マジンガーZとは?

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マジンガーZ

原題:
製作国:日本
製作年:1973
配給:東映
スタッフ
監督:白根徳重 
原作:永井豪とダイナミックプロ ナガイゴウトダイナミックプロ
脚本:高久進 
企画:別所孝治 

春日東 

有賀健 
音楽:渡辺宙明 ワタナベチュウメイ
キャスト(役名
解説
少年漫画雑誌連載され、フジTV放映中のTVアニメーション映画化
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
世界征服企むドクター・ヘルはマジンガーZを倒すべく、ゴースト作戦開始した。それはマジンガーZの幽霊を無数につくって、マジンガーZをおびき寄せ機械キングダンX10によって叩き潰そうというものである。やがて、富士山麓幽霊マジンガーZが現われ、富士破壊しだした。甲児はホバーパイルダー号に飛び乗りマジンガーZの頭にドッキング富士山麓に向った。偽のマジンガーZに闘いを挑んだマジンガーZは困惑した。いくら体当りしてもその瞬間相手消えてしまい、その数が次々にふえていくのだ。あしゅら男爵谷間地雷埋め、マジンガーZをそこへおびき寄せようと計った。そこへ駈けつけたボスシローたちは、甲児に知らせようとするが逆に捕えられてしまった。しかし、マジンガーZは幽霊製造装置キャッチ、それを破壊するやいなや反撃に出て、ドクター・ヘルの野望を見事砕いてしまうのだった

マジンガーZ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/07 07:12 UTC 版)

マジンガーZ』(マジンガーゼット)は、永井豪漫画作品、原作者を共にする東映動画制作のテレビアニメ桜多吾作によるコミカライズ作品の題名、またこれら3作品で描かれる主役の巨大ロボットの名称。本項では原作者の漫画とテレビアニメーション、および後世影響等について述べる。桜多吾作によるコミカライズ版については作者の項を参照。




注釈

  1. ^ ここでの「巨大ロボットアニメ」は「人間が搭乗して操縦するロボット」という意味である。「外部から遠隔操作」を含めれば月刊『少年』1956年7月号別冊付録に掲載された『鉄人28号』が最初。本作よりも少し早く1972年(昭和47年)10月4日から人間が巨大ロボットと融合して闘うアニメ『アストロガンガー』が放送されている。ただし主役のヒーローとなるロボットでなく、悪役の「怪ロボット」には有人操縦のものが過去にも存在する(1952年に映画祭で公開、1953年に一般公開されたフランス映画『やぶにらみの暴君』の灯台様ロボット、昭和33年(1958年)の東真一郎の貸本漫画『怪獣ラバン』に登場するラバン17号、および『怪獣ラバン』を焼き直して昭和41年(1966年)5月22日号から7月3日号まで週刊少年マガジンに連載された『墓場の鬼太郎』の『大海獣』に登場した鉄の大海獣や紙芝居『黄金バット』の『怪タンク』等。永井が愛読したという「鉄腕アトム」の「火星探検」(1954年)にも、目測4mほどの人が乗り込む戦闘ロボット兵器が登場する)。
  2. ^ 永井豪はグレートマジンガーの時点で使用したかったが見送られた。
  3. ^ 当時のテレビマガジン誌上に、複数読者から選ばれた優秀案を、プロの絵かきによるカラー見開き頁で掲載され、同時にダイナミックプロ公式採用された。
  4. ^ 当初は18歳とされており、第3話には自動車を運転するシーンが、第4話には「3-A」組に転入するシーンがある。
  5. ^ 物理のテストで赤点をとったこともある。当初は成績が良かったものの、機械獣との戦いの影響で成績が下がったため教師に心配されるシーンがある。
  6. ^ 第67話までエンドクレジットは「江川のり子」と表記。
  7. ^ 『グレートマジンガー』企画書では、ヘルは最終決戦後も秘かに生き延びており、ブロッケン伯爵らと共に新たな機械獣軍団を駆使して再起を図ろうとしている、という設定だったが、突如バルマン将軍率いるミケーネ戦闘獣軍団の襲撃を受けて幹部と機械獣軍団は壊滅、ヘル自身も命乞いも空しく惨殺され脳を取り出される悲惨な末路を辿っている。
  8. ^ あしゅらの死後はゴーゴン大公が率いているらしく、第80話と第82話でゴーゴン大公が鉄仮面に指令を出す場面が観られる。
  9. ^ ただし、エンジン出力は非常に高く、右エンジンが完全破壊された片肺飛行でも、安定性が悪いものの機動空戦を展開しており、また、切り離し、その推力で難敵の電磁網を切り破ったりしている。
  10. ^ 『グレートマジンガー』のビューナスAの同名武器とは一部が異なり、ビューナスは第二関節までの指先を発射、更にビューナスは親指を発射しないのに対し、Zは全部の指を発射している。。
  11. ^ 名称はスカーレットというものの、バイクのカラーリングは前面の赤いライン以外は、全体的には白がベース。かなり大型のバイクで開放型のコクピットにはハーネスシートベルト)もキャノピー(屋根)もない。
  12. ^ なお、Zの初期案である「アイアンZ」は、はしご状になっている背中をバイクで駆け上って頭部に合体する設定だった。
  13. ^ ボスボロットに限ったことではないが、補給装置と修理装置はスーパーロボット大戦シリーズ独自の設定なので、一部を除いて各作品の本編に補給装置と修理装置という機能はない。
  14. ^ この「上下逆のΩ」の記号はスタッフのオリジナルではなく実在する。ただし、読みは「モー(ムオー)」である。詳しくはジーメンス#モーを参照。
  15. ^ 『解体新書』では6日遅れとされているが、1973年3月までは先行放送[17]
  16. ^ 東映ではタイトルの正式な表記を『劇場版 マジンガーZ INFINITY』と発表している(スラッシュが全角文字)が、本記事では表記の都合上、スラッシュは半角文字としている。
  17. ^ マジンガーZの最大出力は95万馬力、グレートマジンガーの最大出力は130万馬力。ダブルマジンガーには馬力で大きく劣るが、それでもビューナスAと同規模の出力は確保している。
  18. ^ マジンガーZグレートマジンガーの装甲は(超合金Zよりも軽量かつ4倍の強度を誇る)「超合金ニューZ」。
  19. ^ 外部兵装である(人間の使用する携帯火器を巨大ロボットのサイズまで大型化した)専用ライフルを用いた戦闘がメイン。

