核酸とは? わかりやすく解説

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かく‐さん【核酸】


核酸

同義/類義語:DNAおよびRNA
英訳・(英)同義/類義語:nucleic acid, nucleate

塩基と五単糖DNAではデオキシリポース、RNAではリボースからなるヌクレオシドが、5’と3’水酸基の間をリン酸ジエステル結合つながった高分子細胞内における遺伝情報保存や、情報の伝達使われる分子1850年頃に、ミーシャーにより発見された。
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化合物名や化合物に関係する事項:  有機化合物  果糖  染料  核酸  植物ホルモン  極性脂質  構造異性体

核酸

ヌクレオチドポリマーポリヌクレオチド)で、一般に、3'位と5'位がリン酸ジエステル架橋された、分岐しない線状ポリマーを核酸と呼ぶ。DNA(deoxyribonuleic acid), RNA(ribonucleic acid)の二種類がある。

構成

DNA

核酸

核酸

AとTは2つ水素結合対合し、GとCは3つの水素結合対合する。

RNA

核酸

DNA異なるのは、リボース2'位が水酸基であることと、チミンではなくメチル基が無いウラシルであること。

分光測定

濃度決定

DNARNA核酸塩基由来する260nm付近吸収があり、DNA/RNA溶液濃度純度吸光度決定することができる。濃度概算は以下のように計算する

濃度 μg/mL

[dsDNA] = 50 x A260nm
[ssDNA] = 37 x A260nm
[ssRNA] = 40 x A260nm

濃度 μmol/mL (pmol/μL)

[dsDNA] = 50 x A260nm ÷ (N x 660)
[ssDNA] = 37 x A260nm ÷ (N x 330)
[ssRNA] = 40 x A260nm ÷ (N x 330)

濃度決定(塩基数を指定)

λmax
A 259nm
C 267nm
G 253nm
T 267nm

4つ核酸塩基は、それぞれ吸収スペクトル最大波長max)も吸光係数max)が異なる。特にプリン環(A,G)の吸光度ピリミジン環の吸光度よりも高いため(右表を参照)、正確な濃度決定をするためには各塩基それぞれの数と吸光係数から計算する

プラスミドDNA断片どのように長い核酸の場合上の簡単な計算法で構わないが、プライマーのような短い断片GC含有量50%から乖離している場合にはそれぞれの塩基数を指定して計算する

濃度 μmol/mL (pmol/μL)

[c] = A260 x 100 ÷ (1.5NA + 0.71NC + 1.2NG + 0.84NT)

NA,NC,NG,NT:各塩基の数

純度決定

DNARNAなどの核酸の吸収スペクトルそれ以外分子タンパク質や残フェノール)の吸収スペクトル違い利用して純度見積もることができる。

核酸塩基はどの塩基とも260nm付近に吸収極大λmaxを持つ。一方タンパク質はチロシン側鎖やトリプトファン側鎖の280nm付近に吸収帯を持つ(タンパク質の定量法)。この違い利用し、A260nmとA280nmの比を取ることで、溶液中の核酸の純度見積もることができる。

A260nm/A280nm目安

(UV Spectrophotometry of DNA, RNA, and Proteins)

※実はDNA溶液純度評価よりタンパク質溶液純度評価向いている。> 核酸の濃度評価(英語版Wikipedia)

核酸塩基

修飾塩基

リボース

D-ribosedeoxy-D-ribose
RNA構成するDNA構成する
核酸
核酸

RNA場合は2'位が水酸基リボースであり、DNA場合は2'位が水素脱酸素、deoxy)のデオキシリボースである。

化学

RNAの塩基触媒加水分解

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核酸

【英】: Nucleic Acid
生物の体を作りあげている細胞中心部分にある大量に存在し酸性高分子物質であることから「核酸」と名付けられた。

核酸には、遺伝情報伝達において機能するDNAデオキシリボ核酸)とタンパク質合成において機能するRNAリボ核酸)の2種類がある。この2つの核酸(DNARNA)は、塩基糖・リン酸3種類の化学物質からなり、この塩基糖・リン酸1つずつ結合した化合物が、連鎖状に、何千、何にもつながっている。

