デイライト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/30 02:16 UTC 版)
デイライト、デーライト(英語:daylight)
- 1 デイライトとは
- 2 デイライトの概要
デイライト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/01 16:35 UTC 版)
「パワプロクンポケット12」の記事における「デイライト」の解説
元・ジャジメントのSランク超能力者。黒人風の男性。光を屈折させ、操る能力を持つ。最新のサイボーグでもある。
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デイライト
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「バイオハザード アウトブレイク」の記事における「デイライト」の解説
『FILE1』に登場する薬品。ラクーンシティの大学内で極秘裏に研究開発されてきた、「日の光」の名を冠する対T-ウィルス用の特効薬。名前は開発者であるピーターの、「日の光があれば傘(=アンブレラ)は要らない」という皮肉に由来する。薬液の色も名称に相応しく、それ自体が輝きを放つかのような白。これを使用された生物は体内のT-ウィルスが全て死滅し、以降のT-ウィルスによる感染も永続的に防げるため、ウィルスゲージによる死亡もしなくなる。 ハチの毒から生成できる「V-ポイズン」、T-ウィルスに感染した生物の血液「T-ブラッド」、そして何らかの薬品(非常に変質しやすく密閉容器が必要)「P-ベース」。この3つの薬品を入手し、校舎内の実験室にある特殊な製造機へセットすることで生成できる。原料からの生成にはある程度の時間が掛かるものの、オリジナルが1つあれば量産は容易に行える。最大で5個(プレイヤー3人+最終決戦+エンディング分岐用)まで入手できる。 アンプルに詰められた状態なので、アンプルシューターという武器に装填すれば発射できる。これが命中したクリーチャーは体内のT-ウィルスが死滅するため、即死する。 基本的に本作でしか登場せず、後のシリーズでは語られていない。しかし、バイオハザード初の公式漫画作品『バイオハザード〜マルハワデザイア〜』の冒頭に、「『デイライト』が必要だ」という台詞があり、『バイオハザード6』の直前の時点で、T-ウィルスへの有効な対策としてすでに知られていたのがわかる。また、本作はプレイ次第で無数の展開があるが、少なくとも誰かがデイライトを作成し持ち帰ったというのが公式設定のようである。 なお、『FILE2』にもデイライトとは別にアンブレラ製のワクチンが登場するが、こちらは完全にウィルスを死滅させることはできず、デイライトに比べると「抑制」程度の効果しかないとされている。とはいえ、その抑制率は100%に限り無く近く、無効化とほぼ同等の効果が期待できるらしい。
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