どうぶつ‐たい【動物体】
読み方:どうぶつたい
動物のからだ。
「動物体」の例文・使い方・用例・文例
- 動物体表生の植物寄生体
- 動物体から得られる油
- 高等動物体の通水路となる管状の組織
- 動物体の器官や組織が萎縮する
- 動物体の器官や組織が退行して消失する
- 動物体を構成する物質
- 動物体から得られる繊維
- 動物体から得られる染料
- 動物体から採取した油脂
- 動物体から採取した蝋
- 認識色という,動物相互の連絡に役立つ,動物体の色彩
- 動物体の器官としての肺葉
- 動物体の,胚葉という,初期の胚を構成する細胞層
- 動物体の感覚を一時的に麻痺させる性質
- 動物体に特有の性質
- 動物体の前後の方向に配列している分節的構造
- カローンという,動物体内の化学物質
- 同一の動物体に,雄の形質と雌の形質が混在すること
- マクロファージという,動物体内の食細胞
- 動物体内で作られたホルモンを直接血液中に送り出す腺
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