濃度とは? わかりやすく解説

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のう‐ど【濃度】

読み方:のうど

溶液混合気体固溶体などに含まれる組成成分の量の割合表し方には、質量百分率重量パーセント)・体積百分率容量パーセント)・モル濃度規定度などがある。

基数3

「濃度」に似た言葉

濃度

ものを液体にとかしたときの、液体にとけているものの程度のことを濃度という。

濃度はつぎの公式で求めることができる。

濃度(%)=(とけているものの重さ)÷(全体重さ)×100

参考
  • こさ

濃度

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/06 08:27 UTC 版)

濃度のうどは、従来、「溶液中の溶質の割合を濃度という、いろいろな表し方がある。質量パーセント濃度、モル濃度等」(日本化学会編 第2版標準化学用語辞典)と定義されている。しかし、濃度をより狭く「特に混合物中の物質を対象に、全体積で除した商を示すためのの名称に追加する用語」(日本工業規格(JIS))[1]と定義している場合がある。


  1. ^ IUPAC Green Book 第2版 p.50の表では平衡定数にはmolality bsisとconcentration basisと(pressure basisと)があり区別している。したがって、molalityはconcentrationとは違うものと位置づけていると判断できる
  2. ^ Webサイト「IUPAC Gold Book」のconcentrationのページではNormalityが入っていない
  3. ^ 英語版Wikipediaはmolalityなどの量はconcentrationと呼ぶべきでないとしている。
  4. ^ 臨床化学ではsubstance concentrationとも言う[2]
  1. ^ 日本規格協会 『JISハンドブック 49 化学分析』2008年。 
  2. ^ a b c IUPAC.“concentration”. IUPAC Gold Book.
  3. ^ NIST SI Guide Section 8.6.2
  4. ^ NIST Guide to the SI 8 いくつかの量とその単位についての注
  5. ^ IUPAC. “mass concentration” (英語). IUPAC Gold Book. 2019年5月14日閲覧。
  6. ^ http://www9.ocn.ne.jp/~thcl/s27.htm
  7. ^ 日本化学試験所認定機構(JCLA) (2003年). “化学測定におけるトレーサビリティ 化学測定において相互に比較できる結果を得るためのガイド(JCLA PR-24テクニカルノート(3) 附属書B) (PDF)”. 2019年5月14日閲覧。



濃度

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/11 22:51 UTC 版)

位相的性質」の記事における「濃度」の解説

詳細は「基数関数#位相空間論における基数関数を参照 濃度 |X|: 空間 X の濃度。 位相濃度 τ(X): 空間 X の位相の濃度。 荷重 (Weight) w(X): 空間 X の開基最小濃度密度 (Density) d(X): 閉包が X に等しい部分集合稠密部分集合)の最小濃度

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濃度

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/07 03:15 UTC 版)

実体関連モデル」の記事における「濃度」の解説

役に立つ改良加えられてきた。チェン役割関連する相手側の濃度 (cardinality)、すなわち対応する実体の数を論じていた。Oracle Designer採用している Barker-Ellis 記法では、役割の側の最小濃度相手側最大濃度カラスの足)を採用している。 Meriseや Elmasri & Navatheなどでは、最小濃度最大濃度役割と同じ側に設定する傾向がある最近の研究者ら(Feinerer、Dullea et al.)は、このような方式の方2項を超えるN項関係にも一貫して適用できることを示したDullea et al. によればUML見られるような相手側に濃度を記述する記法では、2項を超える多項関係参加制約の意味論を効果的に表現できないとしている。 Feinerer でも同様にUML使われている相手側での濃度指定では問題が生じるとしている。Hartmannそういった状況調査した

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濃度

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/24 08:31 UTC 版)