細胞



遺伝

デオキシリボ核酸

リボ核酸

塩基


核酸(カクサン)

核酸は、私たちの体の細胞正常に働くようにする物質のひとつです。核酸の注目されている機能のひとつが、アポトーシス誘導作用です。

核酸 [Nucleic acid(s)]

 タンパク質脂質多糖とともに生体構成している成分であるが、とくに動植物をはじめ、真菌細菌ウイルスなど全ての生物細胞あるいはプラスミド(ウイルスではコア)に含まれ遺伝子とその情報伝達アミノ酸運搬あるいはリボソーム成分として重要な役割をもっている高分子物質である。最初1868年F.ミーシャー(スイス)によって膿の細胞核から単離されて、ヌクレイン(現在のデオキシリボ核酸DNA)と名づけられ、同じ物質腎臓肝臓赤血球酵母などにも含まれていることが明らかにされた。その後長い間、核酸の機能不明のままであったが、O.T.エイブリら(カナダ)によって遺伝子本体デオキシリボ核酸であることが発見され以来、核酸は生物にとって最も基本的な遺伝物質として注目されるようになったDNA分子構造1952年J.D.ワトソン(アメリカ)とF.H.C.クリック(イギリス)によって解明された。さらにクリックによるDNA遺伝情報基づいたタンパク質生合成される過程説明するいわゆる"セントラル・ドグマ説"(DNARNAタンパク質)を基本として、多く優れた研究者によって遺伝情報としての核酸の役割次々明らかにされ、タンパク質の研究相まって従来生物学から分子生物学へと著しく発展した。(RNAウイルス場合RNA遺伝情報DNA転写される。)
 核酸はプリン塩基ピリミジン塩基デオキシリボースまたはリボースおよびリン酸から成り塩基と糖の種類によってデオキシリボ核酸(deoxyribonucleic acid: DNA)とリボ核酸(ribonucleic acid: RNA)の2種類がある。すなわちDNAアデニン、グアニンシトシンチミンの4塩基デオキシリボースおよびリン酸から成る。これに対してRNAは4塩基のうちチミンウラシルに置き代わりリボースおよびリン酸から成っている。
 一般にDNAデオキシリボースの3'位と5'位がリン酸結合して主鎖になっている。その鎖のデオキシリボースの1'位にそれぞれの塩基結合して対応する2種塩基(アデニンチミングアニンシトシン)が水素結合した二重らせん構造(double strand,double helix)をとっている。部分的に塩基-糖が結合した場合ヌクレオシドといい、塩基-糖-リン酸結合した場合ヌクレオチドという。したがって、核酸はこれらのヌクレオチド多数結合(リン酸ジエステル結合)したポリヌクレオチドである。
 一般にDNA遺伝情報担っている染色体構成し真核生物では細胞内の核膜包まれヒストンという塩基性タンパク質結合した核タンパク質として存在する(ただし、精子にはプロタミン存在する)。
 細菌のような原核生物核領域には環状2本鎖DNAのみが存在するまた、細菌細胞質内には染色体とは別に自律的に機能するプラスミド(plasmid) とよばれる環状DNA存在している。プラスミド細菌性決定因子薬剤耐性因子そのほか特異的な毒素酵素産生する遺伝情報担っている一方RNA通常1本鎖細胞質内に存在しDNA遺伝情報伝達するメッセンジャーRNA(m-RNA)、アミノ酸リボゾームへ運ぶトランスファーRNA(t-RNA)、リボゾーム自体構成しているリボゾームRNA(r-RNA)の3種がある。なお、ウイルスではその粒子(コア)または頭部DNARNAいずれか存在するが、単鎖DNA(ファージφ×174)や2本鎖RNA(レオウイルス)もある。

核酸

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/20 04:30 UTC 版)

