VTRとは? わかりやすく解説

ブイ‐ティー‐アール【VTR】

読み方:ぶいてぃーあーる

videotape recorderビデオテープレコーダーのこと。

転じてビデオカメラ撮影され映像のこと。録画ビデオ。「もう一度—で確認してましょう

[補説] 2は、ビデオテープに限らずDVD他の媒体保存され動画映像全般をさす。


ビデオテープレコーダ

別名:ビデオテープレコーダー
【英】Video Tape Recorder, VTR

ビデオテープレコーダとは、ビデオレコーダビデオ信号記録装置)の一種で、磁気テープ映像信号記録するための装置のことである。

ビデオテープレコーダは、ビデオカメラテレビなどを通じて入力され映像信号、および音声信号テープ書き込み、または再生することができる。ビデオカメラとビデオテープレコーダ一体化した装置カムコーダー呼ばれるが、単にビデオカメラ呼ばれる事も多い。

最近ではDVDBlu-ray Discなどの光学ディスク記憶媒体とするビデオレコーダ普及しつつある、一般的用途ではビデオテープレコーダは減少しつつある。

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VTR


ビデオテープレコーダ

(VTR から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/24 05:10 UTC 版)

ビデオテープレコーダー: videotape recorder、VTR)とは映像信号(ビデオ信号)を記録するテープレコーダーである。アンペックス(AMPEX)社がアメリカ合衆国で商標として用いたことや家庭に普及したのはカセットテープ型だったことから、家庭用のビデオデッキなどの呼称としてはVCR[1]と表記されることもある。


