しょう‐ぎ【勝義】
しょう‐ぎ〔シヤウ‐〕【商議】
しょう‐ぎ〔シヤウ‐〕【×娼×妓/×倡×妓】
しょう‐ぎ〔シヤウ‐〕【将棋/将×棊】
読み方:しょうぎ
室内遊戯の一。縦横各9列の盤上に各20枚の駒を並べて二人が相対し、互いに一手ずつ動かして相手の王将を詰めたほうを勝ちとするもの。攻め取った相手の駒は自分のものとして使用できる。インドに起こり、中国を経て奈良時代に日本に伝来したという。盤の目の数、駒の数などによって大将棋・中将棋・小将棋などの別があり、現在のものは小将棋から発達した。→将棋の駒
[補説] 将棋をすることを「将棋を指す」と言う。囲碁は、「(囲)碁を打つ」と言う。

しょう‐ぎ〔セウ‐〕【小儀】
しょう‐ぎ〔セウ‐〕【小×妓】
しょう‐ぎ〔セウ‐〕【小技】
読み方:しょうぎ
ちょっとしたわざ。こわざ。
しょう‐ぎ〔セウ‐〕【小義】
しょう‐ぎ〔シヤウ‐〕【床×几/×牀×几/将×几】
しょう‐ぎ〔シヤウ‐〕【省議】
しょう‐ぎ【証義】
しょうぎ
「しょうぎ」の例文・使い方・用例・文例
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