中期以降
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/13 03:17 UTC 版)
3択問題から筆記問題に変更。問題数は全部で5問。 解答者ペアは科学実験のVTR映像を見て、その結果がどうなるのかをフリップに書く。正解するたびに10点が入り、そして最終問題(『無敵鋼人ダイターン3』主題歌「カムヒア!ダイターン3」のコーダが掛かる)に正解すれば20点を獲得できた。 最終的に点数の多かったチームは、トップ賞の海外旅行を賭けたチャレンジゲームに挑戦できた。中期以降のチャレンジゲームは出された4本の紐のどれかをハサミで切るというもので、それと連鎖してくす玉が割れた場合にはハワイ旅行に招待された。しかし、くす玉ではなくて風船が割れた場合には失格になった。くす玉も風船も割れなかった場合には紐をもう1本切り、どちらかが割れるまで続けられた。くす玉は毎回3つが用意されていた。なお、併せて貰える賞金は、初期と同じく10点につき1万円だった。コーナージングルは、前番組『勝抜きドンドン歌合戦』のものを二次利用していた。
※この「中期以降」の解説は、「おもしろ博士クイズ」の解説の一部です。
「中期以降」を含む「おもしろ博士クイズ」の記事については、「おもしろ博士クイズ」の概要を参照ください。
- 中期以降のページへのリンク