守政権』 竹下登(著)、読売新聞社、1991年11月発行、231ページ
- ^ 改元と記録/上 「平成」考案者は誰 文書公開なく臆測 毎日新聞、2019年1月21日付 朝刊3面
「くすぶる「安岡氏考案」説」『令和 改元の舞台裏』 毎日新聞「代替わり」取材班(著) 毎日新聞出版 2019年6月刊 150~151ページ - ^ “改元に際しての内閣総理大臣談話(昭和64年1月7日)”. 内閣府 (2021年4月28日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ 「新元号は「
平成 」一月八日から施行」『産経新聞』、1989年1月7日、朝刊、第5版●、1面。 - ^ 「メモ【元号の歴史】」『戦後史開封3』(「戦後史開封」取材班(編)、1996年2月20日発行)〔p.517〕/『戦後史開封 昭和50年代以降編』(産経新聞「戦後史開封」取材班(編)、扶桑社文庫、1999年8月30日発行)〔p.228〕(産経新聞ニュースサービス(発行)、扶桑社(発売))
- ^ “御祭神関係”. Q&A ~よくあるご質問と解答~. 明治神宮 (2001年1月31日). 2022年4月1日閲覧。
Q7 「明治」の由来は何ですか?(「大正」「昭和」「平成」の由来は?) - ^ 歴人マガジン編集部: “【平成の次の元号は?】どうやって決めてるの?日本の元号の歴史”. 歴人マガジン (2016年7月17日). 2022年3月26日閲覧。
- ^ 勘申者は菅原修長(高辻修長)(森鴎外「慶應」(『元号考』、改題新版『元号通覧』(講談社学術文庫、2019年)〔p.308〕)『鴎外全集 第二十巻』(岩波書店、1973年)〔p.426〕。森本角蔵「第三編 資料第三 日本年號候補便覽」『日本年號大觀』(目黒書店、1933年)〔p.390〕。)
- ^ “「令」含む元号、過去に2度落選=同じ人物、幕末に続けて提出”. 時事ドットコム. 時事通信社. (2019年4月2日). オリジナルの2019年4月2日時点におけるアーカイブ。 2019年4月2日閲覧。
- ^ 「コラム46 幕末に初登場していた「平成」案〔所功〕」『日本年号史大事典[普及版]』所功(編著)久禮旦雄ほか(執筆)、雄山閣、2017年1月20日発行、p.629。ISBN 978-4-639-02436-1
- ^ 第18回(平成17年)「人事院総裁賞」個人部門受賞者 人事院、2022年3月13日 閲覧。
- ^ a b c 新元号墨書、公文書扱い 政府方針 「平成」は一時竹下元首相の私物に 東京新聞
- ^ TBS系列『世界バリバリ★バリュー』「私の家族はザックザク~だってアノ有名人なんだもんスペシャル」2007年11月28日放送
- ^ 日本テレビ系列『おしゃれイズム』「竹下元首相のお宅訪問」2008年6月8日放送
- ^ TBS系列『うたばん』「DAIGOのお宝鑑定団」2008年6月19日放送
- ^ フジテレビ系列『めちゃ×2イケてるッ!』「やべっち寿司」2008年7月5日放送
- ^ 平成21年度秋の特別展「天皇陛下御在位20年記念公文書特別展示会」 - 国立公文書館
- ^ 「(平成はいま)竹下家が所蔵していた、あの「平成」の書」『朝日新聞』、2019年3月27日。2022年4月5日閲覧。
- ^ “「令和」の書の移管について”. 内閣府 (2021年4月28日). 2022年4月5日閲覧。
- ^ 令和の書 - 国立公文書館
- ^ 平成の書 - 国立公文書館
- ^ “新元号「令和」の墨書、国立公文書館で永久保存へ…一般公開も検討”. 読売新聞. (2021年4月30日) 2021年11月17日閲覧。
- ^ “新元号「令和」の書 一般公開 国立公文書館”. NHK. (2021年9月30日). オリジナルの2021年10月1日時点におけるアーカイブ。 2021年11月17日閲覧。
- ^ クリアファイル等 - 国立公文書館
- ^ 平成(たいらしげる)さん30年 驚いた戸惑った/名刺せがまれ5000枚/歴史に名「良かった」『毎日新聞』2018年5月10日付朝刊(総合・社会面)
- ^ 「平成」と書かれた墨書土器などの出土品と最新の発掘成果を公開します 三重県埋蔵文化財センター
- ^ 【摩訶不思議!?】「平成」と書かれた平安時代の土器が出土!
