金子とは?

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かねこ【金子】


きん‐す【金子】

金貨

おかね。金銭


かな‐こ【金子】

〔名〕 江戸時代鉱山山師手子掘子)の中間にあった採鉱人。山師から一敷の領分(約四百平方尺)を下請けし、少数の掘大工手子抱えて働いた。〔梅津政景日記慶長七年(1612)六月四日


かねこ【金子・兼子】

姓氏一つ


きん‐す【金子】

〔名〕 (「す」は「子」の唐宋音) 金の貨幣また、広義では単に通貨のこと。

京都上京文書永祿一二年(1569)三月一六日・精撰追加条々「付、金子は拾両之代拾五貫文銀子は拾両之代弐貫文たるべし」

浮世草子日本永代蔵(1688)四「金子(キンス)壱宛の桟敷(さんじき)を、京・大坂に続ては、堺へ取ける」

[語誌]もともとは、金貨の造られていなかった中世に秤量貨幣として用いた金のことをいい、同様に秤量貨幣の銀を「銀子(ぎんす)」といった。後に金貨が造られてからも、金貨幣を指す語として用いられ、広義には貨幣全般をも指す。関西では、銀貨中心経済だったので、「銀子」が多く用いられた。


金子

読み方:キンス(kinsu)

金の貨幣


金子

読み方:カナコkanako

江戸時代鉱山山主のもとで若干大工掘子抱え一定の坑区をうけもった者。

別名 金児


金子

読み方:カネコkaneko

初演 天保2.10(堺・大寺芝居)


金子

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

金子

駅名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

金子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/16 08:16 UTC 版)

金子(かねこ、きんこ、きんす)




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