コードとは? わかりやすく解説

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cord

別表記:コード

「cord」とは・「cord」の意味

「cord」は、一般的に細長くて柔軟な繊維や糸を束ねたものを指す。また、電気や通信のケーブルを指すこともある。さらに、人間の体においては、脊髄(spinal cord)や臍の緒(umbilical cord)などの細長い構造物を指すことがある。

「cord」の発音・読み方

「cord」の発音は、IPA表記では/kɔːrd/であり、カタカナ表記では「コード」となる。日本人が発音するカタカナ英語では「コード」と読むことが一般的である。

「cord」の定義を英語で解説

A cord is a long, thin, and flexible structure made of twisted or braided strands of fiber, thread, or wire. It can also refer to an electrical or communication cable. In the human body, it can refer to elongated structures such as the spinal cord or the umbilical cord.

「cord」の類語

「cord」の類語には、rope(ロープ)、string(ストリング)、wire(ワイヤー)、cable(ケーブル)などがある。それぞれの類語は、素材や用途によって異なるニュアンスを持つ。

「cord」に関連する用語・表現

「cord」に関連する用語や表現には、cordless(コードレス)、extension cord(延長コード)、power cord(電源コード)、bungee cord(バンジーコード)などがある。これらは、「cord」を含む様々な状況や用途を表す言葉である。

「cord」の例文

1. The cord of my headphones is tangled.(ヘッドフォンのコードが絡まっている。) 2. She tied the package with a strong cord.(彼女は丈夫な紐で荷物を縛った。) 3. The spinal cord is an important part of the nervous system.(脊髄は神経系の重要な部分である。) 4. The umbilical cord connects a fetus to the mother's placenta.(臍の緒は胎児を母親の胎盤につなぐ。) 5. I need an extension cord to reach the outlet.(コンセントに届くために延長コードが必要だ。) 6. The power cord of the computer is damaged.(コンピュータの電源コードが損傷している。) 7. The bungee cord is used for securing items in place.(バンジーコードは物品を固定するために使用される。) 8. The telephone cord is too short to reach the desk.(電話のコードが短すぎてデスクに届かない。) 9. The jumper cables have thick cords to carry the electric current.(ジャンパーケーブルには電流を運ぶための太いコードがある。) 10. The climbers used cords to secure their equipment.(登山者たちは紐を使って装備を固定した。)

chord

別表記:コード

「chord」とは・「chord」の意味

「chord」は、音楽において、複数の音が同時に鳴らされることで成り立つ和音のことを指す。和音は、通常、3つ以上の異なる音程の音が組み合わされることで構成される。和音は、音楽の基本的な要素であり、メロディーやリズムと並んで、楽曲の骨格を形成する。

「chord」の発音・読み方

「chord」の発音は、IPA表記で /kɔːrd/ となる。IPAのカタカナ読みでは「コード」となり、日本人が発音するカタカナ英語では「コード」と読む。この単語は発音によって意味や品詞が変わる単語ではない。

「chord」の定義を英語で解説

A chord is a combination of three or more musical notes played simultaneously, creating a harmonious sound. Chords are fundamental elements of music, along with melody and rhythm, and they provide the structure for a piece of music.

「chord」の類語

「chord」の類語には、harmony(ハーモニー)、triad(トライアド)、arpeggio(アルペジオ)などがある。それぞれ、和音や和声を表す言葉であるが、ニュアンスや使用される文脈が異なる。

「chord」に関連する用語・表現

「chord」に関連する用語や表現として、chord progression(コード進行)、chord inversion(コードの転回)、chord voicing(コード・ヴォイシング)、power chord(パワーコード)などがある。これらは、和音の構成や進行に関する概念や技法を指す。

