ほうがんとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 人文 > 哲学 > 哲学 > ほうがんの意味・解説 

ほう‐がん〔ハウグワン〕【判官】

読み方:ほうがん

《「はんがん」の音変化

【一】四等官第三等官。特に、衛府の尉(じょう)であって検非違使(けびいし)を兼ねる者。→判官(じょう)

【二】検非違使の尉であったところから》源義経通称


ほう‐がん〔ハウ‐〕【包含】

読み方:ほうがん

[名](スル)つみこみ中にふくんでいること。「幾多問題を—する」


ほう‐がん〔ハウ‐〕【方眼】

読み方:ほうがん

規則正しく真四角区切ったますめ。


ほう‐がん〔ハウグワン〕【砲丸】

読み方:ほうがん

大砲のたま。砲弾

陸上競技砲丸投げ用い金属球。男子用7.26キロ以上(高校男子用は6キロ以上)、女子用4キロ以上。

「砲丸」に似た言葉

ほう‐がん〔ハウ‐〕【砲眼】

読み方:ほうがん

砲塔城壁などに設けた砲弾発射するための穴。砲門


ほう‐がん〔ハウ‐〕【芳顔】

読み方:ほうがん

美しい顔。また、他人敬って、その顔をいう語。尊顔。「—を拝する


ほう‐がん【×鳳眼】

読み方:ほうがん

鳳凰(ほうおう)の目。また、人相学で、鳳凰の目のように眦(まなじり)の深い人相貴相とされる


ほうがん

出典:『Wiktionary』 (2021/12/09 13:26 UTC 版)

同音異義語

ほうがん




ほうがんと同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ほうがん」の関連用語

ほうがんのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ほうがんのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryのほうがん (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS