業とは?

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ぎょう げふ [1]

仕事業務職業代々医を-とする
学問技能を身につけようとすること。勉強 -を修める

ぎょう[漢字]

ぎやう [音] ギョウ ・コウゴウ
見上げる。あおぐ。 仰臥ぎようが)・仰角仰視仰天仰望俯仰ふぎよう
崇拝または敬虔けいけん)な思慕気持ちをいだく。あおぐ。 欽仰きんぎよう)((きんごう))景仰けいこう)((けいぎよう))信仰しんこう)・渇仰かつごう
ぎやう
⇒ こう [漢]
ぎやう
⇒ けい [漢]
げう [音] ギョウ
(山などが)高い。 尭尭
中国古伝説中の聖王尭舜ぎようしゆん)・尭風舜雨
げう [音] ギョウ
さとる。さとす。よく知っている暁達知暁通暁
げふ [音] ギョウゴウ
わざ。学問技芸課業学業修業授業卒業
おこない。しわざ。 悪業あくぎよう)・所業
前世因縁によってこの世で受けるむくい。 ゴウ業因業火業果業苦業病悪業あくごう)・因業罪業宿業自業自得
[音] ギョウ
かたまる。 凝血凝結凝固凝脂凝集凝縮
動かなくなる。 凝然凝滞
感覚意識集中する。こらす。 凝議凝視凝念
げう [音] ギョウ
つよい。いさましい。 驍将驍名驍勇

ごう ごふ [1]

karman 身体・言語・心による人間働き行為行為は必ずその結果をもたらし、また現在の事態は必ずそれを生む行為過去持っているとする思想は、インド思想広く見られるカルマ羯磨かつま)。 ⇔ 果報
人が担っている運命制約。主に悪運をいう。 -が深い

ごう[漢字]

がう [音] ゴウ
大きな音を出し合図する。 号音号砲号令
合図。しるし。 暗号記号信号符号
よびな。名。 雅号国号称号年号番号
順位順序等級を表す語。 号外毎号一月
がふ [音] ゴウカッガッ
あう。一致する。理にかなう合意合格合法合理合致がつち)・暗合符合
であう。 合戦かつせん
ごふ [音] ゴウ ・キョウコウ
おびやかす劫掠ごうりやく)((きようりやく)・ (こうりやく))劫略ごうりやく)((きようりやく)・ (こうりやく))劫奪こうだつ)((ようだつ))
きわめて長い時間ゴウ劫火永劫曠劫こうごう)・万劫 コウ億劫小劫成劫ようこう)((ようごう))
がう [音] ゴウ
うつ。たたく。罪を白状させるためにうつ。 拷問
がう [音] ゴウ ・コウ
つよい。 剛気剛毅ごうき)・剛健剛勇強剛
かたい。 剛体
がう
⇒ きょう [漢]
がう [音] ゴウ
細い毛。また、微細なもの。 毫髪毫毛秋毫
わずか。きわめて少ないさま。 毫光毫末一毫寸毫
筆。 毫端揮毫
がう
⇒ きょう [漢]
がう [音] ゴウ
おごる。たかぶる。おごり。 傲岸傲然傲慢驕傲ようごう)・倨傲きよごう
ごふ
⇒ ぎょう [漢]
がう [音] ゴウ
強く勇気がある。 豪快豪気豪胆豪放豪勇強豪
勢いがさかんである。 豪雨豪華豪語豪奢ごうしや)・豪勢豪壮豪族豪遊富豪
才知力量すぐれた人。 豪傑剣豪文豪
豪太剌利オーストラリア)」の略。もと「濠」と書いた。 豪州日豪親善
がう [音] ゴウ
ほり。みぞ。 塹壕ざんごう)・城壕防空壕
がう [音] ゴウ
「壕(ごう)」に同じ ほり。みぞ。 城濠
濠太剌利オーストラリア)」の略。今は「豪」と書く。 濠州・日濠
がう [音] ゴウ
かまびすしい。さわがしい。 囂囂囂然喧囂けんごう)・喧喧けんけん囂囂
がう [音] ゴウ

