抱えとは?

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かかえ〔かかへ〕【抱え】

だきかかえること。多く接尾語的に用いて、人が両腕でかかえるほどの大きさ太さを表す。「二(ふた)抱えもある大木

御抱(おかか)え

年限定めて雇っておく芸者娼妓(しょうぎ)。⇔自前(じまえ)。

抱え帯」の略。


かかえ かかへ 【抱】

1⃣ 〔名〕 (動詞「かかえる(抱)」の連用形名詞化

① 祿や給金などを与え召しかえること。また、そのかかえられた人。

比企文書永祿四年(1561)五月二日太田資正判物小室矢沢百姓分、如前々御拘候」

浮世草子世間娘容気(1717)三「呉服所より抱(カカヘ)にござったござったお大黒の殞子(をとしご)」

芸娼妓などで、雇い主雇われている者。⇔自前(じまえ)。

浮世草子好色二代男(1684)五「三浦四郎左衛門抅(カカヘ)の太夫若山に」

③ 「かかえおび抱帯)」の略。

浄瑠璃心中天の網島(1720)尽し「泣てつきせぬなごりのたもと見すえてかかへをたぐり寄せ

④ 客が遊女水揚げ費用支出すること。江戸時代江戸深川岡場所の語。

洒落本古契三娼(1787)「ふか川じゃァかかえをしてやるといふが客のはでさ」

(5) 菊の花弁の狂い方や変形仕方の称。追抱、褄折抱、丸抱乱れ抱、自然抱、管抱、露心抱の七種がある。かかえ咲き

2⃣ 〔接尾両手でかかえるほどの大きさを示す語。

改正増補和英語林集成(1886)「ヒト kakae(カカエ)ノ マキ


抱え

読み方:かかえ

ア行下一段活用動詞「抱える」の連用形、あるいは連用形名詞化したもの


抱え

読み方:かかえ

【文語】ヤ行下二段活用動詞抱ゆ」の連用形、あるいは連用形名詞化したもの

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抱え

作者若杉鳥子

収載図書渡良瀬の風―若杉鳥子短篇集 増補改訂版
出版社武蔵野書房
刊行年月2008.8


抱え

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/29 04:53 UTC 版)

抱え(かかえ)




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