傘とは?

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かさ [1] 【笠・傘】

雨雪日光を防ぐために頭に直接かぶるもの。すげ)・)などで編んで作るかぶりがさ。 《笠》 → 笠の台
と同じ目的頭上にかざすもの。中心点から放射状に骨を出し布地油紙張り、柄をつけ、折り畳みできるようにしたものこうもり傘唐傘日傘などの総称。 《傘》 「 -を差す」
恰好かつこう)をしたもの。 「電気の-」 「キノコの-」
おおい守るもののたとえ。 「権力を-にいばりちらす」 「の-」
わん)などのふた。 「 -を取て、御めしの上をばとらず/今川大双紙
筆のさや。筆帽。
家紋の一。をかたどったもの。
[句項目] 笠に着る

から かさ [3] 【傘・唐傘】

唐風のかさの意〕
割り竹を骨として油紙などを張り、柄をつけて轆轤ろくろ)で開閉できるようにしたかさ。差しがさ。

【さん】[漢字]

【三】 [音] サン
みっつ。 「三角三脚三傑三歳三人十三
みっつめ。 「三等三流第三
みたび。たびたび。 「三顧三省再三
三河みかわ)国」の略。 「三州
梵語音訳字。 「三昧さんまい)・三摩耶さんまや)((さまや))
【山】 [音] サン ・セン
やま。 「山河山岳山頂山脈山陽山麓さんろく)・火山・高山・鉱山登山とざん)((とうせん))霊山
鉱石を掘る所。 「銅山廃山閉山
寺院。 「山号開山本山
やまのような。きわめて多くあるさま。 「山積
】 [音] サン
すぎ。 「老杉
【参(參)】 [音] サン ・シン
加わる。加える。つらなる。 「参加参政参戦参禅参謀参列古参
まみえる。あう。 「見参げんざん)」
まいる。
神仏などにおまいりする。 「参詣参拝墓参
「行く」「来る」をへりくだって言う語。 「参上
かなわない負ける。 「降参
三河みかわ)国」の略。 「参州
数字「三」の大字金銭証書などに用いる。 「金参拾万円
長短等しくないさま。また、入りまじるさま。 「参差しんし)」
)】 [音] サン
)】 [音] サン
かいこ。 「蚕業蚕糸蚕室蚕食養蚕
【惨(慘)】 [音] サン ・ザン
【産】 [音] サン
うむ。子をうむ。 「産院産婦産卵安産出産流産
つくり出す。また、つくり出されたもの。 「産額産業産地水産生産増産名産
出身地。また、その土地生産されたもの。 「国産・本県産
もとで。しんだい。 「財産動産破産不動産
【傘】 [音] サン
かさ。かさに似たおおい。 「傘下落下傘
【散】 [音] サン
ちる。ちらばる。ちらす。 「散逸散会散華さんげ)・散在散兵散乱解散飛散分散離散
まとまりがない。 「散漫
ほしいまま自由気まま。ひま。 「散策散文散歩
位があって官職がない。 「散位散官
【 盞 】 [音] サン
【算】 [音] サン
数をかぞえる。勘定する計算する。また、計算法。 「算出算術算数暗算換算計算検算珠算通算筆算予算和算・加減算
はかる。はかりごと。 「算段誤算心算成算
【酸】 [音] サン
すっぱい。す。 「酸味甘酸
つらい。いたましい。 「酸鼻辛酸
〘化〙酸性を示す化合物。 「酸基塩酸硫酸
〘化〙「酸素」の略。 「酸化酸欠
【 撒
⇒ さつ〔撒〕 [漢]
【賛(贊)】 [音] サン
たすける。力をそえる。 「賛助協賛
同意する。 「賛意賛成賛同賛否
ほめたたえる文。 「論賛
中に書く詩文。 「画賛」 〔「讃」の書き換え字としても用いられる〕
【 餐 】 [音] サン
【 燦 】 [音] サン
【 纂 】 [音] サン
あつめる。 「纂修纂輯さんしゆう)・纂述纂録雑纂編纂論纂
】 [音] サン
あられ。あられのように、細かいさま。 「霰弾急霰
【 讃 】 [音] サン
ほめたたえる文。また、中に書く詩文。 「画讃
〘仏〙仏の徳をたたえる言葉。 「讃仏漢讃梵讃ぼんさん)・和讃
讃岐さぬき)国」の略。 「讃州」 〔「賛」とも書き換えられる〕


読み方:カラカサ(karakasa)