なり

暮らしをたてるための仕事生業なりわい荒雄らは妻子めこ)の-をば思はずろ/万葉集 3865

わざ [2]

なんらかの意図をもってなしたこと。また、その行為おこない振る舞い妄想のなせる- 凡人なしうる-ではない 神-
務めとしてすること。習慣となっている行為仕事裁ち縫いの-に励む まどろまであはれいく夜になりぬらむただ雁がね聞く-にして/和泉式部日記 人の物を盗み取るを以て-とす/今昔 12
ありさま事情事の次第この影のやうにや痩せ侍る、あはれなる-かな/源氏 須磨 人に越えられからい目見る事は、さのみこそおはしある-なるを/大鏡 為光
方法手立て手段夢のさとしありければ、ちがふる-もがなとて/蜻蛉 風をふせく便りもなくをもらさぬ-もなし/平家 9
重大な意味のこめられている行為や行事。 出産をしつるともおぼされず/宇津蔵開 御-仏事のことなどいそがせ給ふころ/大和 97 五穀に-=災もなさず/仮名草子伊曽保物語


作者網野菊

収載図書昭和文学全集 7
出版社小学館
刊行年月1989.5


作者綱淵謙錠

収載図書代表作時代小説 35(平成元年度)
出版社東京文芸社
刊行年月1989.5

収載図書
出版社悠思社
刊行年月1991.10

収載図書代表作時代小説 35(平成元年度) 〔普及版
出版社光風出版
刊行年月1992.5

収載図書闇に立つ剣鬼時代小説傑作
出版社講談社
刊行年月1995.9
シリーズ名講談社文庫


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/09 01:11 UTC 版)

(ごう)とは、カルマ: कर्मन् karman[注釈 1])に由来し、行為、所作、意志によるの活動、意志による身心の生活を意味する語[2]。原義においては単なる行為(action)という意味であり、「良い」「悪い」といった色はなく、特に暗いニュアンスはない[3]




注釈

  1. ^ 原語の karman は、サンスクリットの動詞語根「クリ」(√kṛ)、為す) より派生した[1]羯磨(かつま)と音写する[2]
  2. ^ 原始仏典である阿含経典(二カーヤ)において、ウパニシャッドは言及すらされておらず、まったく存在していなかったと考えるからである[要出典]。登場するヴェーダも三つまでである[要出典]
  3. ^ ただし、業因には、煩悩などの「業を起こさせる原因」という意味もあり、因業には「因と業」すなわち「主と助」という意味もある[2]
  4. ^ 業とその苦である報いのことを業苦という場合もある[2]
  5. ^ 非善非悪の無記業は業果を引く力がない[2]
  6. ^ 経量部大乗仏教では、身・語を動初(どうほつ)する(意志)の種子(しゅうじ)のことを指して業道という場合もある[2]

