演算子とは? わかりやすく解説

えんざん‐し【演算子】

読み方:えんざんし

ある集合の元(げん)に他の集合の元を対応させる一定の演算記号例え微分方程式において、関数導関数対応させる記号d/dtなど。作用素

operator》⇒オペレーター6

「演算子」に似た言葉

演算子

関数子名または述語名で,それぞれ複合項または述語項前置中置または後置形式表現できるようにするもの

演算子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/11 02:16 UTC 版)

演算子(えんざんし、: operator)は、数式やコンピュータプログラミング言語などで、各種の演算を表わす記号シンボルである。通例、演算子は単なる記号あるいは記号列であって構文論的な要素であり、それに対応する演算は意味論の側にある。たとえばJavaにおいて、演算子 + を使った a + b という式は、構文論上は単にそういう式だというだけである。意味論的には数値の加算であったり、文字列の連結であったりするが、それは a と b の型に依って決まる(理論的には項書き換えのように、構文論的といったものもある)。


  1. ^ 次数を添字とし、一般の冪根を表す場合の根号は二項演算子である。


「演算子」の続きの解説一覧

演算子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/31 14:43 UTC 版)

相互作用描像」の記事における「演算子」の解説

相互作用描像における演算子は次のように定義される。 A ^ I ( t ) = e i H ^ 0 , S t / ℏ A ^ S ( t ) e − i H ^ 0 , S t / ℏ {\displaystyle {\hat {A}}_{\mathrm {I} }(t)=e^{i{\hat {H}}_{0,\mathrm {S} }t/\hbar }{\hat {A}}_{\mathrm {S} }(t)e^{-i{\hat {H}}_{0,\mathrm {S} }t/\hbar }} (典型的には、^AS(t) は t に依存しないので単に^AS と書ける。これが t に依存するのは、演算子が陽に時間依存する場合のみである。)

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演算子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/25 09:22 UTC 版)

アスタリスク」の記事における「演算子」の解説

演算子として、コンピュータプログラムソースコード上でアスタリスク乗算類似の二項演算を表す記号として用いられることが多い(例えば a × b {\displaystyle a\times b} の意味で .mw-parser-output .monospaced{font-family:monospace,monospace}a * b と書く)。アスタリスク乗算記号採用された経緯は、FORTRAN設計された際にIBM 721 系のカードパンチ機に乗算記号 × のキー存在しなかったため、アスタリスク * で代用した名残といわれる。 また FORTRANJavaScript, Python などのプログラミング言語では冪乗二重アスタリスク ** で表すことができる(例えa b {\displaystyle a^{b}} の意味a ** b と書く)。 C言語C++などのポインタ演算提供する言語では、ポインタ型変数関数の宣言および定義において、またポインタ型の値に対する間接参照のためにアスタリスク使用する

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演算子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/23 04:24 UTC 版)

「C--」記事における「演算子」の解説

C言語演算子を踏襲した比較演算四則演算ビット演算などが定義される

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演算子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/14 08:29 UTC 版)

キーワード (C言語)」の記事における「演算子」の解説

sizeof 式、またはかっこでくくった型名オペランドに取単項演算子として使用する

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演算子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/17 21:15 UTC 版)

GLSL」の記事における「演算子」の解説

OpenGL Shanding LanguageはホストプログラムにC言語がよく使われていることを背景にして、それによく似た多くの演算子、加えてベクトル演算特化した特殊な演算子(Tuple返すSwizzle演算など)も提供している。このことにより、シェーダー開発者シェーダー柔軟にかつ効率よく書くことができる。GLSLポインタを除くCやC++での演算子を含んでいる。

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演算子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/18 03:20 UTC 版)

Cg (プログラミング言語)」の記事における「演算子」の解説

CgC言語用いられる算術演算子論理演算子サポートしている。算術演算子ベクトルや行列型にも適用できるものがあり、(C++言語演算子オーバーロードのように)プログラム可読性高め直感的に理解しやすいグラフィックスプログラムを書くことができるようになっている

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演算子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/25 02:35 UTC 版)

