ぼうとは? わかりやすく解説

ボウ【bow】

読み方:ぼう

《「ボー」とも》

弓。弓形

蝶結びまた、蝶結びしたもの

ボウタイ」の略。


ぼう【乏】

読み方:ぼう

常用漢字] [音]ボウボフ)(呉) [訓]とぼしい

必要な物足りない。とぼしい。「窮乏欠乏困乏耐乏・貧乏」


ぼう【亡】

読み方:ぼう

[音]ボウバウ)(漢) モウマウ)(呉) [訓]ない ほろびる ほろぼす

学習漢字6年

[一]ボウ

存在していたものがなくなる。「亡国亡失興亡焼亡衰亡存亡滅亡

死ぬ。「亡妻亡父亡霊死亡未亡人

その場から逃げて姿を隠す。「亡命亡羊逃亡流亡

[二]モウ〉死ぬ。「亡者


ぼう【傍】

読み方:ぼう

常用漢字] [音]ボウバウ)(呉) ホウハウ)(漢) [訓]かたわら そば わき

そば。かたわら。「傍観傍訓傍線傍聴傍若無人近傍路傍

主たるものから外れること。「傍系傍証傍流

名のり]かた

難読]傍惚(おかぼ)れ・傍目(おかめ)・傍目(はため)・傍輩(ほうばい)・傍視(わきみ)


ぼう【冒】

読み方:ぼう

常用漢字] [音]ボウ(漢) [訓]おかす

むやみに突き進む物事押し切ってする。おかす。「冒険冒涜(ぼうとく)/感冒

上に覆いかぶさる。「冒頭


ぼう【剖】

読み方:ぼう

常用漢字] [音]ボウ(慣) ホウ(漢)

[一]ボウ刃物切り開く。「剖検解剖

[二]ホウ解き分ける。分かれ開ける。「剖析・剖判


ぼう【×卯】

読み方:ぼう

人名用漢字] [音]ボウバウ)(漢) [訓]う

十二支4番目。う。「己卯(きぼう)・丁卯(ていぼう)」

[補説] 「夘」は異体字

名のり]あきら・しげ・しげ

難読卯木(うつぎ)・卯月(うづき)


ぼう【×呆】

読み方:ぼう

⇒ほう


ぼう【坊】

読み方:ぼう

常用漢字] [音]ボウバウ)(呉) ボッ(慣)

方形にくぎられた町の区域市街。まち。「坊間坊市

住居。へや。特に、僧の住まい。「坊主教坊酒坊宿坊僧坊本坊

僧。「御坊(ごぼう)」

そういう人であることを表す語。「風来坊

難読]坊(ぼっ)ちゃん


ぼう〔バウ〕【坊】

読み方:ぼう

【一】[名]

㋐僧の住居僧房。房。転じて僧侶。「師の—」

寺社信者のために設けた宿泊所。宿坊

幼い男の子対す愛称また、その自称。「—をつれて散歩に行く」

奈良・平安時代都城行政区画の一単位平安京では、東西南北大路囲まれ区域。1坊は4保で4町四方また、その大路をいう。

皇太子居所東宮坊(とうぐうぼう)。また、皇太子をいう。東宮

【二】接尾

人名付いて親しみや軽いあざけりの意を表す。「お花—」「けん—」

人の様態を表す語に付いてそういう人である意を表す。「暴れん—」「けちん—」「朝寝—」「風来—」

僧侶通称や坊号などの下に添えて用いる。「武蔵弁慶」「法界—」


ぼう【妄】

読み方:ぼう

⇒もう


ぼう【妨】

読み方:ぼう

常用漢字] [音]ボウバウ)(慣) [訓]さまたげ

じゃまをする。さまたげる。「妨害押妨

「妨」に似た言葉

ぼう【帽】

読み方:ぼう

常用漢字] [音]ボウ(漢) モウ(呉)

頭にかぶる物。「帽子(ぼうし)・帽章角帽学帽制帽脱帽無帽礼帽弊衣破帽

難読烏帽子(えぼし)・帽子(もうす)・帽額(もこう)


