子とは?

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【子・児

[0] ( 名 )
人間動物から、生まれ出るもの。特に、生まれ出て間もないもの。 ⇔ 「 -を生む」 「腹に-を持った」 「の-」 〔動物場合「仔」とも書く〕
まだ一人前なっていない人間年少男女。 「都会の-は体力が劣る」 「小さな女の-」
両親の間に生まれた人。また、縁組により、その間に生まれたものと同じように養われている人。 ⇔ 「 -を思う親の心」 「伯父夫婦の-になる」
親しみ気持ちで)若い女性をいう語。芸子をさす場合もある。 「会社の女の-」 「あの店はいい-がそろっている
キリスト教で、キリストのこと。みこ。
もととなるものから分かれ出たもの。また、従属的なもの。 「竹の-」 「元も-もない」 「 -会社
愛する人また、親しみ感ずる人。 「はしきやし逢はぬ-故にいたづら宇治川の瀬に裳裾濡らしつ/万葉集 2429」 「熊白檮くまかし)が髻華うず)に挿せその-/古事記
鳥の卵。 「あてなるもの…かりの-/枕草子 42
接尾
上の語との間に促音が入ることもある。
名詞動詞連用形に付いて、その仕事をしている人、そのことに当たる人、そのような状態の人、そのためのものなどの意を表す。 「売り-」 「売れっ-」 「馬-」 「振り-」 「背負しよい)-」
特に女性のする動作仕事に付けて、それをする人が若い娘であることを表す。 「踊り-」 「お針-」
名詞に付いて、そのような状態・性質の子供である意を表す。 「ひとりっ-」 「いじめっ-」 「だだっ-」
小さなものに付けて愛称とする。 「ひよ-」 「ひよっ-」 「砂-」
その場所時代生まれ育った人であることを表す。 「江戸っ-」 「団地っ-」 「大正っ-」
女性の名に付けて、それが女子であることを表す。平安時代以降明治の頃までは身分の高い女性の名に用いた。 「花-」 「春-」
人に対す親愛気持ちを表す。古く人名や人を表す語に付けて男女ともに用いた。 「小野妹-」 「我妹(わぎも)-」 「背-」

[1] 【子】

( 名 )
こ。こども。
五等爵第四子爵
独自の思想理論をもって一家をなした人。有徳の人。特に、孔子。 「 -のたまわく
( 代 )
二人称自分と同程度相手をさす。古めかしい言い方。君。 「 -の考えやいかん」
接尾
動作性の名詞に付いて、そのことをもっぱら行う男子の意を表す。 「読書-」 「編集-」
古く貴族女子の名に添えて用いる。 「光明-」 「式-内親王
名前の下に付けて親しみの意を表す。 「やや点兵衛-、どうなすつた/滑稽本浮世風呂 4
自分の名の下に付けて卑下する意を表す。 「芭蕉-/芭蕉書簡
助数詞碁石、特に置き碁のとき置く石を数えるのに用いる。 「三-置く」

【し】[漢字]

