もちいるとは?

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もち・いる もちゐる [3] [0] 【用いる】

( 動上一 ) [文] ワ上一
〔「持ち(ゐ)る」の意〕
あることをするための道具手段材料として使う。 「運搬に車を-・いる」 「ローマ字を-・いて日本語書き表す」 「ボディープラスチックを-・いたカメラ
人の能力評価してある職・地位につかせる。登用する。 「重く-・いる」 「女はただ心ばせよりこそ世に-・ゐらるるものに侍りけれ/源氏 乙女
(「意を用いる」などの形で)心を働かせる。 「材質には十分意を-・いております」 「心を-・ゐる事少しきにして/徒然 211
必要とする。多く否定の形をとる。 「疑ふことを-・ゐない/伊沢蘭軒 鷗外
他人意見をとり上げる。尊重する。 「俊寛僧都天性不信第一の人にて,是を-・ゐず/平家 2」 〔古くワ行上一段活用であったが,中古中期以降ワ行ハ行との混同が生じ,「もちひる」とも表記されるようにもなり,ハ行上二段活用生ずようになった。また,中世にヤ行上二段活用生ずるに至った〕 → もちう(用ふもちゆ(用ゆ


用部

(もちいる から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/06/09 06:18 UTC 版)

用部(ようぶ)は、漢字部首により分類したグループの一つ。康熙字典214部首では101番目に置かれる(5画の7番目、午集の7番目)。




「用部」の続きの解説一覧

もちいる

出典:『Wiktionary』 (2011/08/18 18:16 UTC 版)

語源

動詞

もちいる【いる】

  1. 原義目下の者を、率いてあることをさせる。
  2. (人を)登用する。
  3. あるものを使って、問題などを解決するために役に立てる。使用する。

活用

ア行上一段活用
もちい-る

翻訳

語義3



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