ぼう【帽】

読み方:ぼう

頭にかぶるもの帽子。「鳥打ち—」

「—を脱いで礼をするような」〈鴎外・雁〉


ぼう【忘】

読み方:ぼう

[音]ボウバウ)(漢) [訓]わすれる

学習漢字6年

記憶がなくなる。わすれる。「忘恩忘我忘却忘年会健忘備忘録


ぼう【忙】

読み方:ぼう

常用漢字] [音]ボウバウ)(漢) [訓]いそがし せわしい

せわしく落ち着けないいそがしい。「忙殺怱忙(そうぼう)・多忙繁忙


ぼう【房】

読み方:ぼう

常用漢字] [音]ボウバウ)(呉) ホウハウ)(漢) [訓]ふさ

[一]ボウ

母家両わき小部屋広く部屋住まい。「房室官房監房空房工房茶房(さぼう)・山房書房僧房暖房厨房(ちゅうぼう)・同房独房女房(にょうぼう)・文房冷房

夫婦寝室夫婦交わり。「房事房中術閨房(けいぼう)」

部屋のような空間仕切られたもの。「子房心房蜂房(ほうぼう)」

安房(あわ)国。「房州房総

[二]〈ふさ(ぶさ)〉「玉房・乳房(ちぶさ)・花房・一房」

難読阿房(あほう)

「房」に似た言葉

ぼう〔バウ〕【房】

読み方:ぼう

部屋小部屋

僧の住む所。坊。

二十八宿の一。東方第四宿。(さそり)座の頭部にある四星をさす。そいぼし房宿


ぼう【×旁】

読み方:ぼう

[音]ボウバウ)(呉) [訓]かたわら つくり かたがた

そば。かたわら。「旁若無人

漢字組み立てで、右側部分。つくり。「偏旁冠脚

広く行き渡る。「旁引博引旁証

[補説] 1は「傍」と通用する


ぼう〔バウ〕【×昴】

読み方:ぼう

二十八宿の一。西方第四宿。散開星団プレアデスをさす。すばる。むつらぼし昴宿


ぼ‐う【暮雨】

読み方:ぼう

夕ぐれに降る


ぼう【暴】

読み方:ぼう

[音]ボウ(呉) バク(慣) [訓]あばく あばれる

学習漢字5年

[一]ボウ

手荒に振る舞う激しく荒々しい。「暴悪暴虐暴挙暴君暴言暴行暴動暴風暴力暴戻横暴凶暴狂暴粗暴・乱暴」

度を過ごす。「暴飲・暴食暴利

だしぬけににわかに。「暴発暴落

素手打ちかかる。「暴虎馮河(ぼうこひょうが)」

[二]バク

日光にさらす。「一暴十寒(いちばくじっかん)」

むき出しにする。あばく。「暴露

[補説] [二]は「曝(ばく)」と通用する


ぼう【暴】

読み方:ぼう

[名・形動激しく荒々しいこと。不法なこと。無謀なこと。また、そのさま。

「今じゃア、まさかあんな—な事はできないワイ」〈逍遥当世書生気質


ぼう【望】

読み方:ぼう

[音]ボウバウ)(漢) モウマウ)(呉) [訓]のぞむ もち

学習漢字4年

[一]ボウ

遠方を見渡す。「望遠望郷望見望楼一望遠望観望仰望眺望展望

まちのぞむ。願う。のぞみ。「望外渇望願望希望志望失望嘱望切望絶望羨望(せんぼう)・待望熱望野望・有望・要望欲望

人々期待されること。よい評判名声。「威望才望衆望信望人望声望徳望名望

満月。「望月(ぼうげつ)・望日既望

[二]モウ〉のぞむ。のぞみ。「懇望所望大望本望

名のり]のぞみ・まどか・み

難読望月(もちづき)


ぼう〔バウ〕【望】

読み方:ぼう

地球太陽と月との間にあり、月と太陽黄経の差が180度になる時。また、その時の月。満月また、陰暦15日


ぼう【某】

読み方:ぼう

常用漢字] [音]ボウ(漢) [訓]それがし なにがし

人や物の名、場所・時などがわからないとき、または、わざと隠すときに添える語。「某国某氏某所・某女・某地某年某某何某(なにぼう)」

名のり]いろ

難読誰某(だれそれ)・何某(なにがし)


