トヨタ・クラウンとは?

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トヨタ・クラウン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/02 22:07 UTC 版)

クラウンCROWN)とは、トヨタ自動車1955年1月から製造・販売している高級乗用車のブランド・車名。




注釈

  1. ^ 発売された1955年から道路交通取締法が施行されていた1960年12月19日までは小型自動四輪車免許の教習車、1960年12月20日道路交通法施行以後は普通自動車免許の教習車として導入されていた。
  2. ^ ごく初期に輸出されたクラウン。記事:トヨタ博物館 大衆化のための技術開発ページ
  3. ^ この当時、2.0LクラスでSOHCの直6エンジンをラインナップしていたのは、きらびやかな外観と高性能をセールスポイントとしていたプリンス・グロリアのみで(1963年6月追加)、三菱・デボネア(1964年7月発表)はOHVであり(SOHC化は1970年9月)、同年10月にモデルチェンジされた日産・セドリックも、2代目にしてようやく2.0Lの直6エンジンを得ている。
  4. ^ 以前は、救急車消防車とまぎらわしいという理由で、国産新車の車体色に白と赤は使われていなかった。
  5. ^ これ以前の2.0Lクラスの2ドアクーペまたはハードトップの例は、ハンドメイドの少量生産車、プリンス・スカイラインスポーツがある。
  6. ^ 前年(1970年)に登場した初代セリカでは、同形状のカラードパンパ―がオプションで設定されていた。カラードバンパーが一般的になるのは1980年代以降となる
  7. ^ ギアがニュートラルにある状態で自動的にエンジンが停止し、クラッチペダルを踏むと再びエンジンがかかる仕組みである。ただし①停車時の斜度が2度以上であるとき②右のターンシグナル(ウインカー)が作動中であるとき③冷却水温が100℃以上のとき④運転席ドアが開いているとき、またヘッドライト点灯中及びタウンスイッチ(エアコンのアイドルアップ機構)、熱線リアウインドウ作動時は作動しない。
  8. ^ 前期型は法人需要を鑑みたセダンのみの設定で、2ドアハードトップ、4ドアピラードハードトップには後期型から設定となる
  9. ^ 1981年に登場したソアラが、クラウン2ドアハードトップのポジションを実質的に引き継ぐかたちとなる。
  10. ^ 当時は黄色フォグランプを装着する車種が多かった。
  11. ^ ジャイロスコープによる自立航法を利用した地図表示機能を含む集中制御装置のこと。
  12. ^ スーパーセレクトをベースにスーパーチャージャーを搭載しロイヤルサルーン並みにしたもの。
  13. ^ 同時期に税制が改められ、税額がナンバー区分ではなく排気量で決定されるようになったため。
  14. ^ ロイヤルサルーン/ロイヤルツーリング/セダンのロイヤルサルーンG。4ドアハードトップのロイヤルサルーンGは前期型同様にスペースビジョンメーター
  15. ^ その後3ナンバー仕様は廃止、5ナンバー仕様はクラウンコンフォートベースのモデルに切り替えた。
  16. ^ 四輪駆動車は従来からの5速ATを継続。
  17. ^ 「オート上海」出展時では、フロントエンブレムは王冠でなくトヨタのCIが使われていたが、量産時には日本仕様と同様に王冠のマークが使われた。
  18. ^ 東京都個人タクシー協同組合の車両規則では、プライバシーガラスの装備は厳禁とされている。
  19. ^ 正式名称は「ピンクサファイア」。
  20. ^ 正式名称は「クールソーダメタリック」で、アクアに設定されているものと同一色。
  21. ^ アドバンストパッケージの追加オプションになるため、同パッケージを選択できないアスリート・ロイヤル及びアスリートS・ロイヤルサルーンでオーディオレスにした場合は装備できない。
  22. ^ 本来ならばトヨタのハイブリッド専用モデルは全てのトヨタの販売店で販売される方針ではあるが、同一セグメントにおいて前述のカムリやハイブリッド車の設定がないマークXとの競合を避けるため、あえて投入されていないという見方もある。

