DOHCとは? わかりやすく解説

ディー‐オー‐エッチ‐シー【DOHC】

読み方:でぃーおーえっちしー

double overhead camshaft》⇒ダブルオーバーヘッドカムシャフト


DOHC

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/20 07:44 UTC 版)

DOHC (ディーオーエィチシー) とは、Double OverHead Camshaft(ダブル・オーバーヘッド・カムシャフト)の略で、レシプロエンジンにおける吸排気弁機構の形式の一つ。


注釈

  1. ^ スポーツ360は諸般の事情により市販には至らなかったものの、後に排気量を531ccに拡大した同DOHCエンジンを搭載するS500が発売された。
  2. ^ 翌年には排気量を750ccに変更した日本向けモデル750RS(Z2)が登場している。
  3. ^ カムリビスタを皮切りに、カローラスプリンターコロナカリーナマークIIクラウンスターレットなど。1994年1月以降はカローラバンスプリンターバンなどの一部のガソリンエンジン商用車に搭載するようになった。
  4. ^ 2T-G系などが主力の時代はDOHCと称している。
  5. ^ FJ20系しかDOHCエンジンがなかった時代にはDOHCと称している。
  6. ^ 逆に、各Vバンク上に1本ずつのカムシャフトを持つが、それぞれが吸気または排気専用のカム列を持ち、SOHCを名乗りながらもシリンダー側から見るとDOHCに類似したカムシャフト配置となる狭角V型エンジンのようなケースもある。

出典



「DOHC」の続きの解説一覧

DOHC

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/26 07:01 UTC 版)

ホンダ・ZC型エンジン」の記事における「DOHC」の解説

ホンダ・S800生産終了から14年ぶりに復活したDOHCエンジンで、動弁以外の基本構造EV型及びEW型のものが踏襲された。ボアストローク比はDOHCエンジンとしては異例のロングストローク型で、軽量コンパクトながら中・低速域のトルク高く同機種を搭載したシビックなどがモータースポーツJTCN1耐久など)で活躍した軽量アルミ製シリンダーブロック採用された本体は、吸・排バルブそれぞれ2個ずつ設けられタイミングベルト駆動されるカムシャフトより内支点スイングアーム介し開閉される。点火プラグ燃焼室天井中央部に取付けられている。 PGM-FI仕様が基本的なモデルであるが、一部車種シングルキャブレター仕様存在するPGM-FI仕様インテークマニホールドの各気筒ポートインジェクター取付けられマルチポイント式で、インテークマニホールド可変吸気装置装備されているものもある。ESと同様CVCC採用されておらず三元触媒採用されたほか、キャブレター仕様では排気2次エアー供給システム装備されている。

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DOHC

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/01 10:01 UTC 版)

ホンダ・B型エンジン」の記事における「DOHC」の解説

B18A/B18B/B20A/B21A ZCエンジン基本構造継承した機種で、排気量ZC型と比較して拡大1.8〜2.1L)された。DOHCエンジンとしては異例となるロングストローク型のボアストローク比で、軽量コンパクトながら実用域のトルク高くフォーミュラ3などのモータースポーツ用エンジンとしても転用された。 吸・排バルブそれぞれ2個ずつのレイアウトで、点火プラグ燃焼室天井中央部配置されたアルミ製シリンダーブロックには「NDC (New Diecast) 」と呼ばれる高圧鋳造のクローズドデッキ仕様存在するCVデュアルキャブレター(サイドドラフト可変ベンチュリ仕様PGM-FI仕様が存在しキャブレター仕様空燃比をより精密に制御するための2次エア導入されている。PGM-FI仕様インテークマニホールドの各気筒ポートインジェクター取付けられマルチポイント式で、インテークマニホールド可変吸気装置装備されているものもある。A型エンジンと同様CVCC採用されておらず排気ガス浄化のために三元触媒排気2次エアー供給システム採用された

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DOHC (4連スリーブ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/01 10:01 UTC 版)

ホンダ・B型エンジン」の記事における「DOHC (4連スリーブ)」の解説

B20B CR-Vステップワゴン等に搭載され機種。4連一体構造鋳鉄スリーブシリンダーブロック鋳込まれ、それによってシリンダー間隔広げボア径を拡大することが可能になった。ZC型と同程度大きさながら2.0Lの排気量実現している。

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DOHC

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/11/06 16:37 UTC 版)

ホンダ・H型エンジン」の記事における「DOHC」の解説

H23A アスコットイノーバと、当時提携関係にあったローバーローバー・600用に初期型H22Aベース開発された。 FRMシリンダーライナーやクローズドデッキ構造シリンダーブロック踏襲しストローク伸ばし排気量拡大された。可変慣性吸気システムやツインバランサーシャフトなども装備されたが、搭載車両特性上、高回転化の必要性が無かったため、動弁系にはVTEC装着されていない

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DOHC

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/14 20:30 UTC 版)

三菱・6G7型エンジン」の記事における「DOHC」の解説

1989年デボネアVのマイナーチェンジと共に登場。アメリカンテイスト溢れ大排気量NAエンジンは特に北米市場多大な支持得た。高級サルーンであるディアマンテ主力エンジンでもあり、二代目ディアマンテ搭載されエンジンGTOのそれを上回る出力発揮したエンジン形式 V型6気筒 DOHC 24バルブ (吸気2、排気2) 圧縮比 10.0:1 燃料装置 ECI-MULTI 最大出力 225 PS (165 kW) / 6,000 rpm (GTO) 210 PS (150 kW) / 6,000 rpm (デボネアV、シグマ初代ディアマンテ) 230 PS (170 kW) / 6,000 rpm (二代目ディアマンテ) 最大トルク 28.0 kg⋅m (275 N⋅m; 203 lbft) / 4,500 rpm (GTO) 27.5 kg⋅m (270 N⋅m; 199 lbft) / 3,000 rpm (シグマ初代ディアマンテ) 29.2 kg⋅m (286 N⋅m; 211 lbft) / 5,000 rpm (2代目ディアマンテ)

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