にっ‐こう〔‐クワウ〕【日光】
にっこう〔ニツクワウ〕【日光】
読み方:にっこう
栃木県北西部を占める市。東照宮の門前町。日光国立公園の自然景観にも恵まれた観光地。漆器・木彫りを特産。平成18年(2006)3月、今市市・足尾町・栗山村・藤原町と合併。人口9.0万(2010)。
[補説] 東照宮、二荒山神社、輪王寺の建造物及び周辺の自然環境は、平成11年(1999)「日光の社寺」の名で世界遺産(文化遺産)に登録された。
にっこう〔ニツクワウ〕【日光】
日光
日光
日光
日光
日光
姓 | 読み方 |
---|---|
日光 | にっこう |
日光
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/02/03 19:42 UTC 版)
日光(にっこう)
日本の事物
- 日光菩薩(にっこうぼさつ)
- 日光市 - 栃木県にある市
- 日光村 - 曖昧さ回避ページ
- 日光神社 - 和歌山県有田郡有田川町にある神社。
- 藤井日光 - 日蓮宗の僧侶。管長。
- 日光 (日蓮宗) - 大磯町にある妙輪寺の僧侶の名。
- 短歌雑誌の名。北原白秋が1924年に創刊した。
- 陸上自衛隊の富士重工業製連絡機、LM-1試作機の愛称。
- 日光号/ニッコー - 栃木県栃木市に所在した銃器メーカー、晃電社が1953年から1981年に掛けて製造した散弾銃の名称。
- 埼玉日光 - 埼玉県熊谷市妻沼にある歓喜院(通称:妻沼聖天山)の別称。本殿が日光東照宮に類似しており、徳川家康が再建を支援した歴史も持ち、現代においては国宝にも指定されていることからそう呼ばれる。
- 日光 (津島市)
- ニコンの旧社名「日本光学工業株式会社」の略称「日光」。
大韓民国の事物:イルグァン
- 日光邑(朝鮮語: 일광읍 - 大韓民国釜山広域市機張郡の邑(ウプ)。
- 日光駅 (釜山広域市)(朝鮮語: 일광역 ; Ilgwang Yeok) - 上記の日光邑に所在する、韓国鉄道公社東海南部線の駅。
その他
関連項目
日光
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日光東照宮 - 初代家康を祀る。 輪王寺大猷院霊廟 - 3代家光を祀る。 以上の建築群は国宝および重要文化財に指定され、世界遺産にも登録されている。
※この「日光」の解説は、「徳川家霊廟」の解説の一部です。
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日光
「日光」の例文・使い方・用例・文例
- 海岸には日光がさんさんと注いでいた
- 日光が雲のすき間から出てきた
- 「日光」という語は「日」と「光」が合成されてできたものです
- 肌を直射日光にさらすな
- 日光が木の葉の間から差し込んできた
- 雪面にまぶしく光る日光
- 強烈な日光
- 日光を心ゆくまで浴びる
- 日光で地面の湿り気が乾いた
- ナポリを見て死ね;日光を見ないでけっこうと言うな
- 日光は東京の北約150キロのところにある
- 外で日光浴するのが好きだ
- 水面が日光を反射していた
- 日光浴をしてとてものんびりした
- 日光でトマトを熟させる
- その氷像は日光の中で形が崩れ始めた
- 日光が窓から差し込んだ
- あまり長い間強い日光の下にいないようにしなさい
- 日光を入れる
- 縁側で日光浴をする
日光と同じ種類の言葉
- >> 「日光」を含む用語の索引
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