小判とは?

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こ ばん 【小判】

[1] 江戸時代金貨の一。楕円形で、表裏極印がある。発行時により大きさ量目品位などは異なるが、一枚一両として通用した。慶長小判宝永小判など、十種発行された。
[1]小判形がた」に同じ。
[0] 紙などの、判(はん)の小さいもの。

小判


小判


小判

読み方:こばん

  1. 沢庵漬。〔第六類 器具食物
  2. 沢庵漬を云ふ。〔囚人語〕
  3. 沢庵漬のこと。〔囚人語〕

分類 囚人

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小判

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/01 15:52 UTC 版)

小判(こばん)とは、江戸時代に流通した金貨の一種である。金座で用いられた公式な呼称は小判であり『三貨図彙』では「小判」と明記されているが、『金銀図録』および『大日本貨幣史』などの古銭書には小判金(こばんきん)という名称で収録されており、貨幣収集界では小判金の名称が広く用いられている。当時の文書には単にと記されていることが多く、「金百両」などと表記された。計数貨幣であるが量目質量)および金品位が一定に定められており、金含有量が額面を決める秤量貨幣の発展形である。




注釈

  1. ^ 大宝律令では金銀の量目は小両(約14グラム)を用いたが、延喜式以降は金銀も含めて原則として一両は十匁(約37.3グラム)となった。(『図録 日本の貨幣 2巻』東洋経済新報社1974年
  2. ^ 時代劇でも贈収賄のシーンでよく見られるさま
  3. ^ 名目価値が実質価値より劣る定位金貨や定位銀貨も小判に対する補助貨幣と規定されていたわけではなく、法定通貨として通用制限額が設定されているわけでもなかった。
  4. ^ 名目上の額面の総額は増加しても、実質上の純金総使用量は左程増加していない。
  5. ^ 実際には吹減り、磨耗を考慮して二分の入り目が足され、四十四匁二分が大判の規定量目である。
  6. ^ 「五十匁七分位」など金座関係文書の記録に基く品位であり、分析品位ではない。

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