「chord」の例文

1. The guitar player strummed a beautiful chord.(ギター奏者が美しいコードをかき鳴らした。) 2. The chord progression in this song is very catchy.(この曲のコード進行は非常にキャッチーだ。) 3. He played a minor chord on the piano.(彼はピアノで短調のコードを弾いた。) 4. The chord inversion created a different sound.(コードの転回が異なる音を生み出した。) 5. The chord voicing added depth to the music.(コード・ヴォイシングが音楽に深みを与えた。) 6. The power chord is a common technique in rock music.(パワーコードはロック音楽で一般的な技法だ。) 7. The composer used a diminished chord to create tension.(作曲家は縮小コードを使って緊張感を作り出した。) 8. The chord structure of the song is simple but effective.(その曲のコード構造はシンプルだが効果的だ。) 9. The arpeggio is a way of playing a chord by plucking each note individually.(アルペジオは、コードを1つずつ弾いて演奏する方法だ。) 10. The harmony of the chords creates a pleasant atmosphere.(コードのハーモニーが心地よい雰囲気を作り出す。)

code

別表記:コード

「code」とは、記号・暗号・行動規範・法典のことを意味する英語表現である。

「code」とは・「code」の意味

「code」とは、「記号、暗号、信号、行動規範、慣例、法典、条約、規約」といった名詞、「~を暗号にする、コード化する、プログラムする」といった他動詞の意味を持つ英単語である。元々は「法典」を意味する言葉に由来するとされ、「規約」や「行動規範」といった意味で用いられていた。例えば「dress code(服装規定・ドレスコード)」や「student code of conduct(学生行動規範)」などが該当する。また、「暗号」といった意味においては、「code words(婉曲表現・隠語)」、「cheat code(チートコード、隠しコマンド)」などがある。情報を表現するための記号体系という意味においては「postal Code(イギリス英語における郵便番号)」、「zip code(アメリカ英語における郵便番号)」などが該当する。更にそこから、コンピューターにおけるデータや命令を表現したものを意味するようになり、情報化社会の発展に伴って、「computer code(プログラムコード)」「code signing(コード署名)」のような「code」を含むIT用語が増えつつある。

なお、IT用語における「code(コード)」は、プログラミング言語で記述された、プログラムを表現する文字列のことを意味する。正式には「source code(ソースコード)」であるが、略称として「code(コード)」と呼ばれることも多い。また、「プログラミング言語を用いて、ソースコードを記述すること」を「コーディング(cording)」と言う。

日本においては「コード」というカタカナ語が定着しており、「プレスコード(新聞社内にある倫理規定)」や「コードブック(暗号書)」、「コードネーム(暗号名・秘匿名)」など、様々な形で用いられている。なお、音楽において用いられる「コード(和音・音の重なり)」は英単語「chord」をカタカナ読みしたものである。更に、コンセントなどに接続して給電できるようになる「電源コード・延長コード」の「コード」は、英単語「cord」をカタカナ読みしたものである。

「code」の発音・読み方

「code」の発音記号は「kóud」であり、カタカナ読みすると「コウド」となる。

「code」の語源・由来

「code」の語源は、「法典」を意味するラテン語「codex」に由来するとされる。

「code」を含む用語の解説

「codeタグ」とは


「codeタグ」とは、HTML言語において用いられるコードの名前である。タグの書き方としては、「」で始まり、「」と閉じることで成立する。プログラミングを解説する場合など、文章中に何らかの言語のソースコードを示したい場合に、この「codeタグ」で囲むことによってユーザーの視認性が上がるといった効果が期待できる。また、HTMLのコードはブラウザが読み込んだ際にプログラミングとして処理されてしまうが、この「codeタグ」などを活用することで、単なる文字列として認識させることができるようになる。更に、検索エンジンなどのロボットがコンテンツを読み込む際に、「これは文章中に記載されたコードである」ということを理解しやすくなるというメリットもある。

「Ten-code(テン・コード )」とは


「Ten-code(テン・コード )」とは、アメリカの警察の無線通信などで利用される省略した番号のことを意味する。もしくは「テン・シグナル (Ten-signal)」とも呼ばれる。現在は100近くのテン・コードが存在する。

「code」の使い方・例文

「code」を「法典、規則、規範」という意味で用いる場合は、「There is no dress code.(服装規定は特にない)」や「This is a book about the Code of Canon Law.(これは教会法典について書かれた本です)」、「According to the Urban Traffic Code, pedestrians have the highest priority.(都市交通法によれば、歩行者が最優先だ)」などと使うことができる。また、「暗号、符号」といった意味では「Please crack this code.(暗号を解読してよ)」や「Surprisingly, their genetic code is identical. (驚くべきことに、彼らの遺伝情報は同一だった」、「There is a message written in code.(暗号で書かれたメッセージがある)」といった用い方がある。