- ^ 15日に「おもろいもん出ましたんやわ」展 三重埋文センター
- ^ 平安の土器に「平成」 おもろいもん出ましたんやわ展
- ^ 公開考古学講座(第6回)と発掘成果報告会を同日開催しました 三重県埋蔵文化財センター
- ^ a b 参議院ウェブサイト:議案情報:天皇の退位等に関する皇室典範特例法案
- ^ 天皇退位の特例法が成立 200年ぶりの生前退位へ - BBC 2017年6月9日
- ^ 天皇陛下の退位等に関する皇室典範特例法(成立:平成29年6月9日、公布:平成29年6月16日)の概要 - 首相官邸
- ^ “政令第三百二号 天皇の退位等に関する皇室典範特例法の施行期日を定める政令”. インターネット版「官報」 平成29年12月13日付 第7163号 (独立行政法人国立印刷局). (2017年12月13日). オリジナルの2019年4月1日時点におけるアーカイブ。 2019年4月1日閲覧。
- ^ 新元号は「令和」 出典は「万葉集」 NHK
- ^ “新元号の選定について”. 内閣総理大臣官邸 (2019年5月23日). 2022年4月13日閲覧。
- ^ インターネット版『官報』 平成31年4月1日付 号外特第9号
- ^ “元号を改める政令(平成三十一年政令第百四十三号)、元号の読み方に関する内閣告示(平成三十一年内閣告示第一号)” (PDF). インターネット版官報(特別号外). 国立印刷局 (2019年4月1日). 2019年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月21日閲覧。
- ^ “新しい天皇陛下が即位 時代は令和に”. NHK NEWS WEB. 2019年4月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月1日閲覧。
- ^ 「イラストコラム(2) 短い元号・長い元号ベスト5!」『アラサーの平成ちゃん、日本史を学ぶ』 もぐら、藤井青銅(共著)、竹書房、2015年4月2日発行、71ページ
- ^ 「長い元号ベスト5」『元号って何だ? 今日から話せる247回の改元舞台裏』 藤井青銅(著)、小学館、2019年2月6日発行、23~24ページ
- ^ 「コラム 長い
元号 ベスト10」『大化から令和まで 日本の元号大事典』 日本の元号大事典編集委員会(編著)、汐文社、2019年5月発行、82ページ - ^ 林修三「●特集 揺れる元号制:元号の法制的背景:物知り帳:二」『朝日ジャーナル』第17巻第42号、朝日新聞社、1975年9月26日、15頁。
[[林修三「II 1 元号の法制的背景:元号物知り帳:二」『元号を考える』 鈴木武樹(編)、現代評論社、1977年2月28日発行、131ページ]に再録。] - ^ 「元号私考 三 元号の年月比較」『元号事典 東京美術選書 16』(1977年4月30日発行)/『新版 元号事典 東京美術選書 16』(1986年8月1日発行)/『改訂新版 元号事典 東京美術選書 16』(1989年2月10日発行) 川口謙二、池田政弘(共著)、東京美術、7ページ
- ^ 「第(6)話⋯⋯ゲスト 太朝臣安萬呂」『やあ おげんきですか』 井上ひさし(著)、集英社、集英社文庫、1989年8月25発行、139ページ
- ^ 「◉最長年号と最短年号」『
元号 でたどる日本史』 グループSKIT(編著)、PHP研究所、PHP文庫、2016年7月15日発行、270ページ - ^ “中国、米国債を対米外交の武器に”. 日本経済新聞. (2018年3月24日) 2019年4月16日閲覧。
- ^ Shikha Dalmia, Anthony Randazzo. China's Looming Real-Estate Bubble. Wall Street Journal (Eastern Edition) [serial online]. August 21, 2010:A.9. Available from: ABI/INFORM Global. Accessed September 6, 2010, Document ID: 2115847801
- ^ Mackenzie, Ryan (3 October 2015). "Rubio: U.S. 'barreling toward a second Cold War'". The Des Moines Register.
- ^ Trenin, Dmitri (2 March 2014). "The crisis in Crimea could lead the world into a second cold war". The Guardian.
