映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!
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『映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合! 』(えいが プリキュアオールスターズデラックス みんなともだちっ きせきのぜんいんだいしゅうごう)は、2009年3月20日公開のアニメ映画。プリキュアシリーズの歴代作品のクロスオーバー作品である。シリーズにおいて過去最高の興収である10億円を達成した[2]。
注釈
- ^ 言い換えると、『無印』と『5』のコスチュームのプリキュアは一切登場しない。
- ^ 『DX』シリーズ完結後は、『NewStage』シリーズ3部作、『春のカーニバル♪』、『みんなで歌う♪奇跡の魔法!』と続いている。その後に『映画 HUGっと!プリキュア♡ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』、『映画 プリキュアオールスターズF』も制作されたが、この2作は秋季公開である。
- ^ 2017年から2020年までは登場作品を公開時点で放送されている現行作品とその直近の2作品の計3作品に絞ったクロスオーバー映画が制作されていた。
- ^ 『Go!プリンセスプリキュア』以降のテレビシリーズでは企画として再びプリキュアシリーズに関わっている。
- ^ 今作から『映画 プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち』まで、拙い妖精たちを統べるリーダー役も担っている。
- ^ 以後の「DX3部作」の「ミラクルライト」は、蛍光部がピンク色となっていたが、『NewStage』からは単独映画同様、白に変更されている。
- ^ この時、変身アイテムに変身していた妖精(メップル、ミップル、ポルン、ルルン、フラッピ、チョッピ)は瞬時に元に戻り、ライトを受け取った(なお妖精が離脱してもブラック・ホワイト・ルミナス・ブライト・ウィンディの変身は保ってた)。
- ^ 『DX2』では、ラブに叱られたシフォンが泣き出して、浮いていたミラクルライトがばらまかれると、ラブが「アハハハ、ライトを振り回すのは危ないって事で…」と発言。『NewStage』では、冒頭フュージョン(再生)と戦うプリキュア23名を応援する妖精達の中、タルトが説明。『NewStgae2』では妖精学校での教習場面で、特別教師のタルトが説明(因みにこの時『NewStage』の解説場面がインサートされている)、そして『NewStage3』では同じく妖精学校の教習で、「妖精学校の先生」の依頼により、生徒妖精のグレルとエンエン(『NewStage2』で初登場した妖精で、『NewStage3』で坂上あゆみ/キュアエコー (『NewStage』で初登場したプリキュア) のパートナー妖精になる)が説明した(この作品でタルトは登場するも台詞無し)。
- ^ そのため児童客らが振っているのは本ライトではなく、『映画 Yes!プリキュア5GoGo!』で採用された「ミラクルライト2」だった。
- ^ 現:朝日放送テレビ
- ^ そのプリキュアも、『ふたりはプリキュア Splash Star』側はキュアブルームとキュアイーグレットのみ紹介、強化形態のキュアブライトとキュアウィンディは紹介されない。これは以後のオールスターズ映画のフィルムコミックも同じ(因みにプリキュア全員の映画のみの強化形態も)。
- ^ 同時上映作の『ちょ〜短編 プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ』は配信されていない。
出典
- ^ 2009年度興収10億円以上番組(日本映画製作者連盟 2010年1月発表)
- ^ 東映アニメーション
- ^ 〈映画「プリキュアASDX3」プロデューサー&監督対談〉part1 シャッフルの意味
- ^ a b プリキュアぴあ
- ^ 『プリキュアシンドローム』にて
- ^ 『映画 プリキュアオールスターズNewStage みらいのともだち』の映画パンフレットの「オールスターズdxとNewStageの意外なかんけい」「フュージョンのひみつ」にて
- ^ 『「プリキュア」シリーズの脚本家、村山功さんインタビュー 前編』にて
- ^ 公式サイトトピックス
- ^ “過去作無料配信|映画 プリキュア ミラクルリープ”. spring.precure-movie.com. 2020年4月4日閲覧。
- 1 映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!とは
- 2 映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!の概要
- 3 登場キャラクター
- 4 レインボーミラクルライト
- 5 スタッフ
- 6 関連商品
- 7 ネット配信
映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!
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「ふたりはプリキュア Splash Star」の記事における「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」の解説
2009年3月20日公開。前述の通り、「PANPAKAパン」と「大空の樹」になぎさ・ほのか・ひかりが訪れたのに対し、咲と舞は仁美と優子に刺激され、次作『Yes!プリキュア5』シリーズの舞台である「ナッツハウス」に来店し、ココ・ナッツ・シロップに出会う。最後のダンスコンテストでは、大介・健太・和也・満と薫が観客として登場。
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映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!
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「ふたりはプリキュア」の記事における「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」の解説
2009年3月20日公開。前述の通り、「TACO CAFE」にのぞみ達が来店する一方、本作品のなぎさ・ほのか・ひかりは、次作品『ふたりはプリキュア Splash Star』の舞台である「海原市夕凪」に行き、「ベーカリーPANPAKAパン」と「大空の樹」に訪れる。そして最後のダンスコンテストでは、ユリコや藤村などのベローネ学院の生徒・亮太が観客として登場。
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映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!
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「Yes!プリキュア5」の記事における「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」の解説
2009年3月20日公開。本作品からはプリキュア5・ミルキィローズの全員が出演。前述の通り「ナッツハウス」に咲と舞が来店したのに対し、同作品におけるのぞみ達6名は『ふたりはプリキュア / ふたりはプリキュア MaxHeart』の舞台である「小泉学園」の「TACO CAFE」に来店し、アカネ・志穂・莉奈、そしてルルンと出会う。脇役として、ラストのダンスコンテストで美香と鷲雄マネージャー、そして『5』第40話のゲストキャラクター・宮本佳那子(サンクルミエール学園生徒)が観客として登場。
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「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は30以上の映画に出演した
- 映画俳優
- 映画の本編は6時に始まります
- 18歳未満の子どもはこの映画は見られません
- 成人映画
- 彼は黒澤明に次いで最高の映画監督だ
- トムとジェーンは何の映画を見るかについて意見が合わなかった
- 僕はその映画が成功だったということを認める
- アレンは数千本も映画を見てるんだ.それにまた本の虫だからね
- その映画は少しもよくなかった
- その映画は若者に受ける
- ぼくは彼女を映画に誘った
- 映画はまあまあだった
- その映画はあまりにひどかったので,途中で外に出た
- この講義の目的は映画を分析することである
- 映画の初めはつまらなかった
- 彼はとても内気なので,彼女を映画に誘えなかった
- 一番好きな映画は何ですか
- その映画館はきれいで居心地がよかったが,何よりうれしかったのはとてもおいしいポップコーンを売っていたことだ
- その俳優は最初の映画での演技がいちばんよかった
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