フラノース分子部の位置関係
ヌクレオチドを接続するホスホジエステル結合
RNAとDNA、それぞれの核酸塩基

核酸(かくさん、: nucleic acid)は、リボ核酸 (RNA)とデオキシリボ核酸 (DNA)の総称で、塩基リン酸からなるヌクレオチドホスホジエステル結合で連なった生体高分子である。糖の部分がリボースであるものがRNA、リボースの2'位の水酸基が水素基に置換された2-デオキシリボースであるものがDNAである。RNAは2'位が水酸基であるため、加水分解を受けることにより、DNAよりも反応性が高く、熱力学的に不安定である。糖の 1'位には塩基(核酸塩基)が結合している。さらに糖の 3'位と隣の糖の 5'位はリン酸エステル構造で結合しており、その結合が繰り返されて長い鎖状になる。転写翻訳は 5'位から 3'位への方向へ進む。

なお、糖鎖の両端のうち、5'にリン酸が結合して切れている側のほうを 5'末端、反対側を 3'末端と呼んで区別する。また、隣り合う核酸上の領域の、5'側を上流、3'側を下流という。

構造

一次構造

核酸の一次構造とは、(デオキシ)ヌクレオシド成分がホスホジエステル結合によって、連続的に連結され、枝分かれのない、ポリヌクレオチド(ヌクレオチドの重合体。核酸と区別して、20程度の短いものを指すことがある)鎖を形成させるような(デオキシ)ヌクレオシド配列である。

二次構造

核酸の二次構造とは、一本鎖の主にホモポリヌクレオチド(塩基成分が同一のヌクレオチド重合体)の場合には、塩基間の相互作用によって規定されるヌクレオシド成分の空間的配置をさす。2本の相補鎖の場合には、同一の鎖の隣接塩基間の相互作用と、互いに平行している鎖の対向塩基間の水素結合により安定化された規則的な二重螺旋(DNAには三重、四重螺旋も存在する)を意味する。

三次構造

核酸の三次構造は、固定化された二重螺旋とそれ以外のタイプの配列で形成される。

四次構造

核酸の四次構造は、リボソームヌクレオソームのような核蛋白質と相互作用している高分子の空間的配置を意味する。特に、ポリヌクレオチドとポリペプチドの相互依存による高分子構造を指す。

核酸塩基

核酸塩基 (nucleobase) は核酸 (DNA, RNA) を構成する塩基成分で、主なものにアデニングアニンシトシンチミンウラシルがあり、それぞれ A, G, C, T, U と略す。構造の骨格からプリン塩基 (A, G) とピリミジン塩基 (C, T, U) とに分けられる。

塩基 略号 分類 構造式 DNA
or
RNA
ヌクレオシド リボヌクレオチド デオキシリボヌクレオチド
アデニン A プリン塩基 DNA
and
RNA
アデノシン アデノシン一リン酸 (AMP)
アデノシン二リン酸 (ADP)
アデノシン三リン酸 (ATP)
デオキシアデノシン一リン酸 (dAMP)
デオキシアデノシン二リン酸 (dADP)
デオキシアデノシン三リン酸 (dATP)
グアニン G グアノシン グアノシン一リン酸 (GMP)
グアノシン二リン酸 (GDP)
グアノシン三リン酸 (GTP)
デオキシグアノシン一リン酸 (dGMP)
デオキシグアノシン二リン酸 (dGDP)
デオキシグアノシン三リン酸 (dGTP)
チミン T ピリミジン塩基 DNA チミジン
または
5-メチルウリジン
5-メチルウリジン一リン酸 (TMP)
5-メチルウリジン二リン酸 (TDP)
5-メチルウリジン三リン酸 (TTP)
チミジン一リン酸 (dTMP)
チミジン二リン酸 (dTDP)
チミジン三リン酸 (dTTP)
シトシン C DNA
and
RNA
シチジン シチジン一リン酸 (CMP)
シチジン二リン酸 (CDP)
シチジン三リン酸 (CTP)
デオキシシチジン一リン酸 (dCMP)
デオキシシチジン二リン酸 (dCDP)
デオキシシチジン三リン酸 (dCTP)
ウラシル U RNA ウリジン ウリジン一リン酸 (UMP)
ウリジン二リン酸 (UDP)
ウリジン三リン酸 (UTP)
デオキシウリジン一リン酸 (dUMP)
デオキシウリジン二リン酸 (dUDP)
デオキシウリジン三リン酸 (dUTP)