- ^ 『平成史【増補新版】』河出ブックス 103頁
- ^ 『平成史【増補新版】』河出ブックス 128頁
- ^ 『平成史【増補新版】』河出ブックス 129頁
- ^ “山本太郎・参院議員が新党『れいわ新選組』を結党 消費税廃止を公約に”. ニュースサイトしらべぇ (2019年4月12日). 2019年4月13日閲覧。
- ^ “山本太郎氏「れいわ新選組」旗揚げ はぐれ者同士「貴入隊」の可能性は – 東京スポーツ新聞社”. 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社. 2019年4月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月13日閲覧。
- ^ 神戸新聞NEXT|連載・特集|話題|総理や閣僚に世襲議員の占める割合は? 豊田真由子が分析「政界の世襲」のリアル(1)
- ^ 総理の“出自”に変化あり | 株式会社共同通信社
- ^ 『平成史【増補新版】』河出ブックス 107頁
- ^ 『平成史【増補新版】』河出ブックス 108頁
- ^ 『平成史【増補新版】』河出ブックス 109頁
- ^ 『平成史【増補新版】』河出ブックス 105頁
- ^ 『平成史【増補新版】』河出ブックス 104頁
- ^ 『平成史【増補新版】』河出ブックス 110頁
- ^ 『平成史【増補新版】』河出ブックス 122頁
- ^ 読売新聞の平成26年8月5日の第4面記事
- ^ 若者の自民党支持率が高くなってきた理由 2012年が転機、保守化ではなく現実主義化だ | 国内政治 | 東洋経済オンライン
- ^ 10月から環境税導入、家計負担は年1228円増 撤廃求める産業界 - ウェイバックマシン(2012年10月4日アーカイブ分)
- ^ なお、移行手続きの済んでいない自治体では、施行時特例市として指定が残っている
- ^ “全県特区で「州」志向、県が「あり方」素案を公表/神奈川”. カナロコ. 2023年10月1日閲覧。
- ^ “「双京構想」皇室の一部機能移転を 30年後の京都の未来像を提言”. 産経新聞. (2012年3月12日). オリジナルの2012年3月12日時点におけるアーカイブ。 2012年8月31日閲覧。
- ^ 平成27年度国の予算編成等に対する提案(平成26年6月実施) - 2014年6月10日 関西広域連合
- ^ 『日本経済史 1600年代-2000年代 歴史に読む現代』(慶應義塾大学出版会)、301ページ18行目
- ^ 『日本経済史 1600年代-2000年代 歴史に読む現代』(慶應義塾大学出版会)、300ページ13行目
- ^ 『日本経済史 1600年代-2000年代 歴史に読む現代』(慶應義塾大学出版会)、302ページ2行目
- ^ 『日本経済史 1600年代-2000年代 歴史に読む現代』(慶應義塾大学出版会)
- ^ 『学習まんが 日本の歴史 20 激動する世界と日本』89頁
- ^ 『学習まんが 日本の歴史 20 激動する世界と日本』88頁
- ^ 『平成史【増補新版】』河出ブックス 80頁
- ^ 「平成の大失敗」の歴史潮流は少なくとも、あと数十年は続く!(3)|NetIB-News
- ^ 『平成史【増補新版】』河出ブックス 82頁
- ^ 『平成史【増補新版】』河出ブックス 83頁
- ^ 『平成史【増補新版】』河出ブックス 81頁
- ^ 訪日外国人、最多1341万人 2兆300億円を使う - 朝日新聞[リンク切れ]
- ^ クールジャパン推進機構が発足 日本の文化を輸出(日本経済新聞 2013年11月25日)
- ^ クールジャパン海外展開、低金利融資で支援 政府、中小向け創設へ - 産経新聞 2014年1月3日[リンク切れ]
- ^ “放送コンテンツの海外展開に関する現状分析(2013年度)” (PDF). 内閣官房 (2014年11月28日). 2014年12月3日閲覧。
- ^ “高度人材のための新しい在留資格の創設について”. 法務省. 2020年10月7日閲覧。
- ^ “出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案 閣法第55号 閣議決定日:平成26年3月11日”. 内閣法制局. 2014年4月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月21日閲覧。
- ^ 西村 和雄 「基礎学力低下防ぐために」
- ^ 6・3・3・4制見直しも…首相直属会議発足へ 読売新聞(2013年1月5日)
- ^ Benesse 携帯電話の利用実態 〜第3回(2008年版)〜
- ^ 朝日新聞 2010年12月12日付
- ^ “病院看護師バブルがやってくる 11年後に14万人 だぶつきの衝撃”. AERA.dot. 朝日新聞社 (2014年8月11日). 2021年11月27日閲覧。
