真相報道 バンキシャ!
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『真相報道 バンキシャ!』(しんそうほうどう バンキシャ!)は、日本テレビ系列(NNN)で2002年10月6日から毎週日曜18:00 - 18:55(JST)に生放送されているワイドショーである。
注釈
- ^ 編成上・地上デジタル放送の場合。
- ^ 2007年3月4日の放送では、本番組のクロスプログラムも担当した。詳細は、下記を参照。
- ^ 1990年4月から1年半、該当枠上の前身番組『NNN日曜夕刊』のメインキャスターを担当。
- ^ 1月10日にレギュラー初担当。2014年10月には上田の代役を務めた。
- ^ 1月17日にレギュラー初担当。2014年6月22日および2015年8月2日放送分にて上田の代役を務めた。
- ^ 1月24日にレギュラー初担当。上田の代役としては豊田、山下より多く担当。
- ^ 同日は、同期入社の山本紘之がリポーターとして出演。
- ^ 鈴江は同年の『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』で総合司会を務めており、同番組放送すなわち『バンキシャ!』休止に合わせて夏休みを取る、ということができなかった。
- ^ テレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局でもあるが、テレビ朝日系列の一般番組供給部門には非加盟で、日本テレビの公式ウェブサイト上でも単独ネット扱い[1]。
- ^ 18:30まではテレビ大分が『満天☆青空レストラン』の遅れネット、テレビ宮崎が『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ)の同時ネット。18:30以降は両局とも『サザエさん』(フジテレビ)の同時ネットとなっている。
- ^ 『日曜夕刊』時代、一部系列局はローカルスポンサーに差し替えていた。
- ^ ただし、2022年の回からは「24時間テレビ的バンキシャ」として早朝5時から「NNNニュースサンデー」を実質内包する形で8時頃まで放送。なお天気予報のコーナーのみ「every」木原実が出演。2022年の回のみ日テレの全報道番組とコラボ
- ^ 年末年始のみNNN冠の付かないローカルセールス枠扱いで放送される場合もある。
- ^ ただし、例外として2006年5月14日に『笑点 40周年スペシャル』(17:30 - 18:55)、2016年5月22日に『笑点 さようなら桂歌丸スペシャル』(17:30 - 18:55)を放送のため休止となった際には、当番組のローカル・ネットスポンサーがそのまま同番組の18:00以降の部分のスポンサーとなった。
- ^ この日は落語家引退を表明した五代目三遊亭圓楽の話題を伝えたため。
- ^ 前者は五代目三遊亭圓楽、後者は桂歌丸がそれぞれ該当日の放送を最後に勇退したのに伴う拡大版だった。
- ^ この日の笑点は結婚発表のため一部パートで生放送の形態をとっていた。
出典
- ^ バン犬(真相報道バンキシャ!公式)
- ^ "「バンキシャ」に桝太一アナ、「ZIP!」に水卜麻美アナ…日テレ3番組来年4月大幅改編". スポーツ報知. 報知新聞社. 29 December 2020. 2020年12月29日閲覧。
- ^ “福澤朗「ようやく合格…18年半」バンキシャ卒業”. 日刊スポーツ (2021年3月28日). 2021年3月28日閲覧。
- ^ “夏目三久アナ、芸能界引退をあらためて報告 桝アナからの結婚祝いに感謝「いつか2人で…」”. スポーツニッポン新聞社 (2021年4月25日). 2021年4月25日閲覧。
- ^ 夏目三久アナ「バンキシャ!」卒業 2013年から8年半「実感わいていない」
- ^ “日テレ・桝太一アナ、3月に退社し4月から同志社大の助教に就任 「バンキシャ!」キャスターは継続”. スポーツ報知 (2022年1月23日). 2022年1月23日閲覧。
- ^ “桝太一アナがフリーとなり初「バンキシャ!」出演「今日から私の肩書は少し変わりますが」”. 日刊スポーツ (2022年4月3日). 2022年6月27日閲覧。
- ^ “「真相報道 バンキシャ!」2014年3月16日(日)放送内容”. 価格.com. 2015年2月9日閲覧。
- ^ “元東京地検特捜部長、河上和雄氏が死去 ロッキード事件など捜査”. スポニチアネックス (2015年2月9日). 2015年2月9日閲覧。
- ^ “日テレ系10番組 | OCN 沖縄ケーブルネットワーク | ケーブルテレビ・インターネット・でんわ”. 2022年6月5日閲覧。
- ^ “10月1日 START | 宮古テレビ9chが楽しくなる! | 日テレ系始まるよ” (PDF). 2022年10月5日閲覧。
- ^ 結果的に同日を以って降板となった上田まりえが所定通り担当したが、退任挨拶などは行なわれなかった。
- ^ “ソーシャルディスタンスから感じたテレビと私たちの距離”. Yahoo!ニュース (2020年3月31日). 2021年9月5日閲覧。
- ^ 株式会社ボークス 代表取締役社長 重田英行の声明
- ^ 2004年3月17日 株式会社ボークス 代表取締役社長 重田英行の声明
- ^ “『真相報道 バンキシャ!』ウェブサイト内コーナー「ボンキシャ!?」”. 日本テレビ (2005年4月17日). 2010年1月8日閲覧。
- ^ a b “日本テレビ 『真相報道 バンキシャ!』 裏金虚偽証言放送に関する勧告”. 放送倫理・番組向上機構 (2009年7月30日). 2011年5月28日閲覧。
- ^ “日テレの久保社長が引責辞任 「誤報に監督不行き届き」”. 共同通信社. 47NEWS. (2009年3月16日) 2013年9月14日閲覧。
- ^ “日テレ、調査後に検証番組を放送 虚偽証言報道問題で”. 共同通信社. 47NEWS. (2009年3月22日) 2013年9月14日閲覧。
- ^ 日テレに初勧告へ=「バンキシャ!」問題で-BPO検証委『時事ドットコム』2009年7月10日更新、13日閲覧[リンク切れ]
- ^ “日テレ取材陣2人が遭難死か”. デイリースポーツ. (2010年8月2日) 2011年2月8日閲覧。
- ^ 日テレ遭難死:2人は水死 埼玉県警発表[リンク切れ] 毎日新聞 2010年8月2日
- ^ 県警は取材自粛要請…日テレ「判断甘かった」[リンク切れ] 読売新聞 2010年8月1日
- ^ “金妍児の練習隠し撮り放送、日本テレビに抗議”. 聯合ニュース. (2010年12月28日) 2011年2月8日閲覧。
- ^ “日テレ側は、「パブリックスペース。問題なし」”. スポーツニッポン. (2010年12月29日) 2011年2月8日閲覧。
- ^ “練習隠し撮り…日テレがキム・ヨナに謝罪”. スポーツニッポン. (2011年1月8日) 2011年2月8日閲覧。
- ^ “「隕石、尖閣に落ちれば」 日テレ「バンキシャ!」で不適切発言”. MSN産経ニュース (産経新聞). (2013年2月17日). オリジナルの2013年2月17日時点におけるアーカイブ。 2016年11月4日閲覧。
真相報道 バンキシャ!
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「テレビ金沢」の記事における「真相報道 バンキシャ!」の解説
18:52頃からの時間帯を割り当てており、ニュースは1~2項目。ニュースタイトル及び見出しは『北國新聞ニュース』と同様。このため、『真相報道 バンキシャ!』のエンディングはネットされず、ニュース終了後に自社出しによるエンドカードが5秒間流れる。
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真相報道バンキシャ!
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「STVニュース」の記事における「真相報道バンキシャ!」の解説
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