小松 未可子
芸名 | 小松 未可子 |
芸名フリガナ | こまつ みかこ |
性別 | 女性 |
生年月日 | 1988/11/11 |
星座 | さそり座 |
干支 | 辰年 |
出身地 | 三重県 |
身長 | 160 cm |
URL | https://www.hirata-office.jp/talent_profile/woman/mikako_komatsu.html |
プロフィール | 1988年11月11日生まれ、三重県出身の声優・歌手。テレビアニメ、吹替、ラジオなど幅広く活躍している。主なアニメ出演作は、『呪術廻戦』『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』『半妖の夜叉姫』『スター☆トゥインクルプリキュア』など他多数。特技は、マリンバ演奏。 |
代表作品1 | アニメ『呪術廻戦』声(禪院真希役) |
代表作品2 | アニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』声(マァム役) |
代表作品3 | アニメ『半妖の夜叉姫』声(せつな役) |
職種 | 話す仕事/音楽 |
趣味・特技 | マリンバ演奏 |
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小松未可子
小松未可子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/23 14:14 UTC 版)
「A&G NEXT GENERATION Lady Go!!」の記事における「小松未可子」の解説
結果にコシット MAIZAP(終了) あらゆるものに変化をもたらすMAIZAPを使って、リスナーからどのようなビフォーアフターが起きたかを教えるコーナー。2015年4月7日開始。 2015年9月終了。 カウントダウン ザ変(隔週) リスナーが身の回りで起こったザ変なことをカウントダウン形式で伝えるコーナー。ザ変とは「ザ・変態」の略。2015年4月7日開始。「マザーミカコ」との隔週コーナー。 マザーミカコ(隔週) ストレスを感じたことを募集し、「マザーミカコ」が癒す。「カウントダウン ザ変」との隔週コーナー。遅くとも2011年5月開始。(今のフォーマットのコーナーに定着したのは2011年06月28日の第39回から) BGM アンドレ・ギャニオン 「めぐり逢い」
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小松未可子
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「A&G NEXT GENERATION Lady Go!!」の記事における「小松未可子」の解説
ハスハス講座 / LadyGoハスハス講座 「○○で使えるハスハス」などのお題で「ハスハス」の使い方を募集する。 2011年1月3日開始、2011年6月14日「閉講」。2012年8月28日100回記念で復活。 みかこねこの気持ち お題のシチュエーションを募集し、小松がジェスチャーで示す。 2010年10月開始、2011年6月終了。 ソロSoloシングル! 「1人○○体験」を募集し、小松がそのよさを語る。 2010年10月開始、2010年12月27日終了。 フォローミー!コマツイート お題のつぶやき(ツイート)につながる、その前の会話を募集する。「今週のMVT (most valuable tweet)」1通が選ばれる。 遅くとも2011年4月開始。 だーますレポート 『遊☆戯☆王ZEXAL』で共演している増田俊樹(ダーマス)と会った話などをする。 遅くとも2011年4月から。 Lady Go!! ジ・オーディショニア オーディション会場というコーナー設定の下で、リスナーは助監督となり、投稿されたシチュエーションに対して小松が演じる。 2011年11月15日開始、2012年3月27日終了。 Lady Go!!プラス 〜蒼の十字架〜 リスナーと一緒に、本当に自分たちが読みたいラノベを、設定を元に自分たちの力で創っていく。コーナータイトルは2012年3月27日放送のメールテーマ「読みたくなるラノベタイトル大賞」の大賞受賞作品(投稿)から。 2012年4月3日開始。 非リア・かく♡めい 日常生活において、リア充と非リア充の行動の違いを勉強する。お題となるテーマは毎週発表される。 2012年9月4日開始。 ○○レポート 小松が主演・出演するアニメ作品やイベントにおいて、感想メールの紹介やネタバレを含む裏話などのトークを展開する。アニメ作品においては未視聴リスナーへのネタバレ防止のため、冒頭に音量を下げるなどの注意を呼びかけた上で紹介し、終了時には両手を上に伸ばし手を叩いて合図をする。○○にはアニメ作品やイベントの名称や通称(『モーレツ宇宙海賊』の場合はモーパイ、アニメロサマーライブの場合はアニサマ)が入る。 2012年1月10日開始。 愛されるより愛されたい 愛され女子になるために、私(小松)が大好きなあなたに甘えるようなセリフを募集し、あまあまな感じで披露する。 2014年1月14日開始 ドラドラツイート 小松がトレーニングビデオに出演する、ニュアンスのコンピュータ向け音声認識・入力ソフトウェア、ドラゴンスピーチ をPRするための企画。事前にTwitter上でリスナーから小松に答えてほしい質問を募集し、ドラゴンスピーチを搭載したタブレットPC「タツオ」を駆使して、番組公式Twitterに回答を投稿する。 2014年4月8日開始 何見るか、ifでしょ! もしも、もう1つの道を選んでみたらどうなるのかを小松が実践する。2015年3月31日終了。 激お小松(隔週) あいつにこんなむかつくことをされたから怒ってくれ、僕はこんなダメ人間なので叱ってくれ というエピソードに愛情を込めてコメントする。 エピソードとともに、怒ってほしいセリフを募集する。「マザーミカコ」との隔週コーナー。2015年3月24日終了。
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