【士】 [音]
立派な男子。 「隠士義士高士居士こじ)・紳士壮士名士
将校。 「士官士卒下士官
戦場で活躍する人。 「戦士兵士勇士
【子】 [音] シ ・ス
生まれ出たもの。
こども。 「子孫子弟義子孝子妻子庶子赤子母子養子嫡出子
むすこ。 「子女子息王子おうじ)・世子太子嫡子長子
動植物種子性細胞。 「子囊しのう)・子房子葉種子精子胞子卵子
もとから生じたもの。 「利子
人。 「才子女子男子遊子
男子対す敬称。特に学問などで一家をなした人。 「君子孔子荀子じゆんし)・孫子孟子老子韓非子かんぴし)・諸子百家
小さいもの。 「原子黒子電子粒子中間子
漢字一字添え二字漢語作る。特に意味はない。 「《シ》格子骨子冊子障子しようじ)・調子拍子帽子楊子ようじ)」 「《ス》椅子いす)・金子扇子払子ほつす)・様子
十二支第一。ね。 「甲子かつし)・子午線
〔「仔」に同じ〕 こまかい。 「子細
五等爵第四位。 「子爵
【 尸 】 [音]
しかばね死体。 「尸解尸諫しかん)」
職責を果たさない。 「尸禄しろく)・尸位素餐しいそさん)」
【 巳 】 [音]
十二支第六。み。 「己巳元巳上巳
【支】 [音]
ささえる。 「支援支持支柱
分かち与える。 「支給支出収支
暦法などに用いる、えと。 「干支十二支
さしつかえる。つかえ。 「支障
支那しな)」の略。 「日支」 〔「支那」は、外国人中国を呼んだ称。インドでの呼称音訳
【止】 [音]
ふみとどまる。動かない。 「止宿挙止静止停止明鏡止水
運動変化さまたげる。行動やめさせる。 「止血諫止かんし)・禁止制止阻止抑止
やめる。おわる。 「休止終止中止廃止
【氏】 [音]
うじ。同一血族集団。 「氏姓氏族源氏げんじ)・姓氏平氏
姓。名字。 「氏名
人を表す。 「諸氏両氏
【 仔 】 [音]
こまかい。 「仔細
こ。動物の子。 「仔虫
【仕】 [音] シ ・ジ
官職につく。 「仕官・仕進・仕途出仕致仕
目上の人につかえる。 「給仕きゆうじ)・奉仕
【司】 [音] シ ・ス
つかさどる。 「司会司教司祭司書司直司法司令宮司ぐうじ)・殿司でんし)((でんす))
【史】 [音]
記録係の役人。 「史生ししよう)・侍史女史
【四】 [音]
よっつ。よん。 「四角四季四肢しし)・四時しじ)((しいじ))四徳
四回。また、多数。 「四苦八苦四分五裂
【市】 [音]
物を売買するところ。いち。 「市価市況市場市販互市
人が多く集まるところ。まち。 「市街市井城市都市
【矢】 [音]
武器一種。や。 「矢刃矢石一矢嚆矢こうし)」
【示】
⇒ じ〔示〕 [漢]
【 弛 】 [音] シ ・チ
ゆるめる。ゆるむ。 「弛緩しかん)((ちかん))弛張弛廃」 〔「チ」の音は慣用
【旨】 [音]
美味である。うまい。 「旨酒
考え内容。むね。 「旨意旨趣趣旨聖旨宣旨せんじ)・勅旨本旨密旨要旨令旨りようじ)((れいし))
【 此 】 [音]
この。これ。 「此岸此君彼此
【死】 [音]
命が絶える。しぬ。 「死活死刑死傷死生死体死人死別死亡死滅横死客死餓死枯死情死必死病死安楽死半死半生酔生夢死
役に立たない。活動ていない。 「死角死語死蔵死物死文死火山
きわめて危険なさま。 「死線死地死中
命がけ。 「死守死闘死力決死必死
野球で、アウト。 「二死満塁
【糸(絲)】 [音]
いと。 「金糸絹糸蚕糸製糸撚糸ねんし)・紡糸綿糸
いとのように細いもの。 「菌糸遊糸柳糸
弦楽器。 「糸管糸竹
1の1万分の1。転じてきわめて少ない。 「糸毫しごう)」 〔本来、「糸」の音は「ベキ」で、細いいとの意。より糸の意の「絲()」とは別字
【至】 [音]
行きつく。いたる。 「乃至ないし)・必至
この上ない。 「至急至近至言至高至極しごく)・至上至情至人至誠至尊至大至徳至難至宝至要
太陽南北達すること。 「夏至冬至とうじ)」
【伺】 [音]
様子をみる。安否をたずねる。また、そばにいて世話をする。 「伺候奉伺
【 址 】 [音]
建造物などのあったあと。 「遺址旧址城址
建物土台。 「基址
【志】 [音]
主義信念。 「志士志節志操同志
書きしるす。記録。 「三国志
志摩しま)国」の略。 「志州
【私】 [音]
個人の。おおやけでない。わたくし。 「私営私行私事私塾私人私設私邸私鉄公私
ひそかな公認されない。 「私刑私語私淑私通私生児
【使】 [音]
つかう。 「使役使丁使途使用駆使行使酷使
つかい。つかわす。 「使者使臣使節使徒急使公使正使大使勅使天使特使密使遣唐使
使用者」の略。 「労使
【 侈 】 [音]
おごりたかぶる。ぜいたく。 「驕侈きようし)・奢侈しやし)」
【刺】 [音] シ ・セキ
突きさす。さす。さし殺す。 「刺客しかく)((しきやく)・ (せつかく))刺戟しげき)・刺激刺殺しさつ)・刺繡ししゆう)・刺青
とげ。針。 「有刺鉄線
そしる。 「風刺
名ふだ。 「名刺
【始】 [音]