直積集合」の記事における「濃度」の解説

有限集合 A, B の直積 A × B の濃度は、|A × B| = |A| ⋅ |B| で与えられる。これは、数え上げに関する積の原理から導くことができる。 A × BA\B 130(0,1) (0,3) 1(1,1) (1,3) 2(2,1) (2,3) 3(3,1) (3,3) 一例として、 A = {0, 1, 2, 3} (3以下の自然数集合) B = {1, 3} (3以下の奇数集合) このとき、|A| = 4, |B| = 2, A × B = {(0,1), (0,3), (1,1), (1,3), (2,1), (2,3), (3,1), (3,3)} であって実際に |A × B| = 8 = 4 × 2 = |A|⋅|B| であることが確認できる同様にして |A×B×C| = |A|⋅|B|⋅|C|, |A×B×C×D| = |A|⋅|B|⋅|C|⋅|D|, … 濃度の積の意味で |∏Aλ| = ∏|Aλ| が成り立つ。特にデカルト冪について、 任意の自然数 n に対して |An| = |A|n が言え、あるいは一般に |∏λ∈Λ A| = |AΛ| = |A||Λ| が濃度の冪の意味成り立つ。

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濃度

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 05:53 UTC 版)

化学反応」の記事における「濃度」の解説

多次反応の場合、反応混合物の濃度が高くなると、反応物同士衝突の頻度が増すことによって反応起こ確率高くなり、速度増加する連鎖反応の場合は顕著となる。大員環合成などの場合では、分子内反応分子間反応に対して優先させるために、しばしば高希釈下条件で行われるまた、0次、1次反応では濃度の効果系の温度変化影響するだけにとどまる。濃度を調整する場合についても、副反応暴走など、温度調整の際と同様問題考慮する必要がある

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濃度

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 22:28 UTC 版)

テストステロン」の記事における「濃度」の解説

体内テストステロン総量は、19-39歳の男性で264-916ng/dL(ナノグラム/デシリットル)、成人男性平均テストステロン量は630ng/dLと報告されている。男性テストステロン濃度は年齢と共に低下する女性の場合、総テストステロン平均値は32.6ng/dLと報告されている。高アンドロゲン血症英語版)の女性では、総テストステロン平均値は62.1ng/dLと報告されている。 男女の総テストステロン濃度区分年齢層男性女性濃度SI単位濃度SI単位新生児 胎児2628週) 59125 ng/dL 2.047–4.337 nmol/L 5–16 ng/dL 0.173–0.555 nmol/L 胎児3135週) 37198 ng/dL 1.284–6.871 nmol/L 5–22 ng/dL 0.173–0.763 nmol/L 新生児 75400 ng/dL 2.602–13.877 nmol/L 2064 ng/dL 0.694–2.220 nmol/L 小児 1–6歳 ND ND ND ND 7–9歳 0–8 ng/dL 0–0.277 nmol/L 1–12 ng/dL 0.035–0.416 nmol/L 思春期直前 3–10 ng/dL* 0.104–0.347 nmol/L* <10 ng/dL* <0.347 nmol/L* 思春期 1011歳 1–48 ng/dL 0.035–1.666 nmol/L 2–35 ng/dL 0.069–1.214 nmol/L 1213歳 5–619 ng/dL 0.173–21.480 nmol/L 5–53 ng/dL 0.173–1.839 nmol/L 1415歳 100320 ng/dL 3.47–11.10 nmol/L 8–41 ng/dL 0.278–1.423 nmol/L 1617歳 200–970 ng/dL* 6.94–33.66 nmol/L* 8–53 ng/dL 0.278–1.839 nmol/L 成人18歳 3501080 ng/dL* 12.15–37.48 nmol/L* – – 2039歳 4001080 ng/dL 13.88–37.48 nmol/L – – 4059歳 350–890 ng/dL 12.15–30.88 nmol/L – – ≥60歳 350720 ng/dL 12.15–24.98 nmol/L – – 閉経前 – – 1054 ng/dL 0.347–1.873 nmol/L 閉経後 – – 7–40 ng/dL 0.243–1.388 nmol/L 男性タナー段階別総テストステロン濃度区分Tanner段階年齢層濃度範囲平均濃度小児 Stage I <10 years <30 ng/dL 5.8 ng/dL 思春期 Stage II 1014 years <167 ng/dL 40 ng/dL Stage III 1216 years 21719 ng/dL 190 ng/dL Stage IV 1317 years 25912 ng/dL 370 ng/dL Stage V 1317 years 110–975 ng/dL 550 ng/dL 成人 – ≥18 years 250–1,100 ng/dL 630 ng/dL

