グローバリゼーションとは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 社会 > 社会運動 > グローバリゼーション > グローバリゼーションの意味・解説 

グローバリゼーション [6] 【globalization】


グローバル化

読み方:グローバルか
別名:グローバリゼーション、グローバライゼーション地球規模化
英語:globalization

政治・経済文化など、様々な側面において、従来国家地域垣根越え地球規模資本情報やり取りが行われること。

グローバル化により、経済的には、国内市場海外市場境目がなくなる、労働力海外から調達できる、などの変化顕著になる。また、人の行き来盛んになることで、疫病流行世界規模になること(パンデミック)が少なくない

また、工業生産大規模になることで、地球環境もグローバル化していると言える近年では火力発電代わり二酸化炭素排出少な原子力発電所建設する計画世界各地進んでおり、原子力ルネッサンスとも呼ばれている。

グローバリゼーション(Globalization)

 ヒトモノカネ情報国境越え移動地球規模盛んになり、政治的経済的文化的境界線障壁ボーダレス化することによって、社会同質化と多様化同時に進行すること。地球規模での情報ネットワーク市場形成され、情報資本などが自由に移動し、その影響を世界各地同時に受けるようになること。

グローバリゼーション

英語 globalization

1970年代燃費優れ、かつ、品質のよい日本車対す需要世界的に高まり、自動車輸出急増し、貿易摩擦発展した。80年代この世小型車戦争への対応として、また現地経済直接貢献する目的で、日本自動車産業アメリカ欧州への工場進出技術提携を行うこととなったことをいう。自動車メーカーグローバル化し、国際企業として販売拠点のみでなく組み立て生産拠点世界各地に置くようになった90年代には世界的競争がますます激しくなり、グローバリゼーションの結果でもあるが、ダイムラークライスラー合併を代表とする、世界的企業統合連合繰り広げられた。

※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

グローバリゼーション

【英】:Globalization

モノサービス資本情報、人、文化など、経済活動はじめとする人間様々な営み国家枠組みを超えて地球規模拡大することをいう。交通通信手段発達によって可能になった。グローバリゼーションの波は過去3回あるとされ、1回目の1870〜1914年には世界中1人当たりの所得急上昇し、2回目の1950〜80年には先進国経済統合が進んだ。3回目に当たる現在のグローバリゼーションは1980年ごろからとされ、途上国世界経済への統合進みつつある。こうした中、統合成功した途上国では経済社会的成長見られる一方潮流取り残された途上国では20億人もの人々経済縮小貧困拡大の中で暮らすなど、途上国間で格差が広がっている。グローバリゼーションの影響経済的側面だけに限らない世界中張り巡らされたインターネット網・テレビ映像から伝えられる外国情報やそれに付随した価値観自国伝統的文化・社会的制度変容加速させ、また大量高速輸送網に支えられた頻繁な人の移動感染症の急速な拡大を容易にする。2002年中国最初感染確認されたSARS重症急性呼吸器症候群)は、北京香港からの人の移動によって瞬く間世界感染広がり、グローバリゼーション時代象徴する公衆衛生学上の新たな課題として世界中から大きな注目集めた。(小堀栄子)

参考URL世界銀行ホームページ http://www1.worldbank.org/economicpolicy/globaliza...

グローバリゼーション globalization

全体 ★☆☆☆ 60歳以上 ★☆☆☆

凡例

地球規模化

グローバリゼーション地球規模化と反グローバリゼーション地球規模化という世界的問題も実は米国基準国際化問題重複している部分大きい。

意味説明

ものごと規模国家枠組み越え地球全体に拡大すること

その他の言い換え語例

地球一体化 全球化


グローバリゼーション

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/02/28 09:41 UTC 版)

グローバリゼーション: globalization, globalisation)とは、社会的あるいは経済的な関連が、旧来の国家や地域などの境界を越えて、地球規模に拡大して様々な変化を引き起こす現象である[1][2]グローバライゼーション、グローバル化、世界化、地球規模化などとも呼ばれる。他動詞にする場合にはグローバライズする(英:globalize)という。




