常陸国とは?

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ひたち‐の‐くに【常陸国】

常陸


常陸国

読み方:ヒタチノクニ(hitachinokuni)

旧国名現在の茨城県大部分


常陸国

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/08 09:04 UTC 版)

常陸国(ひたちのくに)は、かつて日本の地方行政区分だった令制国の一つ。東海道に属する。


注釈

  1. ^ 榎浦津駅は、現在の江戸崎町下君山(信太郡衙推定地)とほぼ近い位置と見られる。
  2. ^ たとえば「国府・…」の節にある通り、常陸国の国府は茨城郡に置かれた。しかし、ほぼ同じ位置に成立した江戸時代の城下町である常陸府中(明治以降の石岡)は新治郡に属する。これは近世以降の新治郡が古代の茨城郡の一部を領域として成立したことによる。また、それまで陸奥国高野郡に属していた依上郷はこの時に常陸国久慈郡に編入されている。
  3. ^ 慶応4年1月24日(1868年2月17日)に水戸藩附家老中山家が明治政府の特旨によって立藩。手綱藩と呼ばれた時期もあった。
  4. ^ 慶応4年7月14日(1868年8月31日)に交代寄合本堂家志筑領が戊辰戦争の功により加封されて立藩。

出典

  1. ^ 「千葉県の歴史通史編」千葉県、2001年
  2. ^ 『中世諸国一宮制の基礎的研究』 中世諸国一宮制研究会編、岩田書院、2000年、pp. 230-235。
  3. ^ 糸賀茂男「常総のまつりごと 文化のあけぼのから兵の世へ」27-35ページ(長谷川伸三・糸賀茂男・今井雅晴・秋山高志・佐々木寛史編『茨城県の歴史』山川出版社 2003年)
  4. ^ 『阿見町史』、『江戸崎町史』


「常陸国」の続きの解説一覧

常陸国

出典:『Wiktionary』 (2014/07/28 15:33 UTC 版)

固有名詞

ひたちのくに

  1. 日本旧国令制国)のひとつ。現在茨城県大部分にあたる。

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