質量とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 自然科学 > 物理学 > 質量 > 質量の意味・解説 

しつ‐りょう〔‐リヤウ〕【質量】

物体慣性大きさを示す量。または、重力生じさせる原因となる量。相対性理論によれば、質量はエネルギー一形態であるとされる単位キログラム、その他トン・カラット・匁(もんめ)など。

物の重さ重量。「このカメラの—は約1キロだ」


質量

天体における物質総量

質量

平たく言えば,「重さ」と同じものである。しかし,厳密に言うと質量と重さとは全く 違う概念である。質量は,物体に付属しているある基本的な「量」であり,それに比例 する量のエネルギー変わことのできる性質である。また,慣性大きさ決めてい る量である。重さは,物体重力場のなかにあるときに,物体に働く力のことである。 この力は物体の質量に比例することがわかっている。最近の理論では「質量」は,ヒッ グズ場の作用に起因する考えられている。

質量


質量

英訳・(英)同義/類義語:mass

慣性尺度となる物質のもつ基本的物理量一つ。mであらわす。
「生物学用語辞典」の他の用語
物理学分野:  太陽光エネルギー  活性化エネルギー  温度  質量  質量数  赤外スペクトル  起動電位

質量

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/05 20:40 UTC 版)

質量(しつりょう、: massa: μᾶζα: Masse: mass)とは、物体の動かしにくさの度合いを表すのこと。


  1. ^ 小出昭一郎 1988.
  2. ^ 朝永振一郎 1981, p. 15.
  3. ^ 朝永振一郎 1981, p. 12.
  4. ^ 計量法 第2条「この法律において「計量」とは、次に掲げるもの(以下「物象の状態の量」という。)を計ることをいい、・・・」
  5. ^ 計量法 第2条第1号 長さ、質量、時間、電流、温度、物質量、光度、角度、立体角、面積、体積、・・・
  6. ^ 重量と質量,化学と物理 大政光史(近畿大学・生物理工学部・基礎機械工学科)、「化学教育ジャーナル (CEJ)」第2巻第2号/採録番号2-13/1998年11月16日
  7. ^ [https://www.jfftc.org/rule_kiyaku/pdf_kiyaku_hyouji/kaden_manufacturing.pdf#page=25 家庭電気製品製造業における表示に関する公正競争規約] p.25、別表2-1、一般社団法人全国公正取引協議会連合会
  8. ^ 食品表示基準 別表第9 タンパク質、糖質の栄養成分及び熱量測定及び算出の方法として、「当該食品の質量から、たんぱく質、脂質、灰分及び水分の量を控除して算定すること。」と規定している。
  9. ^ 食品表示基準(平成二十七年内閣府令第十号)
  10. ^ 理科教育振興法施行令 第2条、別表「長さ、体積、質量、時間、温度及び電気の計量器」



質量

出典:『Wiktionary』 (2021/06/12 12:39 UTC 版)

名詞

しつりょう

  1. 物理学物体の、重力発生させようとする性質強さ重力質量
  2. 物理学物体の、動きにくい性質強さ慣性質量

発音(?)

し↗つ↘りょー
語義3はまた)し↗つりょ↘ー

用法

語義3は、「質量」+「ともに」という表現用いられることが多い。

関連語

語義1および2

翻訳

語義1および2


「質量」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



質量と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

質量のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



質量のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日本惑星協会日本惑星協会
All rights reserved. The Planetary Society of Japan 2022.
素粒子事典素粒子事典
(C) Copyright 2022 Sadaharu UEHARA and Junpei SHIRAI
この記事は、「素粒子事典」の2006年8月3日版を転載しております。
JabionJabion
Copyright (C) 2022 NII,NIG,TUS. All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの質量 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの質量 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2022 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2022 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2022 GRAS Group, Inc.RSS