織田信奈の野望
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『織田信奈の野望』(おだのぶなのやぼう)は、春日みかげによる日本のライトノベル作品。戦国時代へタイムスリップした男子高校生と美少女の武将・織田信奈を中心とした戦国ラブコメディである。イラスト担当はみやま零。GA文庫(ソフトバンククリエイティブ)より2009年8月から刊行。11巻からは富士見ファンタジア文庫(KADOKAWA)より『織田信奈の野望 全国版』(おだのぶなのやぼう ぜんこくばん)と改題[注 2] して2019年6月まで刊行された[5]。
注釈
- ^ 本編10巻+外伝1巻(『織田信奈の野望外伝 邪気眼竜政宗』)までがGA文庫刊行。
- ^ a b 「全国版」の名称は、10巻までは織田家を中心としたストーリー展開だったのに対して、11巻以降は諸国の他家にも焦点を当てる内容になることを示している(新装版10巻あとがき)。
- ^ 特に、にゃんこう宗に関わるストーリー(6巻)が大きく書き換えられた。そのほか、稲生の戦い(1巻)、足利義輝襲撃(2巻)、叡山「不滅の法灯」消滅(4巻)などのエピソードが追加され、信勝暗殺未遂事件(1巻)の場面設定も史実に近いものに変化した。一連の改稿の結果、つじつまのあわなくなった箇所が散見される。
- ^ 前島賢[11] は、本作について、「ラブコメと歴史小説を仮想戦国史としてうまく融合させている」「歴史トリビアや先行作品へのオマージュをちりばめながら、織田家で共闘する斎藤道三と松永久秀、陣中で病死しない武田信玄などイフの世界を描いていく」と紹介する。玉井建也[12] は、「流布しているもしくは一般化されている知識をベースとし」ながら「あくまでもエンターテインメントとして,キャラクターによって「脱歴史化」していく」作品とする。
- ^ 海外では「ジパング」と呼んでいる模様。
- ^ 九州をのぞく(13巻)。
- ^ さらにいえば、天皇に相当する存在である姫巫女(3巻)も、新興宗教「にゃんこう宗」の指導者(6巻)も、茶道の大成者である千利休(6巻)も、イングランドの文豪・シェイクスピア(20巻)も女性である。軍事・政治のみならず宗教・文化活動においても女性の存在感が大きい。
- ^ 良晴が女好きで人たらしで兵の損耗を嫌うという設定も、一般に流布した豊臣秀吉の人物像をなぞっている。日本統一後の海外進出という良晴(と信奈)の野望もまた、秀吉が構想し、一部は実行した計画(文禄・慶長の役)[13] に符合する。
- ^ 織田信長と伊達政宗のケースがあがっている。
- ^ 男装した女性を婿にとっているという、やや複雑な設定。
- ^ 特に伊達政宗の出生が非常に早い(3巻)。そのため、政宗が派遣した支倉常長のイスパニア到着も、史実よりずっと前である。この設定が、19巻以降の物語展開の伏線となる。
- ^ 今川義元が上洛のために兵を起こしたのが5月18日(1巻212頁)、信奈の上洛軍が岐阜を出発したのは同じ年の9月7日(3巻5頁)である。
- ^ 良晴にそんなつもりはなかったし、信奈も「そんなバカ臭い話はぜんぜん知らなかった」(2巻277頁)。
- ^ 本作では信玄は病死ではなく、暗殺によって死亡したとする説が採用されている(5巻)。
- ^ 本作のストーリー展開は、読者が事前に共有している「歴史」の認識に頼る部分が大きい。それは学術的に確認される詳細な史実ではなく、ゲームや教科書による表面的で断片的な情報によって形作られる認識である[14]。「まったく非現実的と思いきや……日本史学習にも役立つ優れモノ」[15] との評があるのも、本作のこのような性格を反映している。
- ^ 符合に気づいた良晴による解説がいちいち入る。これは、武将たちの悲劇的な最期を予見できてしまう良晴の苦悩をあらわすと同時に、歴史小説になじみのない読者にこの趣向を知らせる仕掛けでもある。
- ^ 良晴は、官兵衛に向かって「たぶん、ゲームの構造のほうが現実に似てるんだろうな」(8巻177頁)と語る。
- ^ もっとも、利休と同様に南蛮わたりの最新科学技術に通じた黒田官兵衛は、古いタイプの陰陽師軍師である半兵衛と知謀を競って負けることが多い。新装版2巻あとがきによれば、官兵衛と半兵衛の性格を入れ替える初期構想もあったという。
- ^ 東日本大震災後、合戦やキャラクターが死ぬシーンが書けなくなった時期に執筆したエピソードだとのこと(新装版6巻あとがき)。