出典

  1. ^ 宮元啓一インドにおける唯名論の基本構造』、RINDAS ワーキングペーパー伝統思想シリーズ19、龍谷大学現代インド研究センター、2014年、pp.6-8。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar 総合仏教大辞典 1988, p. 363-365.
  3. ^ アルボムッレ・スマナサーラ 2014, 11%.
  4. ^ a b 広辞苑 1986, p. 789.
  5. ^ アルボムッレ・スマナサーラ 2014, 16%.
  6. ^ アルボムッレ・スマナサーラ 『無我の見方 (「私」から自由になる生き方)』 サンガ、2012年、Kindle版、位置No.全1930中 893 / 46%。ISBN 978-4905425069 
  7. ^ Parvesh Singla. The Manual of Life – Karma. Parvesh singla. pp. 5–7. GGKEY:0XFSARN29ZZ. https://books.google.com/books?id=1mXR35jX-TsC&pg=PP5 2011年6月4日閲覧。 
  8. ^ Halbfass, Wilhelm (2000), Karma und Wiedergeburt im indischen Denken, Diederichs, München, Germany
  9. ^ アルボムッレ・スマナサーラ 2014, No.91/359.
  10. ^ a b c d e f g チャンディマ・ガンゴダウィラ 『新しい生き方を切り拓く7つの実践 『小業分別経』』 Sukhi Hotu、2020年。 [要ページ番号]
  11. ^ a b c d e f 岩波仏教辞典 1989, p. 314.
  12. ^ a b c 岩波仏教辞典 1989, p. 246.
  13. ^ a b c d e f g 櫻部・上山 2006, p. 117~118.
  14. ^ 「邪淫・邪婬」 - 精選版 日本国語大辞典、小学館。
  15. ^ a b c 松久保 2001, p. 77.
  16. ^ 櫻部・上山 2006, p. 索引頁「仏教基本語彙(3)」.
  17. ^ 櫻部・上山 2006, p. 117.
  18. ^ 櫻部・上山 2006, p. 120.
  19. ^ a b 岩波仏教辞典 1989, p. 788.
  20. ^ 櫻部・上山 2006, p. 索引頁「仏教基本語彙(7)」.
  21. ^ a b c 櫻部・上山 2006, p. 121.
  22. ^ a b c d 青原 2017, p. 847.
  23. ^ 櫻部・上山 2006, p. 索引頁「仏教基本語彙(9)」.
  24. ^ a b c 櫻部 1989, p. 63.
  25. ^ a b 青原 2017, p. 846.
  26. ^ 加藤 1967, p. 120.
  27. ^ 工藤 1981, p. 130.
  28. ^ 阿部 1995, p. 35.
  29. ^ a b c 櫻部 1989, p. 66.
  30. ^ 青原 2017, p. 844-846.
  31. ^ a b 青原 2017, p. 844-843.
  32. ^ 干潟龍祥、「業(ごう)の社会性-共業(ぐうごう)-について (昭和五十年二月十二日提出)」 日本學士院紀要 1975年 33巻 1号 p.1-7, doi:10.2183/tja1948.33.1
  33. ^ 「順現法受業」 - 佛光大辭典 (慈怡法師主編)
  34. ^ 「順次生受業」 - 佛光大辭典 (慈怡法師主編)
  35. ^ 「順後次受業」 - 佛光大辭典 (慈怡法師主編)
  36. ^ 清水 2011, p. 17.
  37. ^ アルボムッレ・スマナサーラ 2014, 7%.
  38. ^ AN III_utf8 PTS Page 415
  39. ^ 教皇庁 2007, pp. 36-37.
  40. ^ a b c d 山田政信 「新宗教のブラジル伝道(14)キリスト教の変容 ⑪」天理大学
  41. ^ 山田政信 「改宗を正当化する語りの論理」 ラテンアメリカ研究年報No.19(1999年)
  42. ^ 津城 2005, p. 76.
  43. ^ Tingay, 宮坂清訳 2009, pp. 428-434.
  44. ^ a b c 教皇庁 2007, p. 119.
  45. ^ a b York, 井上監訳 2009, pp. 428-434.
  46. ^ a b c d e f 津城 2005, pp. 71-73.
  47. ^ 大田 2013. 位置No.1173/2698
  48. ^ 大田 2013. 位置No.1165/2698


「業」の続きの解説一覧

出典:『Wiktionary』 (2019/03/30 08:24 UTC 版)

発音

名詞

  1. ギョウ 法律 「業として」の形で)対価を得る目的で、反復的・継続的に行う行為
  2. ゴウ 仏教仏語人間身・口・意によって行われる善悪行為行為所作カルマの訳。業から逃れることを解脱という。
  3. ゴウ前世行為によって受ける報い
  4. ゴウ不合理であることはわかりつつも、行ってしまうふるまい

連語

接尾辞

  1. 産業分類する際に用いる接尾語

熟語


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