ぼう【棒】
読み方:ぼう
[音]ボウ(呉)
1 細長い木や金属。「棒術/相棒(あいぼう)・片棒・金棒(かなぼう)・警棒・棍棒(こんぼう)・心棒・打棒・痛棒・鉄棒・綿棒・麺棒(めんぼう)・針小棒大・用心棒」
2 棒で打つ。「棒喝」
ぼう【棒】
棒(ぼう)
棒
作者安部公房
収載図書日本掌編小説秀作選 下 花・暦篇
出版社光文社
刊行年月1987.12
シリーズ名光文社文庫
収載図書戦後短篇小説再発見 10 表現の冒険
出版社講談社
刊行年月2002.3
シリーズ名講談社文芸文庫
棒
棒
棒
棒(バン)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/27 01:35 UTC 版)
三男。レンズ部分がボールギャグに似たゴーグルを着けているスキンヘッドの大男で、燕より一回り大きい。燕に本を読み聞かせてもらわないと寝付けない。
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棒
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/08/19 07:17 UTC 版)
B砂漠に何故か刺さっている棒。ツノが生えている。創造的なエネルギーの象徴。
※この「棒」の解説は、「B砂漠の40日間」の解説の一部です。
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棒
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/12 09:36 UTC 版)
紀元前5世紀、古代ギリシアで、特にスパルタでスキュタレー (σκυτάλη) と呼ばれる棒が暗号に使用された。同じ太さの棒を2本用意し、送信者と受信者がそれぞれ所持する。送信者は右図のように棒にテープを巻きつけて平文を横書きする。するとテープには平文の文字が飛び飛びに記されることになる。棒からテープを外してテープだけを受信者に送る。転置式暗号の一種である。暗号強度は決して高くないが、転置の際の書き誤り・読み誤りを回避できる手段である。
※この「棒」の解説は、「暗号」の解説の一部です。
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棒
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 10:02 UTC 版)
全長200cm以下。棒先や棒尻を交互に使う左右打ちや、一回転して反動を利用して打つ回転、横面打ちや足打ちなど、相手の意表をつく攻撃が可能である。
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棒
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/24 20:24 UTC 版)
「南国指令!!スパイvsスパイ」の記事における「棒」の解説
攻撃力が少しアップ、射程距離は大幅アップ。手に入れるとSの表示。
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棒
棒
棒 |
「棒」の例文・使い方・用例・文例
- 棒天秤
- 曲芸師は棒で慎重にバランスを取りながらぴんと張ったロープの上を進んだ
- 金の延べ棒
- 警官は泥棒を地面にねじ伏せた
- 彼女は泥棒を撃退した
- スーパーマンは鉄棒をS字形に曲げた
- 曲がった棒
- 泥棒がすぐに捕まればいいのに
- 警官2人が泥棒を追いかけた
- その泥棒たちは店の品物をきれいにかっさらった
- 男はその犬をこん棒で打った
- 我々は棒を投げて犬を追い払うことができた
- 鉄の棒は熱せられて真っ赤になった
- 棒グラフ
- 泥棒にも仁義がある
- 泥棒は裏口のドアから侵入した
- 私は彼と同じ高さまで棒によじ登った
- 棒磁石
- 物差しで棒を測る
- 編み棒
棒と同じ種類の言葉
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