  1. ^ : video cassette recorder
  2. ^ Ampex VRX-1000 - The First Commercial Videotape Recorder
  3. ^ Charles P. Ginsburg, The Birth of Video Recording
  4. ^ The Airborne VTR Archived 2009年9月7日, at the Wayback Machine.
  5. ^ サンデー毎日1962年9月16日号p22、「小型テレビ録画装置お目見得」
  6. ^ Sony CV Series Video
  7. ^ 日本円に換算すると、1971年時点(1ドル=360円)では約50万円、2005年時点(1ドル=105円で計算)では約67万円。
  8. ^ Sony sold 15,000 U-matic machines in the U.S. in its first year. "Television on a Disk"、タイム誌、1972年9月18日
  9. ^ 1990年代後半には「(BSアナログあるいはBSデジタル内蔵テレビでなく地上アナログのみ内蔵のテレビと組み合わせている場合でも)地上アナログ放送を録画中にBSアナログ放送をビデオチューナーで視聴可能な“BSモニター機能”」を搭載したBSアナログビデオが一時期発売されていた(BSアナログ放送を録画中にビデオチューナーで別のBSアナログチャンネル視聴は不可)。
  10. ^ ただしBS・110度CSデジタル内蔵テレビとBSアナログ内蔵録画機を組み合わせる場合、BSアナログ内蔵録画機の「BS-IF出力端子」は110度CSデジタル(2150MHz)に非対応であるため、そちらからテレビの「BS・110度CSデジタルアンテナ入力」端子に繋ぐとBS・110度CSデジタルが映らない場合がある。よって(BSアナログ内蔵録画機とBS・110度CS内蔵テレビを組み合わせる場合は)市販の110度CSデジタル対応分配器を用い、直接テレビの110度CSデジタル端子へ接続するのが望ましい。なおデジタルチューナー内蔵録画機のBSアンテナ入出力は全て110度CS対応なので、地上・BS・110度CSデジタルテレビとは従来のBSアナログ録画機と同様の方法でアンテナ接続可。
  11. ^ 現在のデジタル放送有料チャンネル視聴は局側と契約して視聴料金を支払うのみで可(ただしB-CASカードが必要)となっており、アナログ時代のデコーダー類は一切不要である。
  12. ^ 現在は「電子番組表(Gガイド)」に取って代わられ、録画したい番組を番組表から選んで録画モードを設定するのみで予約が完了し、番組延長や突発的な番組変更にも対応するので従来のGコードやフリーセット方式より録画予約が簡単で、ガイドチャンネル設定も不要。なお現在発売されているデジタルチューナー内蔵録画機の直接記録媒体はHDD主体となっており、BD/DVDおよびVHSへの録画はHDDよりダビングするかたちとなる機種がほとんどである。
  13. ^ 市外局番チャンネル設定一覧表に非掲載の地域ではガイドチャンネルを手動設定。なおIAT岩手朝日テレビアナログ親局チャンネル番号「31」だが、ガイドチャンネルは隣接県のAAB秋田朝日放送との重複を避けるため、親局チャンネル番号と異なる「20」が割り当てられている。同様に、GYTとちぎテレビアナログ親局チャンネル番号「31」だが、ガイドチャンネルは隣接県のTUFテレビユー福島との重複を避けるため、親局チャンネル番号と異なる「23」が割り当てられている。KSB瀬戸内海放送旧アナログ親局のチャンネル番号「33」をガイドチャンネルとしている。
  14. ^ メモリー用バックアップバッテリーも内蔵され、工場出荷時から1年間或いは5年間は電源プラグを抜いたり停電があっても時刻合わせ・チャンネル・予約録画日時などの再設定が不要。ただし「ぴったり時計」機能は「誤差が2分以内となっている場合」に限り動作するので、誤差が3分以上ある場合、および(メモリー用バックアップバッテリーの有効期限切れで)時計が「0:00」の点滅表示となっている場合は従来通り手動修正する(時刻設定で「自動時刻チャンネル」項が「-」表示になっている時、高校野球期間中など時報自体が流れないとき、時報が流れる時間に機器の電源が入っているときも「ぴったり時計」は動作しない)。
  15. ^ デジタルチューナー内蔵録画機では「ぴったり時計」機能がアナログ録画機より進化。デジタル放送経由で正確な時刻情報が自動送信されるので時計精度はアナログ録画機より向上し、時刻ズレが極めて発生しにくくなっている(電源プラグを抜いたり停電があっても手動時刻設定は不要)。
  16. ^ デジタル放送をi-LINKケーブル経由でハイビジョン録画可能なビデオデッキも登場したが、i-LINKビデオにデジタルチューナーは非搭載で、対応機が少なく高価だったことから量産はされず発売期間は短かった。なおデジタルチューナー内蔵録画機およびデジタルテレビの上位機は現在でもi-LINK端子搭載機が発売されている。
  17. ^ 全機種「光デジタル音声出力端子」を標準装備(BD/DVD単体機のうち一部上級機は同軸デジタル出力端子も併載)。(AVデジタルアンプやコードレスサラウンドヘッドホン等の)光デジタル入力端子付機器と接続すれば(従来のBSアナログ内蔵高級機になかった機能として)デジタル3波放送全て・BD/DVD/CDのみならず、VHS音声や地上アナログ放送もCD並みの高音質で再生される(アナログ録画機のうちVTR単体機には光デジタル音声出力端子が基本的に非搭載。BSアナログ内蔵ビデオおよびS-VHSの一部上位機において光デジタル音声出力搭載機が発売されていたが、その大半はBSアナログ放送の音声のみを出力し、地上アナログとVHS/S-VHS再生音は光デジタル端子から出力されずアナログ音声端子からのみ出力されるタイプだった。BSアナログ内蔵テレビにも1980年代後半から1990年代前半にかけて発売された上位機には光デジタル出力端子搭載機があったが、そちらもBSアナログ放送のみを出力するタイプだった)。
  18. ^ 2000年代末になるとテレビ番組録画の主役は画質・音質が従来のAV接続よりはるかに良く操作・接続も簡単なHDMI連動(ビエラリンクなど)にほぼ完全移行してきたため、IrシステムやAV接続の地位は次第に低下。2010年以降製造のデジタルテレビ受像機はIrシステム・モニター出力・S2/S1映像入出力・側面ビデオ入力の各端子を全廃し、かつ従来型AV入力端子の数も大幅削減する機種が急増。これにより(2010年以降製造の)最新型デジタルテレビと(アナログチューナーのみ搭載の)従来型録画機を組み合わせた場合は(アナログチューナーのみ内蔵の録画機は)再生専用となりデジタル放送の録画ができなくなる(デジタルチューナー内蔵録画機とHDMI接続した場合のみデジタル放送録画が可能となる)他、入力端子数削減により繋げる(HDMI非搭載の)従来型AV機器が少なくなるので、端子がすぐ塞がりやすくなる。また従来型アナログテレビ受像機で引き続き(外付デジタルチューナーを繋いで)地デジを視聴する場合、録画も可能なBDレコーダーDVDレコーダーのほうが安上がりである(故障したアナログテレビ受像機をリサイクルに出してデジタルテレビに買い換えた場合、他にデジタルチューナー非内蔵機器がない限り録画機能なしの単体デジタルチューナーは無用の長物となる)。


「ビデオテープレコーダ」の続きの解説一覧

VTR

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/16 08:14 UTC 版)

2017 FNSうたの夏まつり」の記事における「VTR」の解説

出演アーティストによるパフォーマンスに合わせて過去に放送された『歌うロマンスタジオ』『夜のヒットスタジオ』『MUSIC FAIR』といったフジテレビ音楽番組披露されパフォーマンスのVTR映像放送された。 石原裕次郎夜霧よ今夜も有難う」(1967) キャンディーズ暑中お見舞い申し上げます」(1977) 神田沙也加×津田英佑とびら開けて」(2014) テレサ・テン別れの予感」(1987)