ぼう【某】

読み方:ぼう

【一】[名]その人物の名前、その場所・時などが不明であるか、またはわざと示さない場合代わりに用いる語。「田中の手紙」「—作曲家」「—大学」「—年—月」

【二】[代]一人称人代名詞男性自分へりくだっていう。わたくし。それがし

「—稽首敬白」〈明衡往来


ぼう【棒】

読み方:ぼう

[音]ボウ(呉)

学習漢字6年

細長い木や金属。「棒術相棒(あいぼう)・片棒金棒(かなぼう)・警棒棍棒(こんぼう)・心棒打棒痛棒鉄棒綿棒麺棒(めんぼう)・針小棒大用心棒

棒で打つ。「棒喝」

まっすぐに描いた線。「棒線

一本調子であるさま。「棒暗記

難読篦棒(べらぼう)・棒手振(ぼてふ)り


ぼう【棒】

読み方:ぼう

まっすぐで細長い木・竹金属製のものなど。「—でたたく」「天秤(てんびん)—」

棒術また、棒術に使う長さ6尺(約1.8メートル)ほどの丸いカシの木。「—の使い手

音楽指揮棒。「—を振る」

まっすぐ引いた太い線。「不要な字句を—で消す」

疲れなどで足の筋肉関節の自由がきかなくなること。「足が—になる」


ぼう【×榜】

読み方:ぼう

[音]ボウバウ)(慣)

立て札や額にしるして示す。立て札。「榜札標榜


ぼう【×眸】

読み方:ぼう

人名用漢字] [音]ボウ(漢) [訓]ひとみ

ひとみ。「眸子双眸明眸


ぼう【矛】

読み方:ぼう

⇒む


ぼう【紡】

読み方:ぼう

常用漢字] [音]ボウバウ)(慣) [訓]つむぐ

繊維をより合わせて糸を作る。つむぐ。「紡車紡織紡錘紡績紡毛混紡

名のり]つむ


ぼう【肪】

読み方:ぼう

常用漢字] [音]ボウバウ)(呉) [訓]あぶら

動物体のこってりしたあぶら。脂肪


ぼう【×膀】

読み方:ぼう

[音]ボウバウ)(呉)

袋状の身体器官六腑の一。「膀胱(ぼうこう)」


ぼう【膨】

読み方:ぼう

常用漢字] [音]ボウバウ)(慣) [訓]ふくらむ ふくれる

ぱんぱん張ってふくれる。「膨大膨脹


ぼう【×芒】

読み方:ぼう

[音]ボウバウ)(漢) [訓]のぎ すすき

稲などの穀物実の先端にある針状突起。のぎ。「芒種

物の細くとがった先端。「光芒


ぼう【×茅】

読み方:ぼう

人名用漢字] [音]ボウバウ)(漢) [訓]かや ち ちがや

イネ科の名。チガヤ。「茅茨(ぼうし)」

かやぶきの。粗末な。「茅屋茅舎茅門

難読茅萱(ちがや)・白茅(ちがや)・茅渟鯛(ちぬだい)・茅花(つばな)・茅蜩(ひぐらし)


ぼう【×茫】

読み方:ぼう

[音]ボウバウ)(漢)

遠くはるかに広がるさま。「茫漠茫茫茫洋蒼茫(そうぼう)・渺茫(びょうぼう)」

ぼんやりしてうつろなさま。「茫然


ぼう〔バウ〕【×茫】

読み方:ぼう

ト・タル[文]形動タリ

広々としているさま。

洞庭湖はただ白く—として空と水の境が無く」〈太宰竹青

ぼんやりとしているさま。

その意味—として知るべからざりけり」〈中村訳・西国立志編


ぼう【謀】

読み方:ぼう

常用漢字] [音]ボウ(漢) (呉) [訓]はかる たばかる はかりごと

[一]ボウ

あれこれ手段講ずる計画するはかりごと。「謀将謀臣遠謀権謀参謀深謀知謀無謀

人知れず悪事たくらむたばかるよからぬたくらみ。「謀議謀計謀殺謀書謀略陰謀共謀詐謀策謀通謀密謀首謀者

[二]〈ム〉たくらむ。「謀反(むほん)」

名のり]こと・のぶ


ぼう【×謗】

読み方:ぼう

[音]ボウバウ)(慣) ホウハウ)(呉)(漢) [訓]そしる

悪口を言う。そしる。「謗法(ほうぼう)/讒謗(ざんぼう)・誹謗(ひぼう)」


ぼう【貌】

読み方:ぼう

常用漢字] [音]ボウバウ)(漢) [訓]かたち

顔だち容姿。「外貌顔貌(がんぼう)・形貌相貌体貌美貌風貌面貌容貌

物のすがた。外観。「概貌全貌

[補説] 「皃」は異体字

難読顔貌(かおかたち)


