しょう‐じょう〔‐ジヤウ〕【×丞相】
読み方:しょうじょう
⇒じょうしょう(丞相)
じょう‐しょう〔‐シヤウ〕【×丞相】
しょう‐じょう〔セウジヤウ〕【召状】
しょう‐じょう〔シヤウジヤウ〕【商状】
しょう‐じょう〔セウ‐〕【小乗】
読み方:しょうじょう
《「乗」は車・乗り物の意。転じて、人を解脱に導く教えのこと》仏語。後期仏教の二大流派の一。大乗に比して、自己の悟りを第一とする教え。大乗側からの貶称(へんしょう)。インド・ミャンマー・タイなどがこの系統に属する。⇔大乗。
しょう‐じょう〔セウ‐〕【少判=官】
しょう‐じょう〔シヤウジヤウ〕【床上】
しょう‐じょう〔セウジヤウ〕【招状】
しょう‐じょう〔セウジヤウ〕【招▽請】
しょう‐じょう〔シヤウジヤウ〕【掌上】
しょう‐じょう〔シヤウジヤウ〕【掌状】
しょう‐じょう〔シヤウヂヤウ〕【正定】
しょう‐じょう〔シヤウジヤウ〕【清浄】
しょう‐じょう〔シヤウジヤウ〕【×猩×猩】
読み方:しょうじょう
1 オランウータンの別名。
2 想像上の動物。オランウータンに似るが、顔と足は人に似て髪は赤く長く垂れ、よく酒を飲むという。
4 能面の一。童子の顔を赤く彩色した面。「猩猩」などに用いる。
しょうじょう〔シヤウジヤウ〕【猩猩】
しょう‐じょう〔シヤウジヤウ〕【症状】
しょう‐じょう〔シヤウジヤウ〕【▽聖浄】
しょう‐じょう〔セウデウ〕【×蕭条】
しょう‐じょう〔‐ジヤウ〕【証状】
しょう‐じょう〔‐ジヤウ〕【証▽誠】
しょう‐じょう〔シヤウジヤウ〕【賞状】
しょう‐じょう〔‐ジヤウ〕【鐘状】
しょう‐じょう〔セウジヤウ〕【×霄壌】
しょうじょう〔猩々〕
猩々
しょうじょう
しょうじょうと同じ種類の言葉
- しょうじょうのページへのリンク