出典

  1. ^ 朝日新聞、2010年3月24日、東京版夕刊、1面。
  2. ^ mandarake_ooiの2016年7月10日のツイート2017年5月7日閲覧。
  3. ^ a b 赤星政尚他「CHAPTER.1 ロボットアニメの故郷 栄光の東映動画 大竹宏インタビュー」『不滅のスーパーロボット大全 マジンガーZからトランスフォーマー、ガンダムWまで徹底大研究』二見書房、1998年9月25日、ISBN 4-576-98138-2、48-49、53頁。
  4. ^ アニメ制作体制の変遷 その11 : ネット版 アニメレポート -Anime Report-
  5. ^ a b 東京新聞2007年4月7日
  6. ^ 少年マガジン特別編集「特別インタビュー ポピニカ・超合金と私 永井豪」『THE 超合金 ダイキャスト製キャラクター玩具大全集』講談社、昭和63年3月1日、ISBN 4-06-101516-8、116頁。
  7. ^ 猪俣謙次「3章 ロボット物は時代を映すアモルファスヒーロー 中興の祖・マジンガーZ」『ガンダム神話』ダイヤモンド社、1995年6月9日、ISBN 4-478-95007-5、125-126頁。
  8. ^ 50周年実行委員会/50周年事務局50年史編纂チーム他編「COLUMN 4 版権ビジネス 版権ビジネスの歴史と広がり」『東映アニメーション50年史 1956-2006 〜走りだす夢の先に〜』東映アニメーション、2006年8月1日、88頁。
  9. ^ 『電撃 HOBBY MAGAZINE』 2007年6月号 角川グループパブリッシング、2007年
  10. ^ 大下英治「第六章 マーチャンダイジングの進化 爆発的ヒットの主題化レコード」『日本ジャパニーズヒーローは世界を制す』角川書店、1995年11月24日、ISBN 4-04-883416-9、153頁。
  11. ^ 西村繁男「IV ヒット作の舞台裏 (2)一九七一年〜一九七三年 新人まんが家群像」 『まんが編集術』白夜書房、1999年4月25日、ISBN 4-89367-595-8、140頁。
  12. ^ プロフィール 水木一郎、日本コロムビアオフィシャルサイト - 2019年3月14日閲覧。
  13. ^ a b c d 「透明ドリちゃんBGM集発売記念 渡辺宙明インタビュー」『キャラクターランドSPECIAL ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA』徳間書店〈HYPER MOOK〉、2017年2月5日、pp.90-92。ISBN 978-4-19-730144-7
  14. ^ a b 「スーパー戦隊制作の裏舞台 渡辺宙明」『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1980 電子戦隊デンジマン講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2018年7月25日、33頁。ISBN 978-4-06-509608-6
  15. ^ 河北新報』1973年4月7日付朝刊、テレビ欄。
  16. ^ 『河北新報』1973年4月2日付朝刊、テレビ欄。
  17. ^ 福島民報』1972年12月3日 - 1973年4月7日付朝刊、テレビ欄。
  18. ^ 『福島民報』1973年7月4日、1974年1月10日付朝刊、テレビ欄。
  19. ^ 會川昇「作者から読者の皆さんへ」『大魔獣激闘 鋼の鬼』徳間書店(アニメージュ文庫)、1987年12月31日、ISBN 4-19-669571-X、11頁。
  20. ^ 尾形英夫編「よみがえる永井豪世界 ビデオ化なる『大魔神我』『デビルマン』」『アニメージュ 1986年8月号』徳間書店、昭和61年8月10日、雑誌01577-8、52-53頁。