- ^ 読むだけですっきりわかる平成史(宝島SUGOI文庫)文庫 – 2014/2/28 後藤 武士(著)29頁
- ^ a b 読むだけですっきりわかる平成史(宝島SUGOI文庫)文庫 – 2014/2/28 後藤 武士(著)58頁
- ^ 読むだけですっきりわかる平成史(宝島SUGOI文庫)文庫 – 2014/2/28 後藤 武士(著)79頁
- ^ 読むだけですっきりわかる平成史(宝島SUGOI文庫)文庫 – 2014/2/28 後藤 武士(著)68頁
- ^ 読むだけですっきりわかる平成史(宝島SUGOI文庫)文庫 – 2014/2/28 後藤 武士(著)76頁
- ^ “「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン 新語・流行語大賞”. 自由国民社. 2022年3月22日閲覧。
- ^ “2019年訪日外国人旅行者数、過去最多の3188万人(JNTO)”. 日本商工会議所. 2022年3月22日閲覧。
- ^ 新型コロナで増えた消費、減った消費-巣ごもり・デジタルは増加、外出型消費は大幅減、シェアも明暗 ニッセイ基礎研究所
- ^ “サブスクリプションサービスの台頭”. NTTデータ経営研究所. 2022年3月22日閲覧。
- ^ “日本人は「GAFAの恐ろしさ」を知らなすぎる”. 東洋経済オンライン. 2022年3月22日閲覧。
- ^ 『平成宗教20年史』91頁〜93頁
- ^ 『平成宗教20年史』76頁〜77頁
- ^ 『平成宗教20年史』36頁〜40頁
- ^ 『平成宗教20年史』45頁
- ^ NEWSポストセブン|続く「嫌韓デモ」 国会で排外・人種侮蔑デモ抗議集会開催
- ^ 『平成宗教20年史』21頁
- ^ 『平成宗教20年史』52頁
- ^ 『平成宗教20年史』54頁〜56頁
- ^ 『平成宗教20年史』65頁
- ^ 『平成宗教20年史』78頁
- ^ 『平成宗教20年史』185頁
- ^ 『平成宗教20年史』130頁
- ^ 聖徳太子未来記
- ^ YouTube検索 聖徳太子クハンダ予言
- ^ 聖徳太子の予言 - J-CASTニュース 2019年4月28日記事
- ^ 『平成宗教20年史』117頁〜119頁
- ^ 『平成宗教20年史』148頁
- ^ 『平成宗教20年史』170頁〜173頁
- ^ “「血液型を扱う番組」に対する要望”. BPO(放送倫理・番組向上機構)青少年委員会. 2014年4月5日閲覧。
- ^ 平成24年度発表の厚生労働省の推計
- ^ 平成24年度発表の厚生労働省の推計
- ^ “認知症の高齢者300万人超 65歳以上「10人に1人」”. イザ! (産経新聞社). (2012年8月24日). オリジナルの2013年5月12日時点におけるアーカイブ。 2012年9月20日閲覧。
- ^ “高齢者の総人口に占める割合は24.1%で過去最高 いわゆる「団塊の世代」が65歳に達し始め、65歳以上人口は3000万人超”. 統計局. 2023年9月23日閲覧。
- ^ “出生数 初の100万人割れ 16年、出生率も低下1.44”. 日経新聞. 2020年10月7日閲覧。
- ^ “出生数 最少の94万6000人 出生率1.43、2年連続低下”. 2018年12月22日閲覧。
- ^ “小5女子児童、給食後に死亡…アレルギー反応か”. 読売新聞. (2012年12月21日). オリジナルの2012年12月30日時点におけるアーカイブ。 2012年12月31日閲覧。
- ^ “厚木市給食問題:児童体調不良、原因判明せず /神奈川”. 毎日新聞. (2012年12月15日). オリジナルの2013年2月7日時点におけるアーカイブ。 2012年12月31日閲覧。
- ^ 2012年(平成24年)8月29日付 読売新聞 朝刊第1面
- ^ “最近スーパーなどで見かける「ファストフィッシュ」の正体に迫る!”. マイナビ. 2023年9月27日閲覧。
- ^ 2013年(平成25年)3月15日付 読売新聞 1面
- ^ 取材と文章/出井康博(ジャーナリスト)SAPIO 2012年(平成24年)6月6日号
- ^ “肺炎の原因ともなるRSウイルス、過去最多5千件超…東京が最多”. リセマム. (2012年10月22日) 2012年11月7日閲覧。
- ^ “タニタ食堂が15日に2号店 五反田の病院内、日替わり定食だけ”. 産経新聞. (2012年6月14日). オリジナルの2012年6月17日時点におけるアーカイブ。 2012年8月31日閲覧。
- ^ “ノロ集団感染は、病院の認識不足で拡大か―宮崎・日南”. 医療NEWS. 2023年9月29日閲覧。
- ^ 厚生労働省 2012, p. 1.