はじめ。物事はじまり。 「始終始末元始原始終始年始
はじめる。はじまる。 「始業始動始発開始創始
【姉】 [音]
あね。 「姉弟姉妹義姉長姉
婦人対す親称または敬称。 「貴姉諸姉大姉
】 [音]
木のえだ。 「枝幹枝葉剪枝せんし)」
中心から分かれ出たもの。 「枝族連枝
【 祀 】 [音]
まつる。神としてまつる。 「祀典祭祀宗祀
【祉( 祉 )】 [音]
神からさずかる、さいわい。 「福祉
【肢】 [音]
てあし。 「肢骨肢体四肢
わかれた部分。 「選択肢
【姿】 [音]
すがた。 「姿勢姿体姿態英姿艶姿風姿雄姿容姿
【 屍 】 [音]
しかばね死体。 「屍骸しがい)・屍柩しきゆう)・屍体死屍
【思】 [音]
考える。おもう。 「思案思惟しい)((しゆい))思考思索思想思念思弁思慮意思三思熟思静思沈思・不思議
愛する。したう。 「思慕相思
【指】 [音]
ゆび。 「指圧指弾指紋屈指食指無名指
さし示す。 「指揮指呼指示指事指針指数指定指摘指導指南指標指名指令
【施】 [音] シ ・セ
実際に行う。 「施工しこう)((せこう))施行施策施政施設実施
めぐみ与える。ほどこす。 「《セ》施行せぎよう)・施主施肥施米施薬施療布施施餓鬼せがき)」
【師】 [音]
おしえる人。先生。 「師事師匠師弟師伝師範師表師風恩師教師先師
宗教上の先生。 「国師禅師ぜんじ)・祖師大師導師法師牧師律師宣教師
技術者専門家。 「医師経師きようじ)・仏師講釈師薬剤師理髪師
軍隊。 「師団王師水師出師すいし)」
人の集まるところ。 「京師けいし)」
【恣】 [音]
ほしいまま。勝手気まま。 「恣意恣行驕恣きようし)・放恣
【 疵 】 [音]
きず。きずあと欠点。 「疵瑕しか)・瑕疵かし)・小疵
【 祠 】 [音]
まつる。神や祖先の霊をまつる。 「祠官
ほこら。やしろ。 「祠宇祠堂淫祠いんし)」
【紙】 [音]
かみ。 「紙幣原紙色紙白紙半紙筆紙用紙洋紙和紙
書物文書。 「紙背紙幅
新聞紙」の略。 「紙上紙面機関紙業界紙日刊紙
【 翅 】 [音]
のはね。 「前翅展翅
【脂】 [音]
樹木のやに。 「脂燭しそく)((ししよく))樹脂
化粧用のべに。 「脂粉臙脂えんじ)」
】 [音]
アズサの木。 「桑梓
版木はんぎ)。転じて印刷。 「上梓
【紫】 [音]
むらさきいろ。 「紫衣しえ)((しい))紫雲紫煙紫紺紫綬しじゆ)・紫檀したん)・紅紫紫外線
帝や仙人などに関するものを示す語。 「紫禁城紫宸殿ししんでん)」
【視( 視 )】 [音]
見ること。 「視覚視線視野視力遠視近視乱視視神経
注意して見る。 「視察監視凝視検視注視直視
考える。…とみなす。 「軽視重視敵視重大視
【 趾 】 [音]
あし。踝(くるぶし)から下。 「趾骨
建物などがあったあと。「址」に同じ。 「城趾
【 弑 】 [音] シ ・シイ
君主・父を殺す。 「弑逆しぎやく)((しいぎやく))簒弑さんし)」
【 斯 】 [音]
これ。この。 「斯界斯学斯業斯道
【詞】 [音]
言葉文章詩文。 「詞華詞章詞宗詞藻詞林祝詞賞詞誓詞通詞つうじ)」
【歯(齒)】 [音]
動物の、は。 「歯牙しが)・歯齦しぎん)・歯根歯槽歯列臼歯きゆうし)・犬歯乳歯抜歯門歯永久歯明眸皓歯めいぼうこうし)」
年齢。よわい。 「歯序歯徳年歯
【 嗜 】 [音]
たしなむたしなみ。このむ。このみ。 「嗜好嗜癖嗜眠嗜欲
【嗣】 [音]
相続する。つぐ。あとつぎ。 「嗣君嗣子継嗣後嗣嫡嗣法嗣令嗣
【 滓 】 [音]
かす。 「渣滓さし)・残滓
【 肆 】 [音]
ほしいまま。 「驕肆きようし)・放肆
品物を並べた店。 「肆店酒肆書肆
数字「四」の大字金銭証書などに用いる。 「金肆参阡円」
【詩】 [音]
韻文。 「詩歌しいか)・詩稿詩材詩情詩人詩聖詩壇詩文漢詩唐詩律詩散文詩叙事詩抒情詩新体詩
五経の一。 「詩経詩書毛詩
【試】 [音]
試験」の略。 「再試・追試入試
【資】 [音]
もと。材料また、もとで。 「資金資源資材資財資産資本資料資力学資投資物資軍資金
たすける。 「資益師資
資本家」の略。 「労資
【雌】 [音]
生物のめす。 「雌蕊しずい)・雌伏雌雄
【飼】 [音]
えさをやる。やしなう。かう。 「飼育・飼養飼料
【誌】 [音]
記録文章また、それらを収録した冊子。 「雑誌地誌日誌墓誌
雑誌」の略。 「誌上誌面会誌機関誌月刊誌週刊誌
【 嘴 】 [音]
くちばしくちばしのように突出した所。 「砂嘴断嘴
【 幟 】 [音]
のぼり。はた。しるし。 「旗幟旌幟せいし)」
【摯】 [音]
まごころがある。 「摯実真摯
【賜】 [音]
たまわる。くださる。 「賜暇賜金賜与恩賜下賜恵賜賞賜特賜
【 熾 】 [音]
さかん。勢いがよい。また、火をおこす。 「熾盛しじよう)((しせい))熾烈
【 諡 】 [音]
【諮】 [音]
上の者が下の者の意見をきく。はかる。 「諮詢しじゆん)・諮問