- ^ 9巻で松永久秀の謀反が進行していたときの出来事だが、16巻で五右衛門と正信それぞれの回想として語られる。
- ^ 12巻の良晴の発言から。
- ^ 絶体絶命のときでも自分でも驚くほど落ち着いている。
- ^ 1巻で自身に対する信奈の仕打ちに下剋上を計画していたとき(彼女が年頃の女の子らしい一面を持つことを認識し、心の内に鎮める)。9巻で自身と信奈の関係が中々縮まらないことで悩んでた時期に、信澄からお市との間に子宝を授かったことを聞かされた際。
- ^ 史実では、相良氏は人吉藩2万2000石の外様大名となっているが正統な総本家の血筋は江戸時代に一族から養子を迎えているため途絶えている。
- ^ せっかちな性格のため「そうであるか、大儀である」を省略した言い方(7巻28頁)。
- ^ 後に「天下一の美少女」へとグレードアップした(1巻182頁)。
- ^ 全国の情報収集の末、南蛮をはじめとする世界各国がいずれ日本へ攻め込んでくると予想しており、そうなる前に天下統一して各国と対等に渡り合える強国にしようと考えている。
- ^ 良晴に「キラキラネーム」と言われる有様(10巻56頁)。
- ^ 新装版6巻付録「特別短編:あの時は……」(394頁)での信奈自身の回顧による。周囲からは「奇行」とみなされたという。
- ^ アニメ版では道三と共に織田家に逃れ、そのまま尾張で暮らしている。
- ^ アニメ版では「サル先輩」と呼んでいた。
- ^ ただし、本人は信奈と同じく気位が高いせいか全く自覚していない。
- ^ 新装版1巻の追加エピソード。
- ^ アニメ版ではあまり嫉妬めいたところは見当たらなく、時には信頼しているところが見受けられる。
- ^ 伊勢を制圧できたのも、一益が姫巫女の親族であると伊勢神宮の神官が推察したため(10巻210-214頁)。
- ^ アニメ版ではこのエピソードは省略され、最初から虎の被り物を被るカブキ者となっている。
- ^ 作者の春日みかげによると、松永久秀の設定は宇月原晴明の『黎明に叛くもの』へのオマージュであるとのこと(3巻あとがき307頁)。
- ^ 実在の歴史上の人物としての斎藤利三は「さいとう としみつ」と呼ぶのが通例だが、本作では「としぞう」「としみつ」のルビが混在している。
- ^ 他の四人よりもずっと年下だが、自分が一番に良晴の妹になったという理由で「長姉」を名乗っている(『安土日記』1巻77頁)。
- ^ a b テレビアニメ版より。
- ^ 小説では「前野某」(まえの なにがし)を名乗る(1巻196頁)。
- ^ 久脩によると、完全な人間への変身ができる式神は極めて珍しいらしい(4巻32頁)。
- ^ 「弟」「立花」「姫」という道雪の解釈(14巻)。
- ^ 良晴曰く「薩摩藩の開国が三百年早まった」。
- ^ 本来の長尾家由来の越後守護の座は養女の景勝に譲られている。
- ^ 信玄、光秀からは「相模の洗濯板」(7巻122頁)と呼ばれた。
- ^ 「大人びた知将のイメージが台無しになるから見られたくない」とのこと。
- ^ 頭が悪いというわけではなく、このスタイルも雪斎の教育によるところが大きい。
- ^ あまりの美貌に討ち取るのはもったいないと良晴が懇願したため(1巻256頁)。
- ^ 戦だけは駄目らしく、武田家の侵攻を受けた際は真っ先に逃げ支度をしたり、信奈から出陣を要請された際は一目散に逃げ出したりしていた。しかし本能寺の変の際は、家族を脱出させてひとり二条御新造にとどまる(22巻)。
- ^ その際は桶狭間の戦いでも装着していなかった鎧姿で、良晴にも誰かわからなかったほど。
- ^ 光秀と信奈の将来の決裂について感づいている節がある。
- ^ 「義父の城」という隠された意味もある(2巻288頁)。
- ^ 1巻にて名前のみ、アニメ版3話で姿のみ登場。
- ^ なお、アニメ版では操を守るという理由は語っていない。
- ^ アニメ版では信奈が戦場に復帰した途端、戦いもせず撤退するほど。
- ^ 過去には「清和の姫巫女」なる姫巫女がいたらしい(3巻176頁)。譲位して隠棲した場合には「上巫女」(かみみこ)と呼ばれるようである(3巻57頁)。良晴は「やまと御所の姫巫女……邪馬台国の卑弥呼……似ている」(3巻34頁)との疑問を口に出している。
- ^ 名前のどの字にも十字架が入っている(6巻84頁)。
- ^ 製造はエース電研。
- ^ 「ヨシヒ」と「ヨシハル」の読みが混在している。
出典
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