IT用語としては、「I checked the code because I got an error.(エラーが出たのでコードを確認した)」、「Let's finish the coding by this weekend.(コーディングは今週末までに終わらせましょう)」などとなる。

コード

読み方:code

コードは、英語の「cord」「code」もしくは「chord」のカタカナ表記であり、それぞれ主に「紐」「符号」「和音」のような意味をもつ語である。

「電源延長コード」と「ドレスコード」および「コード進行」の3語に含まれる「コード」は、それぞれ違う原語に由来する同音異義語である。

「電源延長コード」のように電線・配線などの意味で用いられることの多い「コード」は、英語の「cord」に基づく語である。cord は「紐」「縄」「綱」状の、太くも細くもない糸状の物体を指す。ちなみに、英語ではコードより細い糸をstring(さらに繊細ならthread)、コードより太く頑丈な糸はropeと呼ばれる。

「ドレスコード」や「放送コード」などの語における「コード」は、英語の「code」に基づく。code は「規則」「規定」といった意味の語である。「符号」という意味もあり、コンピュータプログラミングにおける「コーディング」やデータ圧縮における「エンコード」、あるいは「文字コード」などの語は code である。

音楽理論や楽器演奏における「コード」は、英語の「chord」に基づく語である。chord は弦楽器の「弦」、および、その楽器から生み出される「和音」を指す。なお、不協和音はディスコード(discord)という。

「和音」の意味に対応する英単語としては、コード(chord)の他にハーモニー(harmony)も挙げられる。ただし harmony は「和声」を指すことが多く、楽器演奏における和音はもっぱら code である。

作曲はメロディー(旋律)と共にコード進行も意識する必要がある。コードの組み合わせや運び方はあらかた体系化・理論化されている。そのようなコード進行に関する理論をコード理論と呼ぶ。

コード【chord】

読み方:こーど

1 「和音2」に同じ。

2 ⇒翼弦


コード【code】

読み方:こーど

1 規定。規則。特に、新聞社・放送局内部で設けた、準拠すべき倫理規定。「プレス―」「放送―」

2 略号。符号。電信符号。暗号。「―ブック」

3 情報を表現するための記号や符号の体系。特に、コンピューターのデータ・命令などを符号で表現したもの。「漢字のJIS―」


コード【cord】

読み方:こーど

細い銅線を束にし、ゴム・糸・ビニールなどで覆って絶縁した電線。屋内配線や電気器具の接続などに用いる。


コード[chord]

和音のこと。2つ以上の音が同時に鳴ればそれは和音である。一般的には三和音(トライトーン)、7度が加えられた和音(7thコード)、長6度の音が加えられた(6thコード)、その他テンションを多く含んだコードなどがあげられる。

和音(コード) [code]


コード

名前 Code; Cord; Coad; Kord

コード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/05 13:46 UTC 版)

コード(chord, code, codo, cord)

chord

code

codo

cord

関連項目


コード(呪文)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/20 07:03 UTC 版)

「ドキュンサーガ」の記事における「コード(呪文)」の解説

新人類と呼ばれる子供たちから発見された人類・異形共通の能力。コードと呼ばれる文言を述べることで体内の器官(魔力)を活性化させ、一時的に手から炎を出すなどの超能力を得ることができる。新人類や強い異形は最初からこの器官が活性化しておりコードを唱えることなしに発することができる。種類は発火・発電・爆発・治癒・肉体強化・念動・噴霧・毒の8種類。

※この「コード(呪文)」の解説は、「ドキュンサーガ」の解説の一部です。
「コード(呪文)」を含む「ドキュンサーガ」の記事については、「ドキュンサーガ」の概要を参照ください。

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コード

出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 02:27 UTC 版)

名詞1

  1. 弦楽器の弦。
  2. (音楽)和音。

語源

英語:chord

名詞2

  1. 規則、規定。
  2. 符号、略号。
  3. 暗号。
  4. 記号。数字と記号と組み合わせることもある。
  5. プログラムを表現する文字列。

語源

英語:code

関連語

名詞3

  1. 紐。
  2. 電線。

語源

英語:cord

関連語


「コード」の例文・使い方・用例・文例

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