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VTR

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 02:21 UTC 版)

2017 FNS歌謡祭」の記事における「VTR」の解説

第1夜 Mr.ChildrenHANABI」(2008) - 『2008 FNS歌謡祭』で披露されパフォーマンス本年放送ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』映像合わせた特別バージョン放送された。

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VTR(平成のFNS歌謡祭 名演集)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 04:13 UTC 版)

2018 FNS歌謡祭」の記事における「VTR(平成FNS歌謡祭 名演集)」の解説

平成16年 - 松平健マツケンサンバII」(2004) 『2004 FNS歌謡祭』より 平成10年 - GLAYBE WITH YOU」(1998) 『1998 FNS歌謡祭』より 平成7年 - L⇔RKNOCKIN' ON YOUR DOOR」(1995) 『1995 FNS歌謡祭』より 平成12年 - サザンオールスターズTSUNAMI」(2000) 『2000 FNS歌謡祭』より 平成11年 - モーニング娘。LOVEマシーン」(1999) 『1999 FNS歌謡祭』より 平成24年 - EXILE×槇原敬之Choo Choo TRAIN」(1991/ZOO) 『2012 FNS歌謡祭』より 平成23年 - 小林旭×長瀬智也(TOKIO武田真治ダイナマイトが百五十屯」(1958/小林旭) 『2011 FNS歌謡祭』より 平成23年 - SPEED×AKB48White Love」(1997/SPEED) 『2011 FNS歌謡祭』より 平成22年 - Superfly×秦基博」(1998/スピッツ) 『2010 FNS歌謡祭』より 平成24年 - 小柳ゆき×デーモン閣下愛情」(2000/小柳ゆき) 『2012 FNS歌謡祭』より 平成23年 - 布施明×松崎しげる君は薔薇より美しい」(1979/布施明) 『2011 FNS歌謡祭』より 平成28年 - 久保田利伸×AI×Crystal Kay×加藤ミリヤ×清水翔太LA・LA・LA LOVE SONG」(1979/久保田利伸 with NAOMI CAMPBELL) 『2016 FNS歌謡祭』より 平成28年 - 薬師丸ひろ子×橋本環奈「セーラー服と機関銃」(1981/薬師丸ひろ子) 『2016 FNS歌謡祭』より 平成25年 - 三谷幸喜×AKB48×SKE48×NMB48Beginner」(2010/AKB48) 『2013 FNS歌謡祭』より 平成28年 - 乃木坂46×欅坂46制服のマネキン」(2012/乃木坂46) 『2016 FNS歌謡祭』より 平成26年 - Dream5×氣志團×ゴールデンボンバー×AKB48・乃木坂46 ようかい選抜×T.M.Revolution×高見沢俊彦(THE ALFEE)「ようかい体操第一」(2014/Dream5) 『2014 FNS歌謡祭』より 平成26年 - ゆず×SEKAI NO OWARI「いつか」(1999/ゆず) 『2014 FNS歌謡祭』より 平成29年 - 平井堅×平手友梨奈(欅坂46)「ノンフィクション」(2017/平井堅) 『2017 FNS歌謡祭』より 平成22年 - 和田アキ子×德永英明あの鐘を鳴らすのはあなた」(1972/和田アキ子) 『2010 FNS歌謡祭』より 平成12年 - 福山雅治桜坂」(2000) 『2000 FNS歌謡祭』より 平成12年 - 浜崎あゆみ「M」(2000) 『2000 FNS歌謡祭』より 平成10年 - L'Arc〜en〜Cielsnow drop」(1998) 『1998 FNS歌謡祭』より 平成18年 - Mr.Children「しるし」(2006) 『2006 FNS歌謡祭』より 平成10年 - JUDY AND MARY散歩道」(1998) 『1998 FNS歌謡祭』より 平成3年 - CHAGE and ASKASAY YES」(1991/CHAGE&ASKA) 『1991 FNS歌謡祭』より 平成28年 - 星野源「恋」(2016) 『2016 FNS歌謡祭』より 平成28年 - 長渕剛乾杯」(1980) 『2016 FNS歌謡祭』より

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VTR

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 15:23 UTC 版)

テレビアニメ」の記事における「VTR」の解説

1990年代音声多重放送一般化する頃とほぼ同時期放送局納品素材フィルムからVTRに切り替わる。これはセルアニメからデジタルアニメ制作方法移行したことによるテロップ挿入などが容易になる利点もあり、VTR移行前後にはテロップ多用するアニメ見られた。

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「VTR」を含む「テレビアニメ」の記事については、「テレビアニメ」の概要を参照ください。

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