観音菩薩とは? わかりやすく解説

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かんのん‐ぼさつ〔クワンオン‐〕【観音菩薩】

読み方:かんのんぼさつ

観世音菩薩」の略。


観音菩薩

作者碩崑

収載図書近代朝鮮文学日本語作品集19011938 創作篇 4
出版社緑蔭書房
刊行年月2004.6


観音菩薩

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/17 05:29 UTC 版)

観音菩薩(かんのん ぼさつ、: Avalokiteśvara)は、仏教菩薩の一尊。観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)、観自在菩薩(かんじざいぼさつ)、救世菩薩(くせぼさつ・ぐせぼさつ)など多数の別名がある。一般的に「観音さま」とも呼ばれる。




「観音菩薩」の続きの解説一覧

観音菩薩

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 03:47 UTC 版)

「仏像」記事における「観音菩薩」の解説

観音菩薩は、宝冠化仏(けぶつ)を付けているのが特徴である。手に水瓶すいびょう)又は蓮華持っていることが多い。

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観音菩薩

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/07 22:19 UTC 版)

西遊記 (ゲーム)」の記事における「観音菩薩」の解説

玄奘(玄娘)の夢に現れ天竺の大雷音寺までお経取りに行くよう命じた

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観音菩薩

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 08:43 UTC 版)