ISO 80000-2」の記事における「演算子」の解説

番号記号意味備考2-9.1 a + b a 足す b 2-9.2 a − b a 引く b 2-9.3 a ± b a プラスマイナス b 2-9.4 a ∓ b a マイナスプラス b −(a ± b) = −a ∓ b 2-9.5 a · ba × ba bab a 掛ける b 2-9.6 a b {\displaystyle {\frac {a}{b}}} a / b a 割る b 記号 ÷ は使うべきではない。 2-9.7 ∑ i = 1 n a i {\displaystyle \sum _{i=1}^{n}a_{i}} a1, a2, ... , an の総和i = 1 n a i , ∑ i a i , ∑ i a i {\displaystyle \textstyle \sum _{i=1}^{n}a_{i},\;\sum \limits _{i}a_{i},\;\sum _{i}a_{i}} とも表記される。 2-9.8 ∏ i = 1 n a i {\displaystyle \prod _{i=1}^{n}a_{i}} a1, a2, ... , an の総乗i = 1 n a i , ∏ i a i , ∏ i a i {\displaystyle \textstyle \prod _{i=1}^{n}a_{i},\;\prod \limits _{i}a_{i},\;\prod _{i}a_{i}} とも表記される。 2-9.9 ap a の p 乗 a2 は a の平方 (square)、a3 は a の立方 (cubic) と言う。 2-9.10 a1/2 a {\displaystyle {\sqrt {a}}} a の(1/2)乗、a の平方根 √aという書き方避けるべきである。 2-9.11 a1/n a n {\displaystyle {\sqrt[{n}]{a}}} a の (1/n) 乗、a の n 乗根 n√a という書き方避けるべきである。 2-9.12 x ¯ {\displaystyle {\bar {x}}} ⟨ {\displaystyle \langle } x ⟩ {\displaystyle \rangle } x ¯ a {\displaystyle {\bar {x}}_{a}} x の平均値x の算術平均 2-9.13 sgn a a符号関数 実数 a に対して sgn ⁡ a = { 1 :   a > 0 0 :   a = 0 − 1 :   a < 0 {\displaystyle \operatorname {sgn} a={\begin{cases}1&:\ a>0\\0&:\ a=0\\-1&:\ a<0\end{cases}}} 2-9.14 inf M Mの下限 2-9.15 sup M Mの上限 2-9.16 | a | {\displaystyle |a|} aの絶対値 abs a用いられる。 2-9.17 ⌊ a ⌋ {\displaystyle \lfloor a\rfloor } aの床(floor) ent a も用いられる。 2-9.18 ⌈ a ⌉ {\displaystyle \lceil a\rceil } a の天井(ceil) 2-9.19 int a 実数 a の整数部 2-9.20 frac a 実数 a の小数部 2-9.21 min(a, b) a と b小さい方 2-9.22 max(a, b) a と b大きい方

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演算子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 07:27 UTC 版)

Verilog」の記事における「演算子」の解説

注意これらの演算子は優先度の順に並んでいるわけではない演算の種類演算子記号実行する演算ビット操作 ~ ビット単位NOT1ビット否定) & ビット単位AND | ビット単位OR ^ ビット単位XOR ~^ または ^~ ビット単位XNOR 論理演算 ! NOT && AND || OR リダクション & Reduction AND ~& Reduction NAND | Reduction OR ~| Reduction NOR ^ Reduction XOR ~^ または ^~ Reduction XNOR 数値演算 + 加算 - 減算 - 次の値の否定 * 乗算 / 除算 ** べき乗(*Verilog-2001) 関係演算 > 大なり < 小なり>= 以上 <= 以下 == 論理的に等しい(1'bXのビット値は比較対象から除外される) != 論理的に異なる(1'bXのビット値は比較対象から除外される) === 4値理論で等しい(1'bXのビット値はリテラルとみなされる) !== 4値理論で異なる(1'bXのビット値はリテラルとみなされる) シフト操作>> 論理シフト << 論理左シフト>>> 算術シフト(*Verilog-2001) <<< 算術シフト(*Verilog-2001連結 { および } 連結 複製 {n{m}} 値mをn回複製する 条件分岐 ? : 条件分岐

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