核酸やヌクレオチドの構成単位(の繰り返し数)として、たとえば、10塩基(1本鎖の場合)または10塩基対(2重鎖の場合)などと便宜的に用いる。

塩基対における水素結合

核酸塩基略号表
略号 塩基(略称の由来)
A アデニン (Adenine)
T チミン (Thymine)
G グアニン (Guanine)
C シトシン (Cytosine)
U ウラシル (Uracil)
R プリン (puRine)
Y ピリミジン (pYrimidine)
M A あるいは C (aMino)
K G あるいは T (Keto)
S G あるいは C (G と C の結合は強い (Strong))
W A あるいは T (A と T の結合は弱い (Weak))
B G あるいは T あるいは C (A の次は B)
H A あるいは T あるいは C (G の次は H)
V A あるいは G あるいは C (TU の次は V)
D A あるいは G あるいは T (C の次は D)
N AGTCのどれか (aNy)

DNAの場合、アデニン (A) とチミン (T)、グアニン (G) とシトシン (C) は水素結合を形成する。AT対が二つの水素結合を形成するのに対し、GC対は三つの水素結合を形成する。そのため、GC含有量が大きい領域では安定性が高まる。略号の A + T が Weak の頭文字W、G + C が Strong の頭文字Sとなっているわけである。

一方、RNAは、アデニン (A) とウラシル (U)、グアニン (G) とシトシン (C) で塩基対を形成する。塩基としてチミンではなくウラシルで構成されるが、ウラシルもチミン同様ピリミジン骨格であり、アデニンと塩基対を形成する。ウラシルは、チミンのメチル基が水素基に置換された塩基である。

比較的広範囲で使われている略号を示した。分野によってはこれと異なった略号を用いることもある(修飾塩基など)。また、塩基とヌクレオシドを区別したい場合は三文字の略号を使う場合もある。

化学的性質

変性

核酸や蛋白質などの巨大分子に起こる現象の一つで、一般的に二次以上の構造に関係している非共有結合交互作用の破壊を指し、核酸の場合では二本鎖から一本鎖の変換を意味し、[注 1]慣用的に融解といわれる。変性の化学的外因は紫外線、熱、加圧、攪拌、酸・塩基、溶媒のイオンなどである。これらのような刺激を与え続ければ、核酸の螺旋構造(以下、単に螺旋構造といえば二重螺旋の二次構造を指し、螺旋分子といえばその構造を持った核酸分子を意味する)は解けてゆき、最終的には平行していた鎖が完全に解離し、一本鎖となるだろう。この遷移の所要時間をその螺旋構造の安定性といえる。鎖の解離は対向塩基間の水素結合の切断によって進行するが、G/C塩基対の3本の結合より、A/T塩基対の2本の塩基対の破壊が容易であることは明らかである。スタッキング相互作用も安定性に関わるが、それは


ウィキペディアウィキペディア

核酸

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 07:36 UTC 版)

生体高分子」の記事における「核酸」の解説

核酸の配列は、高分子鎖の5'末端から3'末端までに存在するヌクレオチド列挙する慣習となっている。ここで、5'および3'は、鎖のリン酸ジエステル結合形成関与するリボース環の周囲炭素番号付けを示す。このような配列生体高分子一次構造呼ばれる

※この「核酸」の解説は、「生体高分子」の解説の一部です。
「核酸」を含む「生体高分子」の記事については、「生体高分子」の概要を参照ください。

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出典:Wiktionary

核酸

出典:『Wiktionary』 (2021/07/14 12:27 UTC 版)

名詞

かくさん

  1. 生物学塩基リン酸からなる生体高分子デオキシリボ核酸 (DNA) とリボ核酸 (RNA) の総称遺伝情報担体

関連語

語源

細胞多量に存在するであることから。

翻訳


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