- ^ “後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用促進について”. 厚生労働省. 2011年1月6日閲覧。 (日本語)
- ^ 『日本の公害5』都市を覆う 196頁
- ^ 夫は外で働き、妻は家庭を守るべき」賛成は男性45%・女性35%
- ^ 女性議員に「早く結婚しろ」 都議会でヤジ飛ぶ 日本経済新聞 2014年6月19日
- ^ a b 読むだけですっきりわかる平成史(宝島SUGOI文庫)文庫 – 2014/2/28 後藤 武士(著)119頁
- ^ 高橋秀実『男は邪魔! 「性差」をめぐる探究』光文社、2013年4月17日、120頁。ISBN 978-4-334-03739-0。
- ^ 中高生の「男女別学」にはメリットがあるのか? ニューズウィーク
- ^ 読むだけですっきりわかる平成史(宝島SUGOI文庫)文庫 – 2014/2/28 後藤 武士(著)24頁
- ^ 読むだけですっきりわかる平成史(宝島SUGOI文庫)文庫 – 2014/2/28 後藤 武士(著)109頁
- ^ 読むだけですっきりわかる平成史(宝島SUGOI文庫)文庫 – 2014/2/28 後藤 武士(著)217頁
- ^ 読むだけですっきりわかる平成史(宝島SUGOI文庫)文庫 – 2014/2/28 後藤 武士(著)20頁
- ^ 読むだけですっきりわかる平成史(宝島SUGOI文庫)文庫 – 2014/2/28 後藤 武士(著)78頁
- ^ 読むだけですっきりわかる平成史(宝島SUGOI文庫)文庫 – 2014/2/28 後藤 武士(著)116頁
- ^ 読むだけですっきりわかる平成史(宝島SUGOI文庫)文庫 – 2014/2/28 後藤 武士(著)39頁
- ^ 読むだけですっきりわかる平成史 (宝島SUGOI文庫)文庫 – 2014/2/28 後藤 武士(著)198頁
- ^ 読むだけですっきりわかる平成史(宝島SUGOI文庫)文庫 – 2014/2/28 後藤 武士(著)208頁
- ^ “若い女性に「三平男子が人気」なんて、真っ赤なウソじゃないの!?”. 東京バーゲンマニア. 2023年9月18日閲覧。
- ^ “理想の結婚相手は"三高"より"三平" - だが、女性が男性に求める年収682万円”. マイナビ. 2023年9月18日閲覧。
- ^ 読むだけですっきりわかる平成史(宝島SUGOI文庫)文庫 – 2014/2/28 後藤 武士(著)85頁
- ^ 読むだけですっきりわかる平成史(宝島SUGOI文庫)文庫 – 2014/2/28 後藤 武士(著)156頁
- ^ 読むだけですっきりわかる平成史(宝島SUGOI文庫)文庫 – 2014/2/28 後藤 武士(著)99頁
- ^ 読むだけですっきりわかる平成史(宝島SUGOI文庫)文庫 – 2014/2/28 後藤 武士(著)174頁
- ^ a b 読むだけですっきりわかる平成史(宝島SUGOI文庫)文庫 – 2014/2/28 後藤 武士(著)41頁
- ^ 読むだけですっきりわかる平成史(宝島SUGOI文庫)文庫 – 2014/2/28 後藤 武士(著)77頁
- ^ 読むだけですっきりわかる平成史(宝島SUGOI文庫)文庫 – 2014/2/28 後藤 武士(著)67頁
- ^ 来春の選抜、3月22日開幕=「東北絆枠」で1校を選出へ−高校野球 - 2012年9月12日 時事通信社[リンク切れ]
- ^ 読むだけですっきりわかる平成史(宝島SUGOI文庫)文庫 – 2014/2/28 後藤 武士(著)40頁
- ^ 読むだけですっきりわかる平成史(宝島SUGOI文庫)文庫 – 2014/2/28 後藤 武士(著)50頁
- ^ 読むだけですっきりわかる平成史(宝島SUGOI文庫)文庫 – 2014/2/28 後藤 武士(著)51頁
- ^ 読むだけですっきりわかる平成史(宝島SUGOI文庫)文庫 – 2014/2/28 後藤 武士(著)52頁
- ^ 読むだけですっきりわかる平成史(宝島SUGOI文庫)文庫 – 2014/2/28 後藤 武士(著)118頁
- ^ 読むだけですっきりわかる平成史(宝島SUGOI文庫)文庫 – 2014/2/28 後藤 武士(著)105頁
- ^ 読むだけですっきりわかる平成史(宝島SUGOI文庫)文庫 – 2014/2/28 後藤 武士(著)25頁
- ^ 読むだけですっきりわかる平成史(宝島SUGOI文庫)文庫 – 2014/2/28 後藤 武士(著)66頁
- ^ 読むだけですっきりわかる平成史(宝島SUGOI文庫)文庫 – 2014/2/28 後藤 武士(著)35頁
- ^ 「平成とは何だったのか」(11) 平成の経済史 経済学者 野口悠紀雄氏 | 日本記者クラブ JapanNationalPressClub (JNPC)
- ^ 東浩紀が時代の節目に自らを振り返る――「平成という病」 | 特集 | Book Bang -ブックバン-