出典

  1. ^ トヨタ、豪州での54年にわたる生産を終了-豪州地域への継続的な貢献のため豪州トヨタ財団を設立-”. トヨタ自動車. 2018年8月16日閲覧。
  2. ^ a b c “T-TIME” トヨタ博物館 館だより #94 (PDF)”. トヨタ博物館 (2015年4月). 2017年10月15日閲覧。
  3. ^ 碇義朗『トヨタ・クラウン物語 国産車の頂点を極めた半世紀の挑戦』ISBN-978-4478380321 96-97ページより
  4. ^ CAR GRAPHIC 2014年11月号 192頁 THIS MONTH'S TOPIC「日本初、世界初の技術録」より。
  5. ^ 自動車の42ボルト化――そのメリットと課題”. 2016年11月22日閲覧。
  6. ^ 車載LANと42V電源系の動向 ――高性能化,高機能化が求められる車載機器の開発”. 2016年11月22日閲覧。
  7. ^ “車両電源の42V化” (PDF). デンソーテクニカルレビュー 8 (1). (2003年). http://www.denso.co.jp/ja/aboutdenso/technology/dtr/v08_1/files/dissertation18-ib.pdf 2016年11月22日閲覧。. 
  8. ^ CROWN 皇冠 - 一汽丰田 - 一汽丰田汽车销售有限公司(FTMS)
  9. ^ ~トヨタ クラウン のエコカー傾向…ハイブリッドのベース車変更~記事:カービュー 2010年6月1日
  10. ^ 7代目の途中の1984年から14代目登場までの28年4か月間、「ロイヤルサルーンG」は3.0L車専用グレードだった。
  11. ^ トヨタ、新型「クラウン」発表会で“どこでもドア仕様”が登場
  12. ^ “TOYOTA、ピンクのクラウン特別仕様車注文受付期間を発表” (PDF) (プレスリリース), トヨタ自動車株式会社, (2013年7月26日), http://www2.toyota.jp/jp/news/13/07/nt13_0711.pdf 2013年7月26日閲覧。 
  13. ^ “クラウンにピンクの特別仕様車"ReBORN PINK"を設定” (PDF) (プレスリリース), トヨタ自動車株式会社, (2013年8月30日), http://www2.toyota.jp/jp/news/13/08/nt13_047.pdf 2013年8月30日閲覧。 
  14. ^ “ピンクのクラウン特別仕様車の受注結果について” (プレスリリース), トヨタ自動車株式会社, (2013年10月2日), http://www2.toyota.co.jp/jp/news/13/10/nt13_1004.html 2013年10月2日閲覧。 
  15. ^ “TOYOTA、クラウンにハイブリッドフルタイム四輪駆動車を追加 -同時に一部改良し、特別仕様車を発売-” (PDF) (プレスリリース), トヨタ自動車株式会社, (2014年7月9日), http://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/mail/3442131 2014年7月9日閲覧。 
  16. ^ “TOYOTA、クラウン誕生60周年記念 特別仕様車 空色・若草色クラウン注文受付期間を発表” (プレスリリース), トヨタ自動車株式会社, (2015年1月7日), http://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/4678184 2015年1月7日閲覧。 
  17. ^ “TOYOTA、クラウン誕生60周年記念特別仕様車“空色 edition”ならびに“若草色 edition”を設定” (プレスリリース), トヨタ自動車株式会社, (2015年3月25日), http://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/7095242 2015年3月25日閲覧。 
  18. ^ “TOYOTA、クラウンをマイナーチェンジ” (プレスリリース), トヨタ自動車株式会社, (2015年10月1日), http://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/9600139/ 2015年10月1日閲覧。 
  19. ^ “TOYOTA、トヨタ店創立70周年記念の特別仕様車を発売 -クラウン、ランドクルーザー、ランドクルーザープラドに設定-” (プレスリリース), トヨタ自動車株式会社, (2016年8月29日), http://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/13295732 2016年8月29日閲覧。 
  20. ^ “TOYOTA、クラウンに特別仕様車“J-FRONTIER Limited”を設定-アクセルペダル踏み間違い時の衝突被害を軽減する安全機能を特別装備-” (プレスリリース), トヨタ自動車株式会社, (2017年8月28日), http://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/18281893 2017年8月28日閲覧。 
  21. ^ 同日発売のカローラスポーツと同時。
  22. ^ “トヨタ クラウン 新型、秋山チーフエンジニア「世界中どこでも戦えるクルマを目指した」 | レスポンス(Response.jp)” (日本語). レスポンス(Response.jp). https://response.jp/article/2018/06/26/311244.html 2018年8月17日閲覧。 
  23. ^ 商品名:ピラーエンブレム
  24. ^ 先代は「アスリート」に設定
  25. ^ 先代は「ロイヤル」に設定
  26. ^ Adaptive Variable Suspension System(アダプティブ・バリアブル・サスペンション・システム)
  27. ^ “TOYOTA、「CROWN Concept」を初公開” (プレスリリース), トヨタ自動車株式会社, (2017年10月4日), https://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/18933693 
  28. ^ “TOYOTA、クラウンをフルモデルチェンジ” (プレスリリース), トヨタ自動車株式会社, (2018年6月26日), https://newsroom.toyota.co.jp/jp/toyota/23097094.html 
  29. ^ 7代目までは東京トヨペット専売だった。







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