  1. ^ 『知恵蔵2007』朝日新聞出版 
  2. ^ 『広辞苑第六版』岩波書店
  3. ^ 朝日新聞 1990年1月1日付15頁~17頁
  4. ^ 真相報道バンキシャ」2010-5-2放送分 日本テレビ
  5. ^ 日本経済新聞社編 『経済学の巨人 危機と闘う-達人が読み解く先人の知恵』 日本経済新聞社〈日経ビジネス人文庫〉、2012年、81-82頁。
  6. ^ 原田泰・大和総研 『新社会人に効く日本経済入門』 毎日新聞社〈毎日ビジネスブックス〉、2009年、30頁。
  7. ^ 佐藤雅彦・竹中平蔵 『経済ってそういうことだったのか会議』 日本経済新聞社学〈日経ビジネス人文庫〉、2002年、214-2155頁。
  8. ^ グローバル化に透明性を パリ経済学校教授・ピケティ氏日本経済新聞 2014年12月22日
  9. ^ 若田部昌澄・栗原裕一郎 『本当の経済の話をしよう』 筑摩書房〈ちくま新書〉、2012年、34頁。
  10. ^ a b CSRを考える 新春特別対談 2008年のCSR新展開を占う 後半日経CRSプロジェクト 2008年2月13日
  11. ^ 貧困の終焉:2025年までに世界を変える日立総合計画研究所 2007年
  12. ^ a b 前田浩次 話題の本棚 新しい世界 グローバル化の新局面に期待もBOOK.asahi.com 2006年9月3日
  13. ^ 田中秀臣・野口旭・若田部昌澄編 『エコノミスト・ミシュラン』 太田出版、2003年、201頁。
  14. ^ ポール・クルーグマン 『グローバル経済を動かす愚かな人々』[要ページ番号]
  15. ^ 竹中平蔵 『竹中教授のみんなの経済学』 幻冬舎、2000年、218頁。
  16. ^ 竹中平蔵 『竹中教授のみんなの経済学』 幻冬舎、2000年、87頁。
  17. ^ 森永卓郎 『「騙されない!」ための経済学 モリタク流・経済ニュースのウラ読み術』 PHP研究所〈PHPビジネス新書〉、2008年、169-170頁。
  18. ^ 森永卓郎 『「騙されない!」ための経済学 モリタク流・経済ニュースのウラ読み術』 PHP研究所〈PHPビジネス新書〉、2008年、171頁。


「グローバリゼーション」の続きの解説一覧

グローバリゼーション

出典:『Wiktionary』 (2010/10/29 23:11 UTC 版)

名詞

  1. 国際化経済などが、国境越え地球規模拡大すること。

語源

英語:globalization から。






グローバリゼーションと同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「グローバリゼーション」の関連用語

グローバリゼーションのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す

トルセンAタイプ

衝突吸収ボンネット

2ローターロータリーエンジン

プレジデント

スラントアイ

クラッチディスク

ボランティアプラン

エアバッグ付きステアリングホイール





グローバリゼーションのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2018 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
新語時事用語辞典新語時事用語辞典
Copyright © 2018 新語時事用語辞典 All Rights Reserved.
マネーパートナーズマネーパートナーズ
Copyright © 2018MONEY PARTNERS CO,LTD All rights reserved.
三栄書房三栄書房
Copyright c San-eishobo Publishing Co.,Ltd.All Rights Reserved.
日本国際保健医療学会日本国際保健医療学会
Copyright (C) by Japan Association for International Health. All rights reserved,2018.
独立行政法人国立国語研究所独立行政法人国立国語研究所
(c)2018 The National Institute for Japanese Language
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのグローバリゼーション (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryのグローバリゼーション (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2018 Weblio RSS