- ^ 「平成の大失敗」の歴史潮流は少なくとも、あと数十年は続く!(3)|NetIB-News
- ^ 平成とは? 「動揺した時代」最多42% 朝日世論調査:朝日新聞デジタル
- ^ 朝日新聞 1989年1月8日付朝刊 社会面
平成(1989年以降)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 09:31 UTC 版)
1989年(平成元年)4月 - 芸術学部所沢キャンパス開設。 10月 - 天皇・皇后臨席のもと創立100周年記念式典を挙行。 1991年(平成3年)4月 - 医学部付属練馬光が丘病院を開設。 1994年(平成6年)10月 - 総合学術情報センターを設置。 1995年(平成7年)12月 - 農獣医学部を生物資源科学部と改称。 1996年(平成8年)4月 - 理工学部習志野校舎を船橋校舎と名称変更。 1998年(平成10年)3月 - 稲城総合グラウンド竣工。 6月 - ケンブリッジ大学(イギリス)ペンブルック・カレッジ共同学寮落成。 11月 - NUBIC(国際産業技術・ビジネス育成センター)を開設。 1999年(平成11年)4月 - 所沢キャンパスに総合学術情報センターおよび大学院総合社会情報研究科(通信制大学院)、日本大学会館内に大学院グローバル・ビジネス研究科 (NBS)(ビジネススクール)を設置。 2002年(平成14年)3月 - 原子力研究所を量子科学研究所と名称変更。 4月 - 日本大学旧本部棟(法学部図書館)解体。 12月 - 主婦の友社からお茶の水スクエアを取得。 2004年(平成16年)4月 - 大学院法務研究科(法科大学院)設置。通信教育部校舎内に総合生涯学習センターを開設(三崎町キャンパス3号館内)。 10月 - 法学部新図書館開館。 2005年(平成17年)4月 - 大学院総合科学研究科(総合研究大学院)設置。 2006年(平成18年)4月 - 薬学教育6年制移行により、薬学部薬学科を6年制に移行。 2007年(平成19年)6月 - 日本大学のロゴマーク「Nドット」制定。 2009年(平成21年)1月 - 入試情報等のサービス提供拠点として、日本大学インフォメーションプラザ(NUIP)を、日本大学会館の隣接地(市ヶ谷キャンパス)に開設(2012年12月27日閉館)。 2010年(平成22年)4月 - 大学院新聞学研究科・知的財産研究科(独立研究科)を設置。 2011年(平成23年)3月 - 東日本大震災の避難場所として一時的にお茶の水キャンパスを開放。卒業式・修了式中止。 4月 - 震災の影響により入学式中止。 10月 - Googleと契約し、NU-AppsGという日本大学のクラウドを作る。 11月 - 大学院グローバル・ビジネス研究科の学生募集停止を発表。 2012年(平成24年)3月 - 練馬光が丘病院閉院。 2013年(平成25年)4月 - 総長制を廃止し学長制へと移行。 2014年(平成26年)9月 - 通信教育部および総合生涯学習センターが三崎町キャンパスから日本大学会館の隣接地(市ヶ谷キャンパス、日本大学インフォメーションプラザ跡地)に新築移転。 10月 - 駿河台日本大学病院を「日本大学病院」と名称を改めて神田駿河台に新築移転。 2016年(平成28年)4月 - 危機管理学部・スポーツ科学部を世田谷区三軒茶屋に開設。 12月 - 日本大学教育憲章を制定。 2017年(平成29年)4月 - 大学院知的財産研究科の学生募集停止。 2018年(平成30年)4月 - 三崎町キャンパスを神田三崎町キャンパスと改称。 2019年(平成31年)2月 - 芸術学部所沢キャンパス廃止。
※この「平成(1989年以降)」の解説は、「日本大学」の解説の一部です。
「平成(1989年以降)」を含む「日本大学」の記事については、「日本大学」の概要を参照ください。
平成(ひらなり)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 01:39 UTC 版)
金持ちの子供。腎炎を患っているため3日に一度は人工透析を受けないといけないが、運悪くその日に誘拐されてしまう。周囲に溶け込めずに邪魔ばかりしており、20万円をかけて改造したRC操縦のヘリコプターを見せびらかしては周囲から嫌がられてはいたが、病状を知った子供たちは彼を救うために奔走し、和解する。名前の由来は当時改元したばかりの「平成」。
※この「平成(ひらなり)」の解説は、「リトルコップ」の解説の一部です。
「平成(ひらなり)」を含む「リトルコップ」の記事については、「リトルコップ」の概要を参照ください。
平成(旧市)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 03:42 UTC 版)