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濃度

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 10:09 UTC 版)

集合」の記事における「濃度」の解説

詳細は「濃度 (数学)を参照 有限個のからなる集合有限集合 (ゆうげんしゅうごう、英: finite set) と呼び集合 A の元の個数を #(A), |A|, card(A) などの記号で表すことが多い。有限集合でない集合を無限集合 (むげんしゅうごう、英: infinite set) という。無限集合に対しても「個数」の概念広げて、濃度 (のうど、英: potency) 、または基数 (きすう、英: cardinal number, 英: cardinality) というものを考える。個数数え代わりに、ある集合使って、その元で別の集合ラベル付け (英: indexing; 添字付け) して、一対一の対応がとれるかどうか調べのであるそうすると有限集合の濃度はちょう元の個数決まるので、ちゃんと無限集合への「個数」の拡張となる概念が定まっていることが確認できる無限集合はどれも「無限個」の元を持っているわけだが、どの無限もみな同じというわけではなく、濃度の概念でたくさんの無限を区別して扱うことになる。たとえば、自然数有理数が同じ濃度を持つ、自然数実数真に異なる濃度を持つといったような事実数学を学ぶ者にとってよく知られた内容である。同様の事実に、平面 R2数直線 R は同じ濃度を持ち平面覆いつくす平面充填曲線呼ばれる不思議な平面曲線何種類存在することが述べられる。より次元高い空間でも同様で空間埋め尽くす空間充填曲線構築される異な次元をもつ空間が同じ濃度をもつというのは次元や濃度が一方他方測るようなものではない異な尺度であることを表しているのである

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濃度

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/09 06:18 UTC 版)

ヒト胎盤性ラクトゲン」の記事における「濃度」の解説

hPL妊娠中にしか存在せず胎児胎盤成長するにつれて母体におけるhPL血中濃度上昇する出産期になると血中濃度最高に達し通常5-7 mg/Lとなる。 多胎児妊娠している場合血中濃度より高くなる。 hPL胎児循環系にはほとんど取り込まれない。hPL血中半減期15分である。

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濃度

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/14 04:06 UTC 版)

溶液」の記事における「濃度」の解説

また、溶質溶液との量的比率を濃度と呼ぶ溶質量は質量物質量体積表され溶液量は質量あるいは体積表されることが多い。溶質量と溶媒量とは同一の物理量で比を表すことが多いが、濃度を使用する用途によっては任意の組み合わせで比を表す(記事 濃度に詳しい)。また特定の温度溶質最大限溶媒溶ける割合溶解度とよぶ。

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濃度

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/13 07:07 UTC 版)

配置集合」の記事における「濃度」の解説

E および F は有限集合とし、集合 E の位数を |E| のように書くとき、配置集合の濃度に関して | F E | = | F | | E | {\displaystyle {\mathopen {|}}F^{E}{\mathclose {|}}={\mathopen {|}}F{\mathclose {|}}^{{\mathopen {|}}E{\mathclose {|}}}} が成り立つことが示せる(重複順列の項を参照)。 E または F が無限集合のとき、上記の等式は濃度の冪の定義として用いられる。このとき、FE の濃度が E および F の濃度のみで決まる(つまり、濃度が同じならばそのような集合取り方依存しない)ことが示せる。

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濃度

出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 04:11 UTC 版)

名詞

のうど

  1. 化学)ある物質流体中を占め割合
  2. 数学集合ある意味で大きさを表す指標。その集合との間に全単射写像存在する順序数のうち最小のもの。基数

発音(?)

の↘ーど

関連語

語義1

翻訳


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