ぼう【貿】

読み方:ぼう

[音]ボウ(漢)

学習漢字5年

取引をして利益求める。「貿易


ぼ・う〔ぼふ〕【追ふ】

読み方:ぼう

[動ハ四]おう。おいかける。

「往(い)なずば早う—・ひ往なせ」〈浄・浪花鑑


ぼう【防】

読み方:ぼう

[音]ボウバウ)(呉) [訓]ふせぐ つつみ

学習漢字5年

ふせぐ。くいとめる。「防衛防寒防御防止防戦防毒防犯防備警防攻防消防予防

侵入をおさえるための備え。「海防国防辺防

があふれるのをくいとめる土手。「堤防

周防(すおう)国。「防州防長

名のり]ふせ

難読防人(さきもり)・周防(すおう)


棒(ぼう)

止め値・さし値以下の、又は競りにおけるさし値以上の発声得られない場合売買不成立のことをいう。語源は、市場初期において振り市で、山帳呼ばれる帳簿書名落札者名・落札値などが記した時、不成立場合に墨で太く線が引かれたことからきている。悪い例では、落札した業者が、その本自分思惑違った時に故意に傷をつけて(棒)を要求するともない訳ではない

ぼう 【坊】

仏教で、僧のいる住居をいい、また僧をもいう。房とも。もとは市街一部をいったのが、のちに大寺院に所属する小寺院をいうようになり、鎌倉期以降、僧が多く坊(房)号を称するようになった。→ 坊主

ぼう

  1. 七。〔自転車商〕

分類 自転車


読み方:ぼう

  1. 生魚商の符牒にして六といふ数量を表す。通り符牒参照せよ(※巻末通り符牒参照)。〔符牒
  2. 茶店通り符牒にして、六といふ数量を表す。通り符牒参照せよ(※巻末通り符牒参照)。〔符牒
  3. 六。〔茶商

分類 符牒茶商


読み方:ぼう

  1. 文人仲間使用される隠語であつて、一円のことをいふ。一の字は横に棒を引くからいふ。
  2. 〔般〕金銭一円のこと、一本の意味文人仲間使用せらるるといふ。「一杯」「一枚」「円助」などと同じ。

分類 文人文人仲間


読み方:ぼう

  1. 制服巡査。〔第二類 人物風俗
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読み方
ぼう

読み方
ぼう

丨部

(ぼう から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/13 07:19 UTC 版)

康熙字典 214 部首
一部 丨部 丶部
1 丿 2
3
广
4
5
6
7
8
9
10 11 鹿
12 13 14 15
16 17

丨部(こんぶ)は、漢字部首により分類したグループの一つ。

概要

「丨」を筆画としてもつ漢字が収録されている。筆画としては「竪」(ジュ、たて)であり、永字八法では「努」と呼ばれる。

『説文解字』では「丨」は上下貫通の意とされているが、収録されている字は「丨」を意符としているとは言い難く、後述の通り「丨」字は創作字とされる。

主な字書での配列

通称

  • 日本:ぼう、たてぼう
  • 韓国:뚫을곤부(ttureul gon bu、貫く 部)
  • 中国:竪 (shù)
  • 英米:Radical Line

部首字

字音

字義・字体

『説文解字』に収録されているものの、字として使われた例がなく、分類のために作字されたものである。「コン」という音は「棍」からとられたものである。

例字

𠁳𠁷

最大画数

𠁻(U+2007B)

関連項目


ぼう

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 01:48 UTC 版)

美濃弁」の記事における「ぼう」の解説

【名】男の子息子坊主複数形は「ぼんた」。(例)くそぼんた(糞坊主ども) うちのぼんた(うちの息子たち

※この「ぼう」の解説は、「美濃弁」の解説の一部です。
「ぼう」を含む「美濃弁」の記事については、「美濃弁」の概要を参照ください。

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