空気ばねとは?

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くうき‐ばね【空気発条】


空気ばね

英語 air spring

エネルギー蓄え空気供給排出して、ばね特性制御する可変ばね。補助タンク併用で低いばね定数減衰力を得ることができ、レベリングバルブ併用すれば車高制御が可能で、耐荷重力も増すエとができる。トラックバス用ばねの形には、ベローズ型とスリーフ事型(ダイヤフラム型の一種)がある。いずれもピストン空気室内侵入させて空気圧高める。ゴム膜は、内部タイヤ用の合成繊維コードと、端部ビードワイヤをもつ。乗用車用のサスペンションストラット頂部配置するスリーブ型ハイトコントロールシリンダーは、メイン室とサブ室をダイヤフラム区切り車高制御バルブコンプレッサーからサブ室への空気流路制御している。

空気ばね

参照 エアサスペンション
※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

空気ばね

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/19 13:26 UTC 版)

空気ばね(くうきばね)は、圧縮空気の弾力性を利用したばね装置である。エアサスペンションair suspension, エアサス)などに利用される。


注釈

  1. ^ 汽車製造KS-50(1956年に開発された日本最初の空気バネ台車)や川崎車輛OK-20など。KS-50はベローズの金型寸法の制約(スクーター用タイヤの小さな金型を利用した)から軸バネが空気バネとされ、OK-20は枕バネ・軸バネ共に空気バネ化されていた。

出典

  1. ^ 当初は153系以降の電車のみ、特急用以外の客車では一等寝台車食堂車には採用例があったが、その他は12系のみである。
  2. ^ 例外は、極寒地向け、かつ急行列車での運用も考慮した711系で、1968年(昭和43年)から量産されている。
  3. ^ 鉄道車両メカニズム図鑑 p220
  4. ^ a b c 鉄道車両メカニズム図鑑 p224


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