真言」の記事における「観音菩薩」の解説

真言サンスクリット語聖観音 オン・アロリキャ・ソワカ oṃ ālolik svāhāオーン アーローリク スヴァーハー オーン泥土より生じた者よ。スヴァーハー。 ノウマク・サマンダ・ボダナン・サラバ・タタギャタバロキタ・ギャロダ・マヤ・ラララ・ウン・ジャク・ソワカ namaḥ samanta-buddhānāṃ sarva-tathāgata-avalokita-karuṇā-maya ra ra ra hūṃ jasvāhāナマハ サマンタブッダーナーン サルヴァタターガターヴァローキタカルナーマヤ ラ ラ ラ フーン ジャハ スヴァーハー 帰命たてまつる。あまねき諸仏に。一切如来の観見する者よ慈悲深き者よ。ラ、ラ、ラ。フーン。ジャハ。スヴァーハー。 ノウマク・サマンダボダナン・ボダタランジ・サンボリチ・バラダノウ・キャリ・ダラ・ダラ・ダラヤ・ダラヤ・サラバン・バキャバチ・アキャラバチ・サンマエイ・ソワカ namaḥ samantabuddhānāṃ buddhadhārai smṛtibaladhanakāri dhara dhara dhāraya dhāraya sarvaṃ bhagavaty ākāravati samaye svāhāナマハ サマンタブッダーナーン ブッダダーラニ スンリティバラダナカーリ ダラ ダラ ダーラヤ ダーラヤ サルヴァン バガヴァティ アーカーラヴァティ サマイェー スヴァーハー 帰命たてまつる。あまねき諸仏に。仏陀保持者よ。念と力を所有する者よ。保持せよ。保持せよ。一切保持せよ。保持せよ。形相そなえた世尊よ。本誓ある者よ。スヴァーハー十一面観音 オン・ロケイジンバラ・ラジャ・キリク oṃ lokeśvara-rāja hrīḥオーン ローケーッシュヴァララージャ フリーヒ オーン。世自在の王よ。フリーヒ。 オン・マカ・キャロニキャ・ソワカ oṃ mahā-kāruikāya svāhāオーン マハーカールニカーヤ スヴァーハー オーン大悲持てる者よ。スヴァーハー千手観音 大悲心陀羅尼大悲心陀羅尼参照 大悲呪心呪:オン・バザラ・タラマ・キリク・ソワカ oṃ vajra-dharma hrīḥオーン ヴァジュラ ダルマ フリーヒ オーン金剛法よ。フリーヒ。 准胝観音 大準提呪:ノウボ・サッタナン・サンミャクサンボダ・クチナン・タニヤタ・オン・シャレイ・シュレイ・ソンデイ・ソワカ namaḥ saptānāṃ saṃyak-sambuddha-koṭināṃ tadyathā oṃ calele cundī svāhāナマハ サプターナーン サムヤクサンブッダコーチナーン タディヤター オーン チャレー チューレー チュンディー スヴァーハー 帰命たてまつる。7千万)人の正等覚よ。即ち曰くオーン遊行尊よ。頂髻尊よ。清浄尊よ。スヴァーハー。 小準提呪:オン・シャレイ・シュレイ・ジュンテイ・ソワカ oṃ calele cundī svāhāオーン チャレー チューレー チュンディー スヴァーハー オーン遊行尊よ。頂髻尊よ。清浄尊よ。スヴァーハー如意輪観音 大心陀羅尼(心秘密真言):オン・ハンドメイ・シンダマニ・ジンバラ・ウン oṃ padme cintāmani jvala hūmオーン パドメー チンターマニ ジュヴァラ フーン オーン蓮華尊よ。如意宝珠尊よ。火焔尊よ。フーン小心陀羅尼心中真言):オン・バラダ・ハンドメイ・ウン oṃ varada-padme hūmオーン ヴァラダ パドメー フーン オーン。施願(施与したもう蓮華尊よ。フーン根本陀羅尼:ナウボウ・アラタンナウ・タラヤヤ・ノウマク・アリヤ・バロキテイ・ジンバラヤ・ボウジサトバヤ・マカサトバヤ・マカキャロニキャヤ・タニャタ・オン・シャキャラバリチ・シンダマニ・マカハンドメイ・ロロ・チシュタ・ジンバラ・アキャラシャヤ・ウン・ハッタ・ソワカ namo ratna-trayāya nama āryāvalokiteśvarāya bodhi-sattvāya mahā-sattvāya mahā-kāruikāya Tadyathā oṃ cakra-varti cintāmaṇi mahā-padme, ru ru tiṣṭhat jvala, ākarṣāya hūṃ phasvāhāナモー ラトナトラヤーヤ ナマ アーリヤーヴァローキテーッシュヴァラーヤ ボーディサットヴァーヤ マハーサットヴァーヤ マハーカールニカーヤ タディヤター オーン チャックラヴァルティ チンターマニ マハーパドメー ル ル ティシュタット ジュヴァラ アーカルシャーヤ フーン パット スヴァーハー 帰命たてまつる。三珠よ。帰命たてまつる。聖観自在菩薩よ。大衆生よ。大悲持てる者(大悲尊)よ。即ち曰くオーン転輪聖王よ。如意宝珠尊よ。大蓮華尊よ。ルルとどまりたまえ。光明引摂したまえフーンパットスヴァーハー馬頭観音 オン・アミリト・ドバンバ・ウン・ハツタ・ソワカ oṃ amṛtodbhava hūm phasvāhāオーン アムリトードバヴァ フーン パット スヴァーハー オーン不死甘露より生起した者よ。フーンパットスヴァーハー。 ノウマク・サマンダ・ボダナン・キャナヤ・バンジャ・ソハタヤ・ソワカ namaḥ samantabuddhānāṃ khādaya bhañja sphoṭaya svāhāナマハ サマンタブッダーナーン カーダヤ バンニャ スポータヤ スヴァーハー 帰命たてまつる。あまねき諸仏に。噛砕せよ。粉砕せよ。破壊せよ。スヴァーハー不空羂索観音作事成就真言:オン・アボキャ・ビジャシャ・ウン・ハッタ oṃ amogha-vijaya hūm phaオーン アモーガヴィジャヤ フーン パット 帰命してたまつる。不空勝者よ。フーンパット秘密小心真言:オン・ハンドマ・ダラ・アボキャ・ジャヤニ・ソロソロ・ソワカ oṃ padma-dhara-amogha-jayani suru suru svāhāオーン パドマダラアモーガジャヤニ スル スル スヴァーハー オーン蓮華持ちて、空しからず調伏する者よ。出現したまえ。出現したまえ。スヴァーハー。 オン・アボギャバンシャ・クロダギャラシャヤ・マカ・バシュバテイ・ヤマ・バロダ・クベイラ・ボラカンマ・ベイシャ・ダルマクラ・サンマエン・ウン・ウン oṃ amoghapāśa krodhākaraya mahāpaśupati yama varuna kubera brahma veṣa dharma-kula-samayam hūṃ hūṃオーン アモーガパーシャ クローダーカルシャヤ マハーパシュパティ ヤマ クベーラ ブラフマ ヴェーシャ ダルマクラサマヤン フーン フーン オーン不空羂索尊よ。忿怒尊よ。大主(シヴァ)よ。ヤマよ。ヴァルナよ。クベーラよ。ブラフマン相貌がある者よ。蓮華部の三昧耶を。フーンフーン。 オン・アボキャ・ハンドマ・ハンシャ・コロダ・カラシャヤ・ハラベイシャヤ・マカハジャハテイ・エンマ・バロダ・クベイラ・ボラカンマ・ベイシャダラ・ハンドマコラ・サンマヤ・ウン・ウン oṃ amogha-padma-pāśakrodhākaraya praveśaya mahāpaśupati yama varuṇa kuvera brahma veṣadharaa padma-kula-samaya hūṃ hūṃ オーン アモーガパドマパーシャ クローダーカルシャヤ プラヴェーシャヤ マハーパーシュパティ ヤマ ヴァルナ クヴェーラ ブラフマヴェシャダラ パドマクラサマヤ フーン フーン オーン空しからざる蓮華羂索を持つ忿怒尊よ。引き寄せ。入らしめよ。大主よ。ヤマよ。ヴァルナよ。クヴェーラよ。ブラフマー相貌がある者よ。蓮華部の誓願ある者よ。フーンフーン白衣観音 オン・シベイテイ・シベイテイ・ハンダラ・バシニ・ソワカ oṃ śvete śvete pāṇḍara-vāsinī svāhāオーン シュヴェーテー シュヴェーテー パーンダラヴァースィニー スヴァーハー オーン。光白尊よ。光白尊よ。純白衣尊よ。スヴァーハー。 ノウマク・サマンダ・ボダナン・タターギャタ・ビシャヤ・サンバベイ・ハンドマ・マリニ・ソワカ namaḥ samanta-buddhānāṃ tathāgata-viṣaya-sambhave padma-mālini svāhāナマハ サマンタブッダーナーン タターガタヴィシャヤサンバヴェー パドママーリニ スヴァーハー 帰命たてまつる。あまねき諸仏に。如来の境より生じ、(仏の功徳を装身の)蓮華鬘とする尊よ。スヴァーハー楊柳観音 オン・バザラダラマ・ベイサジャ・ラジャヤ・ソワカ oṃ vajra-dharma bhaiṣajya-raja svāhāオーン ヴァジュラダルマ バイシャジャヤラージャ スヴァーハー オーン金剛法よ。医薬王よ。スヴァーハー

