和紙とは? わかりやすく解説

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わ‐し【和紙】

読み方:わし

ミツマタ・コウゾ・ガンピなどの靭皮(じんぴ)繊維原料として、手漉(す)きで作る日本古来の紙。強靭で変質しにくく、墨書き適する。美濃紙鳥の子紙奉書紙など。俗には、和紙に似せてパルプ・マニラ麻などを機械漉いた洋紙含めていうことがある日本紙。わがみ。⇔洋紙

[補説] 本美濃紙細川紙石州半紙は、平成26年2014)「和紙 日本の手漉(てすき)和紙技術」の名称でユネスコ無形文化遺産登録された。
書名別項。→和紙


わし【和紙】


和紙

樹木繊維溶液溶かした物を目の細かな布を通し漉された繊維天日乾燥させた物 。

和紙

日本古来の紙、日本製の紙の事。日本紙ともいう。繊維長いため、薄くとも強靭で寿命比較長い和室などの建具にも使用されており、近年天然自然素材としてインテリア向けの需要高まっている。

和紙

作者東野邉薫

収載図書福島県文学全集 第1期(小説編) 第3巻(昭和編 1)
出版社郷土出版社
刊行年月2001.10


和紙

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/26 01:56 UTC 版)

和紙(わし/わがみ)は、日本古来の欧米から伝わった洋紙(西洋紙)に対して、日本古来の材料


注釈

  1. ^ 履中天皇の在位期間と西暦の換算については、履中天皇及び上古天皇の在位年と西暦対照表の一覧を参照。ここでは出典『和紙の源流』の記述に従っている。
  2. ^ 仏教伝来の時期についても諸説あり、538年説、552年説などがある。詳細は仏教公伝#公伝年代をめぐる諸説を参照。

出典

  1. ^ a b 「フキの和紙 味わい豊か/釧路市、販売再開/模様・手触りに個性、扇子にも」『日本経済新聞』夕刊2018年5月22日社会・スポーツ面掲載の共同通信記事。
  2. ^ a b c d e 「和紙の未来を考える」『日本経済新聞』朝刊2021年5月16日9-11面
  3. ^ a b c 『和紙の源流』p129
  4. ^ a b c d e f g 『和紙の源流』p131
  5. ^ 越前市公式HP 旧今立町 小学校社会科副読本 今立町の歴史年表p2。2014年11月9日閲覧。
  6. ^ 『和紙つくりの歴史と技法』p118-120「武家社会にふさわしい杉原紙」
  7. ^ 『紙の文化事典』p224-226
  8. ^ 『和紙の源流』p158-159「武家社会の象徴といわれる杉原紙」
  9. ^ 湯川敏治「戦国期近衛家の家産経済の記録 -『雑事要録』『雑々記』について-」(初出:『史泉』57号(関西大学史学会、1982年12月)・所収:湯川『戦国期公家社会と荘園経済』(続群書類従完成会、2005年) ISBN 978-4-7971-0744-9 第2部第1章)
  10. ^ https://www.hidakawashi.com/jp/paper-TENGU/restoration/index.html


「和紙」の続きの解説一覧

和紙

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 04:19 UTC 版)

小川町」の記事における「和紙」の解説

小川和紙歴史古く、その起源は1300年前にさかのぼと言われている。特に特産品である手漉きの「細川紙」は、国の重要無形文化財の指定を受けており、2014年には、隣接する東秩父村と共に伝承されている「細川紙」の技術が「和紙・日本の手漉き和紙技術」としてユネスコ国際連合教育科学文化機関無形文化遺産登録されている。 太平洋戦争末期風船爆弾製造に当たっては実験段階から主に小川和紙使用された。これは小川和紙繊維長く強度に優れる「細川紙であること、和紙産地の中で小川町比較東京に近いことなどによる。

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和紙

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/14 14:54 UTC 版)

日本の発明・発見の一覧」の記事における「和紙」の解説

中国から伝来した紙は、平安時代には様々な種類が国化され後に和紙として独自の成長遂げた

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和紙

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 19:30 UTC 版)

フキ」の記事における「和紙」の解説

北海道釧路市の旧音別町地区では、アキタブキから漉いた和紙を「富貴(ふき)紙」と命名し商品化している。

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和紙

出典:『Wiktionary』 (2018/07/05 10:50 UTC 版)

名詞

わし/わがみ

  1. 三椏などの靱皮原料として手漉きどの日古来製法作られた紙。

語源

複合語  +‎

関連語


「和紙」の例文・使い方・用例・文例

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