聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold-
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/28 21:00 UTC 版)
『聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold-』(セイントセイヤ ソウル オブ ゴールド)は、車田正美の漫画『聖闘士星矢』のスピンオフ作品。Webアニメ。
|
- ^ 牡牛座・双子座・蟹座・山羊座・水瓶座・魚座の黄金聖衣は、聖戦以前にアテナの涙を受けていたため、小宇宙を極限まで高めることのみで神聖衣が発現する。
- ^ a b “アニメ『聖闘士星矢 黄金魂』スタッフが語る「黄金聖闘士の魅力」”. 週刊SPA!. (2015年9月24日) 2017年8月27日閲覧。
- ^ 3巻ブックレット、スルトの項から。
- ^ アスガルドにて復活した際、乙女座の聖衣と共に黄金の短剣があったという。
- ^ 今の生を気に入っていると述べているが、同時に十二宮での戦いも含め聖衣に見捨てられている自覚もあった。そのため、アンドレアスとの闘いで聖衣が再び力を貸してくれた時には驚いていた。
- ^ 神聖衣を纏った際は、「どんなに小さくても死んでいい命は無い」と発言しており、原作での十二宮編時とは正反対の価値観を持っている。
- ^ 入手した情報は即座にムウへ伝えている。
- ^ 6巻ブックレット、キャストインタビューから。
- ^ a b c d e f g h i スタッフ用設定資料。
- ^ 辿り着いた際に、黄金聖闘士蘇生の儀式を行う過去の記憶が蘇った。
- ^ 緑色の光。12話では説明がされなかったが、13話では同様の光が人々や大地、そして地上に宿る全ての生命がリフィアの祈りに応えたものと説明されている。
- ^ グレイテストエクリップスが終了している描写がある。
- ^ 聖闘士側との戦いの開始を知らせたり、弟の墓へ行くシグムンドに付き添ったりなどしている。
- ^ ロキが宿っていることは自覚していたようだが彼に乗っ取られる時はうろたえていた。
- ^ ドイツ語でジーク(Sieg)は勝利、シュベルト(Schwert)は剣の意。北欧神話ではフレイ(別名フロディ)は「勝利の剣」を持つとされる。
- ^ オーディーンサファイアの影響で正気を失うことを知っていた。
- ^ 同時に勇者の像を破壊している。
- ^ この際、ヒルダの攻撃で左眼に傷を付けられた。
- ^ 連行したのはシドとトールであった。
- ^ また、アテナやポセイドンといったオリンポスの神々全てを元凶と捉えている。
- ^ 実際はオーディーンの次期代行者である彼女を守るため、死を偽装していた。
- ^ a b 6巻ブックレット、ロキの項から。
- ^ 公式サイトの6話予告では「フィンドルの冬」と記載されている。
- ^ 事実は『聖闘士星矢 冥王ハーデス編』で描かれている通りであり、アンドレアスによる大義名分としての作り話である。
- ^ 木下由美子、祝浩司、佐藤このみ、三宅雄一郎、木下由依、雨宮英雄、LEE HYUNGHO。
- 1 聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold-とは
- 2 聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold-の概要
- 3 用語
- 4 スタッフ
- 5 BD/DVD
- 聖闘士星矢_黄金魂_-soul_of_gold-のページへのリンク