※この「観音菩薩」の解説は、「真言」の解説の一部です。
「観音菩薩」を含む「真言」の記事については、「真言」の概要を参照ください。


観音菩薩

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 15:55 UTC 版)

西遊記の成立史」の記事における「観音菩薩」の解説

観音観世音菩薩三蔵法師守護する存在として、物語にたびたび登場し重要な役割担っている三蔵西天取経の伴として、第8回沙悟浄猪悟能龍馬孫悟空指名したのも観音であった。本来はインドの神アヴァローキテーシュヴァラで、漢字の「観世音菩薩」と訳したのは鳩摩羅什であり、史実玄奘は「観自在菩薩」と訳している。三十三観音とも呼ばれるように様々な姿に変化する唐代の『慈恩伝』では三蔵般若心経授けた病人が実は観音化身だったとし、この頃から三蔵観音加護があったことになっている。ただし三蔵沙河悪鬼奇状の類に囲まれた際には、観音菩薩に祈って効果はなく、般若心経唱えるとたちまち消え失せたとあり、観音信仰よりも般若心経霊験の方が強調されていた。また上述の南宋代『游宦紀聞』の詩には、三蔵旅程に「金沙灘」という地が挙げられている。この金沙灘は宋代伝説化した魚籃観音三十三観音一つとされる)の舞台とされる地で、観音三蔵結びつき確認できる。なお『西遊記』では魚籃観音の話は、第49回通天河舞台移している。 しかし一時期三蔵守護役割毘沙門天ヴァイシュラヴァナ)に代わられたことがあった。南宋代の『詩話』では観音菩薩ではなく毘沙門天三蔵らの一行守護する重要なとなっている。毘沙門天信仰ははじめホータン(于闐)国で盛行したもので『大唐西域記』巻12にも記されている。それが唐代中国輸入され大い信仰された。しかし楊劇(第9齣)では、毘沙門天は「托塔天王」として悟空捕える役に変わっている。これは唐宋に盛んであった武神としての沙門信仰が、元明になると関羽信仰圧倒され衰えたことを物語っている。元代流行したラマ教チベット仏教)では、観音菩薩は絶対的存在として崇拝され法王ダライ・ラマは観音菩薩の転生した化身国土衆生は「観音菩薩の所化」とされた。また開国神話では、チベット人観音化身である猿猴菩薩と、タラ菩薩化身である岩精霊女鬼が結ばれて生まれた子孫であるとされ、古くから観音サル伝説があったという。『西遊記』孫悟空封じ込めお札書かれた「唵嘛呢叭呢吽」(オン・マニパドメ・フン)の呪文は、チベット密教で観音菩薩を表す真言一つ六字大明呪)である。 なお観音は本来男神であったが、中国では慈母観音という語もあるように、時代が下ると女性神として扱われるうになる元代に入る頃には、西方妙荘王三女妙善が出家成道し、自分の眼と手を犠牲にして病の父王を助け失われた手と眼が復活して千手千眼観音になったという、独自の伝記まで作為されるようになった『西遊記』に関して言えば、楊劇の段階では観音は自らを「老僧」と名乗り、また白衣とされるように男性として描かれている。それに対し世徳堂本では、第35回孫悟空観音への悪口で「行かず後家め(原文は「該他一世無夫」)」と言い第49回では他の仏神から「蓮の台にも乗らず化粧もせず」と言われているように、完全に女性神として扱われ、第1355回では老婆に、第24回には美女化身している。

※この「観音菩薩」の解説は、「西遊記の成立史」の解説の一部です。
「観音菩薩」を含む「西遊記の成立史」の記事については、「西遊記の成立史」の概要を参照ください。


観音菩薩(かんのんぼさつ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/12 10:14 UTC 版)

白蛇伝」の記事における「観音菩薩(かんのんぼさつ)」の解説

玉山主人雷峰塔奇伝』に登場し幾度か白娘子危難から救い助ける。仏教仏・菩薩登場させるという物語明・清代には多く見られる

※この「観音菩薩(かんのんぼさつ)」の解説は、「白蛇伝」の解説の一部です。
「観音菩薩(かんのんぼさつ)」を含む「白蛇伝」の記事については、「白蛇伝」の概要を参照ください。

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