桐油とは?

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きり あぶら [3] 【桐油】

とうゆ(桐油)

きり ゆ [0] 【桐油】

とうゆ(桐油)

とう ゆ [0] 【桐油】

アブラギリ種子から採った乾性油オレイン酸グリセリンエステル主成分にし、油紙をつくるときなどに使う。食用にはできないきりあぶら
桐油紙」の略。
桐油ガッパ」の略。

桐油

トウダイグサ科支那油桐種子から得られる。油分種子に約355060%含まれている。冷圧法によって得た油は黄色またはオレンジ色であるが、温圧法による油は暗色を帯びる。
融点-1721比重d0.93~0.94、屈折率n1.51~1.52、鹸化価188197沃素価155175ロダン7887タイター3637℃、不鹸化0.6~1.8%である。脂肪酸組成は、飽和酸は2~7%でパルミチン酸多く不飽和9398%のうちαエレオステアリン酸(9.11.13オクタデカトリエン酸)が約80%を占めるのが大きな特徴である。例をあげれば飽和酸4%、オレイン酸9%、αエレオステアリン酸77%である。用途塗料リノリウム印刷インキなどである。
桐油
原産国中国産と日本産では油の性質異な

桐油

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/08 22:24 UTC 版)

桐油(きりあぶら)は、アブラギリ類の種子(種核)を搾油して得られる油脂。毒性があるため食用に用いられず、主に工業用途に古くから使用されてきた。流通する桐油の大半はシナアブラギリ由来のシナ桐油(tung oil)である。


  1. ^ 桐油とは”. カネダ株式会社. 2020年4月29日閲覧。
  2. ^ 本田収「アブラギリ類」『新版 林業百科事典』第2版第5刷 p13-14 日本林業技術協会 1984年(昭和59年)発行


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