【す】[漢字]

【子】
⇒ し〔子〕 [漢]
【素】
⇒ そ〔素〕 [漢]
【須】 [音] ス ・シュ
もとめる。必要とする。 「須要しゆよう)((すよう))必須
しばらく。 「須臾しゆゆ)((すゆ))
梵語音訳字。 「須弥山しゆみせん)((すみせん))

[0] 【子

十二支第一番。年・日時刻方位などにあてる。ねずみ。
昔の時刻の名。現在の午前零時頃。また、午後11時から午前1時まで。または午前零時から午前2時まで。
方角の名。北。 → 子の日子の星

[0] 【実・子

〔「み(身)」と同源
植物の果実。 「 -がなる」
植物の種子。 「の-」
汁の中に入れる野菜や肉など。 「みそ汁の-」
中身内容。 「 -のある話」
[句項目] 実が入る 実もない 実を結ぶ


血統 1通じて同じ祖先 2共有する人々血族 3あるいは遺伝学的親族 3という。親族 3そして集団的意味での血族関係集団 3という表現行われている。親等 4とは、一般に各々共通の祖先までの世代数を合計して算出する親族関係親疎程度測る単位であるが、しかしほかにも測り方については多く方法がある。これらの続柄の関係の中で、基本的関係は子から親への関係 5(112-6*と112-7*を参照)であり、これは親から子への関係 6(112-2*参照)の対比語である。別の言葉でいえば、両親、そして父あるいは母の子 7あるいは子孫 7対する関係である。血縁関係姻戚関係 8、すなわち結婚によって相手配偶者の属している別の親族との間に生じる新しい関係とは区別する必要がある


くんす 【子】

(子は助字内衣とも。仏教で僧が腰にまとう袴のようなもの。

読み方

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/11 04:36 UTC 版)

: こ、呉音漢音: し、唐音: す、普通話: ツー・ツ)


  1. ^ 「すいてつし」と読み、日本神話ヒルコとは無関係。


「子」の続きの解説一覧

出典:『Wiktionary』 (2012/03/03 08:12 UTC 版)

発音

名詞

  1. () 息子又は
  2. () こども、児童
  3. () 十二支第一。ね。
  4. () 方角を表す語。北の方角。
  5. () 時刻を表す語。午前0時頃。午前0時~2時もしくは午後11時~午前1時。
  6. () 子年のこと。
  7. () 陰暦11月

関連語

十二支

文字 動物 方位
八卦
カン
チュウ うし 北東ゴン うしとら
イン とら
ボウ シン
シン たつ 東南ソン たつみ
うま :リ)
ひつじ 南西コン ひつじさる
シン さる
ユウ とり 西:ダ)
ジュツ いぬ 北西ケン・カン いぬい
ガイ

ことわざ


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