^ “新潟県における平成の市町村合併誌 - 新潟県ホームページ”. www.pref.niigata.lg.jp. 2019年12月31日閲覧。 ^ “「三条市」の合併経緯”. 新潟県. 2019年12月31日閲覧。 ^ “「燕市」の合併経緯”. 新潟県. 2019年12月31日閲覧。 ^ “メルヘン街道の街並み再現、三条市一ノ木戸商店街が「ドイツ村」計画”. 日本経済新聞. (1992年7月19日). p. 22 地方経済面 新潟 ^ “新潟・三条に「ハーメルンの館」、多目的ホールなど”. 日本経済新聞. (1994年3月24日). p. 22 地方経済面 新潟 ^ “リンク集:中越地域”. 新潟県総務管理部 情報政策課. 2019年9月28日閲覧。 ^ “気象警報・注意報や天気予報の発表区域:新潟県”. 気象庁. 2019年9月28日閲覧。 ^ “三条まち歩きマップ”. 三条市. 2019年8月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月28日閲覧。 ^ a b 渡邉英明「18~19世紀の越後三条町における雁木通りの形成と機能」『人文地理』第63巻、2011年、 447-461頁、 doi:10.4200/jjhg.63.5_447。 ^ 菅原邦生「日本における雁木通りの残存状態について」『日本建築学会技術報告集』第17巻、2011年、 1049-1052頁、 doi:10.3130/aijt.17.1049。 ^ 「商店街の今とこれから (PDF) 」 『広報さんじょう』第276号、三条市、2017年7月1日、 1-10頁。 ^ “豪雪地帯(特別豪雪地帯)指定地域 (PDF)”. 国土交通省. 2021年10月4日閲覧。 ^ “新潟県内平均気温 18地点で最高 2020年 フェーン現象など影響”. 新潟日報. (2021年1月10日). https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20210110592274.html ^ “観測史上1~10位の値(年間を通じての値)”. 気象庁. 2021年10月4日閲覧。 ^ “歴代全国ランキング”. 気象庁. 2021年10月4日閲覧。 ^ “歴代全国ランキング”. 気象庁. 2021年10月4日閲覧。 ^ “三条市が初めて消雪パイプを打ち水に活用”. ケンオー・ドットコム. (2018年7月26日). http://www.kenoh.com/2018/07/26_uchimizu.html ^ “平年値(年・月ごとの値)”. 気象庁. 2021年10月4日閲覧。 ^ “観測史上1~10位の値(年間を通じての値)”. 気象庁. 2021年10月4日閲覧。 ^ “観測史上1~10位の値”. 気象庁. 2020年8月3日閲覧。 ^ INC., SANKEI DIGITAL (2018年10月6日). “季節外れ猛暑、新潟で376度 10月の国内最高気温更新” (日本語). 産経ニュース. https://www.sankei.com/affairs/news/181006/afr1810060026-n1.html 2018年10月8日閲覧。 ^ “観測史上1~10位の値”. 気象庁. 2020年8月3日閲覧。 ^ “9月として史上初の40℃突破 フェーン現象で北陸など記録的暑さに” (日本語). ウエザーニュース. 2020年9月5日閲覧。 ^ 高橋三条市長が10月17日辞職を公表、9月27日に辞職願提出-(2006.9.25) - ケンオー・ドットコム ^ 国定三条市長が25日に議長に辞職届提出(2020.9.23) - ケンオー・ドットコム ^ “任期満了日(定数)一覧”. 新潟県選挙管理委員会 (2021年2月9日). 2021年3月14日閲覧。 ^ “JAにいがた南蒲農産物直売所「ただいまーと」オープン”. ケンオー・ドットコム. (2016年8月1日). http://www.kenoh.com/2016/08/01_tadaimart.html ^ 「新潟県の金属加工産業」(池田庄治他著)国連大学人間と社会の開発プログラム研究報告、1982年 ^ a b 「特集 ものづくりのまちの深化 (PDF) 」 『広報さんじょう』第256号、三条市、2016年8月1日、 1-8頁。 ^ 「特集 はじまる小中一貫教育 (PDF) 」 『広報さんじょう』第89号、三条市、2009年3月1日、 4-13頁。 ^ 「特集2 はじまる小中一貫教育その2 (PDF) 」 『広報さんじょう』第91号、三条市、2009年4月1日、 12-16頁。 ^ 「平成22年度は小中一貫教育元年です! (PDF) 」 『広報さんじょう』第116号、三条市、2010年5月1日、 1-11頁。 ^ 「特集 小学校と中学校が協働して進める小中一貫教育 (PDF) 」 『広報さんじょう』第139号、三条市、2011年5月1日、 1-6頁。 ^ “小中一体型校舎となった三条市の第一中と嵐南小が始業式、新しい校舎で新たな歴史が幕開き”. ケンオー・ドットコム. (2014年4月12日). http://www.kenoh.com/2014/04/12_sigyo.html ^ 「小中一貫教育のさらなる推進を目指して (PDF) 」 『広報さんじょう』第255号、三条市、2016年7月16日、 4-5頁。 ^ 三条市立大学(仮称)基本情報(2020年3月22日閲覧) ^ a b c 三条市:令和元年度 小学校・中学校・義務教育学校 学級数及び児童生徒数 ^ 三条市:行政区別学校一覧表 ^ “三条市・石上大橋下流橋の事業化問題”. 財界にいがた (2015年1月27日). 2018年12月8日閲覧。 ^ 外山 (2016年3月28日). “三条の背骨、ようやくつながる 新保裏館線アンダー工区開通、救急搬送にも効果”. 越後ジャーナル. 2018年12月8日閲覧。 ^ 重藤 (2005年9月8日). “新保裏館線・アンダー工区に力注がれる”. 越後ジャーナル. 2018年12月8日閲覧。 ^ “まちなか交流広場「ステージえんがわ」の取組 (PDF)”. 三条市. 2020年11月10日閲覧。 ^ 「知ってますか? 身近にある「楽しい場所」 (PDF) 」 『広報さんじょう』第254号、三条市、2016年7月1日、 1-9頁。 ^ 「パブリックコメント 三条鍛冶道場の施設についてご意見をお聞かせください」『広報さんじょう』第1020号、三条市、2004年10月1日、 6-7頁。 ^ “三条の鍛冶職人の伝統と技を伝える三条鍛冶道場で竣工式”. ケンオー・ドットコム. (2005年4月19日). http://www.kenoh.com/2005/20050419kaji_doujou/ ^ “郷土の古代 歩いて感じて 三条・保内三王山古墳群に散策路”. 新潟日報. (2020年9月4日). オリジナルの2020年10月31日時点におけるアーカイブ。. https://archive.ph/NI1RU ^ “三条の日食観測地 天文遺産に選定 新潟県内で初 明治期に国内初撮影”. 新潟日報. (2020年9月8日). https://archive.ph/OSI1a ^ “12月7日にドーム型天体観測室も備えた日帰り天然温泉の地域間交流施設「しらさぎ荘」オープン”. ケンオー・ドットコム. (2007年11月29日). http://www.kenoh.com/2007/11/29shirasagiso.html ^ “「しらさぎ荘」が「森と読書を温泉を楽しむ『森の湯小屋 さぎの湯』」の愛称でリニューアルオープン”. ケンオー・ドットコム. (2017年4月19日). http://www.kenoh.com/2017/04/19_shirasagi.html ^ 「白鳥の郷公苑がオープン (PDF) 」 『広報さんじょう』第197号、三条市、2013年11月16日、 2頁。 ^ “三条市から世界ブランドへと羽ばたいたスノーピークがグラウンドオープン、キャンプ場と直営店もオープン”. ケンオー・ドットコム. (2011年4月30日). http://www.kenoh.com/2011/04/30snowpeak.html ^ “スノーピーク本社内に複合リゾート 三条 隈研吾さん設計 22年春開業”. 新潟日報. (2021年7月9日). https://www.niigata-nippo.co.jp/news/economics/20210709627483.html ^ “外遊び満喫「自然体感の郷」盛況 三条・旧吉ケ平集落 客最多更新に期待”. 新潟日報. (2021年7月21日). https://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20210721629775.html
※この「平成(旧市)」の解説は、「三条市」の解説の一部です。
「平成(旧市)」を含む「三条市」の記事については、「三条市」の概要を参照ください。
平成
「平成」の例文・使い方・用例・文例
- 平成時代
- 改正規定は平成14年5月1日から施行する
- 本学は平成17年4月に山田大学と学術交流の協定を締結しました
- その船は平成何年製造ですか?
- 同遺言書は、被告の申立てにより平成24年1月26日名古屋家庭裁判所岡崎支部で検認手続きを受けている
- 上記当社職員の平成22年1月から12月のベネフィットは次のとおりです
- 平成16年1月1日から、改正労働基準法が施行されます。
- 平成時代に.
- 平成 6 年に.
- 今年は平成何年ですか.
- 平成 6 年です.
- 1989 年 1 月昭和天皇の没後, 年号「平成」が採用された.
- 平成 6 年を迎えた.
- 三並さんは作品「平成マシンガンズ」でこの賞を受賞した。
- 吉田敬(けい)太(た)さんは初の平成生まれの招待者となった。
- 彼は直木賞を受賞した初の平成生まれの人物であり,最年少の男性でもある。
- このような行事としては平成に入り最多の160人以上がその晩さん会に出席した。
- さらに,照ノ富士関は平成生まれ初の大関だ。
平成と同じ種類の言葉
- >> 「平成」を含む用語の索引
- 平成のページへのリンク