  21. ^ G1_BARIのツイート(275540358581075968)
  22. ^ B-CLUB』Vol.9、1987年[要ページ番号]
  23. ^ 『アニメージュ』1988年2月号[要ページ番号]
  24. ^ 会川昇「解説(中島紳介) 平野アニメと小説『イクサー1』」『小説 戦え!イクサー1(下)』角川書店〈角川文庫〉、平成元年2月1日、ISBN 4-04-470202-0、190頁。
  25. ^ 『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』 正式タイトル&最新予告編解禁!! - 東映
  26. ^ 『キネマ旬報』2019年3月下旬特別号 p.40
  27. ^ 「劇場版マジンガーZ」 2017年10月にイタリア公開、日本より3ヵ月先行 - アニメーションビジネス・ジャーナル
  28. ^ 「マジンガーZ」11月公開 仏配給会社Eurozoomが日本アニメにビジネスシフト - アニメーションビジネス・ジャーナル
  29. ^ a b 「マジンガーZ」は来年1月公開、新ビジュアルや実体化プロジェクトも - コミックナタリー
  30. ^ METAL BUILD マジンガーZ スペシャルページ - 魂ウェブ
  31. ^ a b c d e f 「劇場版マジンガーZ」にグレートマジンガー参戦!石丸博也ら新キャストも発表 - 映画ナタリー
  32. ^ 「劇場版 マジンガーZ」に「デビルマン」不動明役の田中亮一が出演 ファンおなじみのみさとも登場 - アニメハック
  33. ^ a b 『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』水木一郎が「ゼーット!!!」『北九州ポップカルチャーフェスティバル2017』でトークショー&ライブ開催 - OKMusic
  34. ^ 『劇場版マジンガーZ』プロジェクトが始動!鉄の巨人が45年ぶりのスクリーンに超復活!! - 電撃ホビーウェブ
  35. ^ 【『劇場版マジンガーZ』(仮題)速報!!】兜甲児役は森久保祥太郎さん、弓さやか役は茅野愛衣さんに決定!メカデザインは柳瀬敬之さん!! - 電撃ホビーウェブ
  36. ^ 『劇場版マジンガーZ』(仮題)、追加キャストを映像とあわせて公開 - マイナビニュース
  37. ^ 水木一郎「マジンガーZ」OP曲を新録!劇場版アニメ新予告披露&タイトル決定 : 映画ニュース - 映画.com
  38. ^ 「劇場版 マジンガーZ」ポスターで、マジンガーの全形がついに明らかに - コミックナタリー
  39. ^ 巨大マジンガー像と写真撮影できるチャンス 劇場版『マジンガーZ』が富士宮市とコラボ - music.jpニュース
  40. ^ 水木一郎が“あのテーマ曲”を新録!劇場版「マジンガーZ」熱血シャウトを収めたMV公開 - 映画.com
  41. ^ 「スーパーロボットまんがまつり」オフィシャルレポートが到着! - 超!アニメディア
  42. ^ 水木一郎が熱唱!「YouTube Music Night with水木一郎 feat. 『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』」オフィシャルレポートが到着! - 超!アニメディア
  43. ^ マジンガーZ熱烈ファン、関根勤 劇場版公開へ秘話で盛り上げ - Sponichi Annex
  44. ^ a b 森久保祥太郎ら「マジンガーZ」放映開始45周年を祝福!「特別なものを感じます」 - 映画ナタリー
  45. ^ 『パシフィック・リム』最新作、『マジンガーZ』とのコラボアート解禁 - クランクイン!





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