笠に柄がつき手でにぎってさしかざすもの。


作者干刈あがた

収載図書11歳の自転車―物は物にして物にあらず物語
出版社集英社
刊行年月1988.4

収載図書十一歳の自転車―物は物にして物にあらず物語
出版社集英社
刊行年月1991.7
シリーズ名集英社文庫


作者鄭人澤

収載図書近代朝鮮文学日本語作品集―1939−1945 創作篇 4
出版社緑蔭書房
刊行年月2001.12


作者野川義秋

収載図書短篇小説十二面体アンソロジー
出版社新日本文学会出版
刊行年月2003.5


作者泉鏡花

収載図書新編 泉鏡花集 2 金沢2
出版社岩波書店
刊行年月2004.2


作者谷口

収載図書谷口短編集 1
出版社西海出版
刊行年月2004.12


作者田村泰次郎

収載図書田村泰次郎選集 第1巻(早稲田在学時代)
出版社日本図書センター
刊行年月2005.4


作者本間赤人

収載図書大阪下町風委員会
出版社スターツ出版
刊行年月2005.7


作者平山夢明

収載図書いま、殺りにゆきます
出版社英知出版
刊行年月2006.9
シリーズ名英知文庫

収載図書いま、殺りにゆきます
出版社情報センター出版局
刊行年月2007.9


作者江口良史

収載図書つぶれるやつら
出版社日本文学館
刊行年月2007.1


作者石田千

収載図書部屋にて
出版社角川書店
刊行年月2007.6


作者神吉拓郎

収載図書曲り角
出版社文芸春秋
刊行年月1988.8
シリーズ名文春文庫


作者堀内貴和

収載図書僕が嘘をついた理由
出版社PHP研究所
刊行年月1990.10


作者三木卓

収載図書となりの女
出版社河出書房新社
刊行年月1993.9


作者梓林太郎

収載図書血の雪崩
出版社広済堂出版
刊行年月1993.10
シリーズ名広済堂ブルーブックス


作者島田和世

収載図書水鳥
出版社ふらんす堂
刊行年月1996.1


作者勝目梓

収載図書蟻地獄
出版社徳間書店
刊行年月1998.6
シリーズ名トクマ・ノベルス

収載図書もうひとつ理由
出版社双葉社
刊行年月2001.8


作者石田泰照

収載図書子どもが息をのむこわい話ふしぎな話 3
出版社黎明書房
刊行年月1998.8


作者田中芳子

収載図書水萌ヶ原
出版社審美
刊行年月2000.3


読み方:からかさ

  1. ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・大阪府
  2. 里芋ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・福井県
  3. 。〔第六類 器具食物
  4. 里芋。小。其他八ツ頭等を云ふ。それ等のが傘に似たるより。又「からかさぼーひん」の略。
  5. 里芋

分類 ルンペン大阪大阪府福井県

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/05/03 18:03 UTC 版)

(簦・かさ、からかさ)とは、雨・雪・日光などが体に当たらないよう、頭上に広げ差しかざすもの[1]。竹や金属などの骨に紙や布などを張り、柄をすえて開閉ができるようにしたもので、「」と区別するために「さしがさ」ともいう[1]。「笠」とは同語源である。




注釈

  1. ^ 日本の多くの辞書では和製英語とされているが、本項目英語版umbrellaにはbeach parasolでもリダイレクトが貼られ、また図版の説明文にも用いられている。

出典

  1. ^ a b 三省堂「大辞林(第二版)」
  2. ^ 小学館「日本大百科全書」
  3. ^ a b c “日傘さす女性は日本だけ!? 中国や韓国など訪日9カ国女性が「使わない」ワケ…アンケートでも「驚き」1位”. 産経WEST (産業経済新聞社). (2016年7月20日). http://www.sankei.com/west/news/160720/wst1607200004-n1.html 2016年8月2日閲覧。 
  4. ^ a b “【NOW!ソウル】夏のソウルで日傘韓国女子が急増中!”. 中央日報. (2016年7月21日). http://japanese.joins.com/photo/397/2/159397.html?servcode=800&sectcode=850 2016年8月2日閲覧。 
  5. ^ 男の日傘:クールに決める…熱中症対策、売れ行き好調 毎日jp(毎日新聞) 2013年8月7日
  6. ^ http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14039
  7. ^ http://www.jupa.gr.jp/
  8. ^ 岐阜市歴史博物館展示より。
  9. ^ 長野県商工会連合会 公式サイト 「信州我が市町村、日本一自慢」(2005年12月28日、Internet Archive
  10. ^ 和傘工房・朱夏 公式サイト
  11. ^ 雑貨工業品品質表示規程”. 消費者庁. 2013年5月23日閲覧。
  12. ^ a b 『傘物語』しばた洋傘店(柴田嘉和:『洋傘ショールの歴史』大阪洋傘ショール商工協同組合(昭和43年刊行)を参考)
  13. ^ a b 古い歴史を更に新しく飾った仙女香 洋傘界流行の先駆者万朝報 1919.5.10 (大正8)
  14. ^ 対清貿易影響大阪朝日新聞 1911.11.14-1911.11.21 (明治44)
  15. ^ 日印貿易の大勢大阪毎日新聞 1912.10.22 (大正1)
  16. ^ 洋傘の歴史 - 日本洋傘振興協議会
  17. ^ 朝日新聞 2011年10月8日夕刊4ページ『昭和史再訪』ビニール傘誕生
  18. ^ TBS系『噂の!東京マガジン2009年11月8日放送より
  19. ^ もう持たなくていい 飛ぶ傘が日本で開発 - Sputnik 日本
  20. ^ “貸し傘に企業広告/久我山など7駅で5社/京王電鉄が試み”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 37(東京). (2003-11-30(朝刊)) 
  21. ^ 金志賢 「相合傘図様の生成 ─菱川師宣『やまとゑの根元』まで時代を遡りながら考える─」『美術史』No.176、美術史學會、2014年3月、pp.355-369。
  22. ^ 『日本庶民文化史料集成 第五巻』 三一書房、1976年、p.364。
  23. ^ 『相合傘』と『貸し傘』”. 洋がさタイムズ. 2008年5月12日閲覧。
  24. ^ 図書カード:No.1809『寛永相合傘』”. 青空文庫. 2008年5月12日閲覧。
  25. ^ 連載・日本語塾”. 日国フォーラム. 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年5月12日閲覧。



出典:『Wiktionary』 (2012/04/04 03:05 UTC 版)

発音

名詞

  1. かさ。日光雨雪などを防ぐために部分を持って広げ頭上差しかざすもの。

熟語


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