じょう【判=官】
ぞう【判=官】
はん‐がん〔‐グワン〕【判官】
ほう‐がん〔ハウグワン〕【▽判官】
まつりごと‐びと【政人/判=官】
判官
判官
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/23 07:54 UTC 版)
判官(じょう)
判官(はんがん)
- 中世はじめ頃より使われ始めた判官の職を帯びる者の通称。五位の位階にあるものを特に大夫判官(たいふはんがん/たいふほうがん/たいふのほうがん)という。
判官(はんかん)
「判官」の例文・使い方・用例・文例
- 裁判官に任ぜられる
- 裁判官は彼に死刑を宣告した
- 弁護士は裁判官に彼の貧しい生い立ちを考慮してほしいと頼んだ
- 裁判官は彼に有罪の判決を下した
- 公正な裁判官
- 裁判官は彼に重い罰金を科した
- 裁判官の職務
- 裁判官は犯罪官に10年の懲役を言い渡した
- 寛大な裁判官
- 裁判官は男に死刑を宣告した
- 裁判官は被告人に判決を言い渡した
- 裁判官は犯人に厳しい刑罰を科した
- 彼女は国際司法裁判所の裁判官に選出された。
- 裁判官の決定上の独立
- 私は10年以上裁判官の職を勤めている。
- その裁判官は彼に死刑を求刑した。
- 裁判官は彼を懲役3年に処した。
- 弁護人は裁判官に被告人たちの年齢を考慮するように求めた。
- 弁護士は裁判官に被告人達の年齢を考慮するように求めた。
- 